ロケット戦士(遊戯王OCG)

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&font(#6495ED){登録日}:2021/11/28 Sun 10:58:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &color(#F54738){&bold(){「ロケット戦士を無敵モードに変形!」}} ロケット戦士とは、[[遊戯王]]シリーズに登場するモンスターカードの1枚である。 *【概要】 原作のバトルシティ編において、[[城之内>城之内克也]]の使用していたカード。 その名の通り、ロケットにデフォルメされた顔と手足が伸び、[[剣]]と[[盾]]を装備した玩具の[[ロボット]]のような外見をしている。 攻撃力は1500と下級モンスターとしては低めなものの、1つの特殊能力を有している。 原作での効果テキストはこちら。 >ロケットに変形し敵にダメージを与える これだけではよくわからないが、まず攻撃宣言時に変形して顔と手足を収納し、文字通りロケットそのものの「無敵モード」となり、いかなるモンスターの攻撃を受け付けない形となる。 その状態で敵に特攻して攻撃、相手モンスターの攻撃力を自分の攻撃力分、つまり1500ダウンさせるという挙動になる。 これによりどんな大型モンスターも大幅に弱体化するため、エースモンスターをだして盤石の布陣を築いた相手の盤面を崩すことができるのである。 特に上級モンスターの少ない城之内にとっては大きな助けになる…はずだった。 実際に活躍できたのかというとそうでもなく、初めてまともに活躍できたのはよりにもよって[[マリク>マリク・イシュタール/闇マリク]]に[[洗脳]]されて[[遊戯>闇遊戯]]とデュエルさせられた時で、 しかも彼に預けていた自身の魂のカードである[[真紅眼の黒竜]]に対して使用し、傷付けるといった愚行を犯してしまった。 最終的に遊戯の暗黒魔族ギルファー・デーモンに戦闘破壊されるのだが、その際の遊戯の台詞が&font(#ff0000){「ロケット戦士、&bold(){爆殺!}」}と言う、やたらと物騒な表現になっている。((アニメオリジナルと思われがちだが、実はこの台詞は原作でも言っている。)) 次に活躍したのは闇マリク戦で、「地獄詩人ヘルポエマー」を弱体化させた。これが原作での最後の出番である。 それ以外の出番ではこのカードの盲点を突かれた形で撃破されている。 [[梶木>梶木漁太]]戦:シーステルスで相手モンスターの姿が見えず攻撃できなかったため守備表示にして召喚し、倒される。 [[リシド]]戦:無敵モードで攻撃するが、「ウジャド眼の念力」でコントロールを奪われて反撃される。その攻撃は「モンスターBOX」で回避している。操られてる間は意識がなかったのか、箱から顔を出してキョロキョロしていた。 その後、[[罠モンスター>罠モンスター(遊戯王OCG)]]「アポピスの化神」によって戦闘破壊された。 「攻撃する時は無敵でも、攻撃を受ける時は無防備」「魔法罠に耐性がない」「そもそも攻撃できる相手モンスターがいないと意味がない」というのがこのカードの弱点である。 アニメオリジナル「ドーマ編」でも登場し、「ヘルモスの爪」の効果で「ロケット・ヘルモス・キャノン」となった。 ちなみに原作ではこのカード自身に攻撃力ダウン効果は厳密にはない。 [[原作のデュエルでのモンスター同士の戦闘では「攻撃されて攻撃力が0となり破壊される」という処理が行われているらしく、>漫画・アニメ遊戯王シリーズに登場したデュエルのルール一覧]] 攻撃力の高いモンスターが低いモンスターを攻撃して破壊された場合には通常のダメージ計算となるが、戦闘破壊耐性を持っていると「破壊されないのでダメージは受けず、代わりに攻撃力の高い方のモンスターの攻撃力が減る」という処理がされて攻撃力が下がる。 同じ理由で、同じく戦闘破壊耐性を持つ「万力魔神バイサー・デス」の攻撃もダウン効果が発生しており、召喚されたモンスターに対し「2000ダメージを与える」効果を持つ「[[オシリスの天空竜]]」も結果的にステータスダウン効果となっている。 アニメでは下記のOCG版の効果に修正。それに伴い表遊戯VS洗脳城之内戦では永続魔法「消耗戦」を使う事で原作の攻撃力を1500ダウンさせる効果を再現している。 *【OCG版】 現実においても、「ザ・ヴァリュアブル・ブック3」の付属カードとして登場した。 実際のテキストはこちら。 >効果モンスター >星4/[[光属性>光属性(遊戯王OCG)]]/[[戦士族>戦士族(遊戯王OCG)]]/攻1500/守1300 >(1):自分バトルフェイズ中、このカードは戦闘では破壊されず、 >このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 >(2):このカードがモンスターに攻撃したダメージ計算後に発動する。 >攻撃対象モンスターの攻撃力はターン終了時まで500ダウンする。 原作での攻撃時のみ戦闘破壊耐性はそのままで、ダメージを0にする効果をつけて原作再現している。 