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リュウ 対キャミィ - (2011/06/05 (日) 19:44:19) の最新版との変更点
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#contents
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
&bold(){&u(){他のキャラとは全く違う立ち回りが要求される相手。}}
波動拳が機能しにくく、通常技の相性もどっちかと言うと辛い。
プレイヤーの対策量や操作技術・判断力などと言った「実力」が如実に結果に出る相手の一人。
基本的には待ちがメイン。様子見から丁寧に反撃を加えていくスタイルで戦っていく。
が、キャミィの低空キャノンストライクによる固めや起き攻めが非常に強力なので待ちだけでは厳しい。
幸いキャミィは体力が少ないため、読み勝ち次第では一気にリードを奪える。
攻められるポイントではきっちりダメージを奪っておきたい。
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**【開幕】
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**&bold(){【接近方法】}
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**&bold(){【飛びについて】}
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
アクセルスピンナックルを見てからジャンプできると良い。
というか、この技はガードさせて有利Fを取れるので動作を見てから固まってしまううちは勝てない。
キャノンスパイクは対空としては強力。
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
他キャラでも言えることだが、キャミィ戦は立ち回りでのスパイラルアロー、アクセルスピンナックル、フーリガンコンビネーションにきっちり対応でき、
キャノンスパイクを中央でガードしてから反確を取れるのが大前提。これができないといいようにボコられる。
小技ガード後や起き攻めでは低空キャノンストライクに注意し、安易なグラップ仕込みは控えよう。
キャミィは歩きが素早く、リュウ側が間合い調整していても否応なくズラしてくる。
通常技での差し合いは基本不利なので、無理に付き合わないことも大事。
基本的に前Jはしない。キャミィは広範囲まで伸びるキャノンスパイクと空中投げを持つため対空性能が高い。
が、相手がこちらの前Jを意識していない行動を取る場合、少々食らってもいいくらいの気持ちで飛んでもいいかも。
起き上がりのフーリガン投げ重ねは屈弱P擦りで回避可能。昇龍拳でも良い。
キャミィの飛び込みはなるべく落としたいが、無理は禁物。怪しいならガードも必要。
対空はかなり自信ある人でも、キャノンストライクによるタイミングずらしのせいで結構迷う。
置き弱昇龍拳などで早めに落とすか、甘えためくりにはEX昇龍拳で返すのが理想。
スパイラルアロー(特にEX版)は波動拳を抜けてくる上に下段なので、思ってる以上に引っ掛かりやすい。
中距離戦では頻繁にしゃがみガードをしておこう。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
とりあえず、低空キャノンストライク連発でゲージを回収されないよう波動拳で牽制。
波動拳を見てからスパイラルアローやUC1などで反撃されないよう注意。
キャミィ側のゲージ溜めは、こっちを引き寄せるためのトラップ。焦ってダッシュしたりEX波動拳をぶっぱなしたりしない。
ゲージ溜めてるならこっちも弱波動拳を撃ちつつ弱昇龍拳でゲージ溜めて煽る。もしくは歩きで距離を詰めて端に追い込もう。
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**【中距離】
基本的に、&bold(){他キャラと比べて波動拳が通用しにくい相手}だということを理解しておくこと。
「見てから対応できない距離、かつキャミィ側が通常技で堅実に刺し合いをしてくると踏んだとき」にだけ波動拳を撃つようにしたい。
スパイラルアローは根元からガードすれば屈強P>昇龍拳などで簡単に反確を取れる。
しっかり先端当てを心がけてくる場合は、セービングで受けて反撃しよう。
フーリガンコンビネーションは、見てから屈強Pや遠強Kで落とせるのが理想。
***※J強K先端
キャミィ側にSCゲージorリベンジゲージがある場合波動拳は撃たない。見てからでも抜けられるし、積極的に狙われることが多い。
お互い大してやる事がない。相手の行動待ちくらい。
