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プロモデラーMG(Splatoon) - (2025/06/19 (木) 03:18:06) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2024/12/10 Tue 18:15:04
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 13 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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&bold(){プロモデラーMG}とは、ゲーム『[[Splatoonシリーズ]]』に登場するブキの1つである。
*概要
『[[1>Splatoon]]』から実装されているブキチお手製の短射程[[シューター>シューター(Splatoon)]]。主な通称はモデラー、モデ。
[[プラモデル塗装>塗装(プラモデル)]]用のエアブラシがモチーフで、無印に相当するMGは銀色。他に金色のRG、銅色のPG((この内「PG」は『Splatoon3』では未実装。))が存在する。末尾の単語は[[ガンプラ]]が元ネタ。
元々はブキチがオクタリアンから入手した設計図を基に開発したもので、『1』ではヒーローモードで設計図を入手しないと購入できない。
圧倒的な塗り能力と引き換えに、攻撃性能が大きく削ぎ落とされた清々しいまでの塗り特化ブキである。
*性能
最も目を引くのは&bold(){秒間15発の連射速度}と、&bold(){非常に悪い集弾性}が生み出す&bold(){&color(#F54738){驚異的な塗り性能}}。
前者の「秒間15発」というのは全シューター中トップ、どころかイグザミナーのフルチャージ時と[[クーゲルシュライバー>クーゲルシュライバー(Splatoon)]]以外の全ての[[スピナー>スピナー(Splatoon)]]と肩を並べる値。一方、後者については&bold(){&color(#3B4EF0){全ブキ中ワーストの13度}}、ジャンプ中は&bold(){&color(#3B4EF0){16度}}と、びっくりするほど命中率が悪い。
だが、集弾性が悪いということは弾が広く散らばる=&bold(){広範囲を塗れる}ということでもある。そんな弾がスピナー級の発射レートで撃ち出されるという時点で、とてつもない塗り性能を秘めていることが分かるだろう。
塗り跡は中間部分の隙間が目立つが、着弾点は太い。このため、左右に振りながら撃つことで広範囲を一瞬で塗りたくれてしまう。
しかも軽量級なので足が速く、燃費もなかなかに良好。バトルでは&bold(){塗りポイントが1000を超えることは当たり前}であり、敵陣侵入に成功したが最後、ものの数秒で陣地を荒らしまわって逆転勝利……なんてこともよく起こる。
その瞬間的な塗り性能は[[わかばシューター>わかばシューター(Splatoon)]]や[[ボールドマーカー>ボールドマーカー(Splatoon)]]を飛び越え、[[ワイドローラー>ワイドローラー(Splatoon)]]や[[LACT-450>LACT-450(Splatoon)]]と比肩するレベル。継続的な塗りについては&bold(){&color(#F54738){文句なしの最強格}}である。むしろプロモデラーはそういった塗りブキ達の元祖といえる存在だろう。
ただし床塗りは強いものの、射程が短いせいで壁塗りはそこまで得意とは言い難い。
そんな比類なき塗り能力を誇る一方で、上述の特徴はある致命的な弱点にも繋がっている。それは、&bold(){&color(#3B4EF0){正面切っての戦闘力が全ブキの中でもぶっちぎりで低い}}点である。
プロモデラーの特徴である低い集弾率は塗りブキとしては強みであるものの、単純な撃ち合いではあまりに大きな足枷となるのは明白である。なにせ、&bold(){弾を当てようにも全然正面にまっすぐ飛ばないのだから}。&s(){弾が全部奴の体をすっぽ抜けてしまうぞ!?}
おまけにボールドや.52ガロンのような単発火力の高さも持ち合わせておらず、1発のダメージはたったの24、確定数はなんと&bold(){5発}。
射程に関しても数値上はわかばと同じくらいだが、そもそも弾がブレブレ過ぎて実質的な有効射程はもっと短い。
一応、先に述べたように連射は非常に速いため、密着してしまえば並のシューターと変わらないキル速で相手を倒すことは可能。「対面が弱い5確ブキ」というと他に[[スペースシューター>スペースシューター(Splatoon)]]が挙げられるが、いざというときにゴリ押しが効く分あちらよりは少しマシといえる。