ただし、攻撃力ダウンが500にまで下げられており、相手モンスターの攻撃力によっては痛手ではないことも。 そもそも攻撃力をダウンさせることよりも直接除去した方が効率がよく、このカードの出番はそこまでない。 だが光属性・戦士族という恵まれたステータスを持つので、愛があれば活躍できる…かもしれない。 ダメージも受けないので相手の「[[オネスト]]」や「収縮」等を気にせず攻撃できるほか、「ライトイレイザー」を装備させておけば自分は無事なまま攻撃した相手だけを一方的に相手を除外できる。 元々ステータスの高い戦士族に「月鏡の盾」を装備した方が戦闘ダメージも与えられ有利なことも多いが、一応こちらは戦闘で破壊できないモンスターや破壊された時に発動する効果持ちへの対策にもなる。 ちなみに、弱体化効果は対象をとらない。 *【相性のいいカード】 ・ライトイレイザー 光属性・戦士族専用装備魔法。 装備モンスターと戦闘したモンスターを除外する効果をもつ。 戦闘破壊耐性のあるロケット戦士に装備させれば一方的に除去できる。 ・ソード・マスター 戦士族モンスターの攻撃で特殊召喚できる戦士族チューナー。 更に条件として相手モンスターがその攻撃で戦闘破壊されないことがあるが、 ロケット戦士は弱体化目的で攻撃するのでまさにうってつけ。 特殊召喚ついでにレベル7シンクロ召喚で攻めることができる。 ・[[No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ]] 攻撃力の変動した相手モンスターを破壊して1ドローできるオーバーハンドレッドナンバーズ。 ロケット戦士も手軽に相手モンスターの攻撃力を変化できるため相性がいい。 ・Ai打ち 戦闘した相手モンスターの攻撃力と同じにして文字通り相打ちにさせる速攻魔法。 この戦闘で破壊されたモンスターのコントローラーにバーンが降りかかるが、 戦闘破壊耐性のあるロケット戦士に使えば一方的に戦闘破壊できてバーンも回避できる。 バーンが発生するが、ロケット戦士をリクルートできるシャインエンジェルでもコンボが可能。 *【関連カード】 ・ロケット・ヘルモス・キャノン >融合・効果モンスター >星4/光属性/戦士族/攻1500/守1300 >このカードは「ヘルモスの爪」の効果で >自分の手札・フィールドの戦士族モンスターを墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。 >(1):このカードが特殊召喚に成功した場合、 >このカード以外のフィールドのモンスター1体を対象として発動する。 >このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 >(2):このカードの効果でこのカードを装備したモンスターは、 >1度のバトルフェイズに2回攻撃でき、守備表示モンスターを攻撃した場合、 >その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。 ドーマ編でヘルモスの爪と合体して誕生した融合モンスター。 OCGではロケット戦士以外の戦士族モンスターも素材にできるようになった。 このカードを装備したモンスターに2回攻撃と貫通を付与でき、一気に大ダメージを与えられる。 ・ロケット・パイルダー >装備魔法 >装備モンスターが攻撃する場合、装備モンスターは戦闘では破壊されない。 >装備モンスターが攻撃を行ったダメージステップ終了時、 >装備モンスターの攻撃を受けたモンスターの攻撃力は、 >エンドフェイズ時まで装備モンスターの攻撃力分ダウンする。 5D'sで登場した、原作のロケット戦士の効果を再現した装備魔法。 ただし、攻撃力ダウンはエンドフェイズまでとなっている。 追記・修正は無敵モードに変形してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - なお、OCGの発売元であるコナミはメガドライブでロケットナイトアドベンチャーズというアニマル魂斗羅的なタイトルをリリースしていたけど、それとは関係あるのかな? -- 名無しさん (2021-11-28 11:37:53) - 当時から城之内のファンデッキでもなければお目にかかれない存在ではあったな。1500ダウンだったらまだしも使い道があったのに -- 名無しさん (2021-11-28 13:22:42) - 原作とOCGのルールが根本的に異なってることをある意味象徴するカード -- 名無しさん (2021-11-28 18:23:53) - 現在なら原作効果でも問題なさそうだしこいつもリメイクされそう -- 名無しさん (2021-11-28 21:56:22) - タフネスの概念があるルールなら、MTGで言う所の「すべての戦闘ダメージを軽減する」になってたのかなぁ -- 名無しさん (2021-11-28 23:01:39) - キョロキョロしてる姿は可愛かった -- 名無しさん (2021-11-29 00:34:31) #comment(striction) #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2021/11/28 Sun 10:58:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &color(#F54738){&bold(){「ロケット戦士を無敵モードに変形!」