&font(#6495ED){登録日}:2014/03/20 Thu 21:23:54 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- オーバーボディとは、オーバーボディである 追記・修正お願い ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更) &link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点) &link_backup() &link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) #center(){&bold(){&font(){ゲーッ、クソ項目の下に全く別の項目がーっ!!}}} *概要 オーバーボディとは、[[漫画]]『[[キン肉マン>キン肉マン(漫画)]]』シリーズに登場する用語の一つ。 実際のプロレスラーがメインのマスクの上から着けるオーバーマスク((有名なところではミル・マスカラス))と同じで、真のボディの上に着込まれた、全く別のボディのことである。 見た目だけではオーバーボディであるかどうかは判断できない。 普通に戦っていた選手の体中に突然ひびが入り、中から真の姿が…というのは、キン肉マンではよくある事である。 いわゆる着ぐるみのようなものだが、すべての[[超人>超人(キン肉マン)]]は大なり小なり変身する能力を持っているため、オーバーボディと実際の関節の位置や体格が全く違っている事も少なくない。 勿論、キン肉マンの作者[[ゆでたまご>ゆでたまご(漫画家)]]の造語であり、実際にそんなものは存在しない。 しかし、あまりにも自信満々にオーバーボディの存在を語った[[ビッグ・ザ・武道]]の台詞に衝撃を受けたちびっ子は多かっただろう。 あなたの隣にいる人も、オーバーボディを着けている…かもしれない。 &bold(){利点} 最大のポイントは[[変装]]に使える点である。 体格レベルで変わるものも多いため、ちょっと正体を隠したいワケあり超人に人気。 さらに、時として相手の攻撃を防ぐ防具にもなり得るのも大きい。 また、作家の観点から言うと、デザインが気に入らないキャラの大幅なリファインがしやすいという点がある。 これに関しては完全にゆでの発想の勝利を言わざるを得ない。 &bold(){難点} 多少動きが制約される。しかし、どの程度かは不明。 作中でもこの点について言及したのはヒカルドのみで、「動きづらいオーバーボディを付けても2回戦までは楽勝」と言っていた。 もっとも、上の利点に比べると大した問題にはならないが。やろうと思えばすぐに[[キャストオフ]]出来るものが多いようだし。 あとメタ的な視点からだと、オーバーボディ扱いするということは&font(red,b){キャラクターを完全に抹殺する}ことに他ならない。 スカーフェイスのオーバーボディやマイルドマンのように、魅力的なデザインのキャラクターでもただの着ぐるみ扱いになってしまう。 ストーリーの展開上やむないことであっても、創作としてかなりのリスクをともなう行為でもある。 なお「[[完璧超人]]始祖編」以降に登場する[[完璧超人]]始祖と超神は、正体を隠すためのローブを外す前後で明らかに体格が一致しておらず、オーバーボディの一種のようにも感じられる。 ただし、あくまでも布切れで顔と姿を隠しているだけなので、基本的に上記のような着ぐるみ扱いとはならない。 &bold(){この単語の主な使い方} 「俺はメインのボディの上にオーバーボディというのを着ているのだ」 「オーバーボディはオーバーボディですけど何か?」 「え、オーバーボディも知らないの?」 *主なオーバーボディ着用者 ☆は初代、★はニュージェネレーションの超人 悪行超人が大半なのは気にしてはいけない。悪人だけに正体を隠す必要があるのだろう。 ☆[[ビッグ・ザ・武道]](ネプチューン・キング) 薄着のはずのマイルドマンから、[[剣道>剣道(武道)]]の防具フル装備の[[ビッグ・ザ・武道]]の姿を露わにする。 さらに剣道の防具の下にはネプチューン・キングの姿も隠されているという、まさかの&bold(){2重オーバーボディ}着用者であった。