開催期間
25年9月24日 14:00 ~ 未定
新規追加
制圧戦で汎用的に使いやすいユニット
制圧戦でどこに出しても便利な機体。
ボスの射程やターゲットによっては使用できない場合もあるが、かなりの広範囲で活躍が見込めるユニット。
全ての攻撃に気力下げ効果があるというのが制圧戦において非常に有効。
必殺が尽きても通常攻撃で気力下げが行え、通常攻撃の射程も延長すれば最大で6にまでできるので、壁役の後ろから通常攻撃を撃つだけでも仕事をする。
(とはいえ、その使い方ではダメージの面で役立たずになるので注意)
ビームと特殊のブレイク能力も持つので属性が合えばブレイカーとしても仕事をする。
かなり育成が大変ではあるがしっかりと鍛えれば回避ユニットとしても優秀なステータスになるので、(必中等がなければ)照準値が低いボス相手にはオートで放置しても勝つ。
覚醒必殺、デバフ無効を持つ攻撃&防御タイプの安定した前衛性能に加え、被ダメージの割合回復と与ダメージに応じた回復能力の2種類の回復能力を備えているため、大体どこにでも出せる汎用性がある。
オーブの実装数も多いため、しっかり鍛えると最終エリアやEXステージをオートでクリアなんて言う事も可能。(ただしそのレベルまで鍛えるのはかなり大変)
覚醒必殺、デバフ無効を持つ攻撃&防御タイプの安定した前衛性能に加え、与ダメージに応じた回復能力があるため、大体どこにでも出せる汎用性がある。
オーブの実装数も多いため、しっかり鍛えると最終エリアやEXステージをオートでクリアなんて言う事も可能。(ただしそのレベルまで鍛えるのはかなり大変)
6マス以内のユニットのアクション終了時にHP20%回復という範囲回復能力が優秀。
EXステージを登る毎に防御系のユニットは被ダメージが少しずつ増えていくが、出撃ユニット全般の耐久力の底上げで対応できる。
壁役の耐久力はもちろん近接ユニットの反撃への耐久力も上げられるため、攻撃特化タイプのユニットも活かしやすくなる。
他にも気力下げ、精神回復、与ダメ範囲バフ等、便利な能力も多いのでどこに出しても便利なサポート役。
(運動性の範囲バフも持つが、これを使う場合、ハーバル・エクスキューションを必殺スロに移すため、範囲回復の性能が落ちる。)
「HP50%以上の時に3マス以内の敵のターゲットを取る」能力のおかげで敵の本来のターゲットを無視して自由な編成を組みやすくなる。
HPが減ってしまうと効果がなくなるが、防御力を高めやすく、回避性能もそれなり、確率回避もあり、最新必殺ヒットで根性発動と、ある程度はタゲ取り性能を維持するための能力もある。
また、必殺でだけ痛いダメージを受けてしまう時等の対策に、回復精神も用意しておけばある程度の対応は可能。
(2回以上の行動回数のボスが1回目の行動で必殺を撃ってHP50%を切る→2回目の行動ではターゲットが逸れる、というような事故には要注意。)
上記のメラフディンとセットで運用するとHPの維持がしやすくなるため、かなり相性がいい。
今回は特殊ターゲットボスが1機しかおらず、そこがサレナにはあまり向かないボスなので、使うとしたらシンプルに打撃ブレイカーとしてになるか。
2~5マス以内にいる敵のアクション開始時に気力を下げる効果を持つので、複数回行動が当たり前の制圧戦において安定した気力下げ手段になる。
