「ダッドリー 2012 対リュウ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ダッドリー 2012 対リュウ - (2016/09/03 (土) 04:56:33) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#contents
----
*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
基本はリュウの波動にダッキングを合わせて行こう。
ダッキングを警戒して波動を撃たないリュウは中足に気をつけながら大pなどで牽制してゆっくり端に追い込もう。
----
**【開幕】
様子見安定。
----
**&bold(){【接近方法】}
波動に合わせてダッキングで近づく。
波動にはしっかり対処できるようにしよう。
EXダッキングからの投げもよく通る。
----
**&bold(){【飛びについて】}
地上戦を意識しているリュウには意外と飛びが通る。
ダッキングに対応してくるリュウがいたら飛んでみよう。
----
**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
波動が読めたらダッキングではなく飛んだ方がいい。弾抜け方法はダッキングだけではない。
----
**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
中足波動がつらい。すこし難しいが屈中Kによる差し返しを狙っていこう。
----
*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
やることがない。小ジェッパ空振りがよく溜まる。
さっさと歩いてしまおう。
----
**【中距離】
しっかり波動に対応しよう。セービングを置いておくと結構な距離でも当たってくれる。
EXダッキングでびっくりさせるのもアリ。
----
**【近距離】
ダッドリーの得意な間合い。早めにダウンを奪おう。
----
**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
ダッドリーの独壇場。
とにかく抜けられないようにすること。
それさえできれば画面端でひよこが回っているリュウを拝める。
----
***追い詰められた!
かなり厳しい。飛びで抜けようとするのは厳禁。
EXゲージがあればEXダッキングからの後投げで形勢逆転も可。
大Pは結構あたる。
----
*【空対空】
斜J弱Kの判定が結構つよい。
飛びがかちあった時はとっさに出せるようにしよう。
----
*【地対空】
立ち中Kが安定。
リターンを狙うなら弱ジェッパ先端あて。追撃ができるのでダメージが大幅に伸びる。
----
*【空対地】
斜J弱Kの判定が強い。
斜J大Pは下半身に飛び道具無敵がついている。
----
*【起き攻め】
基本は中下段で択る。バクステはしっかり狩ろう。
昇龍を撃ってくるリュウにはしっかりバクステ。フルコンを決めよう。
----
*【被起き攻め】
裏表をしっかり見よう。重ねが甘かったりめくり竜巻の時にはクロカンもあり。
----
*【ゲージが溜まった】
**自分
***1ゲージ
EXジェッパで暴れたりEXマシでコンボダメージ大幅アップが見込めるがまだとっておこう。
ダドはゲージがないと本当につらいのでゲージの使いどころを見極めよう。
***2ゲージ
いよいよゲージを好きに使えるタイミング。
思い思いにゲージを使って構わない。
***4ゲージ
ダドがここまで溜まることはあまりないと思うが、相手の体力が半分以下ならロケットアッパーを狙うのもアリ。
----
**相手
***1ゲージ
昇龍セビキャンが滅茶苦茶強いのでまだ相手はゲージを使わない。
とりあえずEX波動に気をつけよう。
***2ゲージ
昇龍セビキャンを狙ってくる。起き攻めをするときにリュウのリベンジゲージが溜まっていたらバクステをしてみよう。
セビキャンできずに華麗に空を舞うリュウが見れる。
***4ゲージ
真空波動にも気をつけよう。
----
*【ピンポイント攻略】
リュウはダッドリーらしい戦い方ができるキャラ。特別な対策はいらないだろう。
----
*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
大足をガードすると色々決まる。
足元を差してくるリュウが多いので足はしっかり見よう。
----
**【割り込み確定ポイント】
----
*【必殺技対策】
**【波動拳】
ダッキングで処理。飛びが通る距離なら飛びを狙っていこう。
**【竜巻旋風脚】
ダド戦に慣れたリュウは中足竜巻でダドの優秀なセビをつぶしてくる。
が、ガードさえしてしまえばこちらの有利。
**【昇龍拳】
言わずと知れた無敵技。
コンボミスに昇龍で割り込もうとする不適な輩には途中でコンボを切ってガードしてしまおう。
下手すればスタンリーチになる。
----
*【参考資料】
----
*【ウルコンセレクト】
基本は弾抜けや大足に反確のロリサン。弾を撃たないリュウにはコークもなくはない。