老いて劣化する体を保温・保湿するための役割もあった模様。 オーバーボディという概念を初めて世に送り出した歴史的な超人。 しかしマイルドマンのデザインをした投稿者の心境を考えると、ちょっと複雑である。 ちなみに外見が似ている[[ストロング・ザ・武道]]が後に登場。 その中身は…… ☆[[強力チーム>強力チーム(キン肉マン)]] ビッグボディ以外の4人がアメフト風のオーバーボディを着用。 いくら超人は変身できると言ってもペンチマンの頭とか[[レなんとか>レオパルドン(キン肉マン)]]の大砲とかどうやって押し込んだんだろう? ☆[[サタンクロス]] 元々が奇抜な体系のためか、ボディという割には表情や装飾品くらいしか変化がない珍しいパターン。 …表情が変化する着ぐるみって凄くね? ★[[スカ―フェイス>スカーフェイス(キン肉マンⅡ世)]] マフィアかごろつきのようなガタイのいいあんちゃんから、紅いタコさんウインナーに。 地味ながらもあれはあれで渋くてカッコよかったため、ちょっと残念という声もあるとかないとか。 ちなみにマスクの下の姿は掲載版と単行本で異なっている。 ★最凶悪行超人軍団 [[大人の事情]]で決勝戦が延期になったTV版[[キン肉マンⅡ世]]1期の[[ラスボス]]。 わざわざ万太郎そっくりの[[黄色いマフラーを巻いたオーバーボディ>ショッカーライダー]]でヒロインの凛子達を攫い、新世代超人に決戦を挑んだ。 …何の意味があったんだ? &s(){メタ的な目線だとメンバーの一人は[[ユニークでインパクトのある見た目>プリプリマン]]をしているので、そのままではシリアスな空気が台無しになってしまうからかもしれない} ★[[クロエ>クロエ(キン肉マンⅡ世)]] ソ連の&s(){下半身丸出しな}超人兵士アンドロイド・サルダートにそっくりな見た目をしたケビンのセコンドで、その正体は皆大好きな[[黒いアイツ>ウォーズマン]]。 例のスマイルは隠せなかったらしい。 いかにも中の人が作りそうな外見のことが多い他と異なり、『新章』でモブのサルダートたちが登場するまでは(作中における)デザインの出所が不明なのに中の人にもあんまり似てない謎の外見だったという&s(){ゆで味の極みな}珍しい経緯を辿ったオーバーボディなのも特筆される。 ★[[ヒカルド>ヒカルド(キン肉マンⅡ世)]] ヒーローっぽいスタイリッシュな[[正義超人]]「サブミッションアーティスト」から、完全な化け物の悪行超人「暗黒の主(ロードオブ・ダークネス)」に。 オーバーボディの破壊が人格切り替わりのスイッチになったり、一度壊れたオーバーボディを再度纏ったりするなど、 珍しいオーバーボディの使い方をしている。 とりあえず、頭の角と腕の鎖とかどこにしまってたの? ★[[ライトニング&サンダー>世界五大厄(キン肉マン)]] タイツのようなオーバーボディを着用。 サンダーは首から上だけ中身を出した状態で長期間活動していた。 ☆[[マイケル>マンモスマン]]&[[ベルモンド>ウォーズマン]] 両名とも愛くるしい姿のテディベア。 しかし中の人が興奮すると筋肉が盛り上がったり口が開いたりと地味に気持ち悪いことになる。 特にマイケルに至っては首が飛んでも中身は無事だったうえ、そもそもガタイがよすぎて納まらないはずだったりと謎が多い。 また、テディベア姿だと明らかに中の人とキャラが違い過ぎて読者になんとも言えない感情を抱かせる。 ☆[[グリムリパー>グリムリパー(キン肉マン)]](サイコマン) 全身黒ずくめの意匠から法衣のような白装束へと変化する。 しかし素のボディは大して変化しておらず衣装だけが変化するというオーバーボディではちょっと変わったタイプ。 ☆[[ジャスティスマン>裁きの神ジャスティス(キン肉マン)]] どう見ても[[ラーメンマン]]なシルエットだったのが唐突に似ても似つかぬ姿に変貌。 登場から20年以上の時を経てまさかのリニューアルを果たした。 &u(){※番外} ☆[[プリズマン>プリズマン(キン肉マン)]] 「ぜい肉」と称する外殻に覆われた状態が普段の姿。フルアーマープリズマン。 本体が露わになっても外見は少しシュッとする程度でほとんど変わらない。 