ラクチェ(FE)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/04/08 Sun 20:10:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(#660099){&bold(){&big(){……あの子達の悲しみを、&br()&br()わたし……忘れるもんか!}}}} &blankimg(ラクチェ1.jpg,width=280,height=510) #right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、&br()2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS} 『[[ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]』の登場人物。参戦は子世代。 クラスは[[ソードファイター→ソードマスター>剣士/ソードマスター(FE)]]。 CV:[[種﨑敦美]]([[FEヒーローズ>ファイアーエムブレム ヒーローズ]]) #contents() *■概要 イザークの王女であり、[[バーハラの悲劇]]で生死不明となった[[アイラ>アイラ(FE)]]の娘。双子の兄に[[スカサハ>スカサハ(FE)]]、いとこに剣の師匠でもある[[シャナン>シャナン(FE)]]がいる。 アイラが独身または死亡している場合、代替ユニットとして彼女の代わりに[[ラドネイ>ラドネイ(FE)]]が加入する。 [[シグルド>シグルド(FE)]]の息子[[セリス>セリス(FE)]]と共にティルナノグに雌伏しており、シャナンの不在を突いてドズルの軍勢が侵攻してきたのを皮切りに解放軍の一員として決起。 幼少時のゲーム内描写は豊富ではないが、セリス、ラクチェ、スカサハ、[[ラナ>ラナ(FE)]]が六章初期メンバーなので、ラナの兄の[[レスター>レスター(FE)]]など((六章3ターン目にはオイフェ・レスター(代替ディムナ)・デルムッド(代替トリスタン)が援軍で自動加入する。))を含めて[[エーディン>エーディン(FE)]]たちに育てられた絆の固い幼馴染たちというイメージの創作が多い。 イザーク、トラキア、グランベルの戦乱を戦い抜く。 性格は「勝気な女の子」といった感じで、シャナンやセリスの前ではちょっとしおらしくなるが、他のキャラには慎重になれと諭されるのを「私なら大丈夫」と跳ねのけるという、当時の価値観での「男勝り」といったところ。 割と口も悪く、ヨハンに口説かれたときは 「なにか悪い物でもたべたのか?」 「やめろ!、きもちが悪い! ここは戦場なのだぞ とても正気とは思えない」 「私のまわりをうろちょろするな!うっとうしい!」 挙句恋人になった時のセリフが 「でも、愛してしまったんだもの、&bold(){しかたないわね}…」 と、&bold(){当時のヒロインとは思えないような辛辣な言葉}をグサグサとぶつけていく。相手がネタキャラのヨハンだからいいものの……。 *■ユニット性能 参戦は子世代に切り替わる第6章の最初から。 6章で戦う[[ドズル>ドズル公国]]は斧を使うユニットが大半を占めるため、ガンガン前線で戦っていける。 さらにアイラからバランス崩壊スキル「[[流星剣>流星/月光/太陽(FE)]]」を必ず継承出来るため、兄のスカサハ共々、自軍の火力を爆発的に高めてくれる。 弱点としては母と同じく防御周りの弱さと歩兵ゆえの足の遅さがあるが、攻撃面が&bold(){&color(#FF0000){バカ}}(バカみたい、じゃなくてバカ)なのでそれを補って余りある強さを誇る。 蒼炎以降はスキルシステムが復活したことや能力上限がさらに上がったこともあり珍しくはなくなったが、この時代はまだまだ2~4回攻撃の頃。そんな時代に&bold(){ちょっと工夫するだけで&color(#FF0000){40回攻撃}を叩き出す}ラクチェはやっているゲームがそもそも異なるレベル。 頑張れば&bold(){10章後半に出てくる[[ユリウス>ユリウス(FE)]]を相手に50回連続で攻撃を当ててゆうしゃの剣を壊すことも可能}。なおこの場合の「頑張る」は&bold(){力をできる限り下げて育てる}ことを頑張るという意味。 このように圧倒的すぎる性能を持つため、一時期はカップリング論争でも「できる限りスカラクを強くするべき」という方向で[[ジャムカ>ジャムカ(FE)]]や[[ノイッシュ>ノイッシュ(FE)]]、[[ホリン>ホリン(FE)]]父を熱く推すのが主流だったが、 現在では「アイラの子なんて誰が親でも強いんだから他のキャラから埋めていくべき」という意見も多くなっている。 事実誰が親でもスカサハがちょっと使いづらくなる程度で、ラクチェの場合はいいところだけ盗んでいくような成長をするのだから本当に強い。地雷と呼べるカップリングはほぼ存在しない(せいぜい挙げられるのもスキル丸被りのアレクや神器を捨てる形になるレヴィンくらいであり、これらでも兄妹の強さは保証される)。 