にじワイテ人狼RPGとは、にじさんじとワイテルズがコラボした人狼RPGである。
概要
人狼RPGの主催であるワイテルズと、バーチャルライバーグループであるにじさんじがコラボした人狼RPG。
ワイテルズのメンバー数名と、にじさんじのライバー数名で生放送で人狼RPGを行う。
過去に三度行われており、毎回ルールが若干異なっている。
にじさんじに詳しくないとなかなか声と名前とスキンが一致しないため視聴難易度が少し高い。
ワイテルズのメンバー数名と、にじさんじのライバー数名で生放送で人狼RPGを行う。
過去に三度行われており、毎回ルールが若干異なっている。
にじさんじに詳しくないとなかなか声と名前とスキンが一致しないため視聴難易度が少し高い。
基本的には「第一夜」「第二夜」など「第○夜」の表記で時間事に区切られており、その間は同じメンバーで時間の限りのセッション数人狼RPGを行う。
また、第二回から「決勝戦」が追加され、予選の活躍によってポイントが加算されていき(後述)、そのポイントが上位でかつスケジュールに問題のないプレイヤーは決勝戦に残る事が出来る。
また、第二回から「決勝戦」が追加され、予選の活躍によってポイントが加算されていき(後述)、そのポイントが上位でかつスケジュールに問題のないプレイヤーは決勝戦に残る事が出来る。
ワイテルズからは、その回に参加しているメンバーの内一人がワイテルズのメインチャンネルで配信し、他にもワイテルズメンバーが参加している場合は、それぞれの個人チャンネルで視点が配信される。
また、参戦しているにじさんじのプレイヤーもバーチャルライバーであるため、ほぼ全員が配信している。そのため、ほぼ全員の視点のアーカイブが残っていることも大きな特徴となる。
また、参戦しているにじさんじのプレイヤーもバーチャルライバーであるため、ほぼ全員が配信している。そのため、ほぼ全員の視点のアーカイブが残っていることも大きな特徴となる。
第一回
ステージはヘルエスタ城下町。第一夜から第三夜まである。
普段の人狼RPGとは異なり、スタートボタンを押してから5カウントたった後にゲームが始まる。
ステージギミックとして、ステージ各地に置かれたボタンを押すと「ヘルエスタ王国万歳!!\(^o^)/」などのメッセージが名前付きでチャットに表示される。(シャークんがマップを作るときに楽しそうに置いた物らしい。)
このメッセージはボタンを押さずとも勝手に表示される事もあり、たとえそのプレイヤーがすでに死亡していて観戦中であっても表示される。
そして、観戦中のプレイヤーによるメッセージの場合、名前に[観戦]とつくため、この[観戦]がついてるかどうかでそのプレイヤーが生きているかどうかを確認できるという欠陥がある。
普段の人狼RPGとは異なり、スタートボタンを押してから5カウントたった後にゲームが始まる。
ステージギミックとして、ステージ各地に置かれたボタンを押すと「ヘルエスタ王国万歳!!\(^o^)/」などのメッセージが名前付きでチャットに表示される。(シャークんがマップを作るときに楽しそうに置いた物らしい。)
このメッセージはボタンを押さずとも勝手に表示される事もあり、たとえそのプレイヤーがすでに死亡していて観戦中であっても表示される。
そして、観戦中のプレイヤーによるメッセージの場合、名前に[観戦]とつくため、この[観戦]がついてるかどうかでそのプレイヤーが生きているかどうかを確認できるという欠陥がある。
+ | 表示されるメッセージ一覧 (追記お願いします) |
ワイテルズからは第一夜はNakamu,きんとき,きりやん(メインチャンネルはNakamu)
第二夜はNakamu,シャークん,きんとき(メインチャンネルはきんとき)
第三夜はNakamu,シャークん,きりやん(メインチャンネルはシャークん)の参戦となる。
第二夜はNakamu,シャークん,きんとき(メインチャンネルはきんとき)
第三夜はNakamu,シャークん,きりやん(メインチャンネルはシャークん)の参戦となる。
時系列は飛行艇編くらい
第二回
ステージはハロウィン風の町(正式名称不明。情報求む)。二日にわたって開催され、一日目は第壱夜と第弐夜、二日目は第参夜と第四夜そして今回から追加された決勝戦となっている。
