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アビオルグ - (2024/12/08 (日) 17:17:26) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2012/02/09 Thu 14:33:35
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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『モンスターハンターフロンティアZZ』旧称時代((昔は『モンスターハンターフロンティア オンライン』))、フォワード.3にて新しく実装された&font(#ff0000){獣竜種}のモンスター。
見た目は、[[イビルジョー]]に似ているが背中や[[尻尾>尾]]に[[ステゴザウルス>ステゴサウルス(古代生物)]]のようなブレードを持つのが特徴。
通称「獰竜」。
*概要
MHF初の[[獣竜種]]。
[[獣竜種]]はMH3以降の作品の舞台でのみ生息が確認されていた種のはずだが、何故かMHFの世界でも発見されたため多くの人々が驚いたとか。
(※ただしかなり後のG8では[[イビルジョー]]が、またG9.1でMHFでも火山に[[ウラガンキン]]が登場したりしているが)
これはまだまだ未開の地が大量に存在する事の証明だとか。
別名のとおり獰猛なモンスターで肉食恐竜のような見た目にどおり食欲旺盛。
捕食のために自分より大きなモンスターにも挑みかかったり、昼行性にもかかわらず夜間に捕食活動を行うことも多い。
更に非常に執念深いモンスターであり、一度獲物に目をつけると他の生き物には目もくれず死ぬまで攻撃し続ける極めて高い攻撃性を持つ。
主な生息地の密林地帯では緑色の体色は狩りの時には好都合な保護色となる。
口からは酸性の液体をだし獲物に致命傷を与えやすくするのに貢献している。
[[獣竜種]]にしては研究が比較的進んでおり[[ギアオルグ]]という原種に近い存在が判明している。
[[ギアオルグ]]はかつて極海の生存競争で勝利し極海に残った[[獣竜種]]で、その生存競争で負けて食料を求めて新天地を目指した[[獣竜種]]が長い時間をかけてアビオルグに進化した。
アビオルグは草食恐竜であるステゴサウルスのような剣板も持ち合わせており、これを使って体温を調整することで温暖な地域から寒冷地まで幅広い環境に適応することができる。
氷属性が弱点だが先祖が極海のモンスターだった影響が強いようで、雪山程度の寒冷地なら普通に活動できる一方、極端に暑い砂漠や火山には適応することはできていない。
戦闘[[BGM]]が上位までと剛種以降で2種類に分かれているという、何気に優遇されたモンスターの1体。
どちらもかっこいい。
*戦闘概要
耐性面の特徴としては、耐性値こそ高いが麻痺に弱い、
//落とし穴にかかっている間はアビオ自身の接触判定がなくなる(ハンターが透過、攻撃は効く)
//過去の不具合
怒るたびにシフトチェンジがありどんどん強くなっていく。
剛種、特異個体、G級になると&color(red){メインシリーズで問題視された車庫入れや独自の歩行がオミットされ}、獣竜種特有のぬるぬるした動きが消え去り大幅に戦いやすくなる。
剛種、G級は&color(red){完全にルーチンを固定できる}ので古き良きモンハンで主流だったターン制の戦闘を楽しめる貴重な3ベース骨格の一体といえる。
全体的に[[アンノウン>アンノウン(MHF)]]に近く大技を回避した後に大きな隙が出来るというFらしいモンスターであり、特異個体が実装された今となっては再評価されてきている。
他のFオリジナル獣竜の[[ギアオルグ]]と[[ガスラバズラ]]もアビオルグと同じく、車庫入れ少なめで隙大目と同じコンセプトで戦えるため不評は聞かれない。
以下攻撃パターン
正直いって、下位は大体[[イビルジョー]]の項目を見てもらえばいい。
アビオルグ特有の攻撃は
●下位
・ブレス→爆発
左から右に射程の短いブレス→その後上を向いてブレスを爆発させる。
●上位
・棘飛ばし
尻尾を振り、[[アンノウン>アンノウン(MHF)]]のような5WAYショットを行う
・尻尾たたき付け
ビターン。下位から行うビターンより発動が遅く威力も桁外れ
使用後は尻尾が地面に刺さり一定時間隙が生まれる
●剛種
・二回踏んづけ
ジョーさんの踏んづけを二回連続でコンパクトに出す耐震が無いとまず食らう。
・突進
シフトチェンジするたびに早くなりトップだともう怒りティガなんて目じゃないぜ!よだれによって防御ダウン→死亡は定番
・打ち上げ追い討ちブレスコンボ
半回転尻尾でハンターを特殊気絶状態にし次の回転尻尾で打ち上げ→メガフレア
