登録日:2025/07/27 Sun 16:24:43
更新日:2025/07/29 Tue 08:21:25NEW!
所要時間:約 17 分で読めます
◆概要
主人公である明導アキナの妹。本編開始時点で中学3年生。しかし、病弱で何度か入院を繰り返しているため、あまり学校には行けていない様子。身長150センチ。
カードゲームであるヴァンガードと、アイドルのミーたんこと西塔ミコトが大好きで、入院中のベッドの上だろうとお見舞いに来た兄に情熱を語るほど。
素直で明るくて可愛い女子中学生だが、兄の作るシチューが大好物。でも、セロリとか入れたら猛抗議する。
母親は離婚して行方知らず、父親は単身赴任のため、いつもは兄と一緒に二人で生活している。
◆活躍
最近調子が良くて修学旅行にも行けちゃうかも!?と、本人は言っていたのだが本編第一話中盤で倒れてしまい、入院してしまう。
同じ頃、兄のアキナは彼女の正体不明の病気を治すために運命大戦と呼ばれるヴァンガードを用いた謎の戦いに身を投じることになる。
やがて、アキナが勝ち進むごとにヒカリも容態が安定して、退院することになり、修学旅行には行けなかったが、運命対戦に参加していた繋がりで大ファンだった西塔ミコトとも出会うことが出来た。
しかし、運命大戦決勝の日。いつもどおりヒカリには何も言わずに決戦の地へと向かおうとしたアキナ。それに気付いたヒカリが声をかける。
振り返り、笑顔を見せるアキナ。それが彼女が兄を見た最後の姿だった。
夜が明けても、また次の夜が明けても兄は帰ってこなかった。警察にも父親にも連絡し、その上で自らも町に出ては兄の写真片手に手がかりを探す日々。
春が過ぎ、夏が終わり、秋を超えて冬が来ても兄は帰ってこなかった。絶望に震えながらも町に出た彼女はついに倒れてしまう。心身に深い疲労を得た彼女は無に消えた兄を探すことすら出来ずに再び病室のベッドで過ごす事になってしまう。
時折、病院を抜け出してまで兄を探すが手がかりすら得られず、無理をしたことでどんどん入院期間は延びていき、退院できないまま3年の月日が経ってしまう。
そんなある冬の夜。完全にやさぐれてしまった彼女の前に動くぬいぐるみのような存在が姿を見せた。その名はガブエリウス。運命大戦を開催した張本人であり、ヴァンガードの世界「惑星クレイ」からやってきた使者だという。
彼から運命大戦のこと、そして運命対戦の決勝でアキナと戦った呼続スオウの願いによって彼含む運命大戦の参加者が全員死亡したことが語られる。
危機に瀕した惑星クレイを救うためには運命大戦参加者の持つ力が必要なため、ガブエリウスは再び運命大戦の開催を宣言。ヒカリを参加者の一人として招待する。
手がかりすら掴めなかった3年間、それを終わらせるためにヒカリはかつての趣味だったヴァンガードを復讐の手段と化して運命大戦へと臨む。
病床の身で、さらに3年間のブランクがあったとは言え、彼女の実力は本物であり、瞬く間に運命大戦を勝ち進んだ彼女は運命者としての力をガブエリウスに託す代わりに1つの願いを叶えた。
◆過去に渡って
タイムスリップして間もなく、まだ運命大戦に参加していない頃のアキナやこの世界の自分の姿を見て静かに涙を流す。その後、狐面で顔を隠し、まだ春先だというのにコートで体格を隠して、ついでに声も福山潤になった運命大戦に関係する、しかしこの時代のガブエリウスの埒外の存在として暗躍を開始。
運命大戦の初戦に向かうアキナの前に姿を見せ、「貴方の願いは叶わない。運命大戦を超えた先に貴方の妹の未来はない」と語る。しかし、アキナは止まらず過去と同じように勝ち進んで行ってしまう。
