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鍵のかかった部屋(ドラマ) - (2024/06/15 (土) 02:23:08) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){
&b(){&sizex(5){&color(gray){&b(){&color(red){密室は、破れました。}}}}}
}
『鍵のかかった部屋』とは、かつて[[フジテレビ]]系列で放送されていたミステリードラマである。
*概要
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[[貴志祐介]]原作の推理小説『防犯探偵・榎本シリーズ』を原作とした月9ドラマ。
タイトルは同シリーズの3作目のタイトル『鍵のかかった部屋』がそのまま使用されている。
大野智演じる鍵マニアの榎本径が、弁護士の青砥純子達が持ち込む謎めいた密室事件を膨大な防犯・鍵の知識を駆使し解明していく姿を描いている。
主題歌は[[嵐>嵐(アイドルグループ)]]が歌う「Face Down」。
サブタイトルに&b(){「密室パズルミステリー」}とあり、原作と同じく全エピソードで密室殺人を扱っている。
恋愛ドラマの多い月9枠では珍しい本格ミステリードラマであるが、2012年4月期の連続ドラマにおいて平均視聴率と最終回視聴率がトップとなっている。
なお月9枠のミステリードラマは『[[ガリレオ>ガリレオ(ドラマ)]]』以来となる。
本作ではドラマオリジナルキャラとして純子の上司の芹沢豪弁護士が登場。
またドラマ化にあたり、各エピソードごとのゲストキャラの設定も若干変更されている。
榎本・純子・芹沢の3人組で行動し、純子と芹沢が密室トリックをあれこれ考察している横で榎本が事件の真相に辿り着くというのが基本的な流れとなっている。
アバンタイトルではエピソードの舞台となる事件現場に3人揃って登場。榎本がエピソードにまつわる話や注目するべきポイントを視聴者に語ってからエピソードが始まる。
その後のタイトルバックの画面では、各エピソードにまつわるもの(蜘蛛、人魂、拳銃等)が登場している。
『[[古畑任三郎>古畑任三郎(ドラマ)]]』や『ガリレオ』と同じく、毎回豪華芸能人がゲスト出演している。
だが本作は犯人当てよりも密室トリックの解明に時間を費やしているので、ほとんどのゲストが犯人役として出演しており、「倒叙形式」に近い形式で話が進んでいく。
エピソード3『盤端の迷宮』には、原作者である貴志祐介が棋士竜王・毒島薫役で出演している。
*登場人物
----
・榎本径
演:大野智
本作の主人公。
原作では防犯ショップの店長兼防犯コンサルタントの泥棒だったが、ドラマ版では警備会社「東京総合セキュリティ」の研究員となっている。
眼鏡をかけた常に無表情の青年。
膨大な防犯・鍵の知識を有しており、洞察力にも長けている切れ者。冷静かつ論理的で、淡々とした話し方をする。
常駐している備品倉庫には珍しい鍵を幾つも置いている鍵マニアであり、防犯の事になると途端に饒舌となり相手に有無を言わせないほどのスピードで語り出す。
普段は全く表情を崩さないが、開錠が難しい鍵を開けた時やクライアントとの謎の取引を終えた時等にはニヤリと笑う。
化学知識も有しているが、法医学等の知識は一般人レベルな模様。
芹沢が閉じ込められた銀行大金庫の開錠を依頼された時に純子と芹沢に出会う。
その後で彼らに密室殺人の解明を依頼され、この後も幾つもの密室事件に関わる事となる。
&b(){「解けない密室はない」}を信条としており、密室の解明の際には必ず現場を訪れ、必要に応じて現場を完全再現した模型を作成し密室解明に取り組む。
情報を整理する時には右手の親指と人差し指を擦り鍵を開けるような動作をし、トリックが解けるとサムターンを回すように右手を捻り&b(){「密室は、破れました」}と言い放つ。
だがあくまで興味があるのは密室の謎を解く事であり、真犯人を追い詰める証拠や動機等には密室トリック解明に必要でなければ興味を示さない。
素性は謎に包まれており、知人に元泥棒がいたり、警察にある容疑をかけられ密かに身辺調査をされていたり等、原作と同じく本職が泥棒であるかのような描写が幾つかある。
『硝子のハンマー』の後で謎の臨時収入が入り、ふらりと海外旅行に出かける。
帰国後は東京総合セキュリティを退職し、防犯ショップ「F&Fセキュリティ・ショップ」の経営者となった。
店の内装は警備会社時代にいた備品倉庫とよく似ているが、何故か一般の客は入れず、窃盗に使えそうなものばかりが並んでいる。
・青砥純子
演:戸田恵梨香
本作のヒロイン兼ワトソン役。
フリードマン・芹沢総合法律事務所の弁護士。
かつては小規模の個人事務所に所属しており、そこでの約2年の経験を経て芹沢総合法律事務所で働く事となる。