もっと言うと彼女と相性がいいように見える「勇者の剣」は&bold(){「連続」の代わりに2回行動が発動する}と内部的には処理されているため、CC後は「連続」持ちの彼女にとっては持ち腐れになることが判明している。 「突撃」に関しても意図しない戦闘継続で[[やっつけ負け]]する危険性もあるので避けるプレイヤーもいる。 もちろん強さを追い求めて彼女ら兄妹や[[セティ>セティ(FE)]]・[[アーサー>アーサー(FE)]]の両親から選択していくのもごく普通に行われている。 平民プレイや代替プレイのような[[縛りプレイ]]の時に最初にぶち当たる壁が「この兄妹の不在」というくらいには圧倒的。 先の弱点である防御の低さもネールの血を持つ[[レックス>レックス(FE)]]や補正こそないが初期値とHP・守備の成長率は高い[[アーダン>アーダン(FE)]]を親にしてある程度のフォローは可能。この2人はさらに「待ち伏せ」を持つため、やっつけ負け防止にもなる。 なお[[ノイッシュ>ノイッシュ(FE)]]、[[レックス>レックス(FE)]]及び[[デュー>デュー(FE)]]を父にした場合スキルの&bold(){枠6個が全部埋まる。}そんな事が出来るのは敵味方問わずラクチェだけである。 イベントで入手でき、そのまま継承可能な勇者の剣とエリートのスキルのおかげであっという間に育っていく。 このような凶悪な性能から、エムブレマーからは&font(#800080){「死神兄妹」}の愛称で呼ばれ頼りにされている。 ソドマスの技・速さの上限値がトップかつ「連続」が付与されることもあり、剣の中では重さと命中率の低さがややネックである大剣シリーズも十分使いこなせる。 そのため勇者の剣は「連続」のないスカサハや[[パティ>パティ(FE)]]等の剣レベルB以下のユニットに譲ってやった方が戦力バランスが良くなるが、元々アイラが親世代で貰った物だからかラクチェに持たせておくプレイヤーも多い。 そして顔立ちも母親のアイラに似て美人で、子世代キャラクターでも人気は1、2を争う。当時は黒髪美女が[[オタク]]間でブームだったのもあって本当に人気が高かった。 &s(){というかアイラの髪型をショートカットにしただけだが} ドズルの[[ヨハン・ヨハルヴァ>ヨハン/ヨハルヴァ]]の馬鹿兄弟が揃って惚れている事からもそれがうかがえよう。 ちなみに父親がホリンの場合ではオードの血が濃くなり、[[バルムンク>十二聖戦士の武器(FE)]]が使えるようになるが、聖戦の系譜ではシステムの仕様上、神器の受け渡しは出来ないため、あくまで設定上の話。 ところが実はバグや裏技で受け渡しできてしまう。 しかしこの場合、シャナンはバルムンクありきで調整されている強さであり、子世代には流石に劣ってしまうので二軍行きを免れない。 一応バルムンクを持った場合の強さはロプトウスを装備したユリウスを&bold(){普通に斬り殺せる強さ}を誇り、何でもありなら&bold(){冗談抜きで最強のキャラ}となる。 なおサイファの『一騎当神の流星 ラクチェ』というカードでは、実際にラクチェが&bold(){バルムンクを装備してしまっている}。 シャナン「(´・ω・`)」 公式イラストでは母親のアイラは鎧を身に纏ったいかにも王族然とした気品のある出で立ちだが、 ラクチェは彼女の代替ユニットであり平民の[[ラドネイ>ラドネイ(FE)]]のような軽装で、パッと見あまり王族のような感じがしない。 が、そのかわりに&font(#ff0000){脚線美を惜し気もなく晒してくれているのが超重要。} 母の&font(#f09199){慎ましい絶対領域}か、それとも娘の&font(#f09199){健康的な生足}に萌えるか、あなたはどっち? *■恋愛 本編で[[会話>支援会話(FE)]]が存在するのは主君であるセリス、剣の師匠であるシャナン、ドズルの馬鹿兄弟ヨハン・ヨハルヴァの4通り。 この内ヨハン・ヨハルヴァは二者択一でどちらかは仲間にならないため実質3通り。 戦略を重視するなら神器持ちで同じく前線を張れるシャナンや、歩調を合わせやすいファバルなどがオススメ。 *■[[ファイアーエムブレム ヒーローズ]] #center(){&color(#660099){&bold(){&big(){わたし、ラクチェ! こう見えても、一人前の剣士よ。&br()&br()役に立ってみせるんだから!}}}} &blankimg(ラクチェ2.jpg,width=280,height=510)&blankimg(ラクチェ3.jpg,width=280,height=510) #right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、&br()2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS} 母に遅れる事2年半の2020年1月、兄に先んじて従兄のシャナンと共に参加。イラストは麻谷知世氏が担当。 赤属性の剣・歩行ユニット。 イラストを担当した麻谷知世氏はアイラも担当しており、実は立ち絵含めイラストのポージングは全てアイラと同じ。 