***※屈強K先端
普通はこの距離ではリュウの屈中Kと波動拳がとても機能するのだが、キャミィ戦ではそのセオリーすら覆される。
波動拳が撃てる間合いだが、まずキャノンストライクを始めとする各種必殺技を抑制しない事には使えない。
前述したとおり、キャミィ側の癖を読んで「差し合いを狙っている時」だけ撃つことを心がけよう。
屈中Kはキャミィの立強Kに結構安定して潰される上に、キャノンストライクに踏まれたりキャミィの屈中K仕込みスパイラルアローに負けたりする。
基本的にリスクリターンが合わない選択肢なので、下手にぶんぶんするのは厳禁。
この様に屈中Kと波動拳はなかなか使いづらい。
そこで、キャミィの立強Kがスカるくらいの距離で置き屈中Pを主体に、キャミィ側の行動に合わせて行動するのが良い。
**中距離技相性
***屈中P
-低空キャノンストライクには勝てる。
-遅らせ低空キャノンストライクとスカしてからの投げに負ける。
-先端屈中Kにも負ける。
***屈中K
-低空キャノンストライクに負ける。(屈中Pは低空キャノンストライクに勝ち、屈中Kは屈中P読み遅らせ低空キャノンストライクに勝てる。)
-屈中Kのリーチ外で、置き仕込み屈中K>スパイラルアローされると、発生負け&刺し返し→ダウン。そのまま起き攻めに持ち込まれ、強烈な択攻めの嵐を貰う。
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**【近距離】
キャノンストライクによる、投げ&グラップ潰しが厄介。
キャノンストライクの対の選択肢となる投げも厄介。
どちらも安定して潰せるEX昇龍拳や喰らい逃げできる弱昇龍拳を見せ、様子見から逃げられるようになりたい。
こちらが固めている際は、キャノンスパイクとEXアクセルスピンナックルを警戒しよう。
どちらも、様子見からきちんと反確を奪えるようになっておきたい。
キャノンスパイクはガードするとキャミィが跳ね返って距離が離れてしまうため、反撃できないように思える。
が、実はガードしたのを見てから少し歩いて足払いを出せば余裕で確反になるくらい隙が大きい。
自信がないなら、各種波動拳できっちり抑えればいい。真空波動拳もいいが、タイミングが早すぎるとキャミィの下を潜っていってしまうので注意。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
波動拳で固めるのはなし。スパイラルアローなどで反撃される。
しゃがみながらどっしり構え、プレッシャーを放つ。
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***追い詰められた!
キャミィの遠強Kの間合いをキープされると非常に厄介。
うかつな逃げ竜巻旋風脚は厳禁。距離によっては見てからスパイラルアローで余裕で反撃される他、キャノンスパイクで落とされることも多い。
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*【空対空】
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*【地対空】
キャノンストライクによるタイミングずらしが厄介。
理想はEX昇龍拳だが、枯渇しがちなゲージをここで吐くのは少し厳しいかもしれない。
遠強Kや屈強Pなどの通常技対空はEXキャノンストライクにほぼ負ける。
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*【空対地】
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*【起き攻め】
詐欺飛びがメイン。
キャノンスパイクやEXアクセルスピンナックルを確実に詐欺ることができれば、かなりやりたい放題できる。
しかし、めくろうとすると両対応キャノンスパイクで落とされやすく、なかなか崩しにくい相手。
屈強Kからの詐欺飛びは1~2F手動で遅らせる必要がある。とりあえず空Jしてガード入れつつ投げが一応の安定行動。
と言っても、EXキャノンストライクや遅らせキャノンスパイクには負けるので、あくまで様子見程度としておく。
なお、投げからのセットプレイでヒットストップに強竜巻旋風脚を仕込んでおけば、
キャノンスパイクがスカっても竜巻旋風脚で追い掛けてそのまま当たる。保険にどうぞ
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*【被起き攻め】
「表と裏の択」「グラップ潰しと投げの択」「粘着する固め」と三拍子揃った、キャノンストライクを駆使したラッシュが超強力。
キャノンストライク自体をめくりガードをしなければならないパターンはまずない(着地地点が裏だったり表だったりする)ので、まずは表ガード。
しかし、斜めJ弱Kによるめくりもあるので油断は禁物。
