ボスステータス
- ボス1:円盤獣ギンギン(UFOロボ) 弱点(実弾/特殊)
HP:950000、気力上限:230
射程:通常3、必殺3
初期ステータス:攻撃力25000、防御力26800、照準値3050、運動性1500
参考ステータス:攻撃力71238、防御力76367、照準値8690、運動性2085(気力190、戦闘回数バフ最大、自アクション補正抜き、ブレイク前)
参考ステータス:攻撃力71238、防御力70779、照準値8690、運動性2085(気力190、戦闘回数バフ最大、自アクション補正抜き、ブレイク中)
参考ステータス:攻撃力78188、防御力78229、照準値10386、運動性2919(気力190、戦闘回数バフ最大、自アクション補正抜き、ブレイク中、集中・決意発動中)
使用精神:「鉄壁(2アク)」「集中(2アク)」(HP75%以下)、「決意(2アク)」「不屈」(HP40~35%以下)、「必中」「魂」(気力130以上?のアクション開始時)
ターゲット:なし
ブレイクゲージ:9000
HP:640000、気力上限:190
射程:通常3、必殺3
初期ステータス:攻撃力22500、防御力23260、照準値2900、運動性950
参考ステータス:攻撃力59722、防御力61739、照準値7697、運動性1206(気力190、アクション毎補正最大、ブレイク前)
参考ステータス:攻撃力59722、防御力57307、照準値7697、運動性1206(気力190、アクション毎補正最大、ブレイク中)
使用精神:「気合」「鉄壁(2アク)」(HP95~85%以下)、「激闘(2アク)」(HP55~45%以下)、「必中」(HP55~45%以下のアクション開始時)
ターゲット:防御力が低いユニット狙い・引き撃ち
ブレイクゲージ:8900
ミッション
全味方ユニットのHP20%以上でクリア:フリード星の王子(UFOロボ)×5
一度の攻撃で50000ダメージ以上:底力(デューク(UFOロボ))×5
ゴーマン大尉をデューク(UFOロボ)が撃墜:LV2以上特殊スキル強化用オーブ(デューク(UFOロボ))×3
デューク(UFOロボ)を編成してクリア:LV10以上特殊スキル[背景黄色]強化用オーブ×2
破嵐万丈を編成してクリア:ブランクオーブ×3
界塚伊奈帆を編成してクリア:ブランクオーブ×3
網文韻子、界塚ユキを編成してクリア:ブランクオーブ×3
攻略情報
ボス2体に雑魚敵が7体の構成。雑魚がいる分9月実装の追想戦よりは気力を確保しやすい
ボスは2体いるが、共通要素としてどちらもデバフ無効がHP50%以下がトリガーになっている。
ギンギンはブレイク前のみ2回行動、ベンメルは1回行動のみなので、継続が2アクのデバフを付けた状態で手番を回しても(ギンギンはブレイク中に限るが)デバフの維持が可能。
またいずれも気力上限が高い上で被ダメと攻撃命中時に気力上昇+5があるので、ガンガン気力が上がっていく。
ブレイク前には被ダメ軽減70%もありダメージをかなり通しづらいので、しっかりブレイクしてからダメージを通したい。
サブのボスであるベンメルの方はアクション毎に攻・防・照が5%上昇(11回で最大の55%)と気力毎攻・防・照が6%上昇(190で54%上昇)持ち。
1回行動の上にアクション毎に上昇なのでよほど悠長に相手をしなければ後は気力にだけ気をつければステータスはかなり抑えられる。
ボス情報には記載がないが特殊ターゲット持ちのようで、防御力が低いユニット狙いで引き撃ちをしてくる。
行動回数を増やさない意味でも、サポートユニットを狙わせない意味でも、早めに倒してしまう方が楽。
特に最後の精神発動後に手番を回すと、激闘発動状態から必中を使って防御力の低いユニットを確実に落としに来るので、地味に厄介。
メインのボスであるギンギンの方は戦闘回数毎に攻・防・照が15%上昇(7回で最大の105%)があり、戦闘回数が条件の上にブレイク前に2回行動ということもあり、あっという間に補正値が最大になる。
ステータスが上がりきる前に撃破するのはかなり難しいので戦闘回数の補正については上がりきったステータスでの相手を想定しておこう。
加えて気力上限も230と高く、気力もガンガン上がっていくので、それでも下げられるくらいの気力対策をしないとあっという間に最大ステータスに上昇する。
更に自アクション時には攻撃力と照準が30%上がる。素の照準も高いこともあり、回避壁の起用は諦めるのが無難。
更に1マス遠のく毎に防御力30%上昇という能力もあるので、射程外になる4マスからの攻撃では防御力が120%も上昇する。
ブレイクや気力下げ等のサポート役であればいいが、アタッカーを使う場合には遠距離アタッカーではなく近距離で出来るだけ隣接して攻撃するようにしたい。
HP50%以下ではアクション開始時にHPが15%(142500)回復するので、50%以降は一気に削りたい。
2回行動はブレイク前のみなので、ブレイクしてしまえば一気に大人しくなる。
こちらは特殊ターゲットはないので、とにかく近くにいるやつで出撃順が先のユニットを狙ってくる。
こちらだけならステータス調整等を考える必要はないので、狙われたくないユニットは位置取りにだけ気を付ければ問題ない。