芹沢のアシスタントとして働いているうちに、徐々に芹沢への尊敬の念が薄れていく。
芹沢が美人に見とれたり事件に非協力的な態度を取ったりするとズケズケとした物言いでツッコミを入れる事も。
純粋でまっすぐな性格。何事にも真面目に取り組むが、興味本位で押してはいけないスイッチを押してしまう等、後先考えずに行動するところもある。
天然なところもあり、突拍子のない発言をして周囲に呆れられる事もある。
密室トリックの解明時にはよく迷推理を披露しているが、その発想が事件解決のヒントとなる事もよくある。
時々榎本に「恋人はいますか?」等の恋愛関係の話をし、榎本を困惑させる事も。
榎本の事は信用しているが、頭の片隅では彼の正体が泥棒ではないかと疑っているようである。
・芹沢豪
演:佐藤浩市
ドラマオリジナルキャラクター。
フリードマン・芹沢総合法律事務所の弁護士。
専門は企業法務で、業界ではやり手として有名である。
典型的な合理主義者。時間にとても厳しく、自分のためにならない事に時間を費やす事を嫌っている。
推理物も「探偵の勿体ぶるような言動が嫌」という理由で嫌いであり、榎本が推理物の主人公よろしく勿体ぶるような言動をとると「今言えよ!今すぐ言えよ!!ここで言えよ!!!」と声を荒げる。その際には芸人のように途中で切られるのがお約束。
だが徐々に榎本に対して信頼を置くようになり、榎本・純子・芹沢の3人を合わせて&b(){「チーム榎本」}を自称するようになる。
その場の状況に応じて平然と掌返しをするお調子者で、マスコミの前で「解けない密室はない!」と大見えを切った後で後悔した事もあった。
また美人にも弱く、美人に見とれる度に純子に突っ込まれている。
刑事事件は専門外であるが、『佇む男』でクライアントから密室事件の調査依頼をされたのを皮切りに幾つもの密室事件に関わるようになる。
密室事件に遭遇するたびに榎本に協力を要請。基本は事件の真相解明に非協力的だが、正義感が強いので何だかんだで最後まで関わっている。
そしていつしか密室事件を幾つも解決した弁護士として認知されるようになり、朝の生放送番組で密室事件の解明を依頼された事もあった。
・鴻野光男
演:宇梶剛士
警視庁刑事部捜査一課刑事。
『盤端の迷宮』で芹沢を容疑者と疑って以降、芹沢とは犬猿の仲となる。
原作では榎本が泥棒である事を認知していたが、ドラマ版では榎本の知識量を目の当たりにした事で榎本に興味を示し、密かに彼の素性を調査するようになる。
・水城里奈
演:能年玲奈
フリードマン・芹沢総合法律事務所秘書。
父親の勧めで芹沢の下で働いている。
学生時代には演劇をしており、今でも時々舞台出演をしている。
スピンオフ企画『純子の手帳』の主役。
・立川
演:夙川アトム
東京総合セキュリティ勤務。
榎本の同僚だが別のセクションで働いており、出番は少ない。
スピンオフ企画『純子の手帳』にも出演。
*エピソード一覧
----
**連続ドラマ(2012年4月16日~6月25日)
|タイトル|ゲスト|備考|h
|佇む男|風間杜夫||
|鍵のかかった部屋|高嶋政宏||
|盤端の迷宮|相武紗季||
|黒い牙|白石美帆||
|鍵のかかっていない部屋|新井浩文|原題は『歪んだ箱』|
|密室劇場|坂本昌行||
|狐火の家|吉田鋼太郎||
|犬のみぞ知る|MEGUMI|原題は『犬のみぞ知る Dog Knows』|
|はかられた男|哀川翔|原題は『ゆるやかな自殺』|
|硝子のハンマー&br()(前編・後編)|玉木宏||
**テレビスペシャル
|タイトル|ゲスト|放送日|備考|h
|鏡の国の殺人|藤木直人&br()黒木瞳&br()佐野史郎|2014年1月3日|原作は『鏡の国の殺人』と『二つの密室』(未発表作)|
#center(){
&b(){&color(red){そうか、そうだったのか、}}
&b(){&color(red){項目は、破れました。}}
&b(){&color(hotpink){えっ?}}
&b(){&color(blue){どうやって?}}
&b(){&color(red){それは…明日追記・修正します。}}
&b(){(間)}
&b(){&color(blue){出たよ、出ちゃったよ。}}
&b(){&color(blue){俺が一番苦手なやつ!}}
&b(){&color(blue){何で明日なんだよ?}}
&b(){&color(blue){もったいぶるなよ! 今やれよ!!}}
&b(){&color(blue){すぐやれよ!!! ここでやれ(ry}}
}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,5)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 原作の硝子のハンマーを初見したときトリックにびっくりしたなあ -- 名無しさん (2020-06-20 10:53:01)