弱昇龍拳で食らい逃げを混ぜつつ、気合ガード。
食らい逃げした後は逆択も迫っていけるので、ゲージがあれば強気に昇龍拳EXセービングキャンセルを使っていくのもいい。
優れた防御性能を持つリュウであっても、キャミィ戦は起き攻めだけで10割持っていかれることも少なくない。
現段階では、どうやっても結局は不利な読み合いを制するしかないので、
まずは下手に転ばされない立ち回りができるかどうかがキャミィ戦攻略の第一歩。
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*【ピンポイント攻略】
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*【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
**キャノンストライク
立ち回りで使われる場合は、屈中P、垂直J辺りが結構有効。読めたらセービング置きが一番リターンが大きい。
固めのキャノンストライクは延々続く上にグラップ潰しを貰うと痛い。屈中Pグラップ(できたら弱Pグラップ)を使いつつ、
適度に昇龍拳で逆択をかける。強気の固めには強気の行動を取るべき。
**EXキャノンストライク
-判定が強く、暴れやグラップなどの相手の多くの選択肢を同時に潰す。
-ヒットしたら0.8ゲージ回収&コンボで300以上のダメージ。
-ガードされてもキャミィ大幅有利で、堂々と攻め継続可能。
-通常キャノンストライクと違い、後ろジャンプからでも出せる。
と、凄まじい性能。
下手に反撃しようなどと思わず、素直にガードするか逃げるかした方が無難。
どうしてもと言うなら、EX昇龍拳で潰そう。
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*【参考資料】
-したらば リュウスレ
--適当キャミィ対策@箱PP4000程度までにしか通用しないと思っておいて下さい。ぶっちゃけ技対策したくらいです
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-*【ウルトラコンボセレクト】
#vote2(滅・波動拳[10],滅・昇龍拳[3],count=10[0])
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#comment_num2(,vsize=10)
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#contents
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
&bold(){&u(){他のキャラとは全く違う立ち回りが要求される相手。}}
波動拳が機能しにくく、通常技の相性もどっちかと言うと辛い。
プレイヤーの対策量や操作技術・判断力などと言った「実力」が如実に結果に出る相手の一人。
基本的には待ちがメイン。様子見から丁寧に反撃を加えていくスタイルで戦っていく。
が、キャミィの低空キャノンストライクによる固めや起き攻めが非常に強力なので待ちだけでは厳しい。
幸いキャミィは体力が少ないため、読み勝ち次第では一気にリードを奪える。
攻められるポイントではきっちりダメージを奪っておきたい。
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**【開幕】
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**&bold(){【接近方法】}
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**&bold(){【飛びについて】}
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
アクセルスピンナックルを見てからジャンプできると良い。
というか、この技はガードさせて有利Fを取れるので動作を見てから固まってしまううちは勝てない。
キャノンスパイクは対空としては強力。
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
他キャラでも言えることだが、キャミィ戦は立ち回りでのスパイラルアロー、アクセルスピンナックル、フーリガンコンビネーションにきっちり対応でき、
キャノンスパイクを中央でガードしてから反確を取れるのが大前提。これができないといいようにボコられる。
小技ガード後や起き攻めでは低空キャノンストライクに注意し、安易なグラップ仕込みは控えよう。
キャミィは歩きが素早く、リュウ側が間合い調整していても否応なくズラしてくる。
通常技での差し合いは基本不利なので、無理に付き合わないことも大事。