これは原作のラクチェの顔グラがアイラと同じというネタである。 アスク王国にはアイラも来ているはずだが、顔が分からないからか会えていないらしい。 『想いを集めて』でもアルテナは両親と再会しているのに、ラクチェはシャナンと訓練するばかりでアイラとは会えなかった。[[ソレイユ>ソレイユ(FE)]]ハーレムとは遭遇したが。 しかしその後、マリータ・スカサハの『想いを集めて』でラクチェが登場した時に、あの後アイラと再会した事が判明。 特にスカサハのシナリオでは&bold(){アイラ・ラクチェ・スカサハの親子が一堂に会する感動のシーンが見られる}。 はしゃげる季節の祭事系でのユニット実装が多いこともあるだろうが、[[バーハラの悲劇]]の記憶を持つ設定で召喚されるアイラ、[[闇堕ち]]イメージも強い[[マリータ>マリータ(FE)]]らに比べれば快活で子どもっぽく、やや自信過剰気味な言動も多めに造形されている。&s(){イザークキャラというより[[ワユ>ワユ(FE)]]寄りっぽい。} 武器スキルは『ラクチェの流剣』 奥義が発動しやすい(奥義カウント-1) 戦闘開始時、速さが敵より1以上高い時、または敵のHPが100%で戦闘開始時、戦闘中の自分の攻撃、速さ、守備、魔防+4かつ戦闘中、敵の強化の+を無効にする(無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果) 奥義スキルは母アイラ同様『剣姫の流星』 Aスキルは周囲1マス以内に味方がいない時、戦闘中、攻撃、速さ+6になる『攻撃速さの孤軍3』 Bスキルは速さが敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと戦闘中に攻撃を受けたときのダメージを速さの差×4%軽減(最大40%・巨影の範囲奥義を除く) 自分から攻撃した時、戦闘後、敵を自分と反対方向に1マス移動させる『回避・叩き込み3』 Cスキルには戦闘後、敵とその周囲2マスの敵に【パニック】を付与する『恐慌の幻煙3』 速さの遅い相手かHPが満タンのどれかで真価を発揮する攻め性能。 加えてダメージを抑えるBスキルも備えられている。条件が整えば速さは51に上昇して武器スキルを盛大に発揮する。 また『恐慌の幻煙3』でデバフに変換するスキルも持っているので敵のステータス下げにより耐えやすい。 その代わり追撃を封じられるか敵のHPが減っていると強みが減る。 『剣殺し』もしくは追撃不可スキルを持っていると一回の攻撃だけで終わってしまい、隙を晒される。 また敵のバフを無効に出来ても自分のデバフは対応出来ない。とくに速さを下げられるとダメージ軽減が発動しなくなってしまう。 守備、魔防自体も[[中途半端]]で追撃を喰らえば致命傷は確実となる。 キャンセル効果で奥義が出せない問題もあってかデバフとキャンセル効果のある大共謀系も弱い。 とくに武器スキルを発動させなくするクリスマスベルナデッタは天敵となる。 2023年10月のアップデートで『ラクチェの流剣』の錬成が追加。 錬成すると奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 戦闘開始時、速さが敵より1以上高い時、または敵のHPが75%以上で戦闘開始時、戦闘中の自分の攻撃、速さ、守備、魔防+4、かつ戦闘中、敵の強化の+を無効にする(無効になるのは、鼓舞や応援等の効果) 自身の奥義発動カウント変動量-を無効 条件の緩和とキャンセル無効の追加で奥義が出しにくくなる問題は改善しているが目立った効果は見られない。 特殊錬成はターン開始時、奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、ダメージ+速さの15%(範囲奥義を除く) 戦闘後、奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 さらなるステータスアップとダメージ倍増に『始まりの鼓動4』を内蔵した奥義を出しやすくなる効果は付くが弱点だった追撃封じとデバフ対策は貰えず微妙な効果に。 #center(){&color(#660099){&bold(){&big(){十二聖戦士のひとり、剣聖オードからイザークの民が受け継いできた流星……。&br()&br()この衣装なら、ますます冴えわたるはず。}}}} &blankimg(祭りラクチェ1.jpg,width=280,height=510)&blankimg(祭りラクチェ2.jpg,width=280,height=510) #right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、&br()2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS} 更に2021年9月には超英雄として登場。イラストも麻谷知世氏。 歩行ユニットは一緒だがこちらは緑属性の斧。斧ではあるが神剣バルムンクを模しているものとのこと。 