とはいえあくまで「辛うじて戦える」というレベルで、それを加味しても&bold(){&color(#3B4EF0){位置がバレてしまっているときの対面能力は最弱クラス}}。基本的に奇襲以外で敵を倒すことが難しく、他の前衛ブキに真っ向から立ち向かうにはとても心許ない性能だ。
とまあ攻撃方面が惨憺たる有様なので、ぶっちゃけ&bold(){ガチルールでは不人気なブキ}。
逆に塗りが勝利に直結するナワバリバトルでは、初心者でもすぐに扱えることからとりわけ根強い人気があり、&bold(){ナワバリ専用}という呼び声も高い。当然フェスでも多く使われる。
また、その見た目やずば抜けた塗り性能に惹かれるプレイヤーもおり、ガチマッチ勢からはほとんど見向きもされない一方、ナワバリ勢には愛好家の多いブキでもある。&s(){ガチルールに持ち込む変態も稀にいるが。}
*運用
さて、この手の対面が不得意な塗りブキはサポート役として立ち回るのが鉄板だが、例に漏れずこのプロモデラーもサポートブキである。
しかしプロモデラーは射程がかなり短い部類であり、スペシュやワイロのように一歩引いた位置から援護射撃を加える立ち回りは困難。
そのためガチルールにおいては、必然的に&bold(){最前線へ出て塗りで味方を支える}というわかばと似通った動きをすることになる。
だが、だからといって適当に塗ったり[[サブウェポン>サブウェポン(Splatoon)]]を投げ続けるだけではわかばの劣化にしかならない。モデラーはメインの燃費が良くてもインクタンクの容量は普通だし、スプラッシュボムのようなそれだけでキルが取れるサブも持たないからだ。
このブキで独自の立ち回りをするには、『&bold(){突出した塗り能力}』と『&bold(){平均以上の機動力}』、そして『&bold(){スペシャルウェポン}』の3つをイカすことが求められる。
まず、とにかく&bold(){メインで盤面を塗り続けること}。
相手に足場を作らせず、なおかつ味方が自由に動けるよう、なるべく生存して前線を押し上げていくことが重要だ。
素早い連射力は塗り合いでも威力を発揮し、一度撃ち始めたら敵はそうやすやすとは塗り返せない。足回りが軽いので、敵からちょろちょろ逃げつつ塗り荒らすのも得意。
だが、何も考えずにただ漫然と塗るのも良くない。前線と関係ない場所を塗ってもあまり意味は無いし、地面を広く塗るというのは相手に大量のスペシャルptを与えるということでもある。だからこそ、いつ、どこを塗るべきかはよく見極めなくてはならない。
特に敵が攻めてくる導線になりやすいルートは、進軍させないようにみっちり塗っておくべし。
戦闘については&bold(){奇襲が大前提}。
先程述べた通り正面からぶつかって撃ち合うのは苦手なものの、機動力と連射性能が高いことから敵の不意を突くのはかなり得意である。持ち前のフットワークをイカし、雷神ステップで翻弄しながら相手の懐へ潜り込み、凄まじいファイアレートをお見舞いしてやろう。この辺の立ち回りはボールドマーカーに近い。
ただ、何度も言うように戦闘向きのブキではないので、無策で正面からいきなり突っ込むのはご法度。相手の方から絡んできた際も、どうしても戦わなければならない場合を除いて基本的に逃げ一択である。
逆に自分が逃げ回ってヘイトを集めることで、味方を動きやすくする効果もある。
スペシャルウェポンが溜まったら盤面を切り拓くチャンス。
塗りの強いモデラーは、当然スペシャルをガン回しする戦法が大得意。高回転のスペシャルで何度も盤面を荒らされるのは相手チームにとって面倒臭いことこの上なく、スペシャル軸型はモデラー使いの定番戦略である。
といっても、いくら高回転だからといって&bold(){無駄使いするのはNG}。溜まったからといってすぐに吐いてしまえば、本当に必要なタイミングでスペシャルが溜まらずどんどん敵に押されてしまうからだ。
また、不用意にデスを重ねてしまってもスペシャルが全然使えず、試合に貢献できなくなってしまう。
むやみやたらにスペシャルを乱用せず、状況を見極めつつ目的をもって使えると良いだろう。
これらを意識し、&bold(){平時は足回りの良さをイカして死なずに塗りを管理し続け、的確にスペシャルを回して膠着状態を打破する}ことこそがプロモデラーの役割である。
……と、ここまで挙げれば分かるように、ガチルールにおけるプロモデラーは考えることが非常に多い&bold(){上級者向けのブキ}だったりする。ガチルールでの使用者が少ないのは、単に攻撃力が低いこと以外にもこういった事情があるのだ。((これはモデラーというよりサポートブキ全般に当てはまる傾向である。))
このブキでガチマッチを勝ち上がるのは修羅の道だが、ガチマッチだからこそ味わえるこのブキの魅力も確かに存在している。より刺激のあるモデラーを味わってみたいなら、挑戦してみるのも良いだろう。