基本的に前Jはしない。キャミィは広範囲まで伸びるキャノンスパイクと空中投げを持つため対空性能が高い。
が、相手がこちらの前Jを意識していない行動を取る場合、少々食らってもいいくらいの気持ちで飛んでもいいかも。
起き上がりのフーリガン投げ重ねは屈弱P擦りで回避可能。昇龍拳でも良い。
キャミィの飛び込みはなるべく落としたいが、無理は禁物。怪しいならガードも必要。
対空はかなり自信ある人でも、キャノンストライクによるタイミングずらしのせいで結構迷う。
置き弱昇龍拳などで早めに落とすか、甘えためくりにはEX昇龍拳で返すのが理想。
スパイラルアロー(特にEX版)は波動拳を抜けてくる上に下段なので、思ってる以上に引っ掛かりやすい。
中距離戦では頻繁にしゃがみガードをしておこう。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
とりあえず、低空キャノンストライク連発でゲージを回収されないよう波動拳で牽制。
波動拳を見てからスパイラルアローやUC1などで反撃されないよう注意。
キャミィ側のゲージ溜めは、こっちを引き寄せるためのトラップ。焦ってダッシュしたりEX波動拳をぶっぱなしたりしない。
ゲージ溜めてるならこっちも弱波動拳を撃ちつつ弱昇龍拳でゲージ溜めて煽る。もしくは歩きで距離を詰めて端に追い込もう。
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**【中距離】
基本的に、&bold(){他キャラと比べて波動拳が通用しにくい相手}だということを理解しておくこと。
「見てから対応できない距離、かつキャミィ側が通常技で堅実に差し合いをしてくると踏んだとき」にだけ波動拳を撃つようにしたい。
スパイラルアローは根元からガードすれば屈強P>昇龍拳などで簡単に反確を取れる。
しっかり先端当てを心がけてくる場合は、セービングで受けて反撃しよう。
フーリガンコンビネーションは、見てから屈強Pや遠強Kで落とせるのが理想。
***※J強K先端
キャミィ側にSCゲージorリベンジゲージがある場合波動拳は撃たない。見てからでも抜けられるし、積極的に狙われることが多い。
お互い大してやる事がない。相手の行動待ちくらい。
***※屈強K先端
普通はこの距離ではリュウの屈中Kと波動拳がとても機能するのだが、キャミィ戦ではそのセオリーすら覆される。
波動拳が撃てる間合いだが、まずキャノンストライクを始めとする各種必殺技を抑制しない事には使えない。
前述したとおり、キャミィ側の癖を読んで「差し合いを狙っている時」だけ撃つことを心がけよう。
屈中Kはキャミィの立強Kに結構安定して潰される上に、キャノンストライクに踏まれたりキャミィの屈中K仕込みスパイラルアローに負けたりする。
基本的にリスクリターンが合わない選択肢なので、下手にぶんぶんするのは厳禁。
この様に屈中Kと波動拳はなかなか使いづらい。
そこで、キャミィの立強Kがスカるくらいの距離で置き屈中Pを主体に、キャミィ側の行動に合わせて行動するのが良い。
**中距離技相性
***屈中P
-低空キャノンストライクには勝てる。
-遅らせ低空キャノンストライクとスカしてからの投げに負ける。
-先端屈中Kにも負ける。
***屈中K
-低空キャノンストライクに負ける。(屈中Pは低空キャノンストライクに勝ち、屈中Kは屈中P読み遅らせ低空キャノンストライクに勝てる。)
-屈中Kのリーチ外で、置き仕込み屈中K>スパイラルアローされると、発生負け&差し返し→ダウン。そのまま起き攻めに持ち込まれ、強烈な択攻めの嵐を貰う。
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**【近距離】
キャノンストライクによる、投げ&グラップ潰しが厄介。
キャノンストライクの対の選択肢となる投げも厄介。
どちらも安定して潰せるEX昇龍拳や喰らい逃げできる弱昇龍拳を見せ、様子見から逃げられるようになりたい。
こちらが固めている際は、キャノンスパイクとEXアクセルスピンナックルを警戒しよう。
どちらも、様子見からきちんと反確を奪えるようになっておきたい。
キャノンスパイクはガードするとキャミィが跳ね返って距離が離れてしまうため、反撃できないように思える。
が、実はガードしたのを見てから少し歩いて足払いを出せば余裕で確反になるくらい隙が大きい。
自信がないなら、各種波動拳できっちり抑えればいい。真空波動拳もいいが、タイミングが早すぎるとキャミィの下を潜っていってしまうので注意。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
波動拳で固めるのはなし。スパイラルアローなどで反撃される。
しゃがみながらどっしり構え、プレッシャーを放つ。
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***追い詰められた!