損傷で出血はするが、砕けた破片でもギミックとして使用できたり、「カムバック」で元通り再装備できたりと便利。 ☆[[ガンマン>ガンマン(キン肉マン)]] &size(18){&font(b){私はなぁ・・・平気でウソをつくヤツがこの世で最も嫌いなのだーーーーーっ!}} &color(silver){(オーバーボディではなかったそうです。)} *他作品 &bold(){[[天秤座の童虎>黄金聖闘士]]} オーバーボディはキン肉マンだけの特権ではない。 [[聖闘士星矢]]にも使用者はいたのだ。 普段は[[ヨーダ]]と見紛うような小柄のジジイだが、アテナに施された仮死の法『MISOPETHA-MENOS』によって、243年間、18歳の肉体のままで過ごしていた。 だが、ジジイのままで黄金聖衣を纏う姿も見てみたかった気もする(体格的に無理だとは思うが) &bold(){[[夷腕坊]]=[[外印>外印(るろうに剣心)]]} 『[[るろうに剣心>るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-]]』のトリックスター。[[志々雄真実]]の直属兵力「[[十本刀]]」夷腕坊の中の人が外印。 原作は薄気味悪い肥満男モデルでバージョンアップを重ねたが、完全版カバー下の再筆コーナーでは「人間だか人形だか妖怪だか」と書かれる通り[[ウォッチな妖怪>妖怪ウォッチ]]寄りのぽよぽよに。明治時代でも普通に「中に人がいる」と思われてしまうのでは…。 ボディというより戦闘可能なカラクリタイプなのでパワードスーツ系、ギリギリでオーバーアーマーとか言うべきかもしれない。 外印自身も更に覆面して素顔が分からないようにしており[[剣心>緋村剣心]]も&s(){空気を読んで}剥かなかったのに、&s(){空気を読めない}[[御庭番崩れ>四乃森蒼紫]]に晒されてしまったら、普通に冴えないお爺ちゃんフェイスで重要な読者層だった[[腐女子]]はガッカリ。 理屈より見た目の意見に作者も「そりゃそうか」と思い改め、『[[キネマ版>るろうに剣心-キネマ版-]]』ではヤサイケメンに代替わりした。 が、若い方が好評かと言えば出番も物足りなかったのでそうでもなく、時が経つと原作版がじわじわ萌えジジイ扱いされて一概に不人気とも言えなくなったのが世の不思議。 貴女の外印は夷腕坊を着込んだイケメンを着込んだお爺ちゃんかもしれません。夷腕坊は要らないとか言わないでね? &bold(){[[ビルドバーニングガンダム]]} なんと遂にガンダムまでオーバーボディになる時代に((一応、クーロンガンダム→[[マスターガンダム]]のような[[キャストオフ]]に近いものはあった。もっともあちらはDG細胞による変異も込みのようなので[[キャストオフ]]というのも違うかもしれないが))。 最初は[[ドム>ドム(MS)]]に偽装されていたのだが、[[ライトニングガンダム]]との戦闘によりオーバーボディが剥がれる形で正体を表した。 色々太めで偽装対象としては理に適っており、[[なんとなく]]元祖オーバーボディの[[ビッグ・ザ・武道]]に似ているドムをオーバーボディの偽装対象にしてるため、 ガンダム作品史上初なのに中々クォリティの高いオーバーボディとなっている。おそらくHGUCなので内部フレームが四肢の関節回りにしかなく、 そこさえ何とかすれば入れるスペースを確保しやすいであろうのもポイント。 ちなみに複数の模型誌が本当にHGUCドムにHGBF[[ビルドバーニングガンダム]]を入れる作例を発表した。 もちろんオーバーボディを脱いで[[ビルドバーニングガンダム]]の作例とすることも可能。 腕に覚えのある方はドムのオーバーボディ化に挑戦してみてはいかがだろうか。 &bold(){[[エンペラ星人]]} M78星雲ウルトラシリーズ最大の宿敵であるあの方もまさかのオーバーボディを採用。 厳密には映像作品ではなく、漫画作品である『[[ウルトラマン超闘士激伝]]』の[[エンペラ星人]]である。 というのも本作品での当初のデザインは読者公募から選んだ円谷プロ公式デザインだったのだが、[[メビウス>ウルトラマンメビウス(作品)]]では採用されなかった。 