「曙の希望亭」、「黄昏の安らぎ亭」[あけぼののきぼうてい][たそがれのやすらぎてい]
トーチ・ポートの門前町にある代表的な冒険者の宿屋。2つの宿屋は東町の外、東西の正門近くにあり、「双子亭」と呼ばれている。双子亭は双子の“ブローベル”兄弟により切り盛りされており、東門側は「曙の希望亭」(以後、東亭)を弟「ハンス」によって、西門側は「黄昏の安らぎ亭」(以後、西亭)を兄「ヨハン」によって営まれている。
双子亭はまったく同じ形と構造をしており、白い土壁と丸太によって造られた大きく丈夫そうな宿屋だ。宿屋は2階建てで、1階部分は酒場と調理場、主人の住居になっており、2階部分は共同部屋の12人部屋が2つ、4人部屋が2つ、1人部屋が2つとなっている。また、屋根裏部屋は伝書鳩の飼育所で占められ、時折屋根窓から鳩が飛び出す光景が見られる。さらに地下室には食料庫と密談用のVIPルームがある。宿屋の表には、色鮮やかな旗をなびかせたポールが立っており、これが双子亭の大きな特徴となっている(後述)。
双子亭は、宿屋兼酒場であるとともに、商人と冒険者の間を取り持つ護衛の斡旋も営んでいる。宿屋には双子亭と契約している冒険者が護衛の仕事を待ちながら宿泊し、酒場では待ち合わせをしたり、無事の到着を祝ったりする冒険者や商人の姿が見られる。
開店当初、この双子亭は東亭のみで、商人相手の宿屋であったが、主人に護衛の紹介を依頼する客が多いことから、やがて冒険者向けの宿屋に変わった。
護衛斡旋業が順調になってくるにつれ、宿屋が手狭になったこともあり、西門の近くに新しく西亭を建て、町を挟んで街道の両側で営業するようになった。
この双子亭の主人ヨハンとハンスは共に料理人兼バーテンダーとして、カウンターにいる。双子の二人はまったく同じ顔をしており、常にカウンターの中で笑みを浮かべ、グラスを磨いている。顔だけでなく話し方や態度まで同じなので、時折入れ替わっているという噂もある。
[契約]
護衛の紹介を望む冒険者たちは、まず双子亭と契約を結ぶ。
契約には「冒険者は、双子亭の紹介を介せずに商人と護衛の契約をしてはならない」とある。これは、双子亭の利益を損なわないようにすると同時に、商業上の契約に対して不慣れな冒険者をトラブルから守るためでもある。
このほか、「双子亭の宿泊料金が1割引になる」「出先で追加の依頼はその任務におけるボーナスとみなされ斡旋手数料をさらに支払う必要はない」など冒険者本意な内容で、冒険者間の評判は高い。
[斡旋業務]
○配達業
新入りは最初の仕事として配達の仕事を紹介される。たいていは運送屋ギルドから回された荷物や手紙の配達といったものであるが、配達場所が街道から離れているとか一筋縄ではいかない依頼が多い。
双子亭に支払う斡旋料は、1gp。
レベルを問わず、予定した日数で計算して、1人1日1gp。
食費は、予定した期日分だけ、保存食で支給される。
冒険者の旅にかかる経費である通行税、渡し舟代などは依頼人が支払う。
急ぎの配達であれば、次のボーナスが摘要される。
予定した期日より早く着けば1日につき+2gp。長くかかれば1日につき-1gp。
○護衛業
双子亭のメイン業務である護衛の斡旋業。
双子亭に支払う斡旋料は、1人の冒険者に支払う1日当たりの金額の3倍。
平均レベルが1レベルの冒険者は1人当たり1日1gp。レベルが上がるごとに、1日+2gp
危険な遭遇があった日には、1日分の費用が上乗せとなる。
例):2レベルの冒険者が1日に1回危険に遭遇した時は、その日の料金が3+3=6gpとなる。
同じ冒険者が1日に2回危険に遭遇した時は、その日の料金が3+3+3=9gpとなる。
冒険者の旅にかかる経費は、商人が持つ。
経費…食費(中型サイズ以下)、宿泊費、通行税、渡し舟代など。冒険者が連れた馬等の食費、宿泊費、護衛中に消費した消耗品の代金等は、冒険者が負担。