剛種モンスター御用達の根性対策コンボ
後ろに周り込むAIがあるのかフトチェンジするたびにスピードがどえらい事になり、パーティー戦だと一瞬で消え去るような感じ。
攻撃力は剛種の中ではかなり低い方だが、よだれによる防御ダウンが厄介、長期戦になればなるほど不利になる。
●G級
元々完成度の高いモンスターだからか追加技は一つのみ。
・爆裂ブレス
既存のデンプシーに爆発するブレス追加の別バリエーション。デンプシーの前に一瞬溜めるモーションを見せる。
最大2回行う。
*武具
武具は下位上位、剛種、G級の3つに分かれている。
上位までは武器防具両者とも部位破壊素材が集まれば難なく生産できる・・・が剛種になるとただの獰竜討伐の証だけでなく禁断の&color(red){獰竜二頭討伐の証}や&bold(){飛竜種の宝玉6つ}が立ちふさがるため非常に面倒。
正直たまったものじゃない。
G9.1下の3月17日以降は防具の強化素材が全て該当ランクの鎧玉に変更された為、敷居は下がっている。
武器自体は強力だったがこれも当時手間がかかりすぎて、作る価値がないと一蹴されてしまった・・・。
G級版の武具はアビオルグの装備が全く使われなかった反動でどれも強力。
武器は空色ゲージがデフォルトでつき、防具は剛撃一閃痛撃が全体についてくる。
特に防具はG7以降の剛撃一閃剣神構成の布教に大きく貢献してくれた逸品である。
*評価
ビジュアルの初公開時はまず、体色と生態が[[イビルジョー]]に驚くほどそっくりだったことが注目された。
戦闘時のモーションも上位までは尻尾を使う攻撃以外は[[イビルジョー]]の流用と、異様なまでの酷似っぷりである。
初のMH3系モンスター輸入という革命的な試みという面もありF民の間では話題を集めた。
が、実装されてみると下位上位までの戦闘モーションについてはただの使いまわしやらと、メインシリーズの[[イビルジョー]]を知っている人からすると新しさがなかったので概ね不評であった。
更に当時はハンター側の全体火力が低く、ハメ真っ盛りの時代。
ハメ対策がなかったのや独特なステップがそのままだったのも痛く、&bold(){劣化イビルジョー(笑)}と嘲笑されることになる。
この劣化イビルジョーという悪評は剛種が使う即死コンボによってある程度は見直す動きが増えてくるが、武器と防具が当時流行っていた秘伝防具と比べて圧倒的に弱かったのと生産に&color(red){獰竜二頭討伐の証}というストッパー素材が必要だった。
延命を露骨に表した姿勢とプレイヤーから大ブーイングを受け、後から出てきた[[タイクンザムザ]]と[[クアルセプス]]同様&font(b){三体まとめて狩る必要がない}とされ、フォワード時代の不人気三人組という扱いを受ける。
アビオルグは[[犠牲になったのだ]] フォワード.2から続く秘伝時代の夜明け…その犠牲にな
アビオルグが正当に評価されるようになったのは、G8の特異個体化とG級進出、
かつての比較元であった[[イビルジョー]]の[[MHFへの実装>遷悠種(モンスターハンター)]]が大きい。
特異個体化では2連続での尻尾叩き付けが追加で振り向き様のウネウネ噛み付きの頻度が抑えられたことと、
下位上位でも厄介な歩行が突進からの尻尾叩き付けに差し替えられたのが大きな改善といえる。
そして本題になるのが、遷悠種[[イビルジョー]]のMHF実装。
魔改造されて多くのプレイヤーを苦戦させたジンオウガと異なり、イビルジョーは魔改造の類が一切存在せず、Fで一番嫌われている車庫入れを改善せずそのままもってきてしまったため&color(red){MHFの環境にあっていない}と苦言するプレイヤーが続出。
[[ジンオウガ]]と対照的に初日から各地でクリア報告があがっていたのもあって、弱すぎて地味という印象をうけたかつてのアビオルグと同じ鉄を踏んでしまうことになった。
元々比較対象だった[[イビルジョー]]を、MHFの主流の環境に合わせて[[魔改造]]した存在としてアビオルグは相対的に人気が上昇。
G級武器と防具が優秀なのも追い風となりかつての不遇さは完全に払拭できたのである。
一方で
・派手な技や即死コンボを豊富に備え、ターン制に基づいたアビオルグ
・恐ろしい技はないがそれを補うため休みなしにガンガン攻めてくる[[イビルジョー]]
両者の方向性の違いは、MHFとメインシリーズの考え方やスタンスの違いをMHF界隈の間で嫌と言うほど大きく知らしめた。
そのため、[[イビルジョー]]の実装を契機に各地で「メインシリーズのモンスターの輸入はMHFに利益をもたらさないのでは?」と遷悠種の実装に反対を叫ぶ声が増えていったが、それはまた別の話。
追記・修正は[[落とし穴]]無しで倒してからお願いします。