全体的にハロウィン仕様となっており、鈍器のデザインもキャンディケイン(杖の形をした飴)モチーフのデザインに変更されている。この回から第一夜,第二夜...という表記から第壱夜,第弐夜...という表記に変わっている。
余談だが、予選では聖なる十字架が30エメラルドと非常に高額で販売されている。(吸血鬼がおらず、聖なる十字架は必要ないため、おそらく誤購入を防ぐための値段設定だと思われる。)
全体的にハロウィン仕様となっており、鈍器のデザインもキャンディケイン(杖の形をした飴)モチーフのデザインに変更されている。この回から第一夜,第二夜...という表記から第壱夜,第弐夜...という表記に変わっている。
余談だが、予選では聖なる十字架が30エメラルドと非常に高額で販売されている。(吸血鬼がおらず、聖なる十字架は必要ないため、おそらく誤購入を防ぐための値段設定だと思われる。)
今回から決勝戦が追加され、予選で勝利した人に与えられるポイントが多い人が決勝戦に出場出来る。
+ | ポイントシステム詳細 |
ワイテルズからは第壱夜はNakamu
第弐夜はスマイル,きりやん(メインチャンネルはスマイル)
第参夜はBroooock,シャークん(メインチャンネルはBroooock)
第四夜はきんときの参戦となる。
第弐夜はスマイル,きりやん(メインチャンネルはスマイル)
第参夜はBroooock,シャークん(メインチャンネルはBroooock)
第四夜はきんときの参戦となる。
時系列は東京駅編くらい
第三回
ステージはツリーハウス。第壱夜と第弐夜、および決勝戦として第参夜がある。
NIJISANJI ENやNIJISANJI KRなどのいわゆる海外勢のライバーが多く参戦。(ただし、日本語は話せる。)英語と中国語の話せるBroooockは腕の見せ所になるかもしれない。
今回から、スタートボタンが石で出来た独自の遺跡のようなデザインの物になっている。これは後のクリスマスケーキ編でも使われている。
ステージギミックとしてジップラインが登場。クリックで同じ色の着地点まで移動できる。ただし、一方通行で、移動中も当たり判定が残っているため弓矢も普通に当たる。
また、ワイテルズはハンデとしてスケルトンを倒すためにパンチ4発分が必要となるハンデがかけられている。(通常はパンチ2発分)
桜の庭園編よりも時系列的には後の物になるが、昼でも複数本人狼の斧を使用できる。
予選ではウィザースケルトンが出現するが、決勝では出現しない。
この回のみ配信アーカイブがワイテルズの人狼RPGの再生リストに含まれている。
NIJISANJI ENやNIJISANJI KRなどのいわゆる海外勢のライバーが多く参戦。(ただし、日本語は話せる。)英語と中国語の話せるBroooockは腕の見せ所になるかもしれない。
今回から、スタートボタンが石で出来た独自の遺跡のようなデザインの物になっている。これは後のクリスマスケーキ編でも使われている。
ステージギミックとしてジップラインが登場。クリックで同じ色の着地点まで移動できる。ただし、一方通行で、移動中も当たり判定が残っているため弓矢も普通に当たる。
また、ワイテルズはハンデとしてスケルトンを倒すためにパンチ4発分が必要となるハンデがかけられている。(通常はパンチ2発分)
桜の庭園編よりも時系列的には後の物になるが、昼でも複数本人狼の斧を使用できる。
予選ではウィザースケルトンが出現するが、決勝では出現しない。
この回のみ配信アーカイブがワイテルズの人狼RPGの再生リストに含まれている。
+ | ポイントシステム詳細 |
ワイテルズからは第壱夜はきんとき,スマイル(メインチャンネルはきんとき)
第弐夜はBroooock,シャークん,きりやん(メインチャンネルはBroooock)の参戦となる。
また、主催の長尾景と共にNakamuが神視点として観戦している。
第弐夜はBroooock,シャークん,きりやん(メインチャンネルはBroooock)の参戦となる。
また、主催の長尾景と共にNakamuが神視点として観戦している。