リュウ 対アベル - (2013/04/14 (日) 18:50:59) の最新版との変更点
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#contents
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
相手が有利な接近戦に持ち込ませずに勝つ組み合わせ。
基本的に立ち回りでは有利だが、向こうにはこちらの牽制に対抗しながら近付く手段が豊富なので荒らされやすい。
起き攻めの火力差は、アベル側がリバーサルの手段に欠けこちらは豊富という点を含んでもまだアベル側に分があるレベル。
アベル使いの読みの冴え次第にもよるが、立ち回りで大幅リードを奪っても起き攻めだけで瞬殺されかねない。
様子見を多めにしつつ、転ばないように慎重に立ち回ろう。
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**【開幕】
様子見安定。
いきなりダッシュ>投げなどを仕掛けてくるアベルもいるので注意。
アベルのダッシュのスピードが速いため、見てからではなかなか対応しづらい。
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**&bold(){【接近方法】}
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**&bold(){【飛びについて】}
アベルの対空能力はかなり低い部類だが、成功時のリターンが大きい。
屈強Pやスカイフォールで落とされるとそのまま起き攻めに移行される。
それ以外でも、着地際にn択を迫られてしまう。
最悪、屈強Pで落とされてからUC1に繋げられたりUC2で生対空されて5割は貰うハメに。
無理に飛ぶ必要はない。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
まず、波動拳を撃つリスクが他キャラと比べてもかなり大きいキャラだと言うことを理解すること。
飛び込みはもちろんのこと、
セービングダッシュやマルセイユローリングで抜けられたり、EXCODやホイールキックで反撃されたり、
ウルトラコンボ(両方とも)がいきなり飛んできたりする。
もちろん撃たなければアベルの容易な接近を許してしまうので撃っていくべきだが、ご利用は計画的に。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
とりあえず波動拳や弱昇龍拳を撃ってゲージ回収。
ただし、アベルにリベンジゲージが溜まっている間は気をつけること。端~端の状況でもなければ両方のウルトラコンボを確定させられる。
その場合は後ろJ>着地寸前に竜巻旋風脚などで代用。
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**【中距離】
アベル戦の勝敗が分かれるポイント。
屈中Kや波動拳で牽制しつつ、アベルの豊富な弾抜け手段に対してリスクを与えていく。
マルセイユローリングは、技のモーションに反して投げに対して完全に無力。
そこで、様子見で確認してから投げ(後ろ投げ)を仕掛けるのが最も安定する。
打撃無敵時間は非常に長く、全体動作のうち最後の1Fにしか無防備な時間はない。
屈弱Kなどで刈り取ろうとしても失敗して手痛い反撃を貰いやすいので、無理に打撃でリスクを負わせる必要はないだろう。
ホイールキックに対しては、遠弱Pが結構機能する。
その他の選択肢に対しても比較的リスクが少ないので、積極的に見せておこう。
セービングダッシュやEXCOD対策として、EX波動拳を見せておくのも重要。
一点読みで鳩尾砕きが決まれば美味しいが、外してしまうと前蹴り(&ref(arrow6.gif)+中K)→ダッシュから手痛い反撃を貰いやすい。
前蹴りに対しては、リュウの屈中Pで潰してやると良い。
キャンセルダッシュされると不利Fを背負った状態で密着されてしまうため、ガードするだけでもハイリスク。しっかり潰しておきたい。
無理ならバックダッシュで拒否すること。
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**【近距離】
先に触ったもん勝ちな距離だが、アベル側の方が高火力かつ選択肢のバリエーションが豊富なためリスクが大きい。
基本的には敬遠したい。
弱Pで触れてn択(のプレッシャーを与えながら追い払う)か、バックジャンプやバックダッシュなどで拒否するか、弱昇龍拳などで暴れるか、大人しくガードを固めるかの判断をしよう。
特にゲージが溜まったアベルに密着されてしまったら、コレといった安定行動はないと思って良い。
こっちが癖でやってしまう行動を見抜いて的確に対処し続けるのがアベル側の狙い。甘え=負けと考えよう。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
基本は変わらない。
ゲージが溜まったアベルに対して起き攻めする際は、EX竜巻旋風脚を狙うのが効果的。
グラップ(投げの拒否)、EXCOD(一部の打撃への反撃)、通常トルネードスルー(投げへの反撃)、EXトルネードスルー(打撃への反撃)などといったアベルの切り返しパーツの多くを潰せる上にリターンも大きい。
もちろん、EX竜巻旋風脚のプレッシャーをちらつかせて対の選択肢を活かすのも肝心。
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***追い詰められた!