*ブキセット一覧
**【Splatoon1】
***・プロモデラーMG
サブウェポン:チェイスボム
スペシャルウェポン:スーパーショット
解放ランク:7(ヒーローモード:ステージ3ボス撃破で解放)
価格:4500
眩しい銀色の銃身にカンブリアームズのロゴがあしらわれたマスターグレードモデル。通称銀モデラー、あるいは銀モデ。
このときのサブスペはチェイスボムにスーパーショットと、後の作品とは方向性が大きく異なる攻撃的な構成。チェイスボムで敵に近づいてインファイトを仕掛け、いざとなればスーパーショットで制圧する。
ボムを囮に流し、気を取られた敵をスーパーショットで倒す戦法も使われた。
ただ、同じスペシャルをもつ[[スプラシューターコラボ>スプラシューター(Splatoon)]]やシャープマーカーネオにお株を奪われがちだった側面も。
***・プロモデラーRG
サブウェポン:トラップ
スペシャルウェポン:トルネード
解放ランク:13
価格:9300
全体に金メッキが施されたリアルグレードモデル。通称金モデ。
直接的な戦闘力は銀モデより劣るものの、メインとトルネードによる圧倒的な塗り能力が売り。トラップは対面の補助に置いたり、敵を誘い込んで引っ掛けたりできる。ガチマッチでの使用率はイマイチだったが、レギュラーマッチでの人気は高かった。
***・プロモデラーPG
サブウェポン:クイックボム
スペシャルウェポン:ダイオウイカ
解放ランク:20
価格:20000
職人が丁寧に裏打ち加工を施したパーフェクトグレードモデル。通称銅モデ。
クイックボムが搭載され、塗り能力を犠牲に不足しているメインの戦闘力を補った構成。直撃させればメインの確定数が2発にまで減るので、クイボが本ブキの生命線といっても過言ではない。
また、ダイオウイカで強引に前線をこじ開けるアグレッシブなプレイも可能。発動時の隙が小さいため前に出やすいのも魅力。
**【[[Splatoon2]]】
***・プロモデラーMG
サブウェポン:キューバンボム
スペシャルウェポン:[[カーリングボムピッチャー>ボムラッシュ/ボムピッチャー(Splatoon)]]
解放ランク:6
価格:4900
前作の銀モデとは打って変わり、キューバンボムとボムピッチャーで塗り荒らしに特化した性能になった。
キューバンは高台の牽制や護身用に便利。カーリングボムピッチャーは平面の制圧力に長け、広範囲を爆撃して前線を押し上げるのに役立つ。だが、カーリングを上方に投げられない都合上、強みを発揮できるかはステージによって変わりやすく、段差の多いステージでは弱みが出やすい。
後述のプロモデラーRGが暴れた影響で、メインの塗りが弱体化されるという憂き目に遭った不遇のブキでもある。一応現在はほぼ元の性能に戻っているし、メイン性能アップを積めば失った塗りを補填できる。
***・プロモデラーRG
サブウェポン:スプリンクラー
スペシャルウェポン:イカスフィア
解放ランク:28
価格:16900
スプリンクラーで長所の塗りをさらに強化。塗りで溜めたイカスフィアは敵陣抜けや奇襲、逃走など幅広い用途があり、盤面を荒らすのに最適だが、スフィアが無いときの戦闘力は最弱格。
実装当初はさほど注目されていなかったが、v1.3.0でイカスフィアの耐久力と攻撃性能が大幅強化されると事態は急変。ひたすらイカスフィアを回して敵を爆殺&地面を塗りまくる戦法が流行し、ナワバリのみならずガチエリア、果ては公式のナワバリ大会もこのブキ一色になるほど暴れ回った。&s(){その結果キン○マトゥーンと揶揄される羽目に。}
そのあまりの暴れっぷりはさすがに問題視され、v.1.4.0のスフィア弱体化でこの戦法は沈静化した……のだが、それと同時にモデラーのメインの塗りまで大きくナーフされてしまう。
モデラー唯一にして最大の長所を弱体化するというこの調整に、プレイヤーの間では否定的な意見が多く見られた。
***・プロモデラーPG
サブウェポン:クイックボム
スペシャルウェポン:ナイスダマ
解放ランク:29
価格:19000
前作同様メインの火力を補強する構成。続投したクイボに、ナイスダマが付いたことで遠距離や高台を抑えることが可能になった。
前線ではクイボとメインのコンボで敵を仕留め、追い詰められた場面や試合を決する正念場はナイスダマで起死回生を図る。
塗りはやはり他のブキセットより一歩劣るが、歴代のプロモデラーの中では戦闘力が高い。
**【[[Splatoon3]]】
***・プロモデラーMG
サブウェポン:タンサンボム
スペシャルウェポン:サメライド
解放ランク:5
一見すると攻撃的な構成だが、その実態は交戦中の敵へ横槍を入れるのが得意なサポートブキ。
