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フェイロン 対ローズ - (2010/06/30 (水) 02:21:00) の1つ前との変更点
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[[フェイロン キャラ対策TOP]]
(ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。スパIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします)
確定反撃:
|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|小スパイラル|立小P|?|立小P>烈火|
|EXスパイラル|2小P|3フレ|2小P>烈火|
|EXスパイラル|近中P|1フレ|密着で出された場合限定。近中P>大裂空>近大P>EX烈火(端ならEX熾炎) など|
被確定反撃:
|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|小烈火1段目|2中P|0フレ|2中P>スパイラル|
|小烈火2段目|2中P|2フレ|2中P>スパイラル|
|~|遠中K|0フレ||
遠距離ではソウルスパークで牽制してくるので歩きで接近する。
ソウルスパークはかなり硬直が長いので、EX烈空脚が2ヒットする間合いであれば見てからでも間に合う。
飛び込みについてはウルコンゲージがない場合であれば、空ジャンプで2大Pをすかせる間合いからの飛び込みは可能。
中距離の差し合いでは向こうに分があるためセビを振りたいところだが、大スパイラルの存在があるため振り難い。
大スパイラルは先端をガードするとほぼ五分になってしまうため、2中Kで潰すことを心がける。
他には遠中K、2中K、遠大Kといった強い技があるが、振りが大きいので2大P、烈火を差し込んでいく。
スライディングはガードしても相手が有利な場合が多いので、すかして2大P。
スライディングガード後は大体2中Pに負けるので、歩き投げを警戒しつつガード。
スカしを恐れためり込み気味のスライディングはガードでこちらが有利なので、2小P烈火で勝てることがある。
スライディングヒット後は相手が有利なのでガード。ここで暴れて2中Pコンボをくらうのは負けパターン。
小スパイラルはガードすれば立小P>烈火が確定で、2中Por2中K>中、大スパイラルは熾炎脚で割り込める。
近距離戦ではEXスパイラルとバクステを警戒しつつ攻める。
EXスパイラルは発生が遅いため、立小Pに合わせられてもガードが間に合う。ガード後は近中Pからのコンボ。
屈弱K持続重ねにEXスパイラルを出されてもガードが間に合うが、ミスしやすくリスクがある。
バクステはわかっていても潰すのが難しいが、小足を刻む時に2小K>2小K+大Pと入力しておけばバクステを潰せる場合もある。
起き攻めは空中からだとEXソウルスルーにほぼ落とされ、地上からだとバクステとEXスパイラルで拒否されやすい。
したがって詐欺跳びでの起き攻めがメインとなる。EXソウルスルーは発生6Fなので若干難しい。
この時に熾炎脚を仕込んでおくとEXソウルスルー、EXスパイラル、バクステの全てを潰す事が出来る。
ローズがUC2を選択している場合は起き攻め密着などでUC2をぶっぱさせてゲージを使わせる。
UC2から強ソウルスルーを出された場合はめくりガードする。中ソウルスルーを出されると表ガードなので読み合い。
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|EXスパイラル|2小P|3フレ|2小P>烈火|
|EXスパイラル|近中P|1フレ|密着で出された場合限定。近中P>大裂空>近大P>EX烈火(端ならEX熾炎) など|
被確定反撃:
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|小烈火1段目|2中P|0フレ|2中P>スパイラル|
|小烈火2段目|2中P|2フレ|2中P>スパイラル|
|~|遠中K|0フレ||
遠距離ではソウルスパークで牽制してくるので歩きで接近する。
ソウルスパークはかなり硬直が長いので、EX烈空脚が2ヒットする間合いであれば見てからでも間に合う。
飛び込みについてはウルコンゲージがない場合であれば、空ジャンプで2大Pをすかせる間合いからの飛び込みは可能。
中距離の差し合いでは向こうに分があるためセビを振りたいところだが、大スパイラルの存在があるため振り難い。
大スパイラルは先端をガードするとほぼ五分になってしまうため、2中Kで潰すことを心がける。
他には遠中K、2中K、遠大Kといった強い技があるが、振りが大きいので2大P、烈火を差し込んでいく。
スライディングはガードしても相手が有利な場合が多いので、すかして2大P。
スライディングガード後は大体2中Pに負けるので、歩き投げを警戒しつつガード。
スカしを恐れためり込み気味のスライディングはガードでこちらが有利なので、相手が2中Pを出した場合、こちらの2小P烈火が勝つ。
スライディングヒット後は相手が有利なのでガード。ここで暴れて2中Pコンボをくらうのは負けパターン。
小スパイラルはガードすれば立小P>烈火が確定で、2中Por2中K>中、大スパイラルは熾炎脚で割り込める。
近距離戦ではEXスパイラルとバクステを警戒しつつ攻める。
EXスパイラルは発生が遅いため、立小Pに合わせられてもガードが間に合う。ガード後は近中Pからのコンボ。
屈弱K持続重ねにEXスパイラルを出されてもガードが間に合うが、ミスしやすくリスクがある。
バクステはわかっていても潰すのが難しいが、小足を刻む時に2小K>2小K+大Pと入力しておけばバクステを潰せる場合もある。
起き攻めは空中からだとEXソウルスルーにほぼ落とされ、地上からだとバクステとEXスパイラルで拒否されやすい。
したがって詐欺跳びでの起き攻めがメインとなる。EXソウルスルーは発生6Fなので若干難しい。
この時に熾炎脚を仕込んでおくとEXソウルスルー、EXスパイラル、バクステの全てを潰す事が出来る。
ローズがUC2を選択している場合は起き攻め密着などでUC2をぶっぱさせてゲージを使わせる。
UC2から強ソウルスルーを出された場合はめくりガードする。中ソウルスルーを出されると表ガードなので読み合い。
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