安易な昇り空中竜巻旋風脚逃げはホイールキックで引き摺り下ろされるので自重したい。
アベルはコンボや投げが決まった後に位置が入れ替わってしまうことが多く、端での攻めがループさせられることは少ない。
それゆえに、成功時に再びリュウを画面端に戻してしまうめくりの選択肢(斜J中K、マルセイユローリングからの択)にはくれぐれも注意。
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*【空対空】
斜めJ強K安定?
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*【地対空】
アベルは特に判定が強いJ攻撃技はない上に空中で軌道を変化させる技がないため、中昇龍拳でかなり安定して落とせるはず。
一番安定したダメージ源なので、絶対に見逃さないこと。
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*【空対地】
通りやすいか通りにくいかで言えば前者。
しかし、通らなかった場合のリスクがでかいという悩ましい状況。
基本的には判定の強いJ強Pで飛び込もう。
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*【起き攻め】
J強Kを重ね、そのヒットストップ中に投げを仕込むのが有効。マルセイユローリングやEXCODを潰すことが出来る。
バックダッシュに負けてしまうので、その場合は屈強Kを仕込もう。
EXトルネードスルーは打撃無敵ありのコマンド投げだが、発生が5Fと遅い。
4F詐欺飛びにきちんと拒否手段を仕込んでいれば潰せる(はず)。
前述したが、画面端ならEX竜巻旋風脚も狙うと良い。
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*【被起き攻め】
リュウの死亡フラグが立つ状況。
安定行動は&bold(){ 一 切 }ない。
弱昇龍拳(EXセービング)・バックダッシュ・J逃げあたりが比較的ローリスクなので、この3択を使い分けてなんとしても拒否しよう。
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*【ピンポイント攻略】
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*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
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**【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
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*【参考資料】
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*【ウルトラコンボセレクト】
#vote2(滅・波動拳[16],滅・昇龍拳[4],count=10[0])
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#comment_num2(,vsize=10)
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#contents
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
相手が有利な接近戦に持ち込ませずに勝つ組み合わせ。
基本的に立ち回りでは有利だが、向こうにはこちらの牽制に対抗しながら近付く手段が豊富なので荒らされやすい。
起き攻めの火力差は、アベル側がリバーサルの手段に欠けこちらは豊富という点を含んでもまだアベル側に分があるレベル。
アベル使いの読みの冴え次第にもよるが、立ち回りで大幅リードを奪っても起き攻めだけで瞬殺されかねない。
様子見を多めにしつつ、転ばないように慎重に立ち回ろう。
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**【開幕】
様子見安定。
いきなりダッシュ>投げなどを仕掛けてくるアベルもいるので注意。
アベルのダッシュのスピードが速いため、見てからではなかなか対応しづらい。
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**&bold(){【接近方法】}
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**&bold(){【飛びについて】}
アベルの対空能力はかなり低い部類だが、成功時のリターンが大きい。
屈強Pやスカイフォールで落とされるとそのまま起き攻めに移行される。
それ以外でも、着地際にn択を迫られてしまう。
最悪、屈強Pで落とされてからUC1に繋げられたりUC2で生対空されて5割は貰うハメに。
無理に飛ぶ必要はない。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
まず、波動拳を撃つリスクが他キャラと比べてもかなり大きいキャラだと言うことを理解すること。
飛び込みはもちろんのこと、
セービングダッシュやマルセイユローリングで抜けられたり、EXCODやホイールキックで反撃されたり、
ウルトラコンボ(両方とも)がいきなり飛んできたりする。
もちろん撃たなければアベルの容易な接近を許してしまうので撃っていくべきだが、ご利用は計画的に。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
とりあえず波動拳や弱昇龍拳を撃ってゲージ回収。
ただし、アベルにリベンジゲージが溜まっている間は気をつけること。端~端の状況でもなければ両方のウルトラコンボを確定させられる。
その場合は後ろJ>着地寸前に竜巻旋風脚などで代用。