撃破だけならHP50%から一気に削ってしまうだけでいいのだが、撃破ミッションをクリアしようとするとかなり厄介なボスに変わる。詳細は下記のミッション対象ユニットにて。
特殊特化のアタッカー兼ブレイカー。
敵の射程が短いので、射程も自前の分だけで射程外攻撃が可能。
特殊ブレイク能力が高く、気力下げも出来る。
基本的に射程外での運用になるので、ダブル・ファンネルをメインに付けて脱力性能を高くしたい。
特殊属性の覚醒必殺で実弾中心のアタッカー兼ブレイカーなので、属性がぴったり合致しており、壁役もこなせる。
最新必殺が24年2月と若干古いので、育成次第では壁としては起用しづらいか。
覚醒必殺とMAP兵器持ちの実弾アタッカー兼ブレイカー。
敵の照準が高いので回避壁にはしづらいが、遠距離からブレイクしつつダメージを取る役としては役立つ。
壁役兼アタッカー兼ブレイク役
高めの防御力に加えてHP回復、特殊ブレイクアップ、2回行動での削りと複数の役割を担える。トマホークハリケーンがあればスピードも570といい具合にギンギンとダイザーに割り込めるため撃破ミッションでの削り役にも向いている。
特殊アタッカー。スピード550かつ怒涛持ちなので撃破ミッションでのHP削り役兼ダイザーの火力サポート役になれる。また、グラビトロンカノン(MAP)の威力が抑え気味なので他の必殺と使い分けでのHP調整もしやすい。ただ、(育成度合いにもよるが)本人の防御力はそこまで高くなりにくいため被ダメはかさみやすい。
2025年10月時点での評価。
■ミッション対象1
ここの撃破ミッション対象。
ダイザーコンビネーションアタックかスペイザーストーム(MAP)があれば十分戦力になるのだが、それより古いパーツしかないようだと戦力にするには厳しい。
ダブルスペイザーストームはそこそこの補正に甲児か鉄也がいれば更に強化されるので、これがあるならどちらかも一緒に出して多少強くした状態での出撃は可能。
パーツが揃っていれば防御と照準の範囲バフ、ブレイクアップ、気力下げと高難易度戦闘で役立つユニットなのだが、攻撃性能が低めなのが欠点。
ギンギンの高いステータスを正面から突破出来るだけの育成をしていれば問題無いのだが、そうでない場合は捨て身や巧手、怒涛といった攻撃力を上げる精神コマンドで底上げした上でブレイクしたタイミングでHPを削りトドメを取る、ということになるが、ここでボスのHP回復と580というスピードが問題となる。
580というスピードはグレンダイザー(UFOロボ)よりは早いのだが、上位ユニットを中心にスピードの上昇したユニットが多いため、何も対策をしないと行動順が削り役→ギンギン→グレンダイザーとなり、HPを回復された後にグレンダイザーのアクションとなってしまう。
570のユニットを他に出したり、550のユニットをダイザーよりも先の出撃順に出す等すればギンギンの行動で回復した後、ダイザーの行動前に動けるので、これでダイザー撃破用のHP調整をしやすくなる。場合によってはメインアタッカーのスピード上昇要素を外す等の調整も考えたい。
ギンギンの狙いが近いユニットなのを利用してギンギンの攻撃に対する反撃で削るのも有効。
後者の方が場合、ブレイクのタイミングや精神コマンドのタイミングが計りづらいので盾役や削り役のステータスをキッチリ確保し、じっくりと構えられるようにしたい。
いずれにせよ、ギンギンの高い防御力を突破出来るように、しっかりと攻撃力を確保したい。サポートもタイプ一致に拘らず、攻撃特化のサポート等攻撃力の補正の高いものを選びたい。幸い、ギンギンの運動性は高くなく、攻撃が当たらないということにはまずならないため精神コマンドは攻撃力確保に全力を出せる。
また、ボスの気力上限がかなり高いので、しっかりと敵の気力を下げる等、基本的な対策もしっかりとしたい。
■ミッション対象2
最新パーツが23年6月と古く、パイロット育成もかなり厳しいので戦力にするのは厳しめ。
最新パーツの性能自体はそこそこで、MAP兵器も持っているので、パイロットが育っていればそれなりに戦力にはなる。
とはいえ、大抵の場合は激励や脱力役にするのが無難。
■ミッション対象3
最新パーツが23年の1月と古いが、3アクションではあるが覚醒必殺持ちでそれなりの火力は出せる。
自前では合体攻撃以外射程3以下と短いが、バランスタイプで射程延長はしやすい方なので、1でも伸ばせば射程外アタッカーとして十分仕事はする。
HPが50%になるまでであればトラアタを利用したデバフ漬けも有効。
■ミッション対象4
アルドノア・ゼロのサブキャラ二人を編成するミッション。
そこそこの性能の合体攻撃はあるが実装が23年の1月と古く、正直どちらも戦力にするのは厳しいので、激励・脱力役にするのが無難。
SR以上は射程が4~5あるので敵の射程外から攻撃可能。
必殺命中時のデバフ付与がSR以上にあるが、HP50%を切ると無効化されるので、詰めの場面では使えなくなる。
合体攻撃以外は射程3と短いので、戦力として扱うのはかなり厳しい。
一応、合体攻撃はユキが使えば気力下げは出来るので、余っているようならつけておけば一応気力下げの役には立つ。
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最終更新:2025年10月12日 00:20