このまま決勝まで進み、スオウと戦えば敗北し、またアキナは殺されてしまう。それを回避すべく本来の歴史では運命大戦に参加しなかった人間を時には脅迫してまで運命大戦に参加させてアキナまたはスオウを負けさせるように暗躍する。その一環としてプロファイターであり、大型大会デラックスにも参加している実力者である清蔵タイゾウには手伝う代わりに素性が知りたいと言われたため、素顔を見せこれまでの経緯を話す。その一方で、前作で自分と同じように暗躍していた伊勢木マサノリにも参戦するよう申し入れるが、一筋縄ではいかなかった。
運命大戦の準決勝では彼女が暗躍した結果、アキナとタイゾウ。スオウとマサノリが戦う事に。どちらも世界クラスの格上との戦いになり、彼女の目的は果たされるかと思われた。が、運命は変えられないと言うことなのかアキナとスオウが勝ち上がり決勝で戦う事になってしまう。
暗躍しても運命は変わらない。悔しさに打ち震えた彼女はついにアキナの前で素顔を見せることに。そして経緯を話し、スオウとの決勝に臨むことをやめるように宣告。
だが、経緯を話している間も彼女は何度も咳き込み、膝を折る。これまでの無理が祟り、既にその体は限界に達していた。その姿を見たアキナは尚更ヒカリを救うべく決勝へ臨むことを決意。
ならばと、ヒカリはアキナに運命大戦を挑む。願いを叶えたとは言えヒカリはまだ運命者。アキナと戦って勝利すればアキナは運命者としての力を失い、決勝には進めなくなる。そもそも存在自体がイレギュラーである7人目の運命者。ガブエリウスは戦いを辞めるように言うが、アキナはその挑戦を受ける。
奇跡の運命者レザエルを使うアキナに対してヒカリが得た力は時の運命者リィエル=アモルタ。惑星クランにて失われたレザエルの恋人であるリィエルが復讐に駆られるレザエルを止めるべく別の未来からやってきた存在。未来から来た復讐者であるヒカリとは奇しくも立場は現在と逆。
結果としてアキナはヒカリに勝利し、ヒカリからリィエル=アモルタを借り受けた状態でスオウに挑み、勝利。ガブエリウスに対してヒカリの病を治す。だが、その力は今現在を生きている何も知らないヒカリにのみ適用された。
世界の法を破り、未来を書き換えた彼女は満足していると笑顔を見せて、アキナの前から姿を消したのだった。
◆宿命決戦へ
運命大戦が終わって半年。病状が改善してすっかり復学して兄との日常を満喫しているヒカリ。そんな彼女の前に動くぬいぐるみの姿が舞い降りた。
その名はシヴィルト。ガブエリウスと敵対している存在であり、同じ術式を使用できる惑星クレイからの使い。ヒカリはシヴィルトから運命大戦の経緯を聞いてしまう。即ち、兄が自分の病を治すために命がけの戦いに臨んでいたことを彼女は知ってしまったのだ。
幼い頃から病弱な自分のためにいろいろ尽くしてくれた兄に対して負い目を感じていた彼女だが、ついにその感情が爆発。シヴィルトによる精神汚染を受けてしまい、新たなる戦いの遊戯……「宿命決戦」の使徒である「宿命者」になり、ガブエリウスからシヴィルトを阻止する事を依頼されたアキナの前に立ちはだかることになった。
その目的は、シヴィルトの力で過去へと遡り、無力な自分を葬り去ることで(病弱でなくなった自分が成り代わることで)兄の自由を取り戻すこと。
シヴィルトの精神汚染はヴァンガードに関係ない日常でも続いており、これまで冗談半分で兄に挑発的な言動をすることがあってもブラコンシスコンと呼んで差し支えない程度には仲のいい兄妹だったのに、ほとんど顔を見せることなく、常に低く暗い声で兄をひたすらに拒絶するようになってしまった。飽くまでも精神汚染を受けているだけで洗脳されているわけではないため、宿命者側の仲間と会話する時はややテンションが低いものの、これまで通りの言動を見せている。