退けた遭遇によって得られた宝は、冒険者のものとする。
危険な遭遇によって、商人もしくは商人の品物に被害があった場合、商人に過失が無ければ、冒険者はその代金を穴埋めしなければならない。通常、その穴埋めは金銭ではなく、労働等で返すことが多い。
○逃げた冒険者の捕縛
護衛の任務に失敗して逃げ出したり、商人を襲い商品を奪った冒険者に対しては、双子亭から賞金がかけられる。その額は多いとは言えないが、捕縛すると双子亭への貢献とみなされ、旗の序列が上がることになる。(後述、[ポール])
捕らえた冒険者が死亡時していた場合、賞金は払われない。例外はジック・エディングのみである。
賞金の例
荷物を奪った冒険者……30gp
荷物を奪った上、依頼人を殺した冒険者……100gp
自ら商人を襲い、荷物を奪った冒険者……300gp
双子亭はまったく同じ形と構造をしており、白い土壁と丸太によって造られた大きく丈夫そうな宿屋だ。宿屋は2階建てで、1階部分は酒場と調理場、主人の住居になっており、2階部分は共同部屋の12人部屋が2つ、4人部屋が2つ、1人部屋が2つとなっている。また、屋根裏部屋は伝書鳩の飼育所で占められ、時折屋根窓から鳩が飛び出す光景が見られる。さらに地下室には食料庫と密談用のVIPルームがある。宿屋の表には、色鮮やかな旗をなびかせたポールが立っており、これが双子亭の大きな特徴となっている(後述)。
双子亭は、宿屋兼酒場であるとともに、商人と冒険者の間を取り持つ護衛の斡旋も営んでいる。宿屋には双子亭と契約している冒険者が護衛の仕事を待ちながら宿泊し、酒場では待ち合わせをしたり、無事の到着を祝ったりする冒険者や商人の姿が見られる。
開店当初、この双子亭は東亭のみで、商人相手の宿屋であったが、主人に護衛の紹介を依頼する客が多いことから、やがて冒険者向けの宿屋に変わった。
護衛斡旋業が順調になってくるにつれ、宿屋が手狭になったこともあり、西門の近くに新しく西亭を建て、町を挟んで街道の両側で営業するようになった。
この双子亭の主人ヨハンとハンスは共に料理人兼バーテンダーとして、カウンターにいる。双子の二人はまったく同じ顔をしており、常にカウンターの中で笑みを浮かべ、グラスを磨いている。顔だけでなく話し方や態度まで同じなので、時折入れ替わっているという噂もある。
[契約]
護衛の紹介を望む冒険者たちは、まず双子亭と契約を結ぶ。
契約には「冒険者は、双子亭の紹介を介せずに商人と護衛の契約をしてはならない」とある。これは、双子亭の利益を損なわないようにすると同時に、商業上の契約に対して不慣れな冒険者をトラブルから守るためでもある。
このほか、「双子亭の宿泊料金が1割引になる」「出先で追加の依頼はその任務におけるボーナスとみなされ斡旋手数料をさらに支払う必要はない」など冒険者本意な内容で、冒険者間の評判は高い。
[斡旋業務]
○配達業
新入りは最初の仕事として配達の仕事を紹介される。たいていは運送屋ギルドから回された荷物や手紙の配達といったものであるが、配達場所が街道から離れているとか一筋縄ではいかない依頼が多い。
双子亭に支払う斡旋料は、1gp。
レベルを問わず、予定した日数で計算して、1人1日1gp。
食費は、予定した期日分だけ、保存食で支給される。
冒険者の旅にかかる経費である通行税、渡し舟代などは依頼人が支払う。
急ぎの配達であれば、次のボーナスが摘要される。
予定した期日より早く着けば1日につき+2gp。長くかかれば1日につき-1gp。
○護衛業
双子亭のメイン業務である護衛の斡旋業。
双子亭に支払う斡旋料は、1人の冒険者に支払う1日当たりの金額の3倍。
平均レベルが1レベルの冒険者は1人当たり1日1gp。レベルが上がるごとに、1日+2gp
危険な遭遇があった日には、1日分の費用が上乗せとなる。
