“才色兼備の優等生”凛 - ヴァイスシュヴァルツ(Weiβ Schwarz) wiki

FS/S36-056
カード名：“才色兼備の優等生”凛
カテゴリ：キャラクター
色：赤
レベル：1　コスト：1　トリガー：0
パワー：6500　ソウル：1
特徴：《マスター》?・《宝石》?

【永】 他のあなたの《武器》?のキャラがいるなら、このカードのパワーを＋1500。
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは山札の1枚を公開する。そのカードが《マスター》?か《サーヴァント》?のキャラでないならクロック置場に置く。(そうでないなら元に戻す)

ここでカタをつけてあげる♪

レアリティ：R

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• 15/11/16　今日のカード

最大パワー8000になれる凛。代償として登場時のデメリットがある。

登場時のデメリットはデッキトップがキャラでない場合にクロックに送られてしまうこと。CXはもちろん、イベントの“偽・螺旋剣”との相性が悪いのも痛いところ。可能なら魔術師として 凛などのデッキトップを確認できるカードと併用して使いたい。

一方で一度舞台に登場させてしまえば、1/1/8000という破格のパワーを持つアタッカーとして活躍できる。パンプ条件となる《武器》を持つキャラには、集中の“投影開始”士郎や二刀使いの弓兵 アーチャーなどの共存しやすいカードが複数存在しており、構築さえ工夫すれば簡単に満たせる。
通常の1/1アタッカーが苦手とするレベル1相打ちに対しても、fateには共に戦う覚悟 士郎や小悪魔的微笑み 凛などのクロックアンコール付与が存在しているのである程度対策できる。

総じてデメリットこそあるものの、これまでパワーラインの低さが課題だったfateにとって単純にパワーの高いこのカードが選択肢として登場したことは大きい。とりわけサポートを活かせる【アチャ凛デッキ】ではレベル1アタッカーとして十分採用候補になるだろう。