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- アビ叫喚 -- 名無しさん (2014-01-12 14:15:17)
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『モンスターハンターフロンティアZZ』旧称時代((昔は『モンスターハンターフロンティア オンライン』))、フォワード.3にて新しく実装された&font(#ff0000){獣竜種}のモンスター。
見た目は、[[イビルジョー]]に似ているが背中や[[尻尾>尾]]に[[ステゴザウルス>ステゴサウルス(古代生物)]]のようなブレードを持つのが特徴。
通称「獰竜」。
*概要
MHF初の[[獣竜種]]。
[[獣竜種]]はMH3以降の作品の舞台でのみ生息が確認されていた種のはずだが、何故かMHFの世界でも発見されたため多くの人々が驚いたとか。
(※ただしかなり後のG8では[[イビルジョー]]が、またG9.1でMHFでも火山に[[ウラガンキン]]が登場したりしているが)
これはまだまだ未開の地が大量に存在する事の証明だとか。
別名のとおり獰猛なモンスターで肉食恐竜のような見た目にどおり食欲旺盛。
捕食のために自分より大きなモンスターにも挑みかかったり、昼行性にもかかわらず夜間に捕食活動を行うことも多い。
更に非常に執念深いモンスターであり、一度獲物に目をつけると他の生き物には目もくれず死ぬまで攻撃し続ける極めて高い攻撃性を持つ。
主な生息地の密林地帯では緑色の体色は狩りの時には好都合な保護色となる。
口からは酸性の液体をだし獲物に致命傷を与えやすくするのに貢献している。
[[獣竜種]]にしては研究が比較的進んでおり[[ギアオルグ]]という原種に近い存在が判明している。
[[ギアオルグ]]はかつて極海の生存競争で勝利し極海に残った[[獣竜種]]で、その生存競争で負けて食料を求めて新天地を目指した[[獣竜種]]が長い時間をかけてアビオルグに進化した。
アビオルグは草食恐竜であるステゴサウルスのような剣板も持ち合わせており、これを使って体温を調整することで温暖な地域から寒冷地まで幅広い環境に適応することができる。
氷属性が弱点だが先祖が極海のモンスターだった影響が強いようで、雪山程度の寒冷地なら普通に活動できる一方、極端に暑い砂漠や火山には適応することはできていない。
戦闘[[BGM]]が上位までと剛種以降で2種類に分かれているという、何気に優遇されたモンスターの1体。
どちらもかっこいい。
*戦闘概要
耐性面の特徴としては、耐性値こそ高いが麻痺に弱い、
//落とし穴にかかっている間はアビオ自身の接触判定がなくなる(ハンターが透過、攻撃は効く)
//過去の不具合
怒るたびにシフトチェンジがありどんどん強くなっていく。
剛種、特異個体、G級になると&color(red){メインシリーズで問題視された車庫入れや独自の歩行がオミットされ}、獣竜種特有のぬるぬるした動きが消え去り大幅に戦いやすくなる。
剛種、G級は&color(red){完全にルーチンを固定できる}ので古き良きモンハンで主流だったターン制の戦闘を楽しめる貴重な3ベース骨格の一体といえる。
全体的に[[アンノウン>アンノウン(MHF)]]に近く大技を回避した後に大きな隙が出来るというFらしいモンスターであり、特異個体が実装された今となっては再評価されてきている。
他のFオリジナル獣竜の[[ギアオルグ]]と[[ガスラバズラ]]もアビオルグと同じく、車庫入れ少なめで隙大目と同じコンセプトで戦えるため不評は聞かれない。
以下攻撃パターン
正直いって、下位は大体[[イビルジョー]]の項目を見てもらえばいい。
アビオルグ特有の攻撃は
●下位
・ブレス→爆発
左から右に射程の短いブレス→その後上を向いてブレスを爆発させる。
●上位
・棘飛ばし
尻尾を振り、[[アンノウン>アンノウン(MHF)]]のような5WAYショットを行う
・尻尾たたき付け
ビターン。下位から行うビターンより発動が遅く威力も桁外れ
使用後は尻尾が地面に刺さり一定時間隙が生まれる
●剛種
・二回踏んづけ
ジョーさんの踏んづけを二回連続でコンパクトに出す耐震が無いとまず食らう。
・突進
シフトチェンジするたびに早くなりトップだともう怒りティガなんて目じゃないぜ!よだれによって防御ダウン→死亡は定番
・打ち上げ追い討ちブレスコンボ
半回転尻尾でハンターを特殊気絶状態にし次の回転尻尾で打ち上げ→メガフレア
剛種モンスター御用達の根性対策コンボ
後ろに周り込むAIがあるのかフトチェンジするたびにスピードがどえらい事になり、パーティー戦だと一瞬で消え去るような感じ。
攻撃力は剛種の中ではかなり低い方だが、よだれによる防御ダウンが厄介、長期戦になればなるほど不利になる。
●G級
元々完成度の高いモンスターだからか追加技は一つのみ。
