七人のこびとのマイントレイン
アトラクション:Seven Dwarfs Mine Train
直進の線路を進みながら、ライドが左右に振り子のように揺れる技術「ティルティング・ビークル」が採用されており、トロッコの揺れや傾きを表現している。
名前:七人のこびとのマイントレイン
原題:Seven Dwarfs Mine Train
オープン:2014年5月28日
所属:
ファンタジーランド
ニュー・ファンタジーランド計画の一環で「
白雪姫の恐ろしい冒険」が「
プリンセス・フェアリーテール・ホール」に変更となり、新たな『白雪姫』のアトラクションとして2014年5月28日にオープンした。そのため最後のヨーデルシーンの七人のこびとや序盤のハゲワシは「白雪姫の恐ろしい冒険」から流用されたものがある。
キューラインにはインタラクティブゲームがあり、宝石並べ替えゲームや音楽の蛇口が置かれている。
ライドには2台のカメラが搭載されており、ゲストが動画や写真を購入できるサービスがある。
2014年11月1日、花火の燃えカスによって鉱山の入口で火災が発生する事故があったが、大事には至らなかった。
名前:七人のこびとのマイントレイン
原題:Seven Dwarfs Mine Train
オープン:2016年6月16日
所属:
ファンタジーランド
マジック・キングダム版にあるスタンバイ列のゲームが削除されている。
キャスト
最終更新:2024年09月08日 22:06