例):2レベルの冒険者が1日に1回危険に遭遇した時は、その日の料金が3+3=6gpとなる。
同じ冒険者が1日に2回危険に遭遇した時は、その日の料金が3+3+3=9gpとなる。
冒険者の旅にかかる経費は、商人が持つ。
経費…食費(中型サイズ以下)、宿泊費、通行税、渡し舟代など。冒険者が連れた馬等の食費、宿泊費、護衛中に消費した消耗品の代金等は、冒険者が負担。
退けた遭遇によって得られた宝は、冒険者のものとする。
危険な遭遇によって、商人もしくは商人の品物に被害があった場合、商人に過失が無ければ、冒険者はその代金を穴埋めしなければならない。通常、その穴埋めは金銭ではなく、労働等で返すことが多い。
○逃げた冒険者の捕縛
護衛の任務に失敗して逃げ出したり、商人を襲い商品を奪った冒険者に対しては、双子亭から賞金がかけられる。その額は多いとは言えないが、捕縛すると双子亭への貢献とみなされ、旗の序列が上がることになる。(後述、[ポール])
捕らえた冒険者が死亡時していた場合、賞金は払われない。例外はジック・エディングのみである。
賞金の例
荷物を奪った冒険者……30gp
荷物を奪った上、依頼人を殺した冒険者……100gp
自ら商人を襲い、荷物を奪った冒険者……300gp
○その他冒険者に対する依頼
護衛以外にもいろいろな依頼が舞い込むが、それらに関しては双子亭は格安の斡旋料しか取らない。冒険者が仲間を雇いたい、という場合にも双子亭にこの金額を支払う。
双子亭に支払う斡旋料は、[紹介する冒険者のレベルの2乗]×1gp(人員1人ずつについて計算)
※各冒険者への依頼料は別料金である点に注意。任務の危険度やその冒険者の特技によって依頼料は異なるが、おおざっぱな方針としては「1日につき(レベルの二乗)gpの報酬+任務中の生活費」か「得られた宝の山分け(冒険の場合)」といったあたりが相場となる。
護衛以外にもいろいろな依頼が舞い込むが、それらに関しては双子亭は格安の斡旋料しか取らない。冒険者が仲間を雇いたい、という場合にも双子亭にこの金額を支払う。
双子亭に支払う斡旋料は、[紹介する冒険者のレベルの2乗]×1gp(人員1人ずつについて計算)
※各冒険者への依頼料は別料金である点に注意。任務の危険度やその冒険者の特技によって依頼料は異なるが、おおざっぱな方針としては「1日につき(レベルの二乗)gpの報酬+任務中の生活費」か「得られた宝の山分け(冒険の場合)」といったあたりが相場となる。
[宿泊]
宿泊費には酒場での食事が含まれている。「食事の質は良いがちょっと量が少ない」とは冒険者たちの評。
双子亭と契約した冒険者たちは、宿泊料金が1割引になる。2階の宿泊部分には常に女中が1人おり、1人部屋の客の世話をしている。
12人部屋 1人1泊 5sp[並] 設備:3階建てベッドが3つ、小さな暖炉。
4人部屋 1人1泊 1gp[並] 設備:2階建てベッドが2つ、小さな丸テーブル、暖炉。
1人部屋 1人1泊 3gp[上] 設備:ベッドが1つ、机、暖炉。食事にワイン1杯付き。
馬小屋(人間) 1人1泊 1sp[粗末]
馬小屋(馬) 1頭1泊 5sp
※馬小屋の掃除をうまく(〈動物使い〉15に成功)するとただにしてもらえる(食事はついてこない)。馬以外の動物は預かってもらえない。
[酒場]
酒場は50席ほどの広さで、壁には数多くの色鮮やかな旗が貼られており、酒場の中を明るい雰囲気にしている。酒場の奥には小さな舞台があり、たまにバードが演奏したりする。
通常、店の主人が料理人兼バーテンダーとしてカウンターの中におり、ホールでは3人の女給が忙しく働いている。
[酒・料理]
冒険者がたむろする酒場兼食堂であるが、最初は商人相手の宿屋だったためか食事や酒は上品なものがそろっている。特に主人のアッサンブラージュ(ブレンド)によるワインは銀鈴館のソムリエも密かに買い付けに来るほどだという。