そして長い月日を経て[[復活]]した[[メビウス>ウルトラマンメビウス]]が主人公を務める『新章』に[[エンペラ星人]]が再登場した時も同様のデザインで登場。 世界線が変動して旧デザインがなかったことになることはなかった。 そんななかで当然読者から連載当初より「メビウス登場時の姿へと変身するのではないか?」という予想が大多数であった。 そして第28話で遂にその姿を現し、やはり読者の予想通りに変身を遂げた……のだが、 なんとその方法は新デザインの上に旧デザインのオーバーボディを着ていたというものだったのだ。 オーバーボディとは少し違うが、城内には[[暗黒魔鎧装 アーマードダークネス]]を始めとした鎧と、 ''強豪怪獣の装甲''がコレクションされており、 さらに、新デザインの下にも''無数のオーバーボディを重ね着している''ことが判明した。 &bold(){千年伯爵} 『[[D.Gray-man]]』の敵方トップである彼も実はオーバーボディだった。 人前に現れる時は明らかな異形姿だが、途中で部下かつ同胞であるノアの一族と同じ「人間らしい」紳士姿が描かれ、 ジャンプスクエア版初回にて「異形の着ぐるみを身にまとう」変身シーンが登場したことで、今までの異形スタイルが「着ぐるみ」だと確定した。 なお本来の顔はダンディなちょい悪親父。 &bold(){[[シャーロット・クラッカー]]} とうとう『[[ONE PIECE]]』にまでオーバーボディが出現した。 [[四皇>四皇(ONE PIECE)]]『[[ビッグ・マム>シャーロット・リンリン(ONE PIECE)]]』の息子(10男)で、最強幹部「スイート三将星」の一人。 ビスケットを操る能力を持ち、「鎧」を無数に作り本体もその中に潜み暗躍する。 世界政府に賭けられた賞金は「鎧」の方なので、[[ルフィ>モンキー・D・ルフィ]]も「鎧」の方を攻撃し消耗することになる。 その「鎧」ですら、ルフィのギア2・ギア3の攻撃が通じないのだからさすが8億越えの賞金首である。 &bold(){[[機甲軍団>機甲軍団(超人機メタルダー)]]} [[ネロス帝国]]の軍団の一つで、大半の軍団員は頭部から肩口にかけて、マスクと言うべき着脱可能な兵器ユニットを装着している。 上半身だけを隠す珍しいパターン。 &bold(){[[キングバルタン>バルタン星人]]} 故・内山まもる先生の漫画『ザ・ウルトラマン』に登場したバルタン帝国の王。しかしその姿はオーバーボディであり、その正体は[[タロウ>ウルトラマンタロウ]]の幼馴染のウルトラマン、エルフであった。 やくざな流れ者だった時にバルタンの王子を助けた縁でキングに気に入られ、王になってくれと頼まれたらしいが、宿敵であるウルトラ族に王を任せるほどの人材だったのだろうか。 年代で言えば[[エンペラ星人]]よりもこちらの方が先である。((ちなみにこの話は文庫版4巻に収録されており、あの[[アサシン星人>アサシン星人(ウルトラ怪獣)]]の話も収録されている。)) &bold(){お手手戦隊指レンジャー} ギャグ漫画からバトル漫画へ、[[キャラクター応募>応募キャラ]]&s(){、画力の低さ}などキン肉マンの後継ともいえる『[[とっても!ラッキーマン]]』。 やはりというべきか、当然というべきかオーバーボディが登場。 指レンジャーは見た目はクレヨンに手足が生えたような小柄な戦隊ヒーローだが、その実態はヒーロー協会壊滅を目論む悪の集団。 体を自由自在に変形できる薬指イエローと人差し指レッドはまだしも、人間サイズの小指グリーンと親指グンジョー色、巨人サイズの中指ブルーはどうやって寸足らずの指レンジャースーツに入っていたかは謎。 とはいえ親指グンジョー色は発明が得意な宇宙一の天才なので彼がなんとかしたのかもしれない。 追記・修正はオーバーボディを纏ってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - クソ項目の下に全く別の項目吹いたw -- 名無しさん (2014-03-21 15:32:46) - MHFのタイクンザムザ -- 名無しさん (2014-06-11 15:51:55) - 結構いたんだなコレwと言うかどうやって装着してるんだろう…… -- 名無しさん (2014-06-11 16:57:22) - ぶっちゃけ、魔王とかの第一形態、第二形態と変わらないような・・・ -- 名無しさん (2014-06-11 17:19:27) - 「これがおれのハンサム顔だ!!」