遙かなる時空の中で

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&font(#6495ED){登録日}:2011/12/31(土) 14:01:56 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(gold){&bold(){&big(){それは、時空を越えた恋の物語}}}} 『遙かなる時空の中で』とは、2000年からコーエーのルビーパーティー(通称ルビパ、紅玉)から発売された乙女ゲーシリーズ。 初の乙女ゲーであるネオロマンスシリーズの第二弾にあたり、漫画化・アニメ化・舞台化も果たした。 西洋をモチーフとした姉妹作の[[アンジェリーク]]シリーズとは対照的に和風ファンタジーであり、実在の歴史や日本の伝統的な風習などが取り入れられている。 一般的には『アンジェリーク』『遙かなる時空の中で』『金色のコルダ』の3つでネオロマンスシリーズと呼ばれる。 最大の特徴は、平安~幕末などの日本を模した異世界「京」を救う「龍神の神子」として召喚された女子高生のヒロインが、 白龍の神子に仕えて四神を司る「八葉」を集め、怨霊と戦ったり攻略対象である八葉(+α)のカウンセリングをしたりしながら、様々なフラグを立てたりへし折ったりすることである。 恋愛EDには二通りあり、両想いの八葉と共に京に残る「残留ED」か八葉と共に現代に帰る「お持ち帰りED」となる。 なお、お持ち帰りEDに当たっては20代後半以降の攻略対象の犯罪臭が凄く、某所では「ロリコン」弾幕の嵐が流れていた。 シリーズを通じて各属性に位置するキャラクターのデザインや担当声優が共通しており、1と2のキャラクターは別人の設定ながら外見や性格が似通っていたことが批判され(一部同一人物)、 3ではその反省を生かしてか声優やポジションはそのままに性格が大幅に変更され、多くの神子(=プレイヤー)に衝撃を与えた。 さらに、4では声優はそのままにポジションの入れ替えが行われ、声優シャッフルと呼ばれて神子に衝撃を与える。 ヒロイン役の[[川上とも子]]氏の体調不良や世代交代もあってか、5からは新キャストに一新され、荒れたり荒れなかったりもした。 特に3からは白龍の逆鱗を使って「[[つよくてニューゲーム]]」をする時空上書きシステムが使えるようになり、バッドエンドで死亡した仲間を救うために奮闘していく死亡&font(#ff0000){フラグへし折り}っぷりは凄まじく、 &bold(){男どもの先陣を切って戦う勇ましさ}もあってか、ヒロイン無双とまで呼ばれる。(その為か3ヒロインはデフォルト名から「&font(#800080){望美様}」とも呼ばれる) &bold(){『チョコレートをあげたいキャラ』投票で主人公が当然のように1位を取っていたことは有名。} &bold(){■遙かなる時空の中で} 記念すべきシリーズ第一作。 平安中期頃をモチーフとした世界設定。(作中の台詞などから、小野小町没後の時代) ヒロインと八葉の一員である友人2人(男)が京の滅びを願う鬼の一族の首領・[[アクラム]]により異世界・京へとトリップすることで、物語が始まっていく。 4を除き唯一、ヒロインが龍神以外によって召喚されている。 八葉が最初から揃っている、ヒロインが仲間や周囲から龍神の神子として敬われていることなども特徴。 キャラデザを担当した水野十子によりコミカライズも連載された。 2004年10月から2005年3月にかけてTVアニメ版『遙かなる時空の中で-八葉抄-』が放送された。 &bold(){■遙かなる時空の中で2} シリーズ第二作。 飢饉や貧困などの絶望から末法思想に染まった、平安後期の京にヒロインが召喚される。作中に置いて、一作目の百年後の世界とされている。 基本となるシステムやキャラクター性はほぼ前作と同じであり、鬼の一族の首領アクラムとシリンはタイムスリップしたという設定で再登場している。 今作では八葉が二つの派閥に分かれて対立しており、さらには敵対するもう一人の龍神の神子・平千歳が存在しているためにヒロインの存在が全否定されるが、 ストーリーを進めるにつれて少しずつ神子として認められていくようになる。 今作から白龍の加護を持つ「白龍の神子」、黒龍の加護を持つ「黒龍の神子」という呼称が加わった。今作からアクラムが攻略対象となる。 &bold(){■[[遙かなる時空の中で3]]} 源平合戦を舞台にしたシリーズ第三作。 幼馴染の兄弟と共に召喚されたヒロインが源氏の神子として怨霊を操る平家と自ら剣を取って戦う、戦う神子としての新たなヒロイン像が生まれる。