しかし、冒険者にとっては量より質と言ったところで、皮を剥いただけの野菜をチキンスープで煮込んだ“まるごと野菜・イン・チキンスープ”がもっとも好まれている。
“双子亭オリジナル・ハウスワイン”(ガロン):2gp
“まるごと野菜・イン・チキンスープ”(4人前):3sp
[伝書鳩]
双子の主人たちは互いの連絡のために屋根裏部屋で鳩を飼い、伝書鳩としてお互いの宿屋を行き来させている。また、時間と金(通行税)を節約できるサービスとして希望する冒険者には伝書鳩を貸し出している。
[ポール]
双子亭の前に立てられているポールには、常に10枚ほどの意匠を凝らした旗がたなびいている。この旗は現在仕事を受けることが可能な冒険者パーティーを示すもので、旗が高い位置にあるパーティほど腕前がよく、双子亭からの信頼されているパーティであるとされている。
双子亭にいない冒険者の旗はすべて店内に飾られており、その旗に依頼のメッセージを貼り付けることで仕事の予約をすることもできる。
護衛の依頼を斡旋されるようになったパーティーは、双子亭から旗を作ることを勧められ、織物屋を紹介される。そして初めての護衛の仕事から帰った後、できあがった旗をポールに掲げることが双子亭の一員として認められたことを示す儀式になっている。その後、先輩冒険者から嫌と言うほど祝いの酒をおごられるだろう。
[イベント]
宿屋を2つに分けたことで、それぞれの宿屋に少し違いが生じるようになった。東側の街道は首都に通じ、比較的安全で整備されている。それに対し、西側の街道は荒地や山地に通じ、危険が多い。そのため、「東亭」は駆け出しの冒険者が多く、「西亭」には腕の立つ冒険者が多い傾向にある。
[NPC]
宿泊費には酒場での食事が含まれている。「食事の質は良いがちょっと量が少ない」とは冒険者たちの評。
双子亭と契約した冒険者たちは、宿泊料金が1割引になる。2階の宿泊部分には常に女中が1人おり、1人部屋の客の世話をしている。
12人部屋 1人1泊 5sp[並] 設備:3階建てベッドが3つ、小さな暖炉。
4人部屋 1人1泊 1gp[並] 設備:2階建てベッドが2つ、小さな丸テーブル、暖炉。
1人部屋 1人1泊 3gp[上] 設備:ベッドが1つ、机、暖炉。食事にワイン1杯付き。
馬小屋(人間) 1人1泊 1sp[粗末]
馬小屋(馬) 1頭1泊 5sp
※馬小屋の掃除をうまく(〈動物使い〉15に成功)するとただにしてもらえる(食事はついてこない)。馬以外の動物は預かってもらえない。
[酒場]
酒場は50席ほどの広さで、壁には数多くの色鮮やかな旗が貼られており、酒場の中を明るい雰囲気にしている。酒場の奥には小さな舞台があり、たまにバードが演奏したりする。
通常、店の主人が料理人兼バーテンダーとしてカウンターの中におり、ホールでは3人の女給が忙しく働いている。
[酒・料理]
冒険者がたむろする酒場兼食堂であるが、最初は商人相手の宿屋だったためか食事や酒は上品なものがそろっている。特に主人のアッサンブラージュ(ブレンド)によるワインは銀鈴館のソムリエも密かに買い付けに来るほどだという。
しかし、冒険者にとっては量より質と言ったところで、皮を剥いただけの野菜をチキンスープで煮込んだ“まるごと野菜・イン・チキンスープ”がもっとも好まれている。
“双子亭オリジナル・ハウスワイン”(ガロン):2gp
“まるごと野菜・イン・チキンスープ”(4人前):3sp
[伝書鳩]
双子の主人たちは互いの連絡のために屋根裏部屋で鳩を飼い、伝書鳩としてお互いの宿屋を行き来させている。また、時間と金(通行税)を節約できるサービスとして希望する冒険者には伝書鳩を貸し出している。
[ポール]
双子亭の前に立てられているポールには、常に10枚ほどの意匠を凝らした旗がたなびいている。この旗は現在仕事を受けることが可能な冒険者パーティーを示すもので、旗が高い位置にあるパーティほど腕前がよく、双子亭からの信頼されているパーティであるとされている。
双子亭にいない冒険者の旗はすべて店内に飾られており、その旗に依頼のメッセージを貼り付けることで仕事の予約をすることもできる。
護衛の依頼を斡旋されるようになったパーティーは、双子亭から旗を作ることを勧められ、織物屋を紹介される。そして初めての護衛の仕事から帰った後、できあがった旗をポールに掲げることが双子亭の一員として認められたことを示す儀式になっている。その後、先輩冒険者から嫌と言うほど祝いの酒をおごられるだろう。
[イベント]
宿屋を2つに分けたことで、それぞれの宿屋に少し違いが生じるようになった。東側の街道は首都に通じ、比較的安全で整備されている。それに対し、西側の街道は荒地や山地に通じ、危険が多い。そのため、「東亭」は駆け出しの冒険者が多く、「西亭」には腕の立つ冒険者が多い傾向にある。
[NPC]
ヨハン& ハンス・ブローベル
常に、黒いズボンと黒いベスト、黒い蝶ネクタイ、白いシャツを身につけたバーテンダーの鏡のような男。30代前半らしいが、結婚はしておらず浮いた話も聞かない。細い目にいつも笑みを浮かべ、誰に対しても丁寧な口調を崩さず、決して自分の過去を話さないが、長年付き合っているとかなりの正義漢であることが知れる。
ブローベル兄弟はどちらが兄で弟なのかは区別がつかない。とりあえず、東亭にいるのがハンス(弟)、西亭にいるのがヨハン(兄)ということになっているが、どちらの名前で呼んでも返事をするため、本当はどちらなのかはわからないままである。
顔が広く情報通だが決して情報を売り買いすることはなく、助言はしても決してでしゃばらない。経験が豊富で冒険者に親切なところから、以前は冒険者だったと言われている。
ブローベル兄弟はどちらが兄で弟なのかは区別がつかない。とりあえず、東亭にいるのがハンス(弟)、西亭にいるのがヨハン(兄)ということになっているが、どちらの名前で呼んでも返事をするため、本当はどちらなのかはわからないままである。
顔が広く情報通だが決して情報を売り買いすることはなく、助言はしても決してでしゃばらない。経験が豊富で冒険者に親切なところから、以前は冒険者だったと言われている。
「いらっしゃい、調子はどうです。」
「ヒラメのムニエルなんかいかがです、ソースには自信があるんですよ。」
「さあ、私はただの宿の主人ですから。」
「(名前を聞かれて)さあ、ご想像にお任せします。」
(独楽屋)
「ヒラメのムニエルなんかいかがです、ソースには自信があるんですよ。」
「さあ、私はただの宿の主人ですから。」
「(名前を聞かれて)さあ、ご想像にお任せします。」
(独楽屋)
“生還者”ジック・エディング
生死を問わず、1,000gpの賞金首。何も知らないパーティーに加わり、数回仕事をこなした後、突如として牙をむくという手口を取る。盗賊たちと手を組み、商人とパーティーを皆殺しにして、自分だけは生き残った風を装い、また他のパーティーに加わるのだ。その経歴から“生還者”の異名を得るに至ったが、三度目にしてその凶行を暴かれた。ほかにも双子亭への依頼や冒険者の情報を盗賊たちに売り渡すなど、双子亭の名を落としめた不倶戴天の敵として冒険者たちに追われている。
※この事件以来、仕事中に死者が出た場合、'''スピーク・ウィズ・デッド '''が使用される決まりとなった。
(独楽屋)
※この事件以来、仕事中に死者が出た場合、'''スピーク・ウィズ・デッド '''が使用される決まりとなった。
(独楽屋)
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(独楽屋)