ダン 対ブランカ - (2011/09/09 (金) 13:52:00) の1つ前との変更点
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#contents
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
辛い組み合わせ。
ローリングガード後に基本的に差し返せないため、牽制のフェイントを交えて連発されているだけで死ぬ恐れも十分にある。
ブランカ側も対ダンはボーナスステージだと思っていることと思われる。
密着でめりこんでガードすれば疾走が入るのだが、まずその状況に持っていくのが困難。
落とすことを狙っても、空中断空及び地上断空は基本負け(稀に相打ち?)、J攻撃でも発生が遅さが仇になって上手く叩けない。
気合の晃龍で刈るか、中P、弱Pなどの先端の判定が強めの技を置こう。我道は抜けられてしまう。
ダン側が有利になる状況が無いため、ブランカに対する勝ちパターンはどうにか一度転ばせた後の晃龍と投げの糞二択を当て続けて倒せた、という事が多いのでは無いだろうか。
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**【開幕】
有効な選択肢が無いため、様子見ガードが無難。
屈中Pや立弱Pで、タイミングが良ければ開幕ロリを落とせる。
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**&bold(){【接近方法】}
あらゆる接近手段がローリングに負けるため、無理に近づこうとするとブランカの思う壷。
ローリングを撃墜することを念頭に置いて挙動不審気味に動こう。
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**&bold(){【飛びについて】}
基本的に飛ばない方が良い。
安易な飛びは格好の的。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
無い。
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
どんなに辛くても諦めない事。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
ローリングだけであらゆる行動を封殺される。
どうにか近付きたいので、無理をせずガード後前ダッシュで間合いを詰めよう。
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**【中距離】
ローリングに弱がまざり透かし投げなども相手が狙ってくるようになる間合い。
雑巾に注意しつつ、立弱Pなどの先端の判定が強めの技でロリ落としを狙おう。
雑巾のタイミングを読みきってセビ2を当てられれば、単体大打撃のチャンスとなる。
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**【近距離】
電撃、ロリ暴れが辛いが、晃龍と疾走でどうにか読み合いに出来る。
ロリめり込みガードで疾走、電撃を投げ、双方を晃龍。
どちらにせよダン不利な読み合いなので、集中しよう。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
ロリガード後に確実に疾走やEX断空が確定するなど、画面中央よりは戦えるようになっている筈。
読み合いを制そう。
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***追い詰められた!
EX晃龍で切り返そう。
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*【空対空】
相手側に飛ぶ必要性が出ない。
Jが噛み合ったら、弱Pでも何でも良いのでとにかく一方的にダメージを与える方法を取る事。
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*【地対空】
晃龍で相打ち断空追い討ち、EX晃龍で一方勝ち。
出来ることならこの数少ないチャンスにUCを叩き込みたい。
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*【空対地】
飛び込みの選択肢はローリングに対して無力になることが多い。
また、上ロリで確実に対応されることも考えられるので、基本的に通らないと思ったほうが良い。
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*【起き攻め】
めくり中Kや断空攻めは電撃、ロリ暴れの双方に対して通じない。
このためようやく転ばせてくっついても攻めを継続するのが困難。
晃龍ならば電撃、ロリの双方を止められる。が、当然ガードされれば死ねる。
起き攻めだがここでもダン不利の読み合いとなるので、常に集中力を切らさないようにしよう。
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*【被起き攻め】
サプライズでかく乱しての電撃や投げ、アーチロリでめくりなど、手段が多彩。
アーチロリに対してはセビが確定するため、読み切って最大コンボを叩き込んでいきたい。
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*【ピンポイント攻略】
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*【反撃確定】
ローリングアタック(密着):疾走
ローリングアタック(画面端):EX断空、疾走
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*【必殺技対策】
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*【参考資料】
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*【ウルコンセレクト】
確定反撃場面やワンチャンスのダメージを考えるなら疾走が無難。
ローリングを晃龍で刈ってセビ覇王などを叩き込んでいけるならゲージが溜まれば相手側にとって脅威になるが、確定反撃の場面が減ることを承知しておこう。
