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クリスティアーネ・フリードリヒ - (2024/01/09 (火) 16:49:04) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2009/10/08 Thu 00:34:57
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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&font(#ffdc00){クリスティアーネ・フリードリヒ}
CV.PC版:[[三咲里奈>伊藤静]]/CS.アニメ版:[[伊藤静]]
武士テーマ:「&font(#ffb74c){義}」
得物:レイピア
好きなもの:いなり寿司、めいぐるみ、時代劇
[[真剣で私に恋しなさい!!]]のヒロイン。愛称はクリス、クリ、クリ吉。
ドイツ・リューベックからの留学生。
転校初日から馬で登校するなど日本を勘違いしている外国人。
金髪碧眼の美少女であるが、父親であるフランク・フリードリヒが目を光らせている為、口説くのは物理的に無理。
[[マルギッテ>マルギッテ・エーベルバッハ]]とは仲が良く、実の姉のように慕っている。
転校初日、大和から街を案内してもらい親睦を深める。が、大和の性格を知って以来軽い敵対心を持ってしまう。
その後、金曜集会で翔一がクリスをファミリーに加入させるという提案をし、様子見で風間ファミリーに参加することとなった。
かなり真面目な性格。正々堂々をモットーとしている為に、策略、騙し討ち等の卑怯な事は大嫌い。
内容の是非はともかく融通のきかない性格であり、初日から風間ファミリーメンバーと揉め事を起こしてしまう。
以下ネタバレ
クリスルート
時にはいがみ合いながらも、お互いに意識するようになった大和とクリスは、
二人きりで花火を見に行った際に(同時に好きな人を言うはずが、大和が直前で中止したため)クリスが大和への想いを告白。
そのまま付き合うことになった二人だったが、案の定それを大和本人から聞かされたフランクは激怒。クリスはドイツに連れ戻されることに。
その横暴さと、クリスがその要求に従おうとしていることに憤った大和は、クリスを強引にモノにする。
そこでクリスも大和の真剣さに気付き、初めて父親に反抗・帰国を拒否した。
仕送りが止められ、クリスが学費を払えなくなったため、大和はクリスと共に退学。
ゲンさんが働いているなんでも屋に就職し、生活費を稼ぎながらクリスと同居することに。
貧乏ながら、風間ファミリーを始めとする周囲の協力もあって慎ましく生活していた大和とクリスだったが、
仕送りをなくせばすぐに娘は諦めるという計算が崩れたフランクが、強引に彼女を本国に戻す方向に転換。
その先兵として訪れたマルギッテの陥落には成功するも、結局クリスはフランク手ずから連れ戻されてしまう。
それでも大和は諦めず、ドイツに赴いてフランクと対決。
チート級の強さを誇るフランクに見事勝利し、クリスを取り戻すのだった。
一子ルート
ミス・キシドーとして武道大会に参加。
ベスト8で一子と激突し引き分け、結果、当人に悪気は無かったのだが、一子の夢を結果的に終わらせてしまった。
その後傷が癒えて帰ってきた後は「犬」と呼んでいたのが「一子」となったり、いろいろ反省した。
事情を知らなかった事もあり、特に険悪になるなどということもなかった。
百代ルート
川神大戦において小隊の隊長を任され、持ち前の統率力を生かし大活躍する。
京ルート
後ろ向きになりつつある京に対して檄を飛ばすなど、仲間の絆を守るという面でも活躍。
京に対して檄を飛ばすシーンは成長が見て取れ、それからはお互いに親友と呼び合う関係になる。
リュウゼツランルート
板垣亜巳と対決し、武器を破壊し戦闘不能にするも板垣辰子に敗北。
元々の計画で板垣三姉妹の誰か一人を撃破する事が役目である為、責務は果たしている。
その後ドイツに帰国した。
特にプレイヤーの好き嫌いが分かれるヒロインであり、見事なまでのKYっぷりを『ダメ可愛い』と取るか『ウザい』と取るかで評価が変わる。
開始直後の大和達への発言があまりにもアレ過ぎるので、それが尾を引いてクリスを嫌いになった人もいたようだ。
また、知らなかったとはいえ一子ルートでは彼女の夢を壊してしまうことから、一子ファンからは嫌われる傾向がある。
アニメ版では活躍らしい活躍はあまりしていない。
一話以外大体の見せ場は百代の活躍に喰われてる。
強いて挙げるなら10話EDで&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){靄か光らしき物でガードされてはいるがトップレスになった}}}事くらいか。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){11話で百代も披露したけど}}}
ブルーレイではきっと外れ……おや、誰か来たようだ
また、KYっぷりもあるにはあるが、たまに他のヒロインズも同レベルのKYだった。
まじこいSではアフターがあるヒロインの一人。
前作ではメインヒロインの中でアフターが唯一なかったので、嬉しいファンもいたことだろう。
今作では自分のルート以外でもKYな場面は割と少なく、そのかわりにアホ(もしくはドジ)な場面が多い。
ケースバイケースで対応を変える柔軟性も身につけており、なんだかんだで成長している様子。
クリスとかなり一緒にいたせいか風間ファミリーは基本的に彼女のアホ(ドジ)さに慣れた様子。
大和、京に至ってはそのアホさと無邪気さから彼女を(アホな)娘をみるように慈しんでいるが、逆に松風には軽くナメられている。
自分が追記・修正するんだ追記・修正するんだ追記・修正するんだ!
バーカ!バーカ!