キャミィの遠強Kの間合いをキープされると非常に厄介。
うかつな逃げ竜巻旋風脚は厳禁。距離によっては見てからスパイラルアローで余裕で反撃される他、キャノンスパイクで落とされることも多い。
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*【空対空】
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*【地対空】
キャノンストライクによるタイミングずらしが厄介。
理想はEX昇龍拳だが、枯渇しがちなゲージをここで吐くのは少し厳しいかもしれない。
遠強Kや屈強Pなどの通常技対空はEXキャノンストライクにほぼ負ける。
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*【空対地】
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*【起き攻め】
詐欺飛びがメイン。
キャノンスパイクやEXアクセルスピンナックルを確実に詐欺ることができれば、かなりやりたい放題できる。
しかし、めくろうとすると両対応キャノンスパイクで落とされやすく、なかなか崩しにくい相手。
屈強Kからの詐欺飛びは1~2F手動で遅らせる必要がある。とりあえず空Jしてガード入れつつ投げが一応の安定行動。
と言っても、EXキャノンストライクや遅らせキャノンスパイクには負けるので、あくまで様子見程度としておく。
なお、投げからのセットプレイでヒットストップに強竜巻旋風脚を仕込んでおけば、
キャノンスパイクがスカっても竜巻旋風脚で追い掛けてそのまま当たる。保険にどうぞ
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*【被起き攻め】
「表と裏の択」「グラップ潰しと投げの択」「粘着する固め」と三拍子揃った、キャノンストライクを駆使したラッシュが超強力。
キャノンストライク自体をめくりガードをしなければならないパターンはまずない(着地地点が裏だったり表だったりする)ので、まずは表ガード。
しかし、斜めJ弱Kによるめくりもあるので油断は禁物。
弱昇龍拳で食らい逃げを混ぜつつ、気合ガード。
食らい逃げした後は逆択も迫っていけるので、ゲージがあれば強気に昇龍拳EXセービングキャンセルを使っていくのもいい。
優れた防御性能を持つリュウであっても、キャミィ戦は起き攻めだけで10割持っていかれることも少なくない。
現段階では、どうやっても結局は不利な読み合いを制するしかないので、
まずは下手に転ばされない立ち回りができるかどうかがキャミィ戦攻略の第一歩。
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*【ピンポイント攻略】
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*【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
**キャノンストライク
立ち回りで使われる場合は、屈中P、垂直J辺りが結構有効。読めたらセービング置きが一番リターンが大きい。
固めのキャノンストライクは延々続く上にグラップ潰しを貰うと痛い。屈中Pグラップ(できたら弱Pグラップ)を使いつつ、
適度に昇龍拳で逆択をかける。強気の固めには強気の行動を取るべき。
**EXキャノンストライク
-判定が強く、暴れやグラップなどの相手の多くの選択肢を同時に潰す。
-ヒットしたら0.8ゲージ回収&コンボで300以上のダメージ。
-ガードされてもキャミィ大幅有利で、堂々と攻め継続可能。
-通常キャノンストライクと違い、後ろジャンプからでも出せる。
と、凄まじい性能。
下手に反撃しようなどと思わず、素直にガードするか逃げるかした方が無難。
どうしてもと言うなら、EX昇龍拳で潰そう。
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*【参考資料】
-したらば リュウスレ
--適当キャミィ対策@箱PP4000程度までにしか通用しないと思っておいて下さい。ぶっちゃけ技対策したくらいです
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-*【ウルトラコンボセレクト】
#vote2(滅・波動拳[26],滅・昇龍拳[6],count=10[0])
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