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名前:夏目 貴志(なつめ たかし) | 性別:男 | 原作:夏目友人帳 |
一人称:俺、状況により僕 | 二人称:不明 | 口調:目上に敬語、ほか少年口調 |
そんな生活の末、近年父方の遠縁である藤原家に落ち着いたが、ある時「名を返せ」と妖に襲われる。そして知ったのは、母方の祖母夏目レイコのこと。
貴志は自分と同様妖が見え、孤立していたレイコが妖と勝負し名を奪い集めた「友人帳」を彼女の遺品から探し当てる。
友人帳とは”名を以て妖を縛り、言う事を聞かせられる契約書の束”であった。
しかし、彼はそれを妖使役アイテムとしては扱わず「名を返していく」ことにした。ただし友人帳自体は祖母の形見としても大切にしている。
貴志は自分と同様妖が見え、孤立していたレイコが妖と勝負し名を奪い集めた「友人帳」を彼女の遺品から探し当てる。
友人帳とは”名を以て妖を縛り、言う事を聞かせられる契約書の束”であった。
しかし、彼はそれを妖使役アイテムとしては扱わず「名を返していく」ことにした。ただし友人帳自体は祖母の形見としても大切にしている。
とはいえ友人帳と貴志だけでは危険が伴う面があるためニャンコ先生と「死んだら友人帳を渡す」との内容で用心棒契約をした。
悪用すれば、妖という普通人には見えず強力な存在を操作できる友人帳を危険だと理解している。
同時にニャンコ先生などと触れ合い、「普通人の目」になり妖が見えなくなった時にはそれを肯定しなくなったなど
妖に対する忌避感は消えていく。また、妖を道具とする集団などに売ったりする事もよしとしない。
同時にニャンコ先生などと触れ合い、「普通人の目」になり妖が見えなくなった時にはそれを肯定しなくなったなど
妖に対する忌避感は消えていく。また、妖を道具とする集団などに売ったりする事もよしとしない。
半生からいけば腹いせで売り払うなり使役者に転じてもおかしくはなさそうだが、そうではない類であった。
一方でそんな彼だからこそ一部妖も”力を貸す”事はする。また、ニャンコ先生の正体を知る専門家は強大な妖を従える(実際は違うが)事に一目置く。
一方でそんな彼だからこそ一部妖も”力を貸す”事はする。また、ニャンコ先生の正体を知る専門家は強大な妖を従える(実際は違うが)事に一目置く。
霊能力は非常に強く、強力な妖怪も一発で殴り倒せる。高度な隠蔽術を看破したりもできる。
また手順さえ覚えれば初見の術を一発発動できるなど、祓い屋(名前は色々あるが魔を退治する系である)からは
ニャンコ先生の件などを無視しても弟子にしたい垂涎の能力値をしている。
また手順さえ覚えれば初見の術を一発発動できるなど、祓い屋(名前は色々あるが魔を退治する系である)からは
ニャンコ先生の件などを無視しても弟子にしたい垂涎の能力値をしている。
顔などは白アスパラとかもやしと言われるような外見だが、ファッションセンスは実はちょっとチンピラ系寄り。(*2)
出演作wiki | キャラ紹介 | Wikipedia | アニヲタWiki | ピクペ |
- 運用法
AAは16枚。うちニャンコ先生とのもの3枚。猫を抱くもの1枚。名を返すモーション(キャラ紹介にある紙を咥えるもの)3枚。
他は主にバストアップ。
他は主にバストアップ。
ニャンコ先生の複数にも貴志&ニャンコ先生が5枚くらいあるので、
混ぜ札にしてでかい猫の飼い主、あるいはその猫が実は、でキャラを立てるのが楽。
混ぜ札にしてでかい猫の飼い主、あるいはその猫が実は、でキャラを立てるのが楽。
後は最後の方で書いたように才能は非常に高いため、そっち系の門派に勧誘されているとか、
実際に入ってある程度活動している弟子とか見習いという枠も取れる。
実際に入ってある程度活動している弟子とか見習いという枠も取れる。