必殺の回数消費などの心配もなく、いるだけで周囲の敵の気力を下げ続けるので使い回しが効きやすい。
ただし1回に下げる量が最大15と少な目なので、他にも気力下げ手段の用意は必要。
覚醒必殺とMAP兵器を持つのでアタッカーとしても使いやすいが、相手が小さければ小さいほどステ補正が大きくなる能力があるので、真ドラゴンの強さはボスのサイズに左右される。
各エリア攻略情報
エリア1
エリア2
エリア3
エリア4
エリア5
エリア6
1か所だが久しぶりにデバフ付与ボスが登場。
しかし、やり方次第だが回避壁も使えるエリアなので、デバフ無効防御壁がいなくてもやりようはある形になっている。
前回同様、被ダメージ軽減については40%上限が基本だが、エリア1のベヘモットのみ以前のような大きく軽減の効果自体を弱める形式になっている。
一部のボスは高い照準値を持ちつつ遠距離も潰してきており、近距離で被弾前提で戦うのが前提の作りになっている。
ターゲットはボスが2機のエリア3の片方を除き、他は全て撃墜可能なユニット狙い。
おかげで不屈さえ準備しておけば狙われないボスが多く、ユニットの編成の自由度は高め。
弱点はビームが3機と少し多めだが、特殊以外は満遍なく散らばっており、こちらも一部属性に偏って戦力が必要と言う事もなくなった。
エリア |
ユニット |
弱点属性 |
弱体無効 |
通常射程 |
必殺射程 |
防御壁 |
回避壁 |
ターゲット |
行動回数 |
備考 |
1 |
ベヘモット |
打撃/実弾 |
非ブレイク時 |
3 |
3 |
〇 |
〇 |
撃墜可能 |
2 |
底力、気力140以上で攻・照準+40%、被ダメ軽減-100% |
3 |
ダンコフ |
ビーム |
非ブレイク時 |
4 |
5 |
〇 |
△ |
撃墜可能 |
1 |
5マス以内の照・運動-50%、戦闘時防-30%、ブレイク復帰早 |
エルダール |
ビーム |
非ブレイク時 |
4 |
3 |
● |
〇 |
低防御力 |
2 |
必殺に防御デバフ付与、ブレイク復帰早 |
4 |
レグナント |
斬撃/ビーム |
非ブレイク時 |
5 |
MAP |
〇 |
△ |
撃墜可能 |
2 |
被ダメ軽減-35%バリア、気力140以上で与ダメ・命中率+40%、ブレイク復帰早 |
6 |
ハシュマル |
打撃 |
非ブレイク時 |
4 |
5 |
〇 |
△ |
撃墜可能 |
2 |
4マス以上に対して回避率+80%、気力130以上で与ダメ+40%&戦闘時デバフ防-60% |
7 |
ステーラ・ヴェロス |
斬撃/実弾 |
非ブレイク時 |
5 |
7 |
〇 |
× |
撃墜可能 |
3 |
底力、与ダメ+50%、5~7マスの攻・照-50% 気力150以上で移動力+2&命中率+70%&75%先制反撃、極高命中必殺 |
※ターゲットはボス情報を参照しただけなので、実物ではまだ未確認。
ボス:ベヘモット 弱点(打撃/実弾)
使用精神:「気合」(HP95~90%以下)、「屈強(2アク)」(HP70~65%以下)、「不屈」「鉄壁(2アク)」(HP55%以下)
ターゲット:撃墜可能なユニット
ブレイクゲージ:6000?