短いメインとは対照的に遠くまで届き、爆発範囲だけでなく投げた軌道上の地面も直線状に塗れるタンサンボムは、道づくりや敵の妨害に最適。敵陣へ投げ続ければ陣形を崩せるし、対面中に投げればメインの火力を補える。
開幕と共に前方へ投げつけて道を作る事で素早く前線に移動して押し広げる速攻戦法もできるが、進軍してきた敵と(下手すると単独で)鉢合わせる可能性が非常に高いため油断は禁物。
サメライドが溜まったら、油断している相手や味方と交戦している敵を狙って突っ込んでいきたい。爆風を受けた敵にタンサンを投げてトドメを刺したり、タンサンと一緒にガチエリアに突っ込んで強制確保するテクニックも存在する。
サブスペとの噛み合いがよく、味方の支援と切り込む動きをメリハリよく切り替えることで真価を発揮する。
***・プロモデラーRG
サブウェポン:スプリンクラー
スペシャルウェポン:ナイスダマ
解放ランク:18
前作の金からサブ、銅からスペシャルを受け継ぎ、ひたすらナイスダマを回して戦線へ干渉し続ける。
手近なところはメインで塗り、少し離れたところや敵を邪魔したい所にスプリンクラーを置いておき、チョークポイントや大事な局面にはナイスダマを投げ込む……と、完全にスペシャルを軸にして立ち回ることになる。&s(){やっぱりキン○マじゃないか!}
こちらもナワバリでの人気が非常に高いものの、歴代の金モデと同じく、スペシャル以外で戦いに貢献しづらい。したがって、効果的に運用するにはスペシャルを的確な場面で使う判断力が求められる。簡単なようで難しい職人ブキ。
***・プロモデラー彩
サブウェポン:クイックボム
スペシャルウェポン:スミナガシート
解放ランク:19
Ver10.0.0アップデートで追加されたバンカラコレクション。なんと受け継がれてきたグレードの伝統を捨て、虹色のバレルと「彩」の一文字を名前に冠した新たなプロモデラー。
通称「虹モデ」。&s(){彩じゃないんかい}
発表当初は「プロモデにスミナガ采配?」と困惑を示す声が多く上がったが、いざ実装されてみると銅モデ譲りのクイボによる戦闘力向上≒生存力向上、回転率の高いスミナガシートによる盤面干渉&長射程妨害、据え置きの塗り力が不思議なシナジーを生んでおり、前評判を覆しつつある伏兵ブキ。
特に同じバンカラコレクションでクイボにテイオウイカを搭載した『スプラシューター煌』とはネガティブな比較をされがちだったものの、実装後は長射程ブキへの干渉手段の有無という点で棲み分けがなされていった。
現状&bold(){「よくわからないけど悪くはない」}という声が多いようだ。
バンカラらしい混沌に染まったプロモデラーで新境地のバトルに挑むべし。
*[[サーモンラン>サーモンラン(Splatoon)]]では
単発威力が低い代わりにレートが速く、DPSは意外なことにスプラシューターやN-ZAP85と同等。燃費を犠牲に塗りと火力を底上げしたわかばシューターといったところ。
立ち回りや得手不得手もわかばに似ており、バクダンとコウモリの弾以外はそつなく処理でき、ダイバーの処理や足場作りも得意。それに加えて火力と機動力を併せ持つので、わかばよりもドスコイやテッキュウを相手にしやすく、遠征にも出やすい。短射程シューターの中ではなかなか優秀な部類。
欠点はブレのせいで攻撃を外しやすい点で、対人戦と同じくある程度近づかなければ火力をフルにイカしづらい。とはいえシャケは的が大きいので、そこまで密着しなくてもきちんと倒すことはできる。
また、シューター共通の宿命として大量のザコシャケにも苦戦を強いられる。
追記・修正は地面をみっちり塗りながらお願いします。
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- いまだにHGが出てない -- 名無しさん (2024-12-10 20:41:44)
- 終盤で3枚ダウン → 生き残ったモデラーが塗って逆転負け(勝ち) って場面を何度も見てきたから、ナワバリやフェスだと本当に侮れない -- 名無しさん (2024-12-11 10:10:46)
- 負けても当たり前のように塗ポイントが1000超えるなんてザラなので序盤の金稼ぎとしても優しいブキ -- 名無しさん (2024-12-11 11:55:58)
- おカネ稼ぎで一番世話になったブキ -- 名無しさん (2024-12-11 17:42:59)
- 対面能力の低さは過小評価に思える。圧倒的な塗り速度で足を奪われ、回避も後退もできず超速で5発叩き込まれてデスすることが多い -- 名無しさん (2024-12-14 13:43:53)
- ↑足を奪う前に射程外から2~4確叩き込めるライバルが多すぎてな スシかガロン辺りで常に先手取るイメージで射程押し付ければモデラーは下がることしか出来ないのだ… -- 名無しさん (2025-01-06 15:20:08)