また、敵側とは言えファンであり親友であるミコトが勝利した時はかつてと同じようにはしゃぐ姿を見せている。そして無限の宿命者であるクオンとも何か関係があるらしき描写を見せている。
宿命決戦第6戦。運命者側の3勝2敗。アキナが勝てば運命者側の勝利となるその相手としてヒカリが立ちはだかる。精神汚染状態の彼女は容赦なくアキナに対して怨嗟の言葉をぶつけながら「時の宿命者リィエル=オディウム」を用いてアキナを追い詰める。未来が変わった事による
ギアクロニクルの修正力を受けたリィエルの遺体が偽りの肉体を得て蘇った姿のオディウムは、その原因となったレザエルとアモルタを強く憎む。その憎しみを力に変えたディバインスキルは
エクストラターンを得ると言う強力なものであり、ヴァンガード全体でも極めて珍しい能力の前にアキナは敗北。
「誰かのために人生注がれて、それでその誰かは喜ぶと思っているのか」と複雑な心情をぶつけるが、敗北して苦しむアキナの姿を見て彼女はそれ以上何も言えずに背を向けるのだった。
3勝3敗となった宿命決戦は代表による延長戦へともつれ込む。宿命者側からは続けてヒカリが参加することに。運命者側もアキナが再び参加しようとした。その時。
あなたの相手は私よ。私も運命者なら、その資格がある筈
ヒカリの前に姿を見せたのは、何と消えたはずの未来から来た「時の運命者」だったヒカリだった。実は、運命大戦後に消滅したと思われた彼女は清蔵財閥本社の前で倒れていたところ、タイゾウに拾われていた(のでこの時、タイゾウだけは驚いた表情をしていない)。
自分が何故生きているのか、理由は分からないが何かしらの意味があるはずだと思った彼女は身を隠しながらその瞬間を探していた。
その瞬間こそが今。自分と同じ過ちを繰り返そうとしている過去の自分との宿命決戦の場。事前に情報としてシヴィルトから彼女の存在を聞いていたとは言え、実際に未来の自分を目の前にして驚きを隠せずにいる現代のヒカリ。しかし、運命者と宿命者が対面した事により、宿命決戦が成立。現代と未来、二人のヒカリ。そして二人のリィエルの戦いが始まった。
自分と同じように過去を遡ったのならそんな彼女に自分を否定する権利があるのかと問う現代のヒカリに対して、彼女は告げる。
あなた気付いてないでしょ?過去へと渡った先に待っているのは、「あなたのお兄ちゃんじゃない」ってこと
過去を変えたところで、自分は変わらない。むしろ自分のした事のせいで過去の自分はより悲惨な過去となるだけだと語る未来の自分に対して、現代のヒカリは怨嗟の念を爆発させてエクストラターン込みで彼女を追い詰める。
だが、過去を変えるより未来を信じることを覚えた彼女はついにエクストラターンの猛攻を耐え抜き、反撃のターンでついに過去の自分に勝利することに成功した。
運命者側が4勝したことで宿命決戦は運命者の勝利となり、ガブエリウスはシヴィルトを、施した術式ごと封印。宿命決戦は無事、終結した。
そう思われていたが……
ファイトを終えて咳き込んでいたヒカリ(未来)が突然彼女のそれではない声で叫ぶと、ガブエリウスが施した封印の術式に手を伸ばして破壊。さらにナオから1枚のカードを奪う。
実は、運命大戦後に彼女が生きていたのはシヴィルトがこの瞬間だけを狙って彼の力を使って延命させていたのだった。
さらに元々明導ヒカリという少女が病弱だったのは、シヴィルトが10年ほど前に初めて地球に来た時にたまたま近くにいた幼い頃のヒカリ(とクオン)と遭遇し、ヒカリの肉体を奪おうと負の力を注いでいたからだった。
シヴィルトはそのままヒカリを完全に乗っ取ろうとしていたが、同じくたまたま近くにいたナオがシヴィルトのカードを拾ってしまったことでシヴィルトの力の半分がヒカリに、もう半分がカードの中に分かたれてしまった。
