光井 ほのか |
プロフィール |
性別 |
女性 |
生年月日 |
2079年6月20日 |
職業 |
学生、ボディガード |
身長 |
162cm |
得意系統 |
光波振動系 |
使用CAD |
汎用型CAD |
声の出演 |
雨宮天 (テレビアニメ) |
学籍 |
所属 |
国立魔法大学付属第一高校 |
クラス |
1年A組[一科](2095年4月-2096年3月) 2年A組[一科](2096年4月-2097年3月) 3年A組[一科](2097年4月-2098年3月) |
活動 |
生徒会書記(2095年10月-2096年9月) 生徒会会計(2096年10月-) 2095年度九校戦選手 2096年度九校戦選手 SSボード・バイアスロン部※ |
※スピンオフ「魔法科高校の優等生」でのみ登場する設定です |
所属 |
国立魔法大学(2098年- |
光井 ほのか(みつい ほのか) は、
国立魔法大学付属第一高校の女子生徒である。SSボード・バイアスロン部所属
北山雫の小学校入学以来の幼馴染。両親共に
魔法師で
エレメンツの末裔。
身長は162cm、体重53kg。2095年8月時点では
雫よりほんの少し高い。2096年4月時点では
雫の顔半分くらい高い。
深雪、
エリカ、
美月、
雫の4人と比べて(体の凹凸でいうなら)一番プロポーションがいいかもしれないとされている。
父親はある有力
ナンバーズの部下として働いている。ほのかが小学生の頃から、両親は揃って仕事で家を空けることが多かった。ほのかの母親と雫の母親が若い頃から親しくしている縁で、ほのかは雫の家に預けられることが多かった。中学生時代も、両親の不在が長期に渡る場合は、雫の家に半ば下宿しているような生活だった。
高校入学と同時に、1LDKの賃貸マンションで一人暮らしをしている。
学年末試験総合二位の優等生である。全ての系統をそつなくこなし、複雑な工程の
魔法式も然程苦労することなく組み上げる実力がある。その中でも光波振動系の魔法を得意とする。
魔法行使の副作用で生じる光波のノイズに敏感。光波の発生を意味する
エイドスの変化に鋭敏。
エレメンツの末裔であるせいなのか強い依存癖があり、本人もその事を自覚している。
パラサイトの憑依した
ピクシーが
ほのかの
達也に対する強烈な感情(恋愛感情と従属願望)により覚醒し、その感情を写し取ったせいか、ピクシーとある種のパスが通じており、
達也から貰った水晶の髪飾りを媒体として、ほのかの意図のあるなしに関わらず
ピクシーに想子を供給する事ができる。
第一高校卒業後は、
国立魔法大学に進学。雫が
恒星炉プラント関係の打ち合わせに出席する際には、お世話係兼ボディーガードとして同行している。最初はアルバイト扱いだったが、20歳を迎えて正式に雇われ、
北山家に住み込みで雇われている。
能力
- 邪眼
- ヒュプノ・アイ
- ガンマ線フィルター
- 閃光魔法 - 目眩し用の閃光を放つ魔法。
- 光学迷彩 - 半球面のスクリーンに映像を屈折投影させる魔法。スクリーンに映し出すのは空限定で変化が激しい景色だと維持するのは出来ないらしい
- 光屈折魔法 - 通常の光屈折魔法とは別種の魔法と考えた方が良いでしょう、と市原鈴音は評価。
- 幻影魔法 - ホログラムの球体のダミーを作る魔法。
- シャドウスクエア (スピンオフ「魔法科高校の優等生」でのみ登場する設定) - スクエアエリア内が急に真っ暗になって全然見えなくなる
略歴
登場巻数
1巻、
2巻、
3巻、
4巻、
5巻、
6巻、
7巻、
9巻、
10巻、
11巻、
12巻、
13巻、
14巻、
15巻、
16巻、
17巻、
18巻、
19巻、
SS、
20巻、
21巻、
22巻、
23巻、
24巻、
25巻、
26巻、
28巻、
29巻、
30巻、
31巻、
32巻、
メイジアン・カンパニー1巻
コメント
九校戦選手 人物 女性 学生 生徒会
最終更新:2021年07月22日 09:19