・爆裂ブレス
既存のデンプシーに爆発するブレス追加の別バリエーション。デンプシーの前に一瞬溜めるモーションを見せる。
最大2回行う。
*武具
武具は下位上位、剛種、G級の3つに分かれている。
上位までは武器防具両者とも部位破壊素材が集まれば難なく生産できる・・・が剛種になるとただの獰竜討伐の証だけでなく禁断の&color(red){獰竜二頭討伐の証}や&bold(){飛竜種の宝玉6つ}が立ちふさがるため非常に面倒。
正直たまったものじゃない。
G9.1下の3月17日以降は防具の強化素材が全て該当ランクの鎧玉に変更された為、敷居は下がっている。
武器自体は強力だったがこれも当時手間がかかりすぎて、作る価値がないと一蹴されてしまった・・・。
G級版の武具はアビオルグの装備が全く使われなかった反動でどれも強力。
武器は空色ゲージがデフォルトでつき、防具は剛撃一閃痛撃が全体についてくる。
特に防具はG7以降の剛撃一閃剣神構成の布教に大きく貢献してくれた逸品である。
*評価
ビジュアルの初公開時はまず、体色と生態が[[イビルジョー]]に驚くほどそっくりだったことが注目された。
戦闘時のモーションも上位までは尻尾を使う攻撃以外は[[イビルジョー]]の流用と、異様なまでの酷似っぷりである。
初のMH3系モンスター輸入という革命的な試みという面もありF民の間では話題を集めた。
が、実装されてみると下位上位までの戦闘モーションについてはただの使いまわしやらと、メインシリーズの[[イビルジョー]]を知っている人からすると新しさがなかったので概ね不評であった。
更に当時はハンター側の全体火力が低く、ハメ真っ盛りの時代。
ハメ対策がなかったのや独特なステップがそのままだったのも痛く、&bold(){劣化イビルジョー(笑)}と嘲笑されることになる。
この劣化イビルジョーという悪評は剛種が使う即死コンボによってある程度は見直す動きが増えてくるが、武器と防具が当時流行っていた秘伝防具と比べて圧倒的に弱かったのと生産に&color(red){獰竜二頭討伐の証}というストッパー素材が必要だった。
延命を露骨に表した姿勢とプレイヤーから大ブーイングを受け、後から出てきた[[タイクンザムザ]]と[[クアルセプス]]同様&font(b){三体まとめて狩る必要がない}とされ、フォワード時代の不人気三人組という扱いを受ける。
アビオルグは[[犠牲になったのだ]] フォワード.2から続く秘伝時代の夜明け…その犠牲にな
アビオルグが正当に評価されるようになったのは、G8の特異個体化とG級進出、
かつての比較元であった[[イビルジョー]]の[[MHFへの実装>遷悠種(モンスターハンター)]]が大きい。
特異個体化では2連続での尻尾叩き付けが追加で振り向き様のウネウネ噛み付きの頻度が抑えられたことと、
下位上位でも厄介な歩行が突進からの尻尾叩き付けに差し替えられたのが大きな改善といえる。
そして本題になるのが、遷悠種[[イビルジョー]]のMHF実装。
魔改造されて多くのプレイヤーを苦戦させたジンオウガと異なり、イビルジョーは魔改造の類が一切存在せず、Fで一番嫌われている車庫入れを改善せずそのままもってきてしまったため&color(red){MHFの環境にあっていない}と苦言するプレイヤーが続出。
[[ジンオウガ]]と対照的に初日から各地でクリア報告があがっていたのもあって、弱すぎて地味という印象をうけたかつてのアビオルグと同じ鉄を踏んでしまうことになった。
元々比較対象だった[[イビルジョー]]を、MHFの主流の環境に合わせて[[魔改造]]した存在としてアビオルグは相対的に人気が上昇。
G級武器と防具が優秀なのも追い風となりかつての不遇さは完全に払拭できたのである。
一方で
・派手な技や即死コンボを豊富に備え、ターン制に基づいたアビオルグ
・恐ろしい技はないがそれを補うため休みなしにガンガン攻めてくる[[イビルジョー]]
両者の方向性の違いは、MHFとメインシリーズの考え方やスタンスの違いをMHF界隈の間で嫌と言うほど大きく知らしめた。
そのため、[[イビルジョー]]の実装を契機に各地で「メインシリーズのモンスターの輸入はMHFに利益をもたらさないのでは?」と遷悠種の実装に反対を叫ぶ声が増えていったが、それはまた別の話。
追記・修正は[[落とし穴]]無しで倒してからお願いします。
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- アビ叫喚 -- 名無しさん (2014-01-12 14:15:17)
- ガオレンジャーのオルグかと最初思った。 -- 名無しさん (2024-12-08 17:17:26)
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