}} ロケット戦士とは、[[遊戯王]]シリーズに登場するモンスターカードの1枚である。 *【概要】 原作のバトルシティ編において、[[城之内>城之内克也]]の使用していたカード。 その名の通り、ロケットにデフォルメされた顔と手足が伸び、[[剣]]と[[盾]]を装備した玩具の[[ロボット]]のような外見をしている。 攻撃力は1500と下級モンスターとしては低めなものの、1つの特殊能力を有している。 原作での効果テキストはこちら。 >ロケットに変形し敵にダメージを与える これだけではよくわからないが、まず攻撃宣言時に変形して顔と手足を収納し、文字通りロケットそのものの「無敵モード」となり、いかなるモンスターの攻撃を受け付けない形となる。 その状態で敵に特攻して攻撃、相手モンスターの攻撃力を自分の攻撃力分、つまり1500ダウンさせるという挙動になる。 これによりどんな大型モンスターも大幅に弱体化するため、エースモンスターをだして盤石の布陣を築いた相手の盤面を崩すことができるのである。 特に上級モンスターの少ない城之内にとっては大きな助けになる…はずだった。 実際に活躍できたのかというとそうでもなく、初めてまともに活躍できたのはよりにもよって[[マリク>マリク・イシュタール/闇マリク]]に[[洗脳]]されて[[遊戯>闇遊戯]]とデュエルさせられた時で、 しかも彼に預けていた自身の魂のカードである[[真紅眼の黒竜]]に対して使用し、傷付けるといった愚行を犯してしまった。 最終的に遊戯の暗黒魔族ギルファー・デーモンに戦闘破壊されるのだが、その際の遊戯の台詞が&font(#ff0000){「ロケット戦士、&bold(){爆殺!}」}と言う、やたらと物騒な表現になっている。((アニメオリジナルと思われがちだが、実はこの台詞は原作でも言っている。)) 次に活躍したのは闇マリク戦で、「地獄詩人ヘルポエマー」を弱体化させた。これが原作での最後の出番である。 それ以外の出番ではこのカードの盲点を突かれた形で撃破されている。 [[梶木>梶木漁太]]戦:シーステルスで相手モンスターの姿が見えず攻撃できなかったため守備表示にして召喚し、倒される。 [[リシド]]戦:無敵モードで攻撃するが、「ウジャド眼の念力」でコントロールを奪われて反撃される。その攻撃は「モンスターBOX」で回避している。操られてる間は意識がなかったのか、箱から顔を出してキョロキョロしていた。 その後、[[罠モンスター>罠モンスター(遊戯王OCG)]]「アポピスの化神」によって戦闘破壊された。 「攻撃する時は無敵でも、攻撃を受ける時は無防備」「魔法罠に耐性がない」「そもそも攻撃できる相手モンスターがいないと意味がない」というのがこのカードの弱点である。 アニメオリジナル「ドーマ編」でも登場し、「ヘルモスの爪」の効果で「ロケット・ヘルモス・キャノン」となった。 ちなみに原作ではこのカード自身に攻撃力ダウン効果は厳密にはない。 [[原作のデュエルでのモンスター同士の戦闘では「攻撃されて攻撃力が0となり破壊される」という処理が行われているらしく、>漫画・アニメ遊戯王シリーズに登場したデュエルのルール一覧]] 攻撃力の高いモンスターが低いモンスターを攻撃して破壊された場合には通常のダメージ計算となるが、戦闘破壊耐性を持っていると「破壊されないのでダメージは受けず、代わりに攻撃力の高い方のモンスターの攻撃力が減る」という処理がされて攻撃力が下がる。 同じ理由で、同じく戦闘破壊耐性を持つ「万力魔神バイサー・デス」の攻撃もダウン効果が発生しており、召喚されたモンスターに対し「2000ダメージを与える」効果を持つ「[[オシリスの天空竜]]」も結果的にステータスダウン効果となっている。 アニメでは下記のOCG版の効果に修正。それに伴い表遊戯VS洗脳城之内戦では永続魔法「消耗戦」を使う事で原作の攻撃力を1500ダウンさせる効果を再現している。 *【OCG版】 現実においても、「ザ・ヴァリュアブル・ブック3」の付属カードとして登場した。 実際のテキストはこちら。 >効果モンスター >星4/[[光属性>光属性(遊戯王OCG)]]/[[戦士族>戦士族(遊戯王OCG)]]/攻1500/守1300 >(1):自分バトルフェイズ中、このカードは戦闘では破壊されず、 >このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 >(2):このカードがモンスターに攻撃したダメージ計算後に発動する。 >攻撃対象モンスターの攻撃力はターン終了時まで500ダウンする。 原作での攻撃時のみ戦闘破壊耐性はそのままで、ダメージを0にする効果をつけて原作再現している。 ただし、攻撃力ダウンが500にまで下げられており、相手モンスターの攻撃力によっては痛手ではないことも。 