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**【中距離】
アベル戦の勝敗が分かれるポイント。
屈中Kや波動拳で牽制しつつ、アベルの豊富な弾抜け手段に対してリスクを与えていく。
マルセイユローリングは、技のモーションに反して投げに対して完全に無力。
そこで、様子見で確認してから投げ(後ろ投げ)を仕掛けるのが最も安定する。
打撃無敵時間は非常に長く、全体動作のうち最後の1Fにしか無防備な時間はない。
屈弱Kなどで刈り取ろうとしても失敗して手痛い反撃を貰いやすいので、無理に打撃でリスクを負わせる必要はないだろう。
ホイールキックに対しては、遠弱Pが結構機能する。
その他の選択肢に対しても比較的リスクが少ないので、積極的に見せておこう。
セービングダッシュやEXCOD対策として、EX波動拳を見せておくのも重要。
一点読みで鳩尾砕きが決まれば美味しいが、外してしまうと前蹴り(&ref(arrow6.gif)+中K)→ダッシュから手痛い反撃を貰いやすい。
前蹴りに対しては、リュウの屈中Pで潰してやると良い。
キャンセルダッシュされると不利Fを背負った状態で密着されてしまうため、ガードするだけでもハイリスク。しっかり潰しておきたい。
無理ならバックダッシュで拒否すること。
----
**【近距離】
先に触ったもん勝ちな距離だが、アベル側の方が高火力かつ選択肢のバリエーションが豊富なためリスクが大きい。
基本的には敬遠したい。
弱Pで触れてn択(のプレッシャーを与えながら追い払う)か、バックジャンプやバックダッシュなどで拒否するか、弱昇龍拳などで暴れるか、大人しくガードを固めるかの判断をしよう。
特にゲージが溜まったアベルに密着されてしまったら、コレといった安定行動はないと思って良い。
こっちが癖でやってしまう行動を見抜いて的確に対処し続けるのがアベル側の狙い。甘え=負けと考えよう。
----
**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
基本は変わらない。
ゲージが溜まったアベルに対して起き攻めする際は、EX竜巻旋風脚を狙うのが効果的。
グラップ(投げの拒否)、EXCOD(一部の打撃への反撃)、通常トルネードスルー(投げへの反撃)、EXトルネードスルー(打撃への反撃)などといったアベルの切り返しパーツの多くを潰せる上にリターンも大きい。
もちろん、EX竜巻旋風脚のプレッシャーをちらつかせて対の選択肢を活かすのも肝心。
----
***追い詰められた!
安易な昇り空中竜巻旋風脚逃げはホイールキックで引き摺り下ろされるので自重したい。
アベルはコンボや投げが決まった後に位置が入れ替わってしまうことが多く、端での攻めがループさせられることは少ない。
それゆえに、成功時に再びリュウを画面端に戻してしまうめくりの選択肢(斜J中K、マルセイユローリングからの択)にはくれぐれも注意。
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*【空対空】
斜めJ強K安定?
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*【地対空】
アベルは特に判定が強いJ攻撃技はない上に空中で軌道を変化させる技がないため、中昇龍拳でかなり安定して落とせるはず。
一番安定したダメージ源なので、絶対に見逃さないこと。
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*【空対地】
通りやすいか通りにくいかで言えば前者。
しかし、通らなかった場合のリスクがでかいという悩ましい状況。
基本的には判定の強いJ強Pで飛び込もう。
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*【起き攻め】
J強Kを重ね、そのヒットストップ中に投げを仕込むのが有効。マルセイユローリングやEXCODを潰すことが出来る。
バックダッシュに負けてしまうので、その場合は屈強Kを仕込もう。
EXトルネードスルーは打撃無敵ありのコマンド投げだが、発生が5Fと遅い。
4F詐欺飛びにきちんと拒否手段を仕込んでいれば潰せる(はず)。
前述したが、画面端ならEX竜巻旋風脚も狙うと良い。
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*【被起き攻め】
リュウの死亡フラグが立つ状況。
安定行動は&bold(){ 一 切 }ない。
弱昇龍拳(EXセービング)・バックダッシュ・J逃げあたりが比較的ローリスクなので、この3択を使い分けてなんとしても拒否しよう。
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*【ピンポイント攻略】
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*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
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**【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
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*【参考資料】
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*【ウルトラコンボセレクト】
#vote2(滅・波動拳[24],滅・昇龍拳[5],count=10[0])
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#comment_num2(,vsize=10)
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