武器スキルは『流麗なる戦舞の聖器』 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ敵の絶対追撃を無効、自分の追撃不可を無効 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、速さが敵より1以上高い時、自身の奥義発動カウント変動量-を無効 奥義スキルは通常版同様『剣姫の流星』 Aスキルは周囲1マス以内に味方がいない時、戦闘中、速さ、守備+7の『速さ守備の孤軍4』 Bスキルは速さが敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと、戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを速さの差×4%軽減(最大40%)(巨影の範囲奥義を除く) 自分のHPが50%以下で自分から攻撃した時、追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う『回避・攻め立て3』 Cスキルは『攻撃の相互大紋章』 周囲2マス以内の味方は戦闘中、攻撃+4 周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、自身の攻撃+4 通常版と比べてHP以外は全て上回っている。 コンセプト自体は少し似ているが追撃しやすいスキルに変化。 通常版で弱点だった追撃封じは武器スキルで改善、また体力を減らされても攻め立てで連続攻撃を仕掛ける。 またCスキルがサポートへ変わった事で「追撃封じ+攻め立て+ダメージ軽減+サポート」と盛り込んだ。 守備、魔防が[[中途半端]]な事は変わらずで遠距離武器は一方的に喰らう羽目になる。 キャンセル効果を無効にしても相手側の迎撃隊形などは奥義カウントが加速して封じられないので攻める際は気をつけたい。 *■余談 英雄総選挙総合部門における順位は147位。 全体で800近く存在するユニット数&本作が海外で発売されていないという点を鑑みるとかなりの好成績といえよう。 また、ネット界隈では彼女の一族を主人公に据えたハックロムも配信されているらしい。   追記・修正しますか? ニアはい  [[いいえ]] 流    星    剣    !! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - スカサハと共に聖戦では最強クラスのユニット。なのにセリス編の最初から仲間という好待遇。 -- 名無しさん (2014-11-15 18:54:18) - ただ、歩兵だから進軍には追いつき辛いあたりバランス取れてるよ。 -- 名無しさん (2014-11-16 01:52:58) - ↑レッグリング持たせて完璧だな -- 名無しさん (2014-12-13 18:50:38) - 勇者の剣さえあれば、神器なんて不要だよ。 -- 名無しさん (2015-04-21 11:38:17) - 女剣士の全盛期 その反動が今に来ている気がする -- 名無しさん (2015-04-21 19:32:16) - 見切りなしユリウスをあっさり沈るしな -- 名無しさん (2015-04-21 21:50:55) - というか彼女が本気を出せるのはユリウスぐらい。他の敵は攻撃ボタンを押した直後にどっちか死んでる -- 名無しさん (2015-06-23 14:02:33) - スカサハ&ラクチェが強すぎてロドルバン&ラドネイが地味すぎる。決して弱くは無いが。コミカライズではロドルバン裏切り者だしな・・・ -- 名無しさん (2016-12-14 10:40:57) - ハックロムの話題出していいんだっけ? -- 名無しさん (2019-05-18 23:10:29) - アルテナは両親と再会できたのになぜラクチェは親と再会できなかったのだ・・・。 -- 名無しさん (2020-01-16 09:53:25) - FEHでは「あなたの姉様になってあげる」発言で大量の弟を獲得した模様 -- 名無しさん (2020-02-23 22:26:39) - 誰が親でも強いってのが凄い。多分初心者救済の意味もあるんだろうな。因みにクラスのステータス上限の問題でラクチェは速さがカンストするけどスカサハは27で止まってしまう。 -- 名無しさん (2022-09-16 15:22:26) - こんなに強いユニットなのに評価狙いだと使いづらいという辺り歩兵の厳しさを物語ってる。レッグリングはリーンに持たされるし -- 名無しさん (2023-04-10 13:06:42) - 聖祭超英雄で星のまたたき言い出してて笑った -- 名無しさん (2023-09-28 22:48:29) - ホリン父なんて熱心にあげられたっけ?技なんて他の父親でもカンストするし月光剣は不要だからって言われてたような -- 名無しさん (2025-06-24 11:19:53) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/04/08 Sun 20:10:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(#660099){&bold(){&big(){……あの子達の悲しみを、&br()&br()わたし……忘れるもんか!