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,8)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 最後のとこ、クリの一人称は「自分」でしょ... -- 名無し (2014-05-19 21:21:15)
#comment
#areaedit(end)
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CV.PC版:[[三咲里奈>伊藤静]]/CS.アニメ版:[[伊藤静]]
武士テーマ:「&font(#ffb74c){義}」
得物:レイピア
好きなもの:いなり寿司、めいぐるみ、時代劇
[[真剣で私に恋しなさい!!]]のヒロイン。愛称はクリス、クリ、クリ吉。
ドイツ・リューベックからの留学生。
転校初日から馬で登校するなど日本を勘違いしている外国人。
金髪碧眼の美少女であるが、父親であるフランク・フリードリヒが目を光らせている為、口説くのは物理的に無理。
[[マルギッテ>マルギッテ・エーベルバッハ]]とは仲が良く、実の姉のように慕っている。
転校初日、大和から街を案内してもらい親睦を深める。が、大和の性格を知って以来軽い敵対心を持ってしまう。
その後、金曜集会で翔一がクリスをファミリーに加入させるという提案をし、様子見で風間ファミリーに参加することとなった。
かなり真面目な性格。正々堂々をモットーとしている為に、策略、騙し討ち等の卑怯な事は大嫌い。
内容の是非はともかく融通のきかない性格であり、初日から風間ファミリーメンバーと揉め事を起こしてしまう。
以下ネタバレ
クリスルート
時にはいがみ合いながらも、お互いに意識するようになった大和とクリスは、
二人きりで花火を見に行った際に(同時に好きな人を言うはずが、大和が直前で中止したため)クリスが大和への想いを告白。
そのまま付き合うことになった二人だったが、案の定それを大和本人から聞かされたフランクは激怒。クリスはドイツに連れ戻されることに。
その横暴さと、クリスがその要求に従おうとしていることに憤った大和は、クリスを強引にモノにする。
そこでクリスも大和の真剣さに気付き、初めて父親に反抗・帰国を拒否した。
仕送りが止められ、クリスが学費を払えなくなったため、大和はクリスと共に退学。
ゲンさんが働いているなんでも屋に就職し、生活費を稼ぎながらクリスと同居することに。
貧乏ながら、風間ファミリーを始めとする周囲の協力もあって慎ましく生活していた大和とクリスだったが、
仕送りをなくせばすぐに娘は諦めるという計算が崩れたフランクが、強引に彼女を本国に戻す方向に転換。
その先兵として訪れたマルギッテの陥落には成功するも、結局クリスはフランク手ずから連れ戻されてしまう。
それでも大和は諦めず、ドイツに赴いてフランクと対決。
チート級の強さを誇るフランクに見事勝利し、クリスを取り戻すのだった。
一子ルート
ミス・キシドーとして武道大会に参加。
ベスト8で一子と激突し引き分け、結果、当人に悪気は無かったのだが、一子の夢を結果的に終わらせてしまった。
その後傷が癒えて帰ってきた後は「犬」と呼んでいたのが「一子」となったり、いろいろ反省した。
事情を知らなかった事もあり、特に険悪になるなどということもなかった。
百代ルート
川神大戦において小隊の隊長を任され、持ち前の統率力を生かし大活躍する。
京ルート
後ろ向きになりつつある京に対して檄を飛ばすなど、仲間の絆を守るという面でも活躍。
京に対して檄を飛ばすシーンは成長が見て取れ、それからはお互いに親友と呼び合う関係になる。
リュウゼツランルート
板垣亜巳と対決し、武器を破壊し戦闘不能にするも[[板垣辰子]]に敗北。
元々の計画で板垣三姉妹の誰か一人を撃破する事が役目である為、責務は果たしている。
その後ドイツに帰国した。
特にプレイヤーの好き嫌いが分かれるヒロインであり、見事なまでのKYっぷりを『ダメ可愛い』と取るか『ウザい』と取るかで評価が変わる。
開始直後の大和達への発言があまりにもアレ過ぎるので、それが尾を引いてクリスを嫌いになった人もいたようだ。
また、知らなかったとはいえ一子ルートでは彼女の夢を壊してしまうことから、一子ファンからは嫌われる傾向がある。
アニメ版では活躍らしい活躍はあまりしていない。
一話以外大体の見せ場は百代の活躍に喰われてる。
強いて挙げるなら10話EDで&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){靄か光らしき物でガードされてはいるがトップレスになった}}}事くらいか。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){11話で百代も披露したけど}}}
ブルーレイではきっと外れ……おや、誰か来たようだ
また、KYっぷりもあるにはあるが、たまに他のヒロインズも同レベルのKYだった。
まじこいSではアフターがあるヒロインの一人。
前作では[[メインヒロイン]]の中でアフターが唯一なかったので、嬉しいファンもいたことだろう。
今作では自分のルート以外でもKYな場面は割と少なく、そのかわりにアホ(もしくはドジ)な場面が多い。
ケースバイケースで対応を変える柔軟性も身につけており、なんだかんだで成長している様子。
クリスとかなり一緒にいたせいか風間ファミリーは基本的に彼女のアホ(ドジ)さに慣れた様子。
大和、京に至ってはそのアホさと無邪気さから彼女を(アホな)娘をみるように慈しんでいるが、逆に松風には軽くナメられている。
自分が追記・修正するんだ追記・修正するんだ追記・修正するんだ!
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- 最後のとこ、クリの一人称は「自分」でしょ... -- 名無し (2014-05-19 21:21:15)
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