これ自体はシヴィルトにとっては誤算だったが、結果として未来から来たヒカリを利用して宿敵であるガブエリウスの隙を突き、完全復活に成功したのである。
(未来から来たヒカリが運命大戦の際に治癒されなかったようにシヴィルトの力で現代のヒカリも治癒させないようにすることも出来たと思われるが、恐らくガブエリウスに自分の暗躍を気付かれないようにするために現代のヒカリだけを敢えて治させて、消滅する運命だった(そして現代のガブエリウスが関与していない)未来から来たヒカリに取り憑いたと思われる。)
その後、ナオの肉体を奪ったシヴィルトをアキナが倒すと、運命者と宿命者全員の力を得たガブエリウスによってシヴィルトは消滅した。が、それはシヴィルトによって延命していたヒカリ(未来)の消滅をも意味する。
勝利と終戦を喜んでいた一同の中、アキナとヒカリ(未来)は最後の会話を交わす。自分の役目は終わったからもういいと語る彼女だったが、そこへ真の姿を取り戻したガブエリウスが姿を見せた。
散々自分とシヴィルトの因縁に巻き込んでしまった彼女に謝罪を示し、ガブエリウスはかつてシヴィルトがそうしたようにヒカリ(未来)に自分の力を全て注ぐ事で、彼女の肉体は消滅を免れ、シヴィルトによる影響の病弱も収まった。
そして……
登録日:2025/08/02 Sat 15:59:41
更新日:2025/07/29 Tue 08:21:25NEW!
所要時間:約 17 分で読めます
私は自分の力でこの世界で生きる。そのために今、戦っているんだ……!
◆明星エリカとして
ガブエリウスにより、命が繋がり、「未来から来た明導ヒカリ」ではなく一人の人間として生きることになった彼女は、本名と「星」と「ガブエリウス」から新たなる名前「明星エリカ」を名乗り、何かと自分と縁がある清蔵タイゾウの会社が管理しているヴァンガードチームに所属することになった。
宿命決戦のあれこれは一般的に話せることではない以上、年齢が逆転していることもあり、実兄であるアキナの事を呼び捨てにするようになり、日々仕事に邁進するようになる。
その一方でこれまでの経歴から、現代の明導ヒカリやそもそもの元凶である呼続スオウとは距離を取っている。
そんな日々を過ごしていたある日のこと。プロとアマチュアの強豪だけを集めて戦う大会「デラックス」の第三回の開催が決定。参加チケットは本来タイゾウに配られたのだが、タイゾウはいい機会だとしてそのチケットをエリカに譲る。清蔵ファイティングチームの代表としてエリカがデラックスに参加することが決定した。しかし、同じAグループのメンバーは、
- アニメ1作目「overDress」のラスボスである御薬袋ミレイ
- アニメ2作目「will+Dress」のラスボスであるAIファイター・ギィ
- 新米とは言え現役プロファイターであり、シヴィルトに体を乗っ取られたとは言え、宿命決戦編でラスボスを務めた員弁ナオ(しかもデッキ自体は同じ)
と言うあまりに強豪の中の強豪が揃っている魔境だった。3戦中2回勝てば決勝トーナメントに進出出来るのだが、一回戦目でナオに敗北。さらに2回戦目でもミレイに敗北して後がない状態。
なんとか奇跡的にギィには勝利できたことと、Aブロックはミレイが他3人相手に全勝したこと、ナオもエリカにしか勝利できていないこと、つまり全勝のミレイ以外は全員1勝1敗となったことで抽選によって誰が決勝に進めるかという状況となった。言葉なく客席から祈るヒカリ。
そして配られた3枚の紙の中からエリカが選んだ紙には、決勝進出を告げるマークが刻まれていた。
◆消えない傷あと
決勝トーナメントに無事進むことの出来たエリカだが、その対戦相手は今まで忌避し続けてきた元凶・呼続スオウだった。その戦いを前にエリカは珍しくヒカリを呼び出すと……
◆明導ヒカリ高校生!