}}}} &blankimg(ラクチェ1.jpg,width=280,height=510) #right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、&br()2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS} 『[[ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]』の登場人物。参戦は子世代。 クラスは[[ソードファイター→ソードマスター>剣士/ソードマスター(FE)]]。 CV:[[種﨑敦美]]([[FEヒーローズ>ファイアーエムブレム ヒーローズ]]) #contents() *■概要 イザークの王女であり、[[バーハラの悲劇]]で生死不明となった[[アイラ>アイラ(FE)]]の娘。双子の兄に[[スカサハ>スカサハ(FE)]]、いとこに剣の師匠でもある[[シャナン>シャナン(FE)]]がいる。 アイラが独身または死亡している場合、代替ユニットとして彼女の代わりに[[ラドネイ>ラドネイ(FE)]]が加入する。 [[シグルド>シグルド(FE)]]の息子[[セリス>セリス(FE)]]と共にティルナノグに雌伏しており、シャナンの不在を突いてドズルの軍勢が侵攻してきたのを皮切りに解放軍の一員として決起。 幼少時のゲーム内描写は豊富ではないが、セリス、ラクチェ、スカサハ、[[ラナ>ラナ(FE)]]が六章初期メンバーなので、ラナの兄の[[レスター>レスター(FE)]]など((六章3ターン目にはオイフェ・レスター(代替ディムナ)・デルムッド(代替トリスタン)が援軍で自動加入する。))を含めて[[エーディン>エーディン(FE)]]たちに育てられた絆の固い幼馴染たちというイメージの創作が多い。 イザーク、トラキア、グランベルの戦乱を戦い抜く。 性格は「勝気な女の子」といった感じで、シャナンやセリスの前ではちょっとしおらしくなるが、他のキャラには慎重になれと諭されるのを「私なら大丈夫」と跳ねのけるという、当時の価値観での「男勝り」といったところ。 割と口も悪く、ヨハンに口説かれたときは 「なにか悪い物でもたべたのか?」 「やめろ!、きもちが悪い! ここは戦場なのだぞ とても正気とは思えない」 「私のまわりをうろちょろするな!うっとうしい!」 挙句恋人になった時のセリフが 「でも、愛してしまったんだもの、&bold(){しかたないわね}…」 と、&bold(){当時のヒロインとは思えないような辛辣な言葉}をグサグサとぶつけていく。相手がネタキャラのヨハンだからいいものの……。 *■ユニット性能 参戦は子世代に切り替わる第6章の最初から。 6章で戦う[[ドズル>ドズル公国]]は斧を使うユニットが大半を占めるため、ガンガン前線で戦っていける。 さらにアイラからバランス崩壊スキル「[[流星剣>流星/月光/太陽(FE)]]」を必ず継承出来るため、兄のスカサハ共々、自軍の火力を爆発的に高めてくれる。 弱点としては母と同じく防御周りの弱さと歩兵ゆえの足の遅さがあるが、攻撃面が&bold(){&color(#FF0000){バカ}}(バカみたい、じゃなくてバカ)なのでそれを補って余りある強さを誇る。 蒼炎以降はスキルシステムが復活したことや能力上限がさらに上がったこともあり珍しくはなくなったが、この時代はまだまだ2~4回攻撃の頃。そんな時代に&bold(){ちょっと工夫するだけで&color(#FF0000){40回攻撃}を叩き出す}ラクチェはやっているゲームがそもそも異なるレベル。 頑張れば&bold(){10章後半に出てくる[[ユリウス>ユリウス(FE)]]を相手に50回連続で攻撃を当ててゆうしゃの剣を壊すことも可能}。なおこの場合の「頑張る」は&bold(){力をできる限り下げて育てる}ことを頑張るという意味。 このように圧倒的すぎる性能を持つため、一時期はカップリング論争でも「できる限りスカラクを強くするべき」という方向で[[ジャムカ>ジャムカ(FE)]]や[[ノイッシュ>ノイッシュ(FE)]]、[[ホリン>ホリン(FE)]]父を熱く推すのが主流だったが、 現在では「アイラの子なんて誰が親でも強いんだから他のキャラから埋めていくべき」という意見も多くなっている。 事実誰が親でもスカサハがちょっと使いづらくなる程度で、ラクチェの場合はいいところだけ盗んでいくような成長をするのだから本当に強い。地雷と呼べるカップリングはほぼ存在しない(せいぜい挙げられるのもスキル丸被りのアレクや神器を捨てる形になるレヴィンくらいであり、これらでも兄妹の強さは保証される)。 もっと言うと彼女と相性がいいように見える「勇者の剣」は&bold(){「連続」の代わりに2回行動が発動する}と内部的には処理されているため、CC後は「連続」持ちの彼女にとっては持ち腐れになることが判明している。 