はオーバーボディなのか -- 名無しさん (2014-06-11 17:20:57) - ダメージをリセットして仕切り直しをしたスカーフェイスはぶっちゃけ卑怯。何故にみんな使わないかね。 -- 名無しさん (2014-06-12 22:01:50) - ↑多分クソ暑いから着たくないんだよ(苦しい言い訳) -- 名無しさん (2014-06-12 22:16:12) - まあ着用中は運動性低くなるうえに解除する前に負けちゃったら意味無いし… -- 名無しさん (2014-08-07 16:38:04) - 動きを制約されても充分戦える実力者じゃなきゃならんてとこかな -- 名無しさん (2014-08-07 16:42:21) - 武道のキャラぶれ過ぎだろw -- 名無しさん (2014-10-03 19:19:08) - ビルドバーニングもある意味オーバーボディ -- 名無しさん (2014-10-09 12:53:50) - 変身などしないガンマンさんはきっと初登場から次の更新の間にオーバーボディを脱ぎ捨ててたんだよ!あくまで着替えだからセーフ! -- 名無しさん (2014-10-09 13:01:18) - ↑7 スカーは単純にスタミナとタフネスが規格外なだけでどう言い繕おうとあの時点でのキッドじゃ勝てなかったと思う。 -- 名無しさん (2014-10-09 13:05:05) - ジャスティスがまさかのオーバーボディw -- 名無しさん (2014-11-10 18:24:21) - ガンダムで言うならクロボンもやったよな。数コマだけだど -- 名無しさん (2014-11-10 18:45:25) - ガンダムNT-1もそれっぽいのつけてたっけか -- 名無しさん (2014-11-29 13:39:45) - SDなら皇騎士ガンダムも漫画版でやってた。開き方を見ると多分トータル・リコールネタだろうけど -- 名無しさん (2014-11-30 11:27:13) - アビスマンも一応オーバーボディ(地獄の鬼Ver.)着てたよな -- 名無しさん (2015-07-02 21:22:54) - ガンダムだったらヴァーチェ/ナドレがオーバーボディっぽいと思う。クーロン→マスターもオーバーボディっぽい演出だったね -- 名無しさん (2015-07-02 22:50:58) - 真弓はオーバーボディじゃないの -- 名無しさん (2015-08-07 12:21:17) - ストロングさんは中身あやつだからオーバーボディじゃないのか? -- ぬっぺふほふ (2015-11-10 10:44:11) - るろうに剣心の煉獄もオーバーボディかな。 -- 名無しさん (2016-01-23 23:40:21) - ↑2 3ヶ月待ったけど現状確定じゃないからとりあえず消しとこうか? -- 名無しさん (2016-03-08 09:34:33) - 字面だけ見ると奇抜に見えるけど、割と昔から良く使われてる手法だよな。レスラーがそれをやる時点で奇抜だけど -- 名無しさん (2016-03-08 10:50:03) - 黒い人とかも該当すんのかねw -- 名無しさん (2016-06-24 14:27:50) - ↑2オーバーマスクになぞらえてるのが秀逸な設定。ともすればありがちな形態変化になりそうなところを超人プロレスとして謎の説得力がある -- 名無しさん (2017-12-26 10:19:18) - ビルドバーニングよりも遥かに先にオーバーボディだったガンダムがいるだろクーロンガンダム→マスターガンダム -- 名無しさん (2017-12-26 10:47:31) - 作中で単語としてオーバーボディが出てきたのってビッグ・ザ・武道の時でいいんだっけ。あと2世に出てきたアナコンダはスペシャルマンjrのオーバーボディつけてたけど、あれは単なる変装かな -- 名無しさん (2017-12-31 15:17:50) - ヘボットにもオーバーボディ着用者が -- 名無しさん (2017-12-31 17:31:48) - キュアミューズもこれに当てはまらないか?