Drama club
演劇部【えんげきぶ】
演劇部【えんげきぶ】
『1』~『3』に登場する文化系クラブの1つ。
『1』
『2』では文系が非常に上がりやすい。次いで芸術・ストレスが上がりやすく、運動・雑学・根性も少し上がるが、体調・容姿が下がりやすい。理系が伸びない代わりに芸術の伸びはかなりのものであり、クラブマスターになるのなら芸術コマンド実行はほぼ不要。
『2』
勧誘ポスターには忍者らしき人が刀を構えているが、忍者服に家紋のような物が押されている。
「コスプレ三昧」ともあるが演劇がコスプレかどうかは謎。
入部していると某海産物一家の家長のようなかつらが部屋に置かれている。
「コスプレ三昧」ともあるが演劇がコスプレかどうかは謎。
入部していると某海産物一家の家長のようなかつらが部屋に置かれている。
カツ丼食うか?を奥義として習得出来るが、坂城匠戦・穂刈純一郎戦共に相手に効かないので注意。(純との対戦では画面上ダメージを与えてはいるが、その後回復しているためにトドメを刺せないだけである)
特に匠とは、美帆をめぐって決闘になる事が多いので、奥義以外の方法で勝てるように主人公を鍛えておこう。
特に匠とは、美帆をめぐって決闘になる事が多いので、奥義以外の方法で勝てるように主人公を鍛えておこう。
クラブマスターになる事で進路に劇団が追加される。
『3』
このコマンドによって登場する可能性があるキャラクターは御田万里だが、演劇に一家言ある人間が顧問を務めているようで、本格的な活動をしている。
3年目冬の演劇コンクールが万里のストーリーイベントに絡むものの、文化祭の扱いはシリーズで最も小さく、それぞれ2種類の一枚絵(観客席から舞台を観たものか舞台側から観たもの)のみである。
3年目冬の演劇コンクールが万里のストーリーイベントに絡むものの、文化祭の扱いはシリーズで最も小さく、それぞれ2種類の一枚絵(観客席から舞台を観たものか舞台側から観たもの)のみである。
秘技ゼニの雨を奥義として習得出来るが、本作ではバトルが無いのでまくら投げの場面で使うことになる。
クラブマスターになる事で進路に俳優が追加される。