「突撃」に関しても意図しない戦闘継続で[[やっつけ負け]]する危険性もあるので避けるプレイヤーもいる。 もちろん強さを追い求めて彼女ら兄妹や[[セティ>セティ(FE)]]・[[アーサー>アーサー(FE)]]の両親から選択していくのもごく普通に行われている。 平民プレイや代替プレイのような[[縛りプレイ]]の時に最初にぶち当たる壁が「この兄妹の不在」というくらいには圧倒的。 先の弱点である防御の低さもネールの血を持つ[[レックス>レックス(FE)]]や補正こそないが初期値とHP・守備の成長率は高い[[アーダン>アーダン(FE)]]を親にしてある程度のフォローは可能。この2人はさらに「待ち伏せ」を持つため、やっつけ負け防止にもなる。 なお[[ノイッシュ>ノイッシュ(FE)]]、[[レックス>レックス(FE)]]及び[[デュー>デュー(FE)]]を父にした場合スキルの&bold(){枠6個が全部埋まる。}そんな事が出来るのは敵味方問わずラクチェだけである。 イベントで入手でき、そのまま継承可能な勇者の剣とエリートのスキルのおかげであっという間に育っていく。 このような凶悪な性能から、エムブレマーからは&font(#800080){「死神兄妹」}の愛称で呼ばれ頼りにされている。 ソドマスの技・速さの上限値がトップかつ「連続」が付与されることもあり、剣の中では重さと命中率の低さがややネックである大剣シリーズも十分使いこなせる。 そのため勇者の剣は「連続」のないスカサハや[[パティ>パティ(FE)]]等の剣レベルB以下のユニットに譲ってやった方が戦力バランスが良くなるが、元々アイラが親世代で貰った物だからかラクチェに持たせておくプレイヤーも多い。 そして顔立ちも母親のアイラに似て美人で、子世代キャラクターでも人気は1、2を争う。当時は黒髪美女が[[オタク]]間でブームだったのもあって本当に人気が高かった。 &s(){というかアイラの髪型をショートカットにしただけだが} ドズルの[[ヨハン・ヨハルヴァ>ヨハン/ヨハルヴァ]]の馬鹿兄弟が揃って惚れている事からもそれがうかがえよう。 ちなみに父親がホリンの場合ではオードの血が濃くなり、[[バルムンク>十二聖戦士の武器(FE)]]が使えるようになるが、聖戦の系譜ではシステムの仕様上、神器の受け渡しは出来ないため、あくまで設定上の話。 ところが実はバグや裏技で受け渡しできてしまう。 しかしこの場合、シャナンはバルムンクありきで調整されている強さであり、子世代には流石に劣ってしまうので二軍行きを免れない。 一応バルムンクを持った場合の強さはロプトウスを装備したユリウスを&bold(){普通に斬り殺せる強さ}を誇り、何でもありなら&bold(){冗談抜きで最強のキャラ}となる。 なおサイファの『一騎当神の流星 ラクチェ』というカードでは、実際にラクチェが&bold(){バルムンクを装備してしまっている}。 シャナン「(´・ω・`)」 公式イラストでは母親のアイラは鎧を身に纏ったいかにも王族然とした気品のある出で立ちだが、 ラクチェは彼女の代替ユニットであり平民の[[ラドネイ>ラドネイ(FE)]]のような軽装で、パッと見あまり王族のような感じがしない。 が、そのかわりに&font(#ff0000){脚線美を惜し気もなく晒してくれているのが超重要。} 母の&font(#f09199){慎ましい絶対領域}か、それとも娘の&font(#f09199){健康的な生足}に萌えるか、あなたはどっち? *■恋愛 本編で[[会話>支援会話(FE)]]が存在するのは主君であるセリス、剣の師匠であるシャナン、ドズルの馬鹿兄弟ヨハン・ヨハルヴァの4通り。 この内ヨハン・ヨハルヴァは二者択一でどちらかは仲間にならないため実質3通り。 戦略を重視するなら神器持ちで同じく前線を張れるシャナンや、歩調を合わせやすいファバルなどがオススメ。 *■[[ファイアーエムブレム ヒーローズ]] #center(){&color(#660099){&bold(){&big(){わたし、ラクチェ! こう見えても、一人前の剣士よ。&br()&br()役に立ってみせるんだから!}}}} &blankimg(ラクチェ2.jpg,width=280,height=510)&blankimg(ラクチェ3.jpg,width=280,height=510) #right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、&br()2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS} 母に遅れる事2年半の2020年1月、兄に先んじて従兄のシャナンと共に参加。イラストは麻谷知世氏が担当。 赤属性の剣・歩行ユニット。 イラストを担当した麻谷知世氏はアイラも担当しており、実は立ち絵含めイラストのポージングは全てアイラと同じ。 これは原作のラクチェの顔グラがアイラと同じというネタである。 アスク王国にはアイラも来ているはずだが、顔が分からないからか会えていないらしい。 