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&font(#6495ED){登録日}:2024/12/10 Tue 18:15:04
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&bold(){プロモデラーMG}とは、ゲーム『[[Splatoonシリーズ]]』に登場するブキの1つである。
*概要
『[[1>Splatoon]]』から実装されているブキチお手製の短射程[[シューター>シューター(Splatoon)]]。主な通称はモデラー、モデ。
[[プラモデル塗装>塗装(プラモデル)]]用のエアブラシがモチーフで、無印に相当するMGは銀色。
他に金色のRG、銅色のPG((この内「PG」は『Splatoon3』では未実装。))、虹色の彩が存在する。彩以外の末尾の単語は[[ガンプラ]]が元ネタ。
元々はブキチがオクタリアンから入手した設計図を基に開発したもので、『1』ではヒーローモードで設計図を入手しないと購入できない。
圧倒的な塗り能力と引き換えに、攻撃性能が大きく削ぎ落とされた清々しいまでの塗り特化ブキである。
*性能
最も目を引くのは&bold(){秒間15発の連射速度}と、&bold(){非常に悪い集弾性}が生み出す&bold(){&color(#F54738){驚異的な塗り性能}}。
前者の「秒間15発」というのは全シューター中トップ、どころかイグザミナーのフルチャージ時と[[クーゲルシュライバー>クーゲルシュライバー(Splatoon)]]以外の全ての[[スピナー>スピナー(Splatoon)]]と肩を並べる値。一方、後者については&bold(){&color(#3B4EF0){全ブキ中ワーストの13度}}、ジャンプ中は&bold(){&color(#3B4EF0){16度}}と、びっくりするほど命中率が悪い。
だが、集弾性が悪いということは弾が広く散らばる=&bold(){広範囲を塗れる}ということでもある。そんな弾がスピナー級の発射レートで撃ち出されるという時点で、とてつもない塗り性能を秘めていることが分かるだろう。
塗り跡は中間部分の隙間が目立つが、着弾点は太い。このため、左右に振りながら撃つことで広範囲を一瞬で塗りたくれてしまう。
しかも軽量級なので足が速く、燃費もなかなかに良好。バトルでは&bold(){塗りポイントが1000を超えることは当たり前}であり、敵陣侵入に成功したが最後、ものの数秒で陣地を荒らしまわって逆転勝利……なんてこともよく起こる。
その瞬間的な塗り性能は[[わかばシューター>わかばシューター(Splatoon)]]や[[ボールドマーカー>ボールドマーカー(Splatoon)]]を飛び越え、[[ワイドローラー>ワイドローラー(Splatoon)]]や[[LACT-450>LACT-450(Splatoon)]]と比肩するレベル。継続的な塗りについては&bold(){&color(#F54738){文句なしの最強格}}である。むしろプロモデラーはそういった塗りブキ達の元祖といえる存在だろう。
ただし床塗りは強いものの、射程が短いせいで壁塗りはそこまで得意とは言い難い。
そんな比類なき塗り能力を誇る一方で、上述の特徴はある致命的な弱点にも繋がっている。それは、&bold(){&color(#3B4EF0){正面切っての戦闘力が全ブキの中でもぶっちぎりで低い}}点である。
プロモデラーの特徴である低い集弾率は塗りブキとしては強みであるものの、単純な撃ち合いではあまりに大きな足枷となるのは明白である。なにせ、&bold(){弾を当てようにも全然正面にまっすぐ飛ばないのだから}。&s(){弾が全部奴の体をすっぽ抜けてしまうぞ!?}
おまけにボールドや.52ガロンのような単発火力の高さも持ち合わせておらず、1発のダメージはたったの24、確定数はなんと&bold(){5発}。
射程に関しても数値上はわかばと同じくらいだが、そもそも弾がブレブレ過ぎて実質的な有効射程はもっと短い。
一応、先に述べたように連射は非常に速いため、密着してしまえば並のシューターと変わらないキル速で相手を倒すことは可能。「対面が弱い5確ブキ」というと他に[[スペースシューター>スペースシューター(Splatoon)]]が挙げられるが、いざというときにゴリ押しが効く分あちらよりは少しマシといえる。
とはいえあくまで「辛うじて戦える」というレベルで、それを加味しても&bold(){&color(#3B4EF0){位置がバレてしまっているときの対面能力は最弱クラス}}。基本的に奇襲以外で敵を倒すことが難しく、他の前衛ブキに真っ向から立ち向かうにはとても心許ない性能だ。
とまあ攻撃方面が惨憺たる有様なので、ぶっちゃけ&bold(){ガチルールでは不人気なブキ}。
