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リュウ 対豪鬼 AE - (2011/09/02 (金) 16:59:30) の編集履歴(バックアップ)
【基本立ち回り】
【全般】
基本は家庭用版と変わらない。
立ち回りで小さなダメージを積み重ねていくことでダメージレースに勝っていく。
立ち回りで小さなダメージを積み重ねていくことでダメージレースに勝っていく。
豪鬼は体力が少なく、比較的ローリスクな立ち回りを重視してくることが多い。
逆に言えば、ローリスクな動きの一つ一つにしっかり対応していけばいつの間にか体力リードを奪えているはず。
逆に言えば、ローリスクな動きの一つ一つにしっかり対応していけばいつの間にか体力リードを奪えているはず。
豪鬼は起き攻めが超強力。
百鬼襲やめくり竜巻を絡めたセットプレイは非常に見切りにくく、なおかつループする。
一回ダウンを奪われただけで体力ゲージが10割減った、なんてことにならないようにしたい。
百鬼襲やめくり竜巻を絡めたセットプレイは非常に見切りにくく、なおかつループする。
一回ダウンを奪われただけで体力ゲージが10割減った、なんてことにならないようにしたい。
【開幕】
【接近方法】
斬空波動拳は回避しづらく厄介だが、ダメージ量は少ない。
近場なら、豪鬼側の着地硬直へ大足を当てにいったり昇龍で落としにいこう。
相打ちしてもダメージ負けすることはほとんどない。
近場なら、豪鬼側の着地硬直へ大足を当てにいったり昇龍で落としにいこう。
相打ちしてもダメージ負けすることはほとんどない。
基本は垂直Jやセビでいなしていく。
EX斬空波動拳(状況によっては通常斬空も)をガードしてしまうと、ガードした上からn択を迫られてしまう。
時にはゲージを惜しまずEX昇龍で切り返そう。
時にはゲージを惜しまずEX昇龍で切り返そう。
【飛びについて】
豪鬼は空中での行動パターンが非常に多い。
通常の飛び込み・めくり竜巻・斬空波動拳・空刃・そして百鬼からの各種派生など。
通常の飛び込み・めくり竜巻・斬空波動拳・空刃・そして百鬼からの各種派生など。
せめて、通常の飛びと百鬼飛びくらいは見極められる方がよい。(豪鬼が「ていっ」という声を発したら百鬼)
落とすときは、引きつけ昇龍に頼らずに早めに落とすとよい。
ハイリターンな弱昇龍拳持続当てが理想だが、無理ならロケッティアも使おう。
ハイリターンな弱昇龍拳持続当てが理想だが、無理ならロケッティアも使おう。
どうしても落としたい時はEX昇龍拳安定。
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
起き攻めが怖いので、ダウンをもらう技は総じて注意。
強制ダウン技…大足・投げ・空中竜巻(追撃で大足が入る)・百鬼投げ・ウルコンなど
ダウン技…灼熱波動・昇龍・地上竜巻・EX波動拳など
ダウン技…灼熱波動・昇龍・地上竜巻・EX波動拳など
【距離別立ち回り】
【遠距離】
豪鬼側の方が選択肢が多い。
特に豪鬼にゲージがあると、常にEX百鬼による奇襲を警戒しなければならないので
撃ち合いしても分が悪い。
特に豪鬼にゲージがあると、常にEX百鬼による奇襲を警戒しなければならないので
撃ち合いしても分が悪い。
適当に撃ち返したりセビったりしてゲージを溜めながらさっさと近づこう。
【中距離】
地上戦で警戒すべきは、豪鬼の遠強Kと大足。
遠強Kはリーチが長めな上、ヒットさせられてしまうと痛いコンボが付いてくる。かつ、ガードしても五分という面倒な技。
リュウなら二段目をしゃがみで回避できる。大足対策も兼ねて、技を振りそうなポイントで定期的にしゃがみガードをしておく。
リュウなら二段目をしゃがみで回避できる。大足対策も兼ねて、技を振りそうなポイントで定期的にしゃがみガードをしておく。
豪鬼側にリベンジゲージが溜まっている場合、大足や遠強Kの二段目をわざと空振りさせて空キャンUC1でこちらの反撃を狩るという連携(通商えいた式)も存在する。
リベンジゲージが溜まっていたら、バレバレだからといって迂闊に差し返しを狙ってはいけない。相手も狙っている。
リベンジゲージが溜まっていたら、バレバレだからといって迂闊に差し返しを狙ってはいけない。相手も狙っている。
甘えた斬空が多いなら、大足でしっかり着地を狩ること。
近場で撃った場合は、前ステップで豪鬼を潜って着地にコンボを叩き込んだりできる。
近場で撃った場合は、前ステップで豪鬼を潜って着地にコンボを叩き込んだりできる。
【近距離】
豪鬼の選択肢も多いが、リスク/リターン的には有利な読み合いが増える。
阿修羅や昇龍セビで積極的に拒否する豪鬼使いも多いので、
阿修羅狩りや昇龍読みの動きを少し多めにするとよい。
阿修羅狩りや昇龍読みの動きを少し多めにするとよい。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
阿修羅で逃げられないように、少し離れた距離で様子を窺おう。
追い詰められた!
昇りEX斬空で固めながらn択を迫ってきた時は、EX斬空に対してEX昇龍を出そう。
ゲージがないなら択に付き合うしかない。
ゲージがないなら択に付き合うしかない。
【空対空】
【地対空】
【空対地】
豪鬼は屈強Pと豪昇龍拳により、真上からの飛びには滅法強い。
【起き攻め】
豪鬼には拒否手段が豊富だが、どれも一長一短。
真空波動や滅・波動が撃てる状態なら、阿修羅にも大きなリスクを負わせられるので
豪鬼も迂闊には阿修羅を出せなくなるはず。
豪鬼も迂闊には阿修羅を出せなくなるはず。
【被起き攻め】
七色の起き攻めと言っても過言ではないほど、豪鬼は起き攻めのパターンが非常に豊富。
基本的な起き攻めは、百鬼からの「百鬼P空振り>裏周り着地コパ」と「百鬼Kの表落ち」の二択や
前飛びからの「正面J強K」と「めくり竜巻」が主要となる。
前飛びからの「正面J強K」と「めくり竜巻」が主要となる。
百鬼Kによる起き攻めは昇龍を潰すor空振りさせることが多い。
めくり竜巻には中足で空振りさせられる。