- 硝子のハンマーって大胆すぎるタイトルだよね。まさかそういう意味だとは -- 名無しさん (2020-06-20 18:24:22)
- 嵐主演なのに手が込んだトリックとキチンとした解決で驚いた記憶 -- 名無しさん (2020-06-20 23:55:00)
- 鴻野光男ってオーズの鴻上光生をパロってたのか… -- 名無しさん (2020-06-21 00:43:21)
- ↑3その硝子のハンマーってダブルミーニングなのに、ドラマ版だと片方の意味が無くなってるのが残念だったり -- 名無しさん (2021-04-11 15:05:05)
#comment(striction)
#areaedit(end)
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&b(){&sizex(5){&color(gray){&b(){&color(red){密室は、破れました。}}}}}
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『鍵のかかった部屋』とは、かつて[[フジテレビ]]系列で放送されていたミステリードラマである。
*概要
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[[貴志祐介]]原作の推理小説『防犯探偵・榎本シリーズ』を原作とした月9ドラマ。
タイトルは同シリーズの3作目のタイトル『鍵のかかった部屋』がそのまま使用されている。
大野智演じる鍵マニアの榎本径が、弁護士の青砥純子達が持ち込む謎めいた密室事件を膨大な防犯・鍵の知識を駆使し解明していく姿を描いている。
主題歌は[[嵐>嵐(アイドルグループ)]]が歌う「Face Down」。
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恋愛ドラマの多い月9枠では珍しい本格ミステリードラマであるが、2012年4月期の連続ドラマにおいて平均視聴率と[[最終回]]視聴率がトップとなっている。
なお月9枠のミステリードラマは『[[ガリレオ>ガリレオ(ドラマ)]]』以来となる。
本作ではドラマオリジナルキャラとして純子の上司の芹沢豪弁護士が登場。
またドラマ化にあたり、各エピソードごとのゲストキャラの設定も若干変更されている。
榎本・純子・芹沢の3人組で行動し、純子と芹沢が密室トリックをあれこれ考察している横で榎本が事件の真相に辿り着くというのが基本的な流れとなっている。
アバンタイトルではエピソードの舞台となる事件現場に3人揃って登場。榎本がエピソードにまつわる話や注目するべきポイントを視聴者に語ってからエピソードが始まる。
その後のタイトルバックの画面では、各エピソードにまつわるもの(蜘蛛、人魂、拳銃等)が登場している。
『[[古畑任三郎>古畑任三郎(ドラマ)]]』や『ガリレオ』と同じく、毎回豪華芸能人がゲスト出演している。
だが本作は犯人当てよりも密室トリックの解明に時間を費やしているので、ほとんどのゲストが犯人役として出演しており、「倒叙形式」に近い形式で話が進んでいく。
エピソード3『盤端の迷宮』には、原作者である貴志祐介が棋士竜王・毒島薫役で出演している。
*登場人物
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・榎本径
演:大野智
本作の主人公。
原作では防犯ショップの店長兼防犯コンサルタントの泥棒だったが、ドラマ版では警備会社「東京総合セキュリティ」の研究員となっている。
眼鏡をかけた常に無表情の青年。
膨大な防犯・鍵の知識を有しており、洞察力にも長けている切れ者。冷静かつ論理的で、淡々とした話し方をする。
常駐している備品倉庫には珍しい鍵を幾つも置いている鍵マニアであり、防犯の事になると途端に饒舌となり相手に有無を言わせないほどのスピードで語り出す。
普段は全く表情を崩さないが、開錠が難しい鍵を開けた時やクライアントとの謎の取引を終えた時等にはニヤリと笑う。
化学知識も有しているが、法医学等の知識は一般人レベルな模様。
芹沢が閉じ込められた銀行大金庫の開錠を依頼された時に純子と芹沢に出会う。
その後で彼らに密室殺人の解明を依頼され、この後も幾つもの密室事件に関わる事となる。
&b(){「解けない密室はない」}を信条としており、密室の解明の際には必ず現場を訪れ、必要に応じて現場を完全再現した模型を作成し密室解明に取り組む。
情報を整理する時には右手の親指と人差し指を擦り鍵を開けるような動作をし、トリックが解けるとサムターンを回すように右手を捻り&b(){「密室は、破れました」}と言い放つ。
だがあくまで興味があるのは密室の謎を解く事であり、真犯人を追い詰める証拠や動機等には密室トリック解明に必要でなければ興味を示さない。