逆に塗りが勝利に直結するナワバリバトルでは、初心者でもすぐに扱えることからとりわけ根強い人気があり、&bold(){ナワバリ専用}という呼び声も高い。当然フェスでも多く使われる。
また、その見た目やずば抜けた塗り性能に惹かれるプレイヤーもおり、ガチマッチ勢からはほとんど見向きもされない一方、ナワバリ勢には愛好家の多いブキでもある。&s(){ガチルールに持ち込む変態も稀にいるが。}
*運用
さて、この手の対面が不得意な塗りブキはサポート役として立ち回るのが鉄板だが、例に漏れずこのプロモデラーもサポートブキである。
しかしプロモデラーは射程がかなり短い部類であり、スペシュやワイロのように一歩引いた位置から援護射撃を加える立ち回りは困難。
そのためガチルールにおいては、必然的に&bold(){最前線へ出て塗りで味方を支える}というわかばと似通った動きをすることになる。
だが、だからといって適当に塗ったり[[サブウェポン>サブウェポン(Splatoon)]]を投げ続けるだけではわかばの劣化にしかならない。モデラーはメインの燃費が良くてもインクタンクの容量は普通だし、スプラッシュボムのようなそれだけでキルが取れるサブも持たないからだ。
このブキで独自の立ち回りをするには、『&bold(){突出した塗り能力}』と『&bold(){平均以上の機動力}』、そして『&bold(){スペシャルウェポン}』の3つをイカすことが求められる。
まず、とにかく&bold(){メインで盤面を塗り続けること}。
相手に足場を作らせず、なおかつ味方が自由に動けるよう、なるべく生存して前線を押し上げていくことが重要だ。
素早い連射力は塗り合いでも威力を発揮し、一度撃ち始めたら敵はそうやすやすとは塗り返せない。足回りが軽いので、敵からちょろちょろ逃げつつ塗り荒らすのも得意。
だが、何も考えずにただ漫然と塗るのも良くない。前線と関係ない場所を塗ってもあまり意味は無いし、地面を広く塗るというのは相手に大量のスペシャルptを与えるということでもある。だからこそ、いつ、どこを塗るべきかはよく見極めなくてはならない。
特に敵が攻めてくる導線になりやすいルートは、進軍させないようにみっちり塗っておくべし。
戦闘については&bold(){奇襲が大前提}。
先程述べた通り正面からぶつかって撃ち合うのは苦手なものの、機動力と連射性能が高いことから敵の不意を突くのはかなり得意である。持ち前のフットワークをイカし、雷神ステップで翻弄しながら相手の懐へ潜り込み、凄まじいファイアレートをお見舞いしてやろう。この辺の立ち回りはボールドマーカーに近い。
ただ、何度も言うように戦闘向きのブキではないので、無策で正面からいきなり突っ込むのはご法度。相手の方から絡んできた際も、どうしても戦わなければならない場合を除いて基本的に逃げ一択である。
逆に自分が逃げ回ってヘイトを集めることで、味方を動きやすくする効果もある。
スペシャルウェポンが溜まったら盤面を切り拓くチャンス。
塗りの強いモデラーは、当然スペシャルをガン回しする戦法が大得意。高回転のスペシャルで何度も盤面を荒らされるのは相手チームにとって面倒臭いことこの上なく、スペシャル軸型はモデラー使いの定番戦略である。
といっても、いくら高回転だからといって&bold(){無駄使いするのはNG}。溜まったからといってすぐに吐いてしまえば、本当に必要なタイミングでスペシャルが溜まらずどんどん敵に押されてしまうからだ。
また、不用意にデスを重ねてしまってもスペシャルが全然使えず、試合に貢献できなくなってしまう。
むやみやたらにスペシャルを乱用せず、状況を見極めつつ目的をもって使えると良いだろう。
これらを意識し、&bold(){平時は足回りの良さをイカして死なずに塗りを管理し続け、的確にスペシャルを回して膠着状態を打破する}ことこそがプロモデラーの役割である。
……と、ここまで挙げれば分かるように、ガチルールにおけるプロモデラーは考えることが非常に多い&bold(){上級者向けのブキ}だったりする。ガチルールでの使用者が少ないのは、単に攻撃力が低いこと以外にもこういった事情があるのだ。((これはモデラーというよりサポートブキ全般に当てはまる傾向である。))
このブキでガチマッチを勝ち上がるのは修羅の道だが、ガチマッチだからこそ味わえるこのブキの魅力も確かに存在している。より刺激のあるモデラーを味わってみたいなら、挑戦してみるのも良いだろう。
*ブキセット一覧
**【Splatoon1】
***・プロモデラーMG
サブウェポン:チェイスボム
スペシャルウェポン:スーパーショット
解放ランク:7(ヒーローモード:ステージ3ボス撃破で解放)
価格:4500
眩しい銀色の銃身にカンブリアームズのロゴがあしらわれたマスターグレードモデル。通称銀モデラー、あるいは銀モデ。