シークレットブーツだけじゃ言い訳効かない気もする -- 名無しさん (2018-02-27 17:51:14) - ビルドダイバーズで「アウターパーツ」というオーバーボディの新たな系譜が生まれたな・・・ -- 名無しさん (2018-04-17 23:47:02) - ダークハウンドをAGE-2から自作?と思っていたらMGダークハウンドの改造品のアウターパーツを纏ったAGEⅡマグナムとは…… -- 名無しさん (2018-04-18 00:12:33) - reになる前の東京喰種ラストの「隻眼の梟」もオーバーボディにあたるかなあ(ネタバレになるが中身が童顔女性だったという点も込みで) -- 名無しさん (2018-05-01 21:46:10) - ”筋肉マングレート”(中の人が数名)もオーバーボディーに入るのか -- 名無しさん (2018-05-19 19:41:25) - ザ・ウルトラマンのキングバルタンも入るかな? -- 名無しさん (2018-09-12 12:11:39) - そういえばマリキータのはここに入るんだろうか? -- 名無しさん (2018-10-27 19:09:59) - アンガス・ヤーン→アビゲイル(BASTARD!!)も入るんだろうか… -- 名無しさん (2018-12-17 19:43:20) - FGOのアナスタシアが着おった… -- 名無しさん (2018-12-18 21:27:28) - ラッキーマンの指レンジャースーツは体の形を自在に変えられる2名はともかく、人間サイズの宇宙人や巨人サイズの宇宙人まであの寸足らずの体格になるスーツを着こなしてる -- 名無しさん (2022-05-11 19:34:40) - アーマロイド・レディを入れたら変装キャラが際限なく入って来ちゃうかな? -- 名無しさん (2022-06-01 23:00:16) - オーバーボディ着用者が -- 名無しさん (2022-08-09 18:22:39) - ↑誤爆、すみません。 他作品にもけっこういて驚いた -- 名無しさん (2022-08-09 18:23:37) - ↑9 グレートの服は体型補正効果がないのでオーバーボディには入らないと思う -- 名無しさん (2022-10-18 23:30:56) - カブトボーグの親父も追加で(女装のやつ) -- 名無しさん (2023-01-22 08:04:21) - 作劇的には、既に登場させたキャラクターのデザインやバックグラウンドを後から抜本的に変更できるという非常に画期的な手法である。同じように作劇上の都合による措置を「作品に面白さを加える演出」に昇華させた例としては、メタルヒーローシリーズにおける特殊空間への移動などがある。 -- 名無しさん (2023-04-15 12:00:15) - 種映画の新機体も明らかに収まらないパーツあるのに収納してる辺りオーバーボディ感が強い。ツノだけは出てるの笑うけど -- 名無しさん (2024-01-30 05:33:03) - SEED FREEDOMのズゴックもこれに該当するだろうか? -- 名無しさん (2024-06-16 12:30:52) - ↑×3 たまにどうやって入ってたんだと言いたくなる超人がいる。 -- 名無しさん (2024-08-18 19:17:51) - かなり上の「ジャスティスがオーバーボディ」ってコメが、10年近く経ってまさかの再来とはたまげる -- 名無しさん (2024-09-05 12:41:37) - アニメ版キン肉マンⅡ世の六人の万太郎がマスクを脱ぐと真の姿になるのはネジレンジャーからきてるのかね -- 名無しさん (2025-01-14 17:47:43) - オーバーボディはキン肉マンだけの特権じゃねえぜ! -- 名無しさん (2025-01-14 18:53:46) - ↑×2 黄金のマスクのレプリカを被ってた悪魔六騎士のオマージュだと思ってた。 -- 名無しさん (2025-01-24 20:47:13) #comment #areaedit(end) }