清蔵財閥のチームとして頑張っている未来の自分との交流を最低限以下にして、宿命者だった現代のヒカリはついに高校生になり、アキナと同じ学校に通い始めた。
変わらずミコトや同じ宿命者でミコトの限界オタクであるユナと一緒に行動することが多く、JKライフを満喫している。体型は中学時代から全然変わってないけど
宿命者としてかつてアキナには勝利したものの、別に強豪ファイターとして有名な訳でもないためデラックスの招待状は来なかったが参加者の家族として会場には客席で兄や未来の自分を応援している。
未来の自分であるエリカとは一応連絡手段を保持しているものの、気まずさもあるのか距離を置いている。だが、エリカが清蔵財閥で働き、自分の存在証明のために戦っている事を決して口にはしないものの「あなたの姿は私の未来」として密かに応援している。
◆余談
- 運命決戦時の謎の狐面は1話から登場し、しばらく素顔を見せずしかもCV:福山潤で喋っていたが、少なくともアキナよりかは背が低く、他の男性陣からも見下ろされる程の背丈だったことから視聴者には女性説を唱える声もあり、正体候補の中にヒカリがいることも珍しくはなかった。(流石に未来から来たとかその経緯まで察するのは無理があったが)
- 未来で行なわれた運命大戦だが、彼女が持っている運命者カードは前述通り「時の運命者 リィエル=アモルタ」である。このことから他の運命者カードも3年前とは違うものと思われるが詳細は不明。
- 未来から来たヒカリは明星エリカを名乗る前までは公式などでは「明導ヒカリ(未来)」「未来から来たヒカリ」と言った表記だった。
- 明星エリカとなった後もデラックス編のエンディングクレジットでは現代のヒカリがいる話では引き続き「明導ヒカリ」が優先してクレジットされていた。(デラックス決勝編からは別々にクレジットされている)
- 前述通り、エリカは3年後の別の未来から来たヒカリなのだが、身長は165センチにまで成長している。
ついでに胸も結構大きくなっている対して現代のヒカリは1年経過したデラックス編でも体格に成長が見られない。エリカはアキナを失ってから3年間病院にいたのに何故そこまで成長したのかというネタが存在するが、普段のヒカリがあまり栄養のあるものを食べているように見えないため、栄養たっぷりな病院食が彼女の成長を促進したものだと思われる。
- エリカが来た未来では、ただでさえ運命決戦によってアキナが死亡し、その上でヒカリまでもがガブエリウスの力で過去に飛んでいるため、単身赴任中の父親だけが取り残された形になる。これはちょうど交通事故で両親が死に、自分だけが生き残ったスオウと正反対の状況となってしまっている。ちなみに前述通りエリカはスオウと距離を取って生活している事もあり、未だに彼女のことを明導ヒカリと認識しているらしき描写がある。
- アキナとヒカリは正真正銘実の兄妹だが、それぞれの分身であるレザエルとリィエルは恋人同士である。(厳密に言えばアモルタは未来から来た別人であり、オディウムは彼女の遺体と魂を利用して生み出された偽造人形だが)全くインモラルな雰囲気ではないものの、エリカはナオとの戦いでアキナとナオの関係をからかって「あまりもたもたしてると、私が取っちゃうよ?」などとからかっている。
- 内容は分かったんだけど、いかんせん読みにくい… -- 内 (2025-07-27 16:38:11)
- 項目の発想は良いが、初見の人にはわけわかめだぞこれ… -- 名無しさん (2025-07-27 17:07:22)
- 普通の項目に修正しました -- 名無しさん (2025-07-27 17:21:40)
- 元の方が良かったと思うけど、ヒカリ(現在)→もっとスペース開けてヒカリ(未来)、2期以降はエリカの項目作って記載→スペース開けて未来登場後のヒカリ(現在)ってすれば初見でも見やすくなると思う -- 名無しさん (2025-07-27 18:44:42)
最終更新:2025年07月29日 08:21