『想いを集めて』でもアルテナは両親と再会しているのに、ラクチェはシャナンと訓練するばかりでアイラとは会えなかった。[[ソレイユ>ソレイユ(FE)]]ハーレムとは遭遇したが。 しかしその後、マリータ・スカサハの『想いを集めて』でラクチェが登場した時に、あの後アイラと再会した事が判明。 特にスカサハのシナリオでは&bold(){アイラ・ラクチェ・スカサハの親子が一堂に会する感動のシーンが見られる}。 はしゃげる季節の祭事系でのユニット実装が多いこともあるだろうが、[[バーハラの悲劇]]の記憶を持つ設定で召喚されるアイラ、[[闇堕ち]]イメージも強い[[マリータ>マリータ(FE)]]らに比べれば快活で子どもっぽく、やや自信過剰気味な言動も多めに造形されている。&s(){イザークキャラというより[[ワユ>ワユ(FE)]]寄りっぽい。} 武器スキルは『ラクチェの流剣』 奥義が発動しやすい(奥義カウント-1) 戦闘開始時、速さが敵より1以上高い時、または敵のHPが100%で戦闘開始時、戦闘中の自分の攻撃、速さ、守備、魔防+4かつ戦闘中、敵の強化の+を無効にする(無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果) 奥義スキルは母アイラ同様『剣姫の流星』 Aスキルは周囲1マス以内に味方がいない時、戦闘中、攻撃、速さ+6になる『攻撃速さの孤軍3』 Bスキルは速さが敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと戦闘中に攻撃を受けたときのダメージを速さの差×4%軽減(最大40%・巨影の範囲奥義を除く) 自分から攻撃した時、戦闘後、敵を自分と反対方向に1マス移動させる『回避・叩き込み3』 Cスキルには戦闘後、敵とその周囲2マスの敵に【パニック】を付与する『恐慌の幻煙3』 速さの遅い相手かHPが満タンのどれかで真価を発揮する攻め性能。 加えてダメージを抑えるBスキルも備えられている。条件が整えば速さは51に上昇して武器スキルを盛大に発揮する。 また『恐慌の幻煙3』でデバフに変換するスキルも持っているので敵のステータス下げにより耐えやすい。 その代わり追撃を封じられるか敵のHPが減っていると強みが減る。 『剣殺し』もしくは追撃不可スキルを持っていると一回の攻撃だけで終わってしまい、隙を晒される。 また敵のバフを無効に出来ても自分のデバフは対応出来ない。とくに速さを下げられるとダメージ軽減が発動しなくなってしまう。 守備、魔防自体も[[中途半端]]で追撃を喰らえば致命傷は確実となる。 キャンセル効果で奥義が出せない問題もあってかデバフとキャンセル効果のある大共謀系も弱い。 とくに武器スキルを発動させなくするクリスマスベルナデッタは天敵となる。 2023年10月のアップデートで『ラクチェの流剣』の錬成が追加。 錬成すると奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 戦闘開始時、速さが敵より1以上高い時、または敵のHPが75%以上で戦闘開始時、戦闘中の自分の攻撃、速さ、守備、魔防+4、かつ戦闘中、敵の強化の+を無効にする(無効になるのは、鼓舞や応援等の効果) 自身の奥義発動カウント変動量-を無効 条件の緩和とキャンセル無効の追加で奥義が出しにくくなる問題は改善しているが目立った効果は見られない。 特殊錬成はターン開始時、奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、ダメージ+速さの15%(範囲奥義を除く) 戦闘後、奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 さらなるステータスアップとダメージ倍増に『始まりの鼓動4』を内蔵した奥義を出しやすくなる効果は付くが弱点だった追撃封じとデバフ対策は貰えず微妙な効果に。 #center(){&color(#660099){&bold(){&big(){十二聖戦士のひとり、剣聖オードからイザークの民が受け継いできた流星……。&br()&br()この衣装なら、ますます冴えわたるはず。}}}} &blankimg(祭りラクチェ1.jpg,width=280,height=510)&blankimg(祭りラクチェ2.jpg,width=280,height=510) #right(){出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、&br()2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS} 更に2021年9月には超英雄として登場。イラストも麻谷知世氏。 歩行ユニットは一緒だがこちらは緑属性の斧。斧ではあるが神剣バルムンクを模しているものとのこと。 