素性は謎に包まれており、知人に元泥棒がいたり、警察にある容疑をかけられ密かに身辺調査をされていたり等、原作と同じく本職が泥棒であるかのような描写が幾つかある。
『硝子のハンマー』の後で謎の臨時収入が入り、ふらりと海外旅行に出かける。
帰国後は東京総合セキュリティを退職し、防犯ショップ「F&Fセキュリティ・ショップ」の経営者となった。
店の内装は警備会社時代にいた備品倉庫とよく似ているが、何故か一般の客は入れず、窃盗に使えそうなものばかりが並んでいる。
・青砥純子
演:戸田恵梨香
本作のヒロイン兼ワトソン役。
フリードマン・芹沢総合法律事務所の弁護士。
かつては小規模の個人事務所に所属しており、そこでの約2年の経験を経て芹沢総合法律事務所で働く事となる。
芹沢のアシスタントとして働いているうちに、徐々に芹沢への尊敬の念が薄れていく。
芹沢が美人に見とれたり事件に非協力的な態度を取ったりするとズケズケとした物言いでツッコミを入れる事も。
純粋でまっすぐな性格。何事にも真面目に取り組むが、興味本位で押してはいけないスイッチを押してしまう等、後先考えずに行動するところもある。
天然なところもあり、突拍子のない発言をして周囲に呆れられる事もある。
密室トリックの解明時にはよく迷推理を披露しているが、その発想が事件解決のヒントとなる事もよくある。
時々榎本に「恋人はいますか?」等の恋愛関係の話をし、榎本を困惑させる事も。
榎本の事は信用しているが、頭の片隅では彼の正体が泥棒ではないかと疑っているようである。
・芹沢豪
演:佐藤浩市
ドラマ[[オリジナルキャラクター]]。
フリードマン・芹沢総合法律事務所の弁護士。
専門は企業法務で、業界ではやり手として有名である。
典型的な合理主義者。時間にとても厳しく、自分のためにならない事に時間を費やす事を嫌っている。
推理物も「探偵の勿体ぶるような言動が嫌」という理由で嫌いであり、榎本が推理物の主人公よろしく勿体ぶるような言動をとると「今言えよ!今すぐ言えよ!!ここで言えよ!!!」と声を荒げる。その際には芸人のように途中で切られるのがお約束。
だが徐々に榎本に対して信頼を置くようになり、榎本・純子・芹沢の3人を合わせて&b(){「チーム榎本」}を自称するようになる。
その場の状況に応じて平然と掌返しをするお調子者で、マスコミの前で「解けない密室はない!」と大見えを切った後で後悔した事もあった。
また美人にも弱く、美人に見とれる度に純子に突っ込まれている。
刑事事件は専門外であるが、『佇む男』でクライアントから密室事件の調査依頼をされたのを皮切りに幾つもの密室事件に関わるようになる。
密室事件に遭遇するたびに榎本に協力を要請。基本は事件の真相解明に非協力的だが、正義感が強いので何だかんだで最後まで関わっている。
そしていつしか密室事件を幾つも解決した弁護士として認知されるようになり、朝の生放送番組で密室事件の解明を依頼された事もあった。
・鴻野光男
演:宇梶剛士
警視庁刑事部捜査一課刑事。
『盤端の迷宮』で芹沢を容疑者と疑って以降、芹沢とは犬猿の仲となる。
原作では榎本が泥棒である事を認知していたが、ドラマ版では榎本の知識量を目の当たりにした事で榎本に興味を示し、密かに彼の素性を調査するようになる。
・水城里奈
演:能年玲奈
フリードマン・芹沢総合法律事務所秘書。
父親の勧めで芹沢の下で働いている。
学生時代には演劇をしており、今でも時々舞台出演をしている。
[[スピンオフ]]企画『純子の手帳』の主役。
・立川
演:夙川アトム
東京総合セキュリティ勤務。
榎本の同僚だが別のセクションで働いており、出番は少ない。
スピンオフ企画『純子の手帳』にも出演。
*エピソード一覧
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**連続ドラマ(2012年4月16日~6月25日)
|タイトル|ゲスト|備考|h
|佇む男|風間杜夫||
|鍵のかかった部屋|高嶋政宏||
|盤端の迷宮|相武紗季||
|黒い牙|白石美帆||
|鍵のかかっていない部屋|新井浩文|原題は『歪んだ箱』|
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|タイトル|ゲスト|放送日|備考|h
|鏡の国の殺人|藤木直人&br()黒木瞳&br()佐野史郎|2014年1月3日|原作は『鏡の国の殺人』と『二つの密室』(未発表作)|
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- 原作の硝子のハンマーを初見したときトリックにびっくりしたなあ -- 名無しさん (2020-06-20 10:53:01)
- 硝子のハンマーって大胆すぎるタイトルだよね。まさかそういう意味だとは -- 名無しさん (2020-06-20 18:24:22)
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