(通称:戦神子・獣神子) 今作では従来で敵対関係だった黒龍の神子がヒロインの親友であり、八葉と同等の仲間とされ個別EDも用意されている。(友情的な意味で) 戦闘システムやキャラクターの性格交換、周回による死亡フラグへし折りなど、様々な意味で遙かのシステムが変更された。 今作がヒットしたため、シリーズの方向性が路線変更された感がある。番外編や続編作品も初代に次いで豊富に作られた。 &bold(){■遙かなる時空の中で4} シリーズ第四作。 龍神の神子が生まれるまでを描いた古代日本をモチーフにしている。 ヒロインが元から異世界の存在、声優の作中ポジションが変更される(声優シャッフルと呼ばれた)など今までの作品とは一風変わっている。 今までと違い、3Dポリゴン表示や、ヒロインの立ち絵起用など賛否両論ある。 (言わばギャルゲーで主人公の立ち絵を起用するようなもの) &bold(){■遙かなる時空の中で5} シリーズ第五作。 ヒロインの声優が[[高橋美佳子]]氏に変更(それまで演じていた川上とも子氏の体調不良)、八葉の声優一新などが発売前から話題になった作品。 舞台は幕末であり、帰国子女のヒロインが幼なじみたちとトリップする。 主人公のキャラ付けを中心として全体的な不安定さが指摘されその年のKOTY乙女ゲー部門大賞にまさかのノミネートされた。 &bold(){■遙かなる時空の中で6} 初めて近代が舞台となるシリーズ第六作。ついにフルボイス化した。 今回のヒロインの声優は[[斎賀みつき]]氏が務める。&bold(){そう…攻略対象ではなくヒロインである。}氏にしては女の子っぽい声色だが本人曰くかなりきつかったらしい。 異世界の大正12年に帝都である東京にて物語が繰り広げられる。 そして今作は主人公が白龍の神子ではなく&bold(){黒龍の神子}であるという点も話題になった。ちなみに斎賀氏は前作で黒龍の神子の八雲都を演じていた。 &bold(){■遙かなる時空の中で7} シリーズ第七作。20周年記念作品。 ヒロイン役は再び高橋美佳子氏となった。 戦国時代にタイムスリップして、自分がこの地で織田信長の娘として生まれたという事実を思い出したヒロインは、父が残した最後の言葉を胸に乱世を駆け抜けてゆく。 余談なのだが、3、5においては攻略対象が史実人物をモデルにしていることが批判の対象となることもある。 (3のヒロインによる義経ルートの静御前ポジション乗っ取りなど) ■用語 【龍神】 異世界「京」を守る守護神。 動を司る白龍と静を司る黒龍がいる。 合体すると応龍となり、黄金の龍の姿となる。 大体100年に1回代替わりをしている。 【神子】 龍神に選ばれた少女。 白龍の神子と黒龍の神子の2人がおり、互いは対となる特別な存在である。 【八葉】 白龍の神子のみに与えられる神子を守る存在。 黒龍の神子も望めば叶わなくはない様子。(2で黒龍の神子・千歳が幸鷹を召喚しようとした) 2まででは黒龍の神子は、怨念を共鳴させ怨霊を操れたため、八葉が必要でなかった可能性もある。 【鬼】 1、2においてヒロイン達と敵対する異民族。 金髪碧眼に白い肌が特徴であり、本来の能力として姿を消す・呪詛をかける・怨霊を使役するなどがあるが、一族内の近親婚などにより能力に衰亡の兆しが生じている。 漫画においては、アクラムの世代に鬼の長の血さえ衰亡を示している。 【四神】 龍神に使える四方を司る神。 神子ではなく、八葉に力を与える存在。 4においては、地方の神々としての側面も持ち合わせている。 パートボイス ネオロマンスシリーズの批判対象。 ストーリーの一部でしかボイスが流れない。 前述の通り6では初のフルボイス化を果たし盛大に宣伝されたが「今2015年だぞ」と突っ込む声も多かった。   「響け地の声」 「巡れ天の声」 「「追記・修正!」」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 落ち込んでいた売り上げが7でいくらか復活したんだっけか -- 名無しさん (2020-07-10 16:35:18) - 乙女ゲー代表のような作品なんだが、あんま触れられない。アンジェリークは元祖ではあるが、システムや攻略対象のあれこれはこっちのが世間一般の乙女ゲーのイメージに近いんだが… -- 名無しさん (2021-09-22 08:45:49) - タイムスリップというより異世界転移モノ -- 名無しさん (2021-09-23 05:26:22) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/12/31(土) 14:01:56 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(gold){&bold(){&big(){それは、時空を越えた恋の物語}}}} 『遙かなる時空の中で』とは、2000年からコーエーのルビーパーティー(通称ルビパ、紅玉)から発売された乙女ゲーシリーズ。 