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ケン 対サンダー・ホーク - (2011/05/06 (金) 08:55:31) の編集履歴(バックアップ)
【基本立ち回り】
【全般】
- ザンギ戦と同じく、近距離で打撃と投げの2択を迫ってくるキャラ。
なのでザンギ同様に「波動拳で牽制して逃げていれば…」と思いがちだが、コンドルダイブによる幻惑とダメージが痛い。
【開幕】
- 様子見安定。
【接近方法】
- ステップの移動よりも歩きでの微調整が重要となる相手。
近寄る場合はEX空中竜巻での表裏めくりを迫っていきたい。
【飛びについて】
- 遠大K、屈大P、トマホークバスター、ウルコン2と豊富だが、真上への対空は苦手。
- こちらのJ大KとJ大Pで大概落とせる。相手の反応速度を理解して飛びの頻度を変えていきたい。
【ダメージが取れる飛び方】
- 一度まとわりついたら飛びを多めにしてラッシュをかけていく。
【気をつけた方が良いこと】
- ホークは体力が多く、こちらがラッシュを仕掛けて削っても一発逆転をされることが多い。
また体力が多いだけにリベンジゲージも溜めやすい。 - ホークのUC1、UC2はそれぞれで対策が大きく変わってくる。
- UC1→飛ばないとダメ
- UC2→飛んだらダメ
【距離別立ち回り】
【遠距離】
- 不用意な波動拳はコンドルダイブの良い的。出すにしても、弱で抑制するつもりで。
- この距離にいても対してやることはないんで、とにかく間合いを詰めていこう。
【中距離】
- 不用意な波動拳はコンドルダイブの良い的。自重していこう。
- 相手の屈大Kが当たらない距離がベスト。
- 屈大Kは下段判定の2段技なのだが、初段をセビで取って即開放すれば2段目をスカして反撃可能。
- 2段目を取れば、セビステで間合い調整可能。確反があるかどうかは不明。
【近距離】
- バクステ、ジャンプ狩りになる遠大Kを警戒しながら間合いを離す。
- メキシカンタイフーンやウルコンを食らうよりかは遠大Kの方が安く済むが、こればっかりしていてもダメ負けしてしまう。
- セビバクステ、強気の昇龍暴れなどで上手く回避したり、拒否って行こう。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
- コンドルでの逃げを警戒しつつ、中足や様子見で固めていく。
追い詰められた!
- ゲージを使ってでも逃げたい距離だが、飛ぼうとすると遠大Kで落とされることが。
バクステや昇龍暴れでどうにかしたいところ。
【空対空】
【地対空】
- 跳びの攻撃はザンギほど強くないが、やはりコンドルダイブが厳しい。
- 早めの移動大昇竜などでダイブ前に落とすのが理想。
【空対地】
- UC2を選んでいた場合、かなりやべえ。
【起き攻め】
- ウルコンや相手のゲージ量によって変わってくるが、安定は波動重ねだろう。
【被起き攻め】
【ピンポイント攻略】
【割り込み確定ポイント】
【必殺技対策】
レイジングタイフーン(ウルコン1)
- 発生1Fの投げ。ザンギと同じく、相手のリベンジゲージが溜まったら強竜巻禁止。
レイジングスラッシュ(ウルコン2)
- 無敵付き昇龍。対空専用投げと考えればいい。
- これが溜まったら飛びは控えること。かなりの抑止力を持つが、地上では一切当たらない。