#vote2(ローリングサンダー[7],コークスクリュークロス[1],count=0[0])
----
#comment_num2
#contents
----
*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
基本はリュウの波動にダッキングを合わせて行こう。
ダッキングを警戒して波動を撃たないリュウは中足に気をつけながら大pなどで牽制してゆっくり端に追い込もう。
----
**【開幕】
様子見安定。
----
**&bold(){【接近方法】}
波動に合わせてダッキングで近づく。
波動にはしっかり対処できるようにしよう。
EXダッキングからの投げもよく通る。
----
**&bold(){【飛びについて】}
地上戦を意識しているリュウには意外と飛びが通る。
ダッキングに対応してくるリュウがいたら飛んでみよう。
----
**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
波動が読めたらダッキングではなく飛んだ方がいい。弾抜け方法はダッキングだけではない。
----
**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
中足波動がつらい。すこし難しいが屈中Kによる差し返しを狙っていこう。
----
*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
やることがない。小ジェッパ空振りがよく溜まる。
さっさと歩いてしまおう。
----
**【中距離】
しっかり波動に対応しよう。セービングを置いておくと結構な距離でも当たってくれる。
EXダッキングでびっくりさせるのもアリ。
----
**【近距離】
ダッドリーの得意な間合い。早めにダウンを奪おう。
----
**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
ダッドリーの独壇場。
とにかく抜けられないようにすること。
それさえできれば画面端でひよこが回っているリュウを拝める。
----
***追い詰められた!
かなり厳しい。飛びで抜けようとするのは厳禁。
EXゲージがあればEXダッキングからの後投げで形勢逆転も可。
大Pは結構あたる。
----
*【空対空】
斜J弱Kの判定が結構つよい。
飛びがかちあった時はとっさに出せるようにしよう。
----
*【地対空】
立ち中Kが安定。
リターンを狙うなら弱ジェッパ先端あて。追撃ができるのでダメージが大幅に伸びる。
----
*【空対地】
斜J弱Kの判定が強い。
斜J大Pは下半身に飛び道具無敵がついている。
----
*【起き攻め】
基本は中下段で択る。バクステはしっかり狩ろう。
昇龍を撃ってくるリュウにはしっかりバクステ。フルコンを決めよう。
----
*【被起き攻め】
裏表をしっかり見よう。重ねが甘かったりめくり竜巻の時にはクロカンもあり。
----
*【ゲージが溜まった】
**自分
***1ゲージ
EXジェッパで暴れたりEXマシでコンボダメージ大幅アップが見込めるがまだとっておこう。
ダドはゲージがないと本当につらいのでゲージの使いどころを見極めよう。
***2ゲージ
いよいよゲージを好きに使えるタイミング。
思い思いにゲージを使って構わない。
***4ゲージ
ダドがここまで溜まることはあまりないと思うが、相手の体力が半分以下ならロケットアッパーを狙うのもアリ。
----
**相手
***1ゲージ
昇龍セビキャンが滅茶苦茶強いのでまだ相手はゲージを使わない。
とりあえずEX波動に気をつけよう。
***2ゲージ
昇龍セビキャンを狙ってくる。起き攻めをするときにリュウのリベンジゲージが溜まっていたらバクステをしてみよう。
セビキャンできずに華麗に空を舞うリュウが見れる。
***4ゲージ
真空波動にも気をつけよう。
----
*【ピンポイント攻略】
リュウはダッドリーらしい戦い方ができるキャラ。特別な対策はいらないだろう。
----
*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
大足をガードすると色々決まる。
足元を差してくるリュウが多いので足はしっかり見よう。
----
**【割り込み確定ポイント】
----
*【必殺技対策】
**【波動拳】
ダッキングで処理。飛びが通る距離なら飛びを狙っていこう。
**【竜巻旋風脚】
ダド戦に慣れたリュウは中足竜巻でダドの優秀なセビをつぶしてくる。
が、ガードさえしてしまえばこちらの有利。
**【昇龍拳】
言わずと知れた無敵技。
コンボミスに昇龍で割り込もうとする不適な輩には途中でコンボを切ってガードしてしまおう。
下手すればスタンリーチになる。
----
*【参考資料】
----
*【ウルコンセレクト】
基本は弾抜けや大足に反確のロリサン。弾を撃たないリュウにはコークもなくはない。
#vote2(ローリングサンダー[10],コークスクリュークロス[1],count=0[0])
----
#comment_num2
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: