Physical condition
体調【たいちょう】
体調【たいちょう】
概要
パラメータとしての役割
休養コマンドを実行するか、初詣で「健康祈願」を選ぶ、体調回復用アイテムを使うと回復できる。
『4』では、小林学・七河正志に電話を掛けると、体調が3回復する事がある。(合併されたストレスの解消という意味合いだろう)
『4』では、小林学・七河正志に電話を掛けると、体調が3回復する事がある。(合併されたストレスの解消という意味合いだろう)
なお、『1』『2』『4』のバトルでは、HPに変換される最重要パラメータでもある。
更に、『2』では素早さにも関係しており、体調が多いと攻撃のターンが早く回って来る。
ただし、マイナス補正が掛かるので、体調295が上限と覚えておこう。
『4』では、999まで上げるとHPは1299となり、かなり楽に戦える。
更に、『2』では素早さにも関係しており、体調が多いと攻撃のターンが早く回って来る。
ただし、マイナス補正が掛かるので、体調295が上限と覚えておこう。
『4』では、999まで上げるとHPは1299となり、かなり楽に戦える。
『3』『4』では、一部のアイテム(お弁当やアイスなど)を使う事でも回復させる事が出来る上、休養コマンドよりも回復の効率が良い。
しかし、失敗作料理や怪しいアイテムを使うと、体調が減るかストレス増加、もしくは両方に繋がるので要注意。
しかし、失敗作料理や怪しいアイテムを使うと、体調が減るかストレス増加、もしくは両方に繋がるので要注意。
休養以外のコマンドを実行すると必ず下がる。
この数値が極端に下がるとケガが発生するので、常に50(最低30)以上にはしておいた方が無難である。
ただ、『2』では休養コマンド実行時、条件次第では赤井ほむらが登場するので、登場を防ぎたい且つストレスが上がりやすい文化系クラブに所属している場合は、休養だけではなく雑学コマンドも駆使していこう。
『3』なら、常時100以上にしておいても良いが、その状態で休養コマンドを実行すると神条芹華が登場するので、彼女に用が無ければ『2』と同じように休養コマンドではなく、効率も考えてアイテムで回復すると良いだろう。
この数値が極端に下がるとケガが発生するので、常に50(最低30)以上にはしておいた方が無難である。
ただ、『2』では休養コマンド実行時、条件次第では赤井ほむらが登場するので、登場を防ぎたい且つストレスが上がりやすい文化系クラブに所属している場合は、休養だけではなく雑学コマンドも駆使していこう。
『3』なら、常時100以上にしておいても良いが、その状態で休養コマンドを実行すると神条芹華が登場するので、彼女に用が無ければ『2』と同じように休養コマンドではなく、効率も考えてアイテムで回復すると良いだろう。
体調を参照パラメータとするキャラはいないものの、キャラによってはクリア条件の一つに「体調○○以上」というのがあるので要注意。
ストレスというパラメータが存在しない『4』では、体調が30を切るとケガ・病気・ノイローゼのいずれもが発生する可能性があり、複数が同時発生してしまう事もある。
また、本作では1回のデートごとに女性キャラの好感度に応じて体調が5~15も下がってしまうので、デート後の体調の数値も常にチェックしておかなければならない。
体調の回復率を上げる特技や体調の減少を抑える特技・体調回復用のアイテムもあるので、それらを上手く用いて体調管理に努めたい。
上述の「健康祈願」では体調が50Pも回復するので、「学業成就」「恋愛成就」を差し置いてでも選ぶべきだろう。
(お役立ち度でいえば、健康>>>>>学業>>>恋愛か?)
用の無いキャラが勝手に登場してしまうトリプルデートを発生させたくない時は常に体調を40前後に保ち、2年目の夏合宿が終わった時点で体調を29以下にして病気になると良い。
なお、総じて部活よりもアルバイト(デバッグ以外)の方が下がりやすい(特に道路工事は下がる数値が大きい)。
また、本作では1回のデートごとに女性キャラの好感度に応じて体調が5~15も下がってしまうので、デート後の体調の数値も常にチェックしておかなければならない。
体調の回復率を上げる特技や体調の減少を抑える特技・体調回復用のアイテムもあるので、それらを上手く用いて体調管理に努めたい。
上述の「健康祈願」では体調が50Pも回復するので、「学業成就」「恋愛成就」を差し置いてでも選ぶべきだろう。
(お役立ち度でいえば、健康>>>>>学業>>>恋愛か?)
用の無いキャラが勝手に登場してしまうトリプルデートを発生させたくない時は常に体調を40前後に保ち、2年目の夏合宿が終わった時点で体調を29以下にして病気になると良い。
なお、総じて部活よりもアルバイト(デバッグ以外)の方が下がりやすい(特に道路工事は下がる数値が大きい)。