このときのサブスペはチェイスボムにスーパーショットと、後の作品とは方向性が大きく異なる攻撃的な構成。チェイスボムで敵に近づいてインファイトを仕掛け、いざとなればスーパーショットで制圧する。
ボムを囮に流し、気を取られた敵をスーパーショットで倒す戦法も使われた。
ただ、同じスペシャルをもつ[[スプラシューターコラボ>スプラシューター(Splatoon)]]やシャープマーカーネオにお株を奪われがちだった側面も。
***・プロモデラーRG
サブウェポン:トラップ
スペシャルウェポン:トルネード
解放ランク:13
価格:9300
全体に金メッキが施されたリアルグレードモデル。通称金モデ。
直接的な戦闘力は銀モデより劣るものの、メインとトルネードによる圧倒的な塗り能力が売り。トラップは対面の補助に置いたり、敵を誘い込んで引っ掛けたりできる。ガチマッチでの使用率はイマイチだったが、レギュラーマッチでの人気は高かった。
***・プロモデラーPG
サブウェポン:クイックボム
スペシャルウェポン:ダイオウイカ
解放ランク:20
価格:20000
職人が丁寧に裏打ち加工を施したパーフェクトグレードモデル。通称銅モデ。
クイックボムが搭載され、塗り能力を犠牲に不足しているメインの戦闘力を補った構成。直撃させればメインの確定数が2発にまで減るので、クイボが本ブキの生命線といっても過言ではない。
また、ダイオウイカで強引に前線をこじ開けるアグレッシブなプレイも可能。発動時の隙が小さいため前に出やすいのも魅力。
**【[[Splatoon2]]】
***・プロモデラーMG
サブウェポン:キューバンボム
スペシャルウェポン:[[カーリングボムピッチャー>ボムラッシュ/ボムピッチャー(Splatoon)]]
解放ランク:6
価格:4900
前作の銀モデとは打って変わり、キューバンボムとボムピッチャーで塗り荒らしに特化した性能になった。
キューバンは高台の牽制や護身用に便利。カーリングボムピッチャーは平面の制圧力に長け、広範囲を爆撃して前線を押し上げるのに役立つ。だが、カーリングを上方に投げられない都合上、強みを発揮できるかはステージによって変わりやすく、段差の多いステージでは弱みが出やすい。
後述のプロモデラーRGが暴れた影響で、メインの塗りが弱体化されるという憂き目に遭った不遇のブキでもある。一応現在はほぼ元の性能に戻っているし、メイン性能アップを積めば失った塗りを補填できる。
***・プロモデラーRG
サブウェポン:スプリンクラー
スペシャルウェポン:イカスフィア
解放ランク:28
価格:16900
スプリンクラーで長所の塗りをさらに強化。塗りで溜めたイカスフィアは敵陣抜けや奇襲、逃走など幅広い用途があり、盤面を荒らすのに最適だが、スフィアが無いときの戦闘力は最弱格。
実装当初はさほど注目されていなかったが、v1.3.0でイカスフィアの耐久力と攻撃性能が大幅強化されると事態は急変。ひたすらイカスフィアを回して敵を爆殺&地面を塗りまくる戦法が流行し、ナワバリのみならずガチエリア、果ては公式のナワバリ大会もこのブキ一色になるほど暴れ回った。&s(){その結果キン○マトゥーンと揶揄される羽目に。}
そのあまりの暴れっぷりはさすがに問題視され、v.1.4.0のスフィア弱体化でこの戦法は沈静化した……のだが、それと同時にモデラーのメインの塗りまで大きくナーフされてしまう。
モデラー唯一にして最大の長所を弱体化するというこの調整に、プレイヤーの間では否定的な意見が多く見られた。
***・プロモデラーPG
サブウェポン:クイックボム
スペシャルウェポン:ナイスダマ
解放ランク:29
価格:19000
前作同様メインの火力を補強する構成。続投したクイボに、ナイスダマが付いたことで遠距離や高台を抑えることが可能になった。
前線ではクイボとメインのコンボで敵を仕留め、追い詰められた場面や試合を決する正念場はナイスダマで起死回生を図る。
塗りはやはり他のブキセットより一歩劣るが、歴代のプロモデラーの中では戦闘力が高い。
**【[[Splatoon3]]】
***・プロモデラーMG
サブウェポン:タンサンボム
スペシャルウェポン:サメライド
解放ランク:5
一見すると攻撃的な構成だが、その実態は交戦中の敵へ横槍を入れるのが得意なサポートブキ。
短いメインとは対照的に遠くまで届き、爆発範囲だけでなく投げた軌道上の地面も直線状に塗れるタンサンボムは、道づくりや敵の妨害に最適。敵陣へ投げ続ければ陣形を崩せるし、対面中に投げればメインの火力を補える。
開幕と共に前方へ投げつけて道を作る事で素早く前線に移動して押し広げる速攻戦法もできるが、進軍してきた敵と(下手すると単独で)鉢合わせる可能性が非常に高いため油断は禁物。
