げーむのめも
翻訳データ - RLCraft
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翻訳データ - RLCraft
RLClaftの日本語設定について
RLClaftでは通常のマインクラフトのように日本語設定ができます。
ですが、日本語データに対応しているMODは少ないです。
このページでは、翻訳データリソースパックを紹介と、
自分で翻訳データを導入する場合のやり方を書いています。
ですが、日本語データに対応しているMODは少ないです。
このページでは、翻訳データリソースパックを紹介と、
自分で翻訳データを導入する場合のやり方を書いています。
翻訳データ
外部リンク
- Ice_ink
200近くの翻訳データが入っています - Scape and Run: Parasites - yoimaのブログ
中段の「ダウンロード」のリンクからサイトを開き、右上の「Skip」を押すとダウンロードできる
管理人お手製データ
以下のMODに対応しています。長いので折りたたみ
+ | ... |
翻訳データの追加の仕方
リソースパックファイルを追加する場合
- CurseForgeのランチャーからRLCraftを右クリック→[Open Folder]
- [resourcepacks]フォルダにzipを格納する
- ゲームを起動し、起動画面の[設定]→[リソースパック]
- [利用可能なリソースパック]のタブからアクティベートするリソースパックをクリックする
- [完了](完了が押せるようになるまで少しフリーズする場合があります)
langデータから追加する場合
- ゲームを起動し、起動画面の[設定]→[リソースパック]→[リソースパックフォルダを開く]から、フォルダパスを確認する
- リソースパックを作成(参考:Minecraft Wiki)
- 作成したリソースパックフォルダ内の assets\(Mod ID)\lang へ、ja_jp.langを追加する
(文字コードはUTF-8)
(Mod ID起動画面の[MOD]から検索して調べる)
(改行は半角スペース)
(Mod ID起動画面の[MOD]から検索して調べる)
(改行は半角スペース)
言語データファイルの抽出
自分で翻訳データを追加したいときにen_us.langが欲しい場合。
翻訳したいMOD名がわからない場合は、アイテムならアイテム説明欄からMod IDを確認できます。
翻訳したいMOD名がわからない場合は、アイテムならアイテム説明欄からMod IDを確認できます。
- modsフォルダから.jarファイルをコピーする
- 解凍ソフトで解凍する
- (MODフォルダ) \assets\(Mod ID)\lang 内にen_us.langがある