ダーク エルフ村
霧の山脈にある巨大な洞窟に位置している。
マーシュ エルフの呪いのため陽の光に弱い体質をもつようになったダーク エルフらが、霧の山脈の奥地に定着するときにできた村。
陰鬱で悪魔的な雰囲気が漂う場所。
シーレンの神殿
他の種族には不吉な神として扱われるシーレンを崇める神殿。
ダーク エルフ種族の霊的な力の源となる。
ここでは、過去人間の手によって封印されたダーク エルフ族長・ミトラエルが種族の精神的な支えとなっている。
また、ここにはネルファ三姉妹の次女であるハルネアがいる。
成人式の祭壇
シーレンの庭園
魔物の祭壇
実装 |
Goddess of Destruction/Chapter1 Awakening |
種別 |
フィールド モンスター属性:風、闇、火、土 |
対象 |
Lv.85-87 ソロ |
物質界に降り注ぐシーレンの血によって大陸は病に蝕まれます。
シーレンを敬拝するためにダークエルフ村に集まったシーレンの追従者たちは次元の狭間に「魔物の祭壇」を作り、闇からやってくる邪徒たちを待ちました。
ダーク エルフの森
血の沼地帯
実装 |
Goddess of Destruction/Chapter1 Awakening |
種別 |
フィールド モンスター属性:闇、土、火 |
対象 |
Lv.87-90 ソロ |
赤黒い霧と赤い血は巨大な沼地帯の至る所奥深くまで染み入ります。
現在は血の臭いに引き寄せられた高レベルモンスター(シーレンの追従者)らに占拠されている状態です。
沼地帯
黒い岩の丘
クモの巣
黒魔法研究所
遠い昔、褐色の肌のエルフたちが黒魔法の研究を行い、その後ダーク エルフとなった彼らがマーシュ エルフたちの呪いを解くための研究を行った場所である。
長い間闇の魔力が蓄積したせいか、不吉な雰囲気が漂う場所となってしまった。
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最終更新:2013年08月29日 09:47