武器スキルは『流麗なる戦舞の聖器』 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ敵の絶対追撃を無効、自分の追撃不可を無効 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、速さが敵より1以上高い時、自身の奥義発動カウント変動量-を無効 奥義スキルは通常版同様『剣姫の流星』 Aスキルは周囲1マス以内に味方がいない時、戦闘中、速さ、守備+7の『速さ守備の孤軍4』 Bスキルは速さが敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと、戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを速さの差×4%軽減(最大40%)(巨影の範囲奥義を除く) 自分のHPが50%以下で自分から攻撃した時、追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う『回避・攻め立て3』 Cスキルは『攻撃の相互大紋章』 周囲2マス以内の味方は戦闘中、攻撃+4 周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、自身の攻撃+4 通常版と比べてHP以外は全て上回っている。 コンセプト自体は少し似ているが追撃しやすいスキルに変化。 通常版で弱点だった追撃封じは武器スキルで改善、また体力を減らされても攻め立てで連続攻撃を仕掛ける。 またCスキルがサポートへ変わった事で「追撃封じ+攻め立て+ダメージ軽減+サポート」と盛り込んだ。 守備、魔防が[[中途半端]]な事は変わらずで遠距離武器は一方的に喰らう羽目になる。 キャンセル効果を無効にしても相手側の迎撃隊形などは奥義カウントが加速して封じられないので攻める際は気をつけたい。 *■余談 英雄総選挙総合部門における順位は147位。 全体で800近く存在するユニット数&本作が海外で発売されていないという点を鑑みるとかなりの好成績といえよう。 また、ネット界隈では彼女の一族を主人公に据えたハックロムも配信されているらしい。   追記・修正しますか? ニアはい  [[いいえ]] 流    星    剣    !! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - スカサハと共に聖戦では最強クラスのユニット。なのにセリス編の最初から仲間という好待遇。 -- 名無しさん (2014-11-15 18:54:18) - ただ、歩兵だから進軍には追いつき辛いあたりバランス取れてるよ。 -- 名無しさん (2014-11-16 01:52:58) - ↑レッグリング持たせて完璧だな -- 名無しさん (2014-12-13 18:50:38) - 勇者の剣さえあれば、神器なんて不要だよ。 -- 名無しさん (2015-04-21 11:38:17) - 女剣士の全盛期 その反動が今に来ている気がする -- 名無しさん (2015-04-21 19:32:16) - 見切りなしユリウスをあっさり沈るしな -- 名無しさん (2015-04-21 21:50:55) - というか彼女が本気を出せるのはユリウスぐらい。他の敵は攻撃ボタンを押した直後にどっちか死んでる -- 名無しさん (2015-06-23 14:02:33) - スカサハ&ラクチェが強すぎてロドルバン&ラドネイが地味すぎる。決して弱くは無いが。コミカライズではロドルバン裏切り者だしな・・・ -- 名無しさん (2016-12-14 10:40:57) - ハックロムの話題出していいんだっけ? -- 名無しさん (2019-05-18 23:10:29) - アルテナは両親と再会できたのになぜラクチェは親と再会できなかったのだ・・・。 -- 名無しさん (2020-01-16 09:53:25) - FEHでは「あなたの姉様になってあげる」発言で大量の弟を獲得した模様 -- 名無しさん (2020-02-23 22:26:39) - 誰が親でも強いってのが凄い。多分初心者救済の意味もあるんだろうな。因みにクラスのステータス上限の問題でラクチェは速さがカンストするけどスカサハは27で止まってしまう。 -- 名無しさん (2022-09-16 15:22:26) - こんなに強いユニットなのに評価狙いだと使いづらいという辺り歩兵の厳しさを物語ってる。レッグリングはリーンに持たされるし -- 名無しさん (2023-04-10 13:06:42) - 聖祭超英雄で星のまたたき言い出してて笑った -- 名無しさん (2023-09-28 22:48:29) - ホリン父なんて熱心にあげられたっけ?技なんて他の父親でもカンストするし月光剣は不要だからって言われてたような -- 名無しさん (2025-06-24 11:19:53) - 花嫁ラクチェはほぼ槍版伝承アイラ、この辺親子というかなんというか -- 名無しさん (2025-07-29 20:52:03) #comment #areaedit(end) }

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