初の乙女ゲーであるネオロマンスシリーズの第二弾にあたり、漫画化・アニメ化・舞台化も果たした。 西洋をモチーフとした姉妹作の[[アンジェリーク]]シリーズとは対照的に和風ファンタジーであり、実在の歴史や日本の伝統的な風習などが取り入れられている。 一般的には『アンジェリーク』『遙かなる時空の中で』『金色のコルダ』の3つでネオロマンスシリーズと呼ばれる。 最大の特徴は、平安~幕末などの日本を模した異世界「京」を救う「龍神の神子」として召喚された女子高生のヒロインが、 白龍の神子に仕えて四神を司る「八葉」を集め、怨霊と戦ったり攻略対象である八葉(+α)のカウンセリングをしたりしながら、様々なフラグを立てたりへし折ったりすることである。 恋愛EDには二通りあり、両想いの八葉と共に京に残る「残留ED」か八葉と共に現代に帰る「お持ち帰りED」となる。 なお、お持ち帰りEDに当たっては20代後半以降の攻略対象の犯罪臭が凄く、某所では「ロリコン」弾幕の嵐が流れていた。 シリーズを通じて各属性に位置するキャラクターのデザインや担当声優が共通しており、1と2のキャラクターは別人の設定ながら外見や性格が似通っていたことが批判され(一部同一人物)、 3ではその反省を生かしてか声優やポジションはそのままに性格が大幅に変更され、多くの神子(=プレイヤー)に衝撃を与えた。 さらに、4では声優はそのままにポジションの入れ替えが行われ、声優シャッフルと呼ばれて神子に衝撃を与える。 ヒロイン役の[[川上とも子]]氏の体調不良や世代交代もあってか、5からは新キャストに一新され、荒れたり荒れなかったりもした。 特に3からは白龍の逆鱗を使って「[[つよくてニューゲーム]]」をする時空上書きシステムが使えるようになり、バッドエンドで死亡した仲間を救うために奮闘していく死亡&font(#ff0000){フラグへし折り}っぷりは凄まじく、 &bold(){男どもの先陣を切って戦う勇ましさ}もあってか、ヒロイン無双とまで呼ばれる。(その為か3ヒロインはデフォルト名から「&font(#800080){望美様}」とも呼ばれる) &bold(){『チョコレートをあげたいキャラ』投票で主人公が当然のように1位を取っていたことは有名。} &bold(){■遙かなる時空の中で} 記念すべきシリーズ第一作。 平安中期頃をモチーフとした世界設定。(作中の台詞などから、小野小町没後の時代) ヒロインと八葉の一員である友人2人(男)が京の滅びを願う鬼の一族の首領・[[アクラム]]により異世界・京へとトリップすることで、物語が始まっていく。 4を除き唯一、ヒロインが龍神以外によって召喚されている。 八葉が最初から揃っている、ヒロインが仲間や周囲から龍神の神子として敬われていることなども特徴。 キャラデザを担当した水野十子によりコミカライズも連載された。 2004年10月から2005年3月にかけてTVアニメ版『遙かなる時空の中で-八葉抄-』が放送された。 &bold(){■遙かなる時空の中で2} シリーズ第二作。 飢饉や貧困などの絶望から末法思想に染まった、平安後期の京にヒロインが召喚される。作中に置いて、一作目の百年後の世界とされている。 基本となるシステムやキャラクター性はほぼ前作と同じであり、鬼の一族の首領アクラムとシリンはタイムスリップしたという設定で再登場している。 今作では八葉が二つの派閥に分かれて対立しており、さらには敵対するもう一人の龍神の神子・平千歳が存在しているためにヒロインの存在が全否定されるが、 ストーリーを進めるにつれて少しずつ神子として認められていくようになる。 今作から白龍の加護を持つ「白龍の神子」、黒龍の加護を持つ「黒龍の神子」という呼称が加わった。今作からアクラムが攻略対象となる。 &bold(){■[[遙かなる時空の中で3]]} 源平合戦を舞台にしたシリーズ第三作。 幼馴染の兄弟と共に召喚されたヒロインが源氏の神子として怨霊を操る平家と自ら剣を取って戦う、戦う神子としての新たなヒロイン像が生まれる。(通称:戦神子・獣神子) 今作では従来で敵対関係だった黒龍の神子がヒロインの親友であり、八葉と同等の仲間とされ個別EDも用意されている。