宮廷魔術師
召喚魔術師の依代の素体となった『彼』が目指していたクラスでもある。
コンファイン魔石情報
| 魔石色 | ●赤 | ●緑 | ●藍 | ●橙 | ●紫 | ●黄 | ●青 |
| 最低数 | 0200 | 0200 | 0350 | 0350 | 0000 | 0200 | 0250 |
| 保証数 | 0200 | 0200 | 0400 | 0400 | 0000 | 0200 | 0300 |
パラメータ成長度
| DEF | HIT | INT | RES | ATK | SPD | LUK |
| D | D | B | B | F | D | C |
コンファイン条件
- 召喚魔法スキル修練がランク2以上になっているか、PSしている
- 幻創魔法スキル修練、情報検索サービス、召喚魔法スキル修練、ストーキング修練
これら4種の総合的な研鑽。
依代一覧
| 所有アビリティ | ランク | 限定 | 行動 | 熟練度限界 | 一言効果説明 |
| 幻創魔法スキル修練 | ★☆☆ | ○ | × | ■■□ | 幻創魔法スキルの基本アビリティ |
| ストーキング修練 | ★★☆ | ○ | × | ■■□ | - |
| 風雲カレイディア城 | ★★☆ | ○ | ○ | ■■□ | - |
| スペキュレイション | ★★☆ | ○ | ○ | ■■□ | - |
アビリティ感想
- 幻創魔法スキル修練
- ストーキング修練
- 風雲カレイディア城
幻創魔法および召喚魔法の特性をさらに発展させた超広範囲支援アビリティ。
セットアップターンに魔法で城を構築し、パーティ全員に様々な特殊効果を与える。
個々の効果量自体は小さいが、人数が人数なので総合効果はかなりのものとなる。
なお、このアビリティを使用したキャラが複数居た場合、効果は重複して発揮される。
共同作業でございます。
セットアップターンに魔法で城を構築し、パーティ全員に様々な特殊効果を与える。
個々の効果量自体は小さいが、人数が人数なので総合効果はかなりのものとなる。
なお、このアビリティを使用したキャラが複数居た場合、効果は重複して発揮される。
共同作業でございます。
ただし負荷はかなり高く、ターンごとに 100-定数×熟練度% の確率で行動不能になってしまう。
術者が行動不能になっても、持続力がある術であるため、そのターンが終了するまでは効果を発揮し続ける。
とは言え支援系の火力がまるまる1人分無くなるのは影響が大きい。
使用するなら、スキル熟練度がある程度高まるまでは装備しないようにした方が無難かもしれない。
術者が行動不能になっても、持続力がある術であるため、そのターンが終了するまでは効果を発揮し続ける。
とは言え支援系の火力がまるまる1人分無くなるのは影響が大きい。
使用するなら、スキル熟練度がある程度高まるまでは装備しないようにした方が無難かもしれない。
- スペキュレイション
1パートに1回だけ通常攻撃に代わって発動することがある、特殊な大規模サポートアビリティ。
発動すると味方全員の次の攻撃を『1回だけ必ずクリティカルヒットにする』という行動を行う。
発動すると味方全員の次の攻撃を『1回だけ必ずクリティカルヒットにする』という行動を行う。
味方のダメージを間接的に倍増させるため、強烈な総合破壊力を発揮しうる。ただし回避はされる。
効果が強力な分デメリットも大きく、使用後に必ず行動不能になる。
行動不能状態から復帰するにはターン頭の判定に成功しなければならない。
100-定数×熟練度% の確率で行動不能が続くため、熟練していないと発動後ずっと行動不能のままという可能性が高い。
行動不能状態から復帰するにはターン頭の判定に成功しなければならない。
100-定数×熟練度% の確率で行動不能が続くため、熟練していないと発動後ずっと行動不能のままという可能性が高い。
どちらのアビリティも効果の大掛かりさに比例するかのように、裏に潜められた設定もかなりの大物。
ロールプレイするにはかなり良好なフレーバーが込められているアビリティ群と言える。
無論そんな裏事情はガン無視し、ネタ臭満載の城を構築したって構やしない。
ロールプレイするにはかなり良好なフレーバーが込められているアビリティ群と言える。
無論そんな裏事情はガン無視し、ネタ臭満載の城を構築したって構やしない。
カレイディアの王城は風雲カレイディア城の魔法により構築されており、その維持が宮廷魔術師の重要な職務となっていたとのこと。
また、王宮に仕える宮廷魔術師は戦場指揮官としての顔も持っていたということであるため、スペキュレイションは重要な戦局で用いられる大魔法だった可能性が大きい。
また、王宮に仕える宮廷魔術師は戦場指揮官としての顔も持っていたということであるため、スペキュレイションは重要な戦局で用いられる大魔法だった可能性が大きい。
詳しくはサイドバーのリンクから飛べる「Gospel of the Wtches」さんで確認しよう。
以下使用者雑感をお願いします。