#vote2(疾走無頼拳[8],覇王我道拳[0],count=10[0])
#contents
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
辛い組み合わせ。
ローリングガード後に基本的に差し返せないため、牽制のフェイントを交えて連発されているだけで死ぬ恐れも十分にある。
ブランカ側も対ダンはボーナスステージだと思っていることと思われる。
密着でめりこんでガードすれば疾走が入るのだが、まずその状況に持っていくのが困難。
落とすことを狙っても、空中断空及び地上断空は基本負け(稀に相打ち?)、J攻撃でも発生が遅さが仇になって上手く叩けない。
気合の晃龍で刈るか、中P、弱Pなどの先端の判定が強めの技を置こう。我道は抜けられてしまう。
ダン側が有利になる状況が無いため、ブランカに対する勝ちパターンはどうにか一度転ばせた後の晃龍と投げの糞二択を当て続けて倒せた、という事が多いのでは無いだろうか。
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**【開幕】
有効な選択肢が無いため、様子見ガードが無難。
屈中Pや立弱Pで、タイミングが良ければ開幕ロリを落とせる。
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**&bold(){【接近方法】}
あらゆる接近手段がローリングに負けるため、無理に近づこうとするとブランカの思う壷。
ローリングを撃墜することを念頭に置いて挙動不審気味に動こう。
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**&bold(){【飛びについて】}
基本的に飛ばない方が良い。
安易な飛びは格好の的。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
無い。
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
どんなに辛くても諦めない事。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
ローリングだけであらゆる行動を封殺される。
どうにか近付きたいので、無理をせずガード後前ダッシュで間合いを詰めよう。
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**【中距離】
ローリングに弱がまざり透かし投げなども相手が狙ってくるようになる間合い。
雑巾に注意しつつ、立弱Pなどの先端の判定が強めの技でロリ落としを狙おう。
雑巾のタイミングを読みきってセビ2を当てられれば、単体大打撃のチャンスとなる。
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**【近距離】
電撃、ロリ暴れが辛いが、晃龍と疾走でどうにか読み合いに出来る。
ロリめり込みガードで疾走、電撃を投げ、双方を晃龍。
どちらにせよダン不利な読み合いなので、集中しよう。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
ロリガード後に確実に疾走やEX断空が確定するなど、画面中央よりは戦えるようになっている筈。
読み合いを制そう。
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***追い詰められた!
EX晃龍で切り返そう。
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*【空対空】
相手側に飛ぶ必要性が出ない。
Jが噛み合ったら、弱Pでも何でも良いのでとにかく一方的にダメージを与える方法を取る事。
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*【地対空】
晃龍で相打ち断空追い討ち、EX晃龍で一方勝ち。
出来ることならこの数少ないチャンスにUCを叩き込みたい。
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*【空対地】
飛び込みの選択肢はローリングに対して無力になることが多い。
また、上ロリで確実に対応されることも考えられるので、基本的に通らないと思ったほうが良い。
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*【起き攻め】
めくり中Kや断空攻めは電撃、ロリ暴れの双方に対して通じない。
このためようやく転ばせてくっついても攻めを継続するのが困難。
晃龍ならば電撃、ロリの双方を止められる。が、当然ガードされれば死ねる。
起き攻めだがここでもダン不利の読み合いとなるので、常に集中力を切らさないようにしよう。
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*【被起き攻め】
サプライズでかく乱しての電撃や投げ、アーチロリでめくりなど、手段が多彩。
アーチロリに対してはセビが確定するため、読み切って最大コンボを叩き込んでいきたい。
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*【ピンポイント攻略】
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*【反撃確定】
ローリングアタック(密着):疾走
ローリングアタック(画面端):EX断空、疾走
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*【必殺技対策】
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*【参考資料】
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*【ウルコンセレクト】
確定反撃場面やワンチャンスのダメージを考えるなら疾走が無難。
ローリングを晃龍で刈ってセビ覇王などを叩き込んでいけるならゲージが溜まれば相手側にとって脅威になるが、確定反撃の場面が減ることを承知しておこう。
#vote2(疾走無頼拳[8],覇王我道拳[1],count=10[0])
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