(友情的な意味で) 戦闘システムやキャラクターの性格交換、周回による死亡フラグへし折りなど、様々な意味で遙かのシステムが変更された。 今作がヒットしたため、シリーズの方向性が路線変更された感がある。番外編や続編作品も初代に次いで豊富に作られた。 &bold(){■遙かなる時空の中で4} シリーズ第四作。 龍神の神子が生まれるまでを描いた古代日本をモチーフにしている。 ヒロインが元から異世界の存在、声優の作中ポジションが変更される(声優シャッフルと呼ばれた)など今までの作品とは一風変わっている。 今までと違い、3Dポリゴン表示や、ヒロインの立ち絵起用など賛否両論ある。 (言わばギャルゲーで主人公の立ち絵を起用するようなもの) &bold(){■遙かなる時空の中で5} シリーズ第五作。 ヒロインの声優が[[高橋美佳子]]氏に変更(それまで演じていた川上とも子氏の体調不良)、八葉の声優一新などが発売前から話題になった作品。 舞台は幕末であり、帰国子女のヒロインが幼なじみたちとトリップする。 主人公のキャラ付けを中心として全体的な不安定さが指摘されその年のKOTY乙女ゲー部門大賞にまさかのノミネートされた。 &bold(){■遙かなる時空の中で6} 初めて近代が舞台となるシリーズ第六作。ついにフルボイス化した。 今回のヒロインの声優は[[斎賀みつき]]氏が務める。&bold(){そう…攻略対象ではなくヒロインである。}氏にしては女の子っぽい声色だが本人曰くかなりきつかったらしい。 異世界の大正12年に帝都である東京にて物語が繰り広げられる。 そして今作は主人公が白龍の神子ではなく&bold(){黒龍の神子}であるという点も話題になった。ちなみに斎賀氏は前作で黒龍の神子の八雲都を演じていた。 &bold(){■遙かなる時空の中で7} シリーズ第七作。20周年記念作品。 ヒロイン役は再び高橋美佳子氏となった。 戦国時代にタイムスリップして、自分がこの地で織田信長の娘として生まれたという事実を思い出したヒロインは、父が残した最後の言葉を胸に乱世を駆け抜けてゆく。 余談なのだが、3、5においては攻略対象が史実人物をモデルにしていることが批判の対象となることもある。 (3のヒロインによる義経ルートの静御前ポジション乗っ取りなど) ■用語 【龍神】 異世界「京」を守る守護神。 動を司る白龍と静を司る黒龍がいる。 合体すると応龍となり、黄金の龍の姿となる。 大体100年に1回代替わりをしている。 【神子】 龍神に選ばれた少女。 白龍の神子と黒龍の神子の2人がおり、互いは対となる特別な存在である。 【八葉】 白龍の神子のみに与えられる神子を守る存在。 黒龍の神子も望めば叶わなくはない様子。(2で黒龍の神子・千歳が幸鷹を召喚しようとした) 2まででは黒龍の神子は、怨念を共鳴させ怨霊を操れたため、八葉が必要でなかった可能性もある。 【鬼】 1、2においてヒロイン達と敵対する異民族。 金髪碧眼に白い肌が特徴であり、本来の能力として姿を消す・呪詛をかける・怨霊を使役するなどがあるが、一族内の近親婚などにより能力に衰亡の兆しが生じている。 漫画においては、アクラムの世代に鬼の長の血さえ衰亡を示している。 【四神】 龍神に使える四方を司る神。 神子ではなく、八葉に力を与える存在。 4においては、地方の神々としての側面も持ち合わせている。 パートボイス ネオロマンスシリーズの批判対象。 ストーリーの一部でしかボイスが流れない。 前述の通り6では初のフルボイス化を果たし盛大に宣伝されたが「今2015年だぞ」と突っ込む声も多かった。   「響け地の声」 「巡れ天の声」 「「追記・修正!」」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 落ち込んでいた売り上げが7でいくらか復活したんだっけか -- 名無しさん (2020-07-10 16:35:18) - 乙女ゲー代表のような作品なんだが、あんま触れられない。アンジェリークは元祖ではあるが、システムや攻略対象のあれこれはこっちのが世間一般の乙女ゲーのイメージに近いんだが… -- 名無しさん (2021-09-22 08:45:49) - タイムスリップというより異世界転移モノ -- 名無しさん (2021-09-23 05:26:22) - 10月5日火曜深夜1時から放送スタート! -- 名無しさん (2025-04-05 10:18:39) #comment #areaedit(end) }

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