サメライドが溜まったら、油断している相手や味方と交戦している敵を狙って突っ込んでいきたい。爆風を受けた敵にタンサンを投げてトドメを刺したり、タンサンと一緒にガチエリアに突っ込んで強制確保するテクニックも存在する。
サブスペとの噛み合いがよく、味方の支援と切り込む動きをメリハリよく切り替えることで真価を発揮する。
***・プロモデラーRG
サブウェポン:スプリンクラー
スペシャルウェポン:ナイスダマ
解放ランク:18
前作の金からサブ、銅からスペシャルを受け継ぎ、ひたすらナイスダマを回して戦線へ干渉し続ける。
手近なところはメインで塗り、少し離れたところや敵を邪魔したい所にスプリンクラーを置いておき、チョークポイントや大事な局面にはナイスダマを投げ込む……と、完全にスペシャルを軸にして立ち回ることになる。&s(){やっぱりキン○マじゃないか!}
こちらもナワバリでの人気が非常に高いものの、歴代の金モデと同じく、スペシャル以外で戦いに貢献しづらい。したがって、効果的に運用するにはスペシャルを的確な場面で使う判断力が求められる。簡単なようで難しい職人ブキ。
***・プロモデラー彩
サブウェポン:クイックボム
スペシャルウェポン:スミナガシート
解放ランク:19
Ver10.0.0アップデートで追加された『バンカラコレクション』ブキの一つで、ギアメーカー「シチリン」とのコラボモデル。((刻印もカンブリアームズからシチリンのものに変更になっている。))
なんと受け継がれてきたグレードの伝統を捨て、虹色のバレルと「彩」の一文字を名前に冠した新たなプロモデラー。
通称「虹モデ」。&s(){彩じゃないんかい}
発表当初は「プロモデにスミナガ采配?」と困惑を示す声が多く上がったが、いざ実装されてみると銅モデ譲りのクイボによる戦闘力(≒生存力)向上、回転率の高いスミナガシートによる盤面干渉&長射程妨害、据え置きの塗り力が不思議なシナジーを生んでおり、前評判を覆しつつある伏兵ブキ。
特に同じバンカラコレクションでクイボにテイオウイカを搭載した『スプラシューター煌』とはネガティブな比較をされがちだったものの、実装後は長射程ブキへの干渉手段の有無という点で棲み分けがなされていった。
総合するとモデ共通の圧倒的メイン塗り能力は勿論、ロールをテキパキと切り替える事で妨害や支援など様々な局面に対応できる器用なブキであり、現状&bold(){「よくわからないけど悪くはない」}という声が多いようだ。
バンカラらしい混沌に染まったプロモデラーで新境地のバトルに挑むべし。
*[[サーモンラン>サーモンラン(Splatoon)]]では
単発威力が低い代わりにレートが速く、DPSは意外なことにスプラシューターやN-ZAP85と同等。燃費を犠牲に塗りと火力を底上げしたわかばシューターといったところ。
立ち回りや得手不得手もわかばに似ており、バクダンとコウモリの弾以外はそつなく処理でき、ダイバーの処理や足場作りも得意。それに加えて火力と機動力を併せ持つので、わかばよりもドスコイやテッキュウを相手にしやすく、遠征にも出やすい。短射程シューターの中ではなかなか優秀な部類。
欠点はブレのせいで攻撃を外しやすい点で、対人戦と同じくある程度近づかなければ火力をフルにイカしづらい。とはいえシャケは的が大きいので、そこまで密着しなくてもきちんと倒すことはできる。
また、シューター共通の宿命として大量のザコシャケにも苦戦を強いられる。
追記・修正は地面をみっちり塗りながらお願いします。
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- いまだにHGが出てない -- 名無しさん (2024-12-10 20:41:44)
- 終盤で3枚ダウン → 生き残ったモデラーが塗って逆転負け(勝ち) って場面を何度も見てきたから、ナワバリやフェスだと本当に侮れない -- 名無しさん (2024-12-11 10:10:46)
- 負けても当たり前のように塗ポイントが1000超えるなんてザラなので序盤の金稼ぎとしても優しいブキ -- 名無しさん (2024-12-11 11:55:58)
- おカネ稼ぎで一番世話になったブキ -- 名無しさん (2024-12-11 17:42:59)
- 対面能力の低さは過小評価に思える。圧倒的な塗り速度で足を奪われ、回避も後退もできず超速で5発叩き込まれてデスすることが多い -- 名無しさん (2024-12-14 13:43:53)
- ↑足を奪う前に射程外から2~4確叩き込めるライバルが多すぎてな スシかガロン辺りで常に先手取るイメージで射程押し付ければモデラーは下がることしか出来ないのだ… -- 名無しさん (2025-01-06 15:20:08)
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