ヤノ・マミ/オンディーヌ

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ヤノ・マミ/オンディーヌ - (2020/09/06 (日) 13:54:35) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2012/01/21(土) 13:41:29
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&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます

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アニメ『[[STAR DRIVER 輝きのタクト]]』の登場人物。
CV:[[斎藤千和]] 
主人公ツナシ・タクトが在籍する1年1組の隣のクラス、1年2組に在籍している少女。
 
学生ではあるが海女の仕事も兼任しており、放課後は海女衣装に着替え巣潜り等を行なっている様子。
 
その正体は[[綺羅星十字団]]の第3隊ブーゲンビリアの一員「オンディーヌ」で、[[サイバディ]]「カフラット」のスタードライバー。
 
第1フェーズは「マーメイドール」。
高い戦闘能力を持つ水の人形を生み出す事ができる。
 
島の外からやって来た余所者を極端に嫌い、綺羅星十字団と敵対する銀河美少年であり、本土からやって来たタクトに強い敵意を抱いている。
また、スガタという婚約者がいながら余所者のタクトとデートをしているワコを陰から「尻軽女」と罵り、嫌悪感を露にしていた。
 
ブーゲンビリアの代表であるイヴローニュの指示を仰がず、単独でタクトを襲撃。
第1フェーズの力で助太刀に入ったタイガー、ジャガーもろともタクトを痛めつけるが、力を制御しきれず暴走、無数のマーメイドールを作り出してしまう。
 
駆けつけたイヴローニュに薬を嗅がされ意識を失うがマーメイドールの暴走は止まらず、危うくサイバディの封印を解くために必要不可欠な「皆水の巫女」であるワコを絞め殺しそうになってしまうが、サイバディ「ザメク」とアプリボワゼしたスガタの第1フェーズ「王の柱」によりマーメイドールは一掃され、事なきを得た。
 
問題行動をしてしまった為に綺羅星内で危うい立場に立たされるが、責任を取るという形で再戦を認められ、カフラットに搭乗しタクトのサイバディ「[[タウバーン]]」と対決。
カフラットの能力を最大限に活かしタウバーンを追い詰めるが、流れ弾で再びスガタを傷つけそうになった事でタクトの怒りを買い、とどめの一撃を仕掛けた瞬間、逆に機体を両断され敗北。
 
その後は球技大会でタクト属する1組と対決したり島を出ようとするミズノに気さくに声を掛けたりするが台詞は少なく、某モブ君よりも[[モブキャラ]]に。
 
[[最終回]]にも出番は無し。
カフラットはザメクに操られる形で登場し真っ先にタウバーンに襲いかかるがアッサリと両断。
その短い出番を終えてしまった。
 
 
 
[[ゲーム]]『銀河美少年伝説』では攻略キャラの一人として登場。
 
当初は[[記憶喪失]]とはいえ余所者である主人公を警戒し冷たく当たっていたが、しつこく話し掛ける内に段々と心を開いていき最終的にはデレる。
 
二人で「記憶探し」という名目のデートをしたり、[[文化祭]]の準備をする主人公達に差し入れを持ってきてくれたり等、全く出番の無くなったアニメとは違いイベントが数多く用意されてあり、主人公やプレイヤーを悶えさせてくれる。


余所者以外の方は、追記・修正よろしくお願いします。

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- スパロボで6話の再現やったら白兵戦も強い自軍キャラをも圧倒するのかそれとも返り討ちに遭うのか  -- 名無しさん  (2013-10-01 17:48:28)
- マーメイドールはスパロボだと人間サイズのは白兵戦の敵、サイバディサイズのは雑魚敵、となかなか便利そうだ  -- 名無しさん  (2013-10-19 12:01:03)
- なんか好きなキャラだった。後期EDの綺羅星包囲網に参加してなくてしょんぼりするぐらいには  -- 名無しさん  (2017-11-21 22:12:14)
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