CGS/WS01-T02
カード名:
お花見しよ子
カテゴリ:キャラクター
色:赤
レベル:0 コスト:0 トリガー:0
パワー:1000 ソウル:1
特徴:
《カードゲーム》?
【自】 この能力は1ターンにつき1回まで発動する。あなたが【起】を使った時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+500。
【起】
集中[① このカードをレストする] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の控え室の
《カードゲーム》?のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。
早起きして作ったんだ!
・特徴
・構築
・レベル0
登場時に3枚の山札削りが出来る他、自身以外のキャラへパワー+1000が可能。
ドジっ子 電?の互換。ただしデメリットを持たないためパワーが500低い。
“オカ研会長”朱音や電同様、制限はあるもののハンドコストのかからない
サーチは強力。
後述の狛犬セットの追加によって重要度が増した。
最大パワー3500の
移動持ち。
中央にしか動けないという制限はあるが、パワー上昇も相まって割られづらいアタッカー。
控え室回収効果の
集中?。
起動効果使用時に自身のキャラへパワー+500することが可能であり、1枚で能力完結している明快な強みを持つカード。
狛犬セット。
こちらは山札
サーチ効果の
集中?。
吽形がいれば相手ターン中に全体500のパンプを与えることが出来る。
現在の主流。
狛犬セット。
起動効果の1000パンプと、阿形がいれば自ターン中に全体500のパンプを与えることが出来る。
ラインの形成と
しろくろフェス2017 しよ子の存在から、主流の後列キャラとなっている。
この街での成長 シャナの上位互換。
吽形と役割が被っている上にあちらは(条件達成時に限り)上位互換であるため、採用度は下がっている。
・レベル1
条件達成で7500
クロックアンコールになる。
盤面とハンドの維持の両方に最適なアンコールアタッカー。
2017年に追加されたオーバースペックアタッカー。
起動効果使用時に自身に1500パンプが入る為、実質的にパワー7000としての運用ができる。
ただし、リバース時にボトムへ送られてしまうデメリットを持っている。
・レベル2
上から踏む系のLv3メタ。
このカードも環境に依存するため、欲しい枚数で採用が決まってくる。
レベル応援。
ヴァイスしよ子低めのパワーを補いたい時に活躍できる1枚。
トップチェックを持っているので、アタック順が決めやすくなる。
・レベル3
登場時に3ルック1
ドローとCXコンボでの
バーンを持つ。
CIP効果で対応CXを探しに行けたり、詰めに1
バーンを飛ばしたりと色々できる。
・クライマックス
カードプール内には、ソウル+2・扉・控えストブの3種類が存在している。
現在の主流(というよりも理にかなっている)は、扉と控えストブの4・4選択。
・欠点
本タイトルの欠点として挙げられるのは、次の2つだといえる。
①カードの集めにくさ
本体であるアルティメットスターター(数量限定商品)もちろん、後発のPRカードが集めにくくなっている。移動しよ子は2016年のしろくろフェス内でのみ配布されたカードであり、そこそこ流通はしているものの、やはり値段もそこそこついてしまう。また、しろくろフェス2017内で配布された狛犬セットやLv1しよ子も再配布があったとはいえ、今後配布終了になってしまう可能性が非常に高い。
②プールの狭さ
前述したが、このタイトルは圧倒的にプールが少なく、追加も見込めるとはいっても年に数枚もらえるかどうかのPRカードだけである。こう言った要因から必然的に構築の幅は狭まってしまう。
最終更新:2018年03月23日 20:21