ダン 対バイソン - (2012/07/08 (日) 18:05:21) の1つ前との変更点
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
断空奇襲がそれなりに機能する。
お互いの突進技が噛み合った場合も勝てることが多いため、弱中強を交えていこう。
また、ダッストは中足ですかしながら蹴れるが、EXだった場合はキャンセルを掛けていてもフォローが間に合わない場合があるので注意。
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**【開幕】
ゲージが無い状況なので、強気に強断空は充分にあり。
我道を撒いても良いが、相手側に開幕タンパという選択肢もあるので注意。
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**&bold(){【接近方法】}
突進系の技に断空の相性が良いので強気に出して構わない。
しかし、知ってる相手は小パン連打などで確実に落としたり、ゲージがあるならヘッドウルコンもありうる。
リードを取られた後相手が待ち体勢に入ると辛いものがあるが、逆にある程度の距離まで歩きが通るようになるので、相手の対応を見て断空を出していくか歩いていくかを決めよう。
ある程度近付けば足払いなどにセビを合わせていけるようになるので、方法を考えれば近付きにくい相手ではない。
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**&bold(){【飛びについて】}
めくりならば機能するが、相手の対空手段もそれなりに多彩なので普通の飛びは通りにくい。
どちらかといえば地上から近付くほうが良いので、時折混ぜ込んでいくエッセンスとして考えておこう。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
特に無いが、通常技対空ならすかしの空中断空が通らないことも無い。
期待値は低いので、露骨に狙わないように。
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
めくり中K→中Pを手クセのように出さないこと。
ヘッドを出された際、表に出た場合の追撃を逃し、めくりで出た場合は中K空振りから中Pスカりに綺麗にもらってしまう。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
我道を撒いて突進を止めても良いが、相手がゲージを使ってきた場合やタンパの存在を考えると期待値が低い。
強気に断空を出して突進技刈りを狙いつつ近付いていこう。
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**【中距離】
この距離でも相手が突進技を押し付けてくる場合は断空で潰そう。
待ち気味になられているなら断空を処理されてしまうので、足払いなどを読みきってセビ2を当てたりして転ばせたい。
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**【近距離】
断空がそれなりに機能するが、小パン暴れやヘッドなどに負ける。
かといって差し合いでは不利なので、ゲージを惜しまず使う、めくりに持っていくなど、工夫して戦おう。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
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画面端に追い詰めても大きなメリットがあるわけではない。
中央と変わらず、ひたすら転ばせて攻めをループさせることを考えよう。
***追い詰められた!
逆に追い詰められると鳥籠が有り得る。バックダッシュなどの逃げの選択肢が無くなるので、開き直って切り返しを狙おう。
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*【空対空】
両者が飛ぶと当然通常技の性能が良い相手に分がある。欲を出さずに小パンなどで先に落とそう。
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*【地対空】
確実に晃龍を出し、相打ちから強断空で追い討ちしよう。
EX晃龍でダメージ押しでも良い。
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*【空対地】
ヘッドで対空されてしまうと空中断空も通じないので、迂闊に飛んでしまったと思ったら早めに強断空などで後ろに抜けよう。
ただし相手の行動がどうであっても、着地して有利と言うことは無い。
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*【起き攻め】
ヘッド読みなら中足EX断空仕込みなどが有効。タイミングが間違っていてもお互い空振りでその後攻撃可能。
EX系の突進などを狙われた場合は中足キャンセル系は間に合わないので断空重ねや投げ。
ウルコンぶっぱには注意。
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*【被起き攻め】
コパコパや投げの択が怖いが、その他にもノーマル晃龍が通じないタイプのコンボも持っているため辛い。
突進中段などを読んでEX晃龍で返すか、バクステでとりあえず逃げるかと言うところ。
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*【ピンポイント攻略】
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*【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
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*【参考資料】
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※ver2012でのバイソン対策は、[[ダン 2012 対バイソン]]を参照のこと。
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
断空奇襲がそれなりに機能する。
お互いの突進技が噛み合った場合も勝てることが多いため、弱中強を交えていこう。
また、ダッストは中足ですかしながら蹴れるが、EXだった場合はキャンセルを掛けていてもフォローが間に合わない場合があるので注意。
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**【開幕】
ゲージが無い状況なので、強気に強断空は充分にあり。
我道を撒いても良いが、相手側に開幕タンパという選択肢もあるので注意。
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**&bold(){【接近方法】}
突進系の技に断空の相性が良いので強気に出して構わない。
しかし、知ってる相手は小パン連打などで確実に落としたり、ゲージがあるならヘッドウルコンもありうる。
リードを取られた後相手が待ち体勢に入ると辛いものがあるが、逆にある程度の距離まで歩きが通るようになるので、相手の対応を見て断空を出していくか歩いていくかを決めよう。
ある程度近付けば足払いなどにセビを合わせていけるようになるので、方法を考えれば近付きにくい相手ではない。
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**&bold(){【飛びについて】}
めくりならば機能するが、相手の対空手段もそれなりに多彩なので普通の飛びは通りにくい。
どちらかといえば地上から近付くほうが良いので、時折混ぜ込んでいくエッセンスとして考えておこう。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
特に無いが、通常技対空ならすかしの空中断空が通らないことも無い。
期待値は低いので、露骨に狙わないように。
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
めくり中K→中Pを手クセのように出さないこと。
ヘッドを出された際、表に出た場合の追撃を逃し、めくりで出た場合は中K空振りから中Pスカりに綺麗にもらってしまう。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
我道を撒いて突進を止めても良いが、相手がゲージを使ってきた場合やタンパの存在を考えると期待値が低い。
強気に断空を出して突進技刈りを狙いつつ近付いていこう。
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**【中距離】
この距離でも相手が突進技を押し付けてくる場合は断空で潰そう。
待ち気味になられているなら断空を処理されてしまうので、足払いなどを読みきってセビ2を当てたりして転ばせたい。
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**【近距離】
断空がそれなりに機能するが、小パン暴れやヘッドなどに負ける。
かといって差し合いでは不利なので、ゲージを惜しまず使う、めくりに持っていくなど、工夫して戦おう。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
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画面端に追い詰めても大きなメリットがあるわけではない。
中央と変わらず、ひたすら転ばせて攻めをループさせることを考えよう。
***追い詰められた!
逆に追い詰められると鳥籠が有り得る。バックダッシュなどの逃げの選択肢が無くなるので、開き直って切り返しを狙おう。
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*【空対空】
両者が飛ぶと当然通常技の性能が良い相手に分がある。欲を出さずに小パンなどで先に落とそう。
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*【地対空】
確実に晃龍を出し、相打ちから強断空で追い討ちしよう。
EX晃龍でダメージ押しでも良い。
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*【空対地】
ヘッドで対空されてしまうと空中断空も通じないので、迂闊に飛んでしまったと思ったら早めに強断空などで後ろに抜けよう。
ただし相手の行動がどうであっても、着地して有利と言うことは無い。
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*【起き攻め】
ヘッド読みなら中足EX断空仕込みなどが有効。タイミングが間違っていてもお互い空振りでその後攻撃可能。
EX系の突進などを狙われた場合は中足キャンセル系は間に合わないので断空重ねや投げ。
ウルコンぶっぱには注意。
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*【被起き攻め】
コパコパや投げの択が怖いが、その他にもノーマル晃龍が通じないタイプのコンボも持っているため辛い。
突進中段などを読んでEX晃龍で返すか、バクステでとりあえず逃げるかと言うところ。
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*【ピンポイント攻略】
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*【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
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*【参考資料】
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