今回の最終エリア門番。
前回同様、最初からブレイク前のデバフ無効と常時2回行動を門番から持っている。
被ダメ軽減の仕様が古い形なので実質軽減無効。
それ以外は底力によるHPが減る毎に強化される点と気力140以上で大きく強化されるくらい。
底力での強化が大きいので、ブレイクしたら一気に倒してしまいたい。
ちなみに原作においては洞窟内、もしくは研究所内といった主に閉鎖空間で登場したUMAだが、今回の舞台は宇宙空間。
●参考ステータス(最終エリア、気力150)
攻撃力37110、防御力26177、照準値2415、運動性1230(HP80%以上)
攻撃力42412、防御力32337、照準値2760、運動性1230(HP60~80%)
攻撃力58316、防御力55435、照準値3795、運動性1230(HP20%未満)
最大まで強化された段階でも運動性が4550あれば必殺も回避可能。(照準値が上がる精神は使用しない)
気力140以上での強化も大きいので、気力140未満を維持すればもう少し低めの運動性でも回避できる。
拠点3~4と連続でボス戦になるので、その準備マップ。
ボス:ダンコフ 弱点(ビーム)
使用精神:「気合」(HP95~90%以下)、「屈強(2アク)」(HP80~75%以下)、「巧手(2アク)」「鉄壁(2アク)」「根性」(HP55~50%以下)
ターゲット:撃墜可能なユニット
ブレイクゲージ:9000
ボス:エルダール 弱点(ビーム)
使用精神:「気合」(HP90%以下)、「鉄壁(2アク)」(HP80~75%以下)、「熱血」「ひらめき」「集中(2アク)」(HP50%以下)
ターゲット:運動性が低いユニット
ブレイクゲージ:7500
今回の複数ボスエリアで今回は2体。
ここだけボスのターゲットが特殊なので要注意。
2機ともビーム弱点でブレイク復帰が早いので、Hi-νガンダム等のブレイク延長が有効だが、マップは陸(住宅街)なので、フルアーマー・ユニコーンガンダムの宇宙Sは活かせない。
ダンコフは周囲5マスの運動性範囲デバフ持ちで、エルダールは必殺の防御デバフ付与が付いている。
2機まとめて相手にする場合、デバフ無効壁を用意しないと運動性を下げられた上で防御デバフを重ねられる事になり危険。
正攻法としては運動性の低いデバフ無効防御壁を用意して2機とも引きつける。もしくは、低防御狙いのエルダールを不屈を付けた回避壁で釣り、撃墜可能狙いのダンコフを別のユニットで引きつける方法。
ダンコフ(範囲デバフ持ちの方)は今回唯一の1回行動ユニットのため、2回行動で特殊ターゲットの相方とは位置のずれが起きやすく、ターゲットの分散も行いやすい。
分けてしまえばエルダールの方は回避壁で対応可能なので、安定して対応可能。ただし照準値の上がる集中だけは要注意。
●参考ステータス ダンコフ(最終エリア、気力150、戦闘回数毎最大)
攻撃力38554、防御力41669、照準値3290、運動性2263(精神なし 住宅地)
攻撃力46316、防御力53521、照準値3427、運動性2176(屈強発動中 地形補正なし)
攻撃力46316、防御力46333、照準値3952、運動性2263(巧手・鉄壁発動中 住宅地)
恐らく運動性6000くらいあれば気力最大、巧手発動中の必殺でも回避は可能。
(参考までにデバフ範囲外で運動性5909のHi-νガンダムがデバフ内に入ると4931まで落ちた。)
最終エリアの初クリアを目指すレベルの場合、回避は考えない方が無難。
●参考ステータス エルダール(最終エリア、アクション回数最大)
攻撃力38033、防御力42994、照準値3175、運動性2202(気力120 住宅地)
攻撃力40186、防御力45427、照準値3354、運動性2326(気力140 住宅地)
攻撃力41262、防御力46644、照準値3444、運動性2389(気力150 住宅地)
恐らく運動性4500くらいあれば集中発動中の必殺も避けられるはず。
ダンコフの運動性デバフがなければ十分回避は可能。
ボス:レグナント 弱点(斬撃/ビーム)
使用精神:「気合」(HP %以下)、「愛(2アク)」(HP %以下)、「屈強(2アク)」(HP %以下)、「ひらめき」(HP %以下)、「鉄壁(2アク)」(HP %以下)
ターゲット:撃墜可能なユニット
ラスト2つへ向けた準備マップ。
ボス:ハシュマル 弱点(打撃)
使用精神:「集中(2アク)」(HP %以下)、「鉄壁(2アク)」(HP %以下)、「不屈」(HP %以下)、「ひらめき」(HP %以下)
ターゲット:撃墜可能なユニット
ボス:ステーラ・ヴェロス 弱点(斬撃/実弾)
使用精神:「気合」(HP %以下)、「鉄壁(2アク)」(HP %以下)、「不屈」(HP %以下)、「ド根性」(HP %以下)、「集中(2アク)」「忍耐(2アク)」「魂」(気力130以上のアクション開始時?)
ターゲット:撃墜可能なユニット
エリアEX
最終更新:2025年09月25日 10:37