そもそも攻撃力をダウンさせることよりも直接除去した方が効率がよく、このカードの出番はそこまでない。 だが光属性・戦士族という恵まれたステータスを持つので、愛があれば活躍できる…かもしれない。 ダメージも受けないので相手の「[[オネスト]]」や「収縮」等を気にせず攻撃できるほか、「ライトイレイザー」を装備させておけば自分は無事なまま攻撃した相手だけを一方的に相手を除外できる。 元々ステータスの高い戦士族に「月鏡の盾」を装備した方が戦闘ダメージも与えられ有利なことも多いが、一応こちらは戦闘で破壊できないモンスターや破壊された時に発動する効果持ちへの対策にもなる。 ちなみに、弱体化効果は対象をとらない。 *【相性のいいカード】 ・ライトイレイザー 光属性・戦士族専用装備魔法。 装備モンスターと戦闘したモンスターを除外する効果をもつ。 戦闘破壊耐性のあるロケット戦士に装備させれば一方的に除去できる。 ・ソード・マスター 戦士族モンスターの攻撃で特殊召喚できる戦士族チューナー。 更に条件として相手モンスターがその攻撃で戦闘破壊されないことがあるが、 ロケット戦士は弱体化目的で攻撃するのでまさにうってつけ。 特殊召喚ついでにレベル7シンクロ召喚で攻めることができる。 ・[[No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ]] 攻撃力の変動した相手モンスターを破壊して1ドローできるオーバーハンドレッドナンバーズ。 ロケット戦士も手軽に相手モンスターの攻撃力を変化できるため相性がいい。 ・Ai打ち 戦闘した相手モンスターの攻撃力と同じにして文字通り相打ちにさせる速攻魔法。 この戦闘で破壊されたモンスターのコントローラーにバーンが降りかかるが、 戦闘破壊耐性のあるロケット戦士に使えば一方的に戦闘破壊できてバーンも回避できる。 バーンが発生するが、ロケット戦士をリクルートできるシャインエンジェルでもコンボが可能。 *【関連カード】 ・ロケット・ヘルモス・キャノン >融合・効果モンスター >星4/光属性/戦士族/攻1500/守1300 >このカードは「ヘルモスの爪」の効果で >自分の手札・フィールドの戦士族モンスターを墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。 >(1):このカードが特殊召喚に成功した場合、 >このカード以外のフィールドのモンスター1体を対象として発動する。 >このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 >(2):このカードの効果でこのカードを装備したモンスターは、 >1度のバトルフェイズに2回攻撃でき、守備表示モンスターを攻撃した場合、 >その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。 ドーマ編でヘルモスの爪と合体して誕生した融合モンスター。 OCGではロケット戦士以外の戦士族モンスターも素材にできるようになった。 このカードを装備したモンスターに2回攻撃と貫通を付与でき、一気に大ダメージを与えられる。 ・ロケット・パイルダー >装備魔法 >装備モンスターが攻撃する場合、装備モンスターは戦闘では破壊されない。 >装備モンスターが攻撃を行ったダメージステップ終了時、 >装備モンスターの攻撃を受けたモンスターの攻撃力は、 >エンドフェイズ時まで装備モンスターの攻撃力分ダウンする。 5D'sで登場した、原作のロケット戦士の効果を再現した装備魔法。 ただし、攻撃力ダウンはエンドフェイズまでとなっている。 追記・修正は無敵モードに変形してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - なお、OCGの発売元であるコナミはメガドライブでロケットナイトアドベンチャーズというアニマル魂斗羅的なタイトルをリリースしていたけど、それとは関係あるのかな? -- 名無しさん (2021-11-28 11:37:53) - 当時から城之内のファンデッキでもなければお目にかかれない存在ではあったな。1500ダウンだったらまだしも使い道があったのに -- 名無しさん (2021-11-28 13:22:42) - 原作とOCGのルールが根本的に異なってることをある意味象徴するカード -- 名無しさん (2021-11-28 18:23:53) - 現在なら原作効果でも問題なさそうだしこいつもリメイクされそう -- 名無しさん (2021-11-28 21:56:22) - タフネスの概念があるルールなら、MTGで言う所の「すべての戦闘ダメージを軽減する」になってたのかなぁ -- 名無しさん (2021-11-28 23:01:39) - キョロキョロしてる姿は可愛かった -- 名無しさん (2021-11-29 00:34:31) #comment(striction) #areaedit(end) }

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