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上限
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マリオメーカー2:パーツの上限一覧(設置制限)
このページでは、Nintendo Switch『スーパーマリオメーカー2』のコース作成における「パーツの上限(制限数)」をまとめています。
処理落ちを避けたり、投稿制限にかからないための目安としてご活用ください。
処理落ちを避けたり、投稿制限にかからないための目安としてご活用ください。
■ 主な上限数の目安**
パーツ名 | 上限数の目安 | 備考 |
------------------ | ---------------------- | ------------------------------ |
パーツ総数 | 約3000個 | メイン+サブエリアの合計 |
敵キャラ(同時表示) | 約100体(画面内) | 出現制限により消える場合あり |
アイテムブロック | 約100個 | 中に入っている物は別処理 |
土管 | 20本×2エリア(40本) | 移動先は最大4箇所まで |
スクロール距離 | 横16画面、縦8画面まで | それ以上は設置不可 |
スイッチ・Pスイッチ | 約20個 | 一部重ねすぎると誤作動あり |
ツタ | 約20本 | ステージ内設置可能数 |
鍵ドア/通常ドア | 合わせて約20箇所 | ステージによって変動 |
スクロールONブロック | 約50本 | 動きが重くなりやすい |
チェックポイント | 2か所まで | メインとサブ1か所ずつ |
ゴールパーツ | 1つのみ | ゴールポール/斧など |
■ 注意が必要なパーツ(処理落ちや投稿制限)**
- **キラー砲台の連射**:一度に表示されると処理落ちしやすい
- **ドッスン・リフト系の多重使用**:同時に動くオブジェクトが多いと重くなる
- **ON/OFFブロックの連続切り替え**:画面全体で使うと音ズレや演出バグが発生
■ 投稿制限にかかるケース**
- コースが**重すぎる(処理落ち/フリーズ級)**と投稿不可になることあり
- ギミック音が**多すぎる/高速点滅など**があると自動でリジェクトされる
- コース名にNGワード(英語含む)があると投稿できない(自動チェック)
■ コース作成のコツ**
- 処理の重いパーツ(敵・動く床)は**画面外でまとめて出現しないよう制御**
- ギミックや装飾を入れすぎず「軽量化」を意識するとスムーズ
- スイッチ・リフト系を多用する場合は**1画面内に3個以下**を目安に