キャベツ見てると「吉光始めました、主力技教えてください^^」というレスがいまだにあるので、
こういう記事もまだ需要があるのかもわからんね。
こういう記事もまだ需要があるのかもわからんね。
吉光ってどんなキャラなの?
▼吉光のいいところ
・相手に的を絞らせないトリッキーな技/構えが多い
・ガード不能技を絡めた強烈な起き攻め
・吉光ブレードを利用した、他キャラには真似できない割り込み/確定反撃
・出しとけ性能のコンボ始動技、吹雪の存在
・見た目がとてもかっこいい
・相手に的を絞らせないトリッキーな技/構えが多い
・ガード不能技を絡めた強烈な起き攻め
・吉光ブレードを利用した、他キャラには真似できない割り込み/確定反撃
・出しとけ性能のコンボ始動技、吹雪の存在
・見た目がとてもかっこいい
▼吉光のダメなところ
・相手の立ちガードを崩す強力な下段に乏しい
・-14F以内の確定反撃の強さが全キャラで下の方
・BRのウリであるヘアカスタマイズが非対応
・相手の立ちガードを崩す強力な下段に乏しい
・-14F以内の確定反撃の強さが全キャラで下の方
・BRのウリであるヘアカスタマイズが非対応
絶望的なほど弱いというわけでもないので、今から始める物好きな方には頑張って頂きたい。
そしてここに書き連ねた記事は“模範解答”とは程遠い代物だが、参考になれば幸いである。
そしてここに書き連ねた記事は“模範解答”とは程遠い代物だが、参考になれば幸いである。
吉光を使う上での心構え
▼基本は中距離維持(開幕くらいの距離)
吉光は主力技である吹雪や跳び牛若が中距離向けの技なので、ラウンド開幕時の距離を維持する、
つかず離れずの距離を維持して戦うのが基本となる。
逆に発生の早い技に乏しいので、近距離戦は不得手。
吉光は主力技である吹雪や跳び牛若が中距離向けの技なので、ラウンド開幕時の距離を維持する、
つかず離れずの距離を維持して戦うのが基本となる。
逆に発生の早い技に乏しいので、近距離戦は不得手。
▼確定反撃は確実に入れる
確定反撃の正確さは鉄拳をプレイする上では必要不可欠。
吉光はただでさえダメージソースに不安が残るので、なおさら気を使う必要がある。
困ったら最低限、殴り兜割りくらい入れよう。
具体的な確定反撃一覧はコチラ→→→確定反撃
確定反撃の正確さは鉄拳をプレイする上では必要不可欠。
吉光はただでさえダメージソースに不安が残るので、なおさら気を使う必要がある。
困ったら最低限、殴り兜割りくらい入れよう。
具体的な確定反撃一覧はコチラ→→→確定反撃
▼あまり色気を出さないように
吉光には複数の構えが存在し、使いこなせればとても強力であるのは間違いない。
しかし吉光が持つ構えは(納刀以外)ガード不可で、行動も大きく制限されてしまう。
最初はテクニカルな事には目をくれず、基本に忠実に立ち回って感覚を掴もう。
その上で構えを駆使した自分だけのスタイルを編み出せばいいのだ!
吉光には複数の構えが存在し、使いこなせればとても強力であるのは間違いない。
しかし吉光が持つ構えは(納刀以外)ガード不可で、行動も大きく制限されてしまう。
最初はテクニカルな事には目をくれず、基本に忠実に立ち回って感覚を掴もう。
その上で構えを駆使した自分だけのスタイルを編み出せばいいのだ!
よく使われる技
最初の時点でアレコレ詰め込まれても困るだろうし、取り敢えず主力技だけ上げてみる。
「吉光は全ての技を使わなきゃ勝てねーよ!」なんて新規吉光使いの芽を摘むような
野暮な突っ込みは無しの方向で。
「吉光は全ての技を使わなきゃ勝てねーよ!」なんて新規吉光使いの芽を摘むような
野暮な突っ込みは無しの方向で。
▼隼
他キャラで言うライトゥーに該当する技。リターンは大きいがリスクも多少ある。
他キャラで言うライトゥーに該当する技。リターンは大きいがリスクも多少ある。
▼柄当身
低リスクの中段。これも割と困ったら打っとけ系の技。
低リスクの中段。これも割と困ったら打っとけ系の技。
▼忍法卍芟
優秀な削り技。これでガリガリ削って相手に下段を意識させるのが大事。
優秀な削り技。これでガリガリ削って相手に下段を意識させるのが大事。
▼合掌
横移動+潜り性能でなかなかの回避力を誇る技。相手の行動を予測して、たまに出すと効果的。
横移動+潜り性能でなかなかの回避力を誇る技。相手の行動を予測して、たまに出すと効果的。
▼ミドルキック
けん制技。横移動には弱いが、相手をペチペチ小突くのに適している。
けん制技。横移動には弱いが、相手をペチペチ小突くのに適している。
▼露払い
先端がギリ当たるか当たらないか位の距離で“置いておく”感じで使うと効果を発揮する技。
先端がギリ当たるか当たらないか位の距離で“置いておく”感じで使うと効果を発揮する技。
コンボ
コンボに関してはコチラ→→→コンボ
吉光のコンボはその多くが忍法卍葛で構成されており、LPを押す回数を誤らなければOKなので、
比較的簡単に覚える事が出来る。
ひとつの始動技に対してコンボが複数あるのは、壁の有無や起き攻めの有無など、状況により
“使い分けられる”ようにするためである。
が、最初の内はやりやすいのをひとつ選んで使っていればいいだろう。
比較的簡単に覚える事が出来る。
ひとつの始動技に対してコンボが複数あるのは、壁の有無や起き攻めの有無など、状況により
“使い分けられる”ようにするためである。
が、最初の内はやりやすいのをひとつ選んで使っていればいいだろう。