&font(#6495ED){登録日}:2019/08/28 Wed 23:11:53 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 9 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(b){WARNING! この項目は性的表現が含まれております。} &font(b){&color(#ff0000){18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。}} &font(b){また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします} #center(){&sizex(5){&font(b){&font(#ffc0cb){ワタルの初めて奪っちゃった…♡}}}} #center(){&sizex(5){&font(b){&font(#ffc0cb){ワタル…だーいすき♡}}}} &font(b){『節句す!』}はコアマガジン発行の『コミックメガストア 2010年5月号』に掲載された&font(#ff69b4){エロ漫画}。 作者は「[[ReDrop]]」。この作品は2011年9月30日発売((電子書籍版では2013年10月14日に発売。))に発売された単行本『乙女ドロップス』に収録された。 *【概要】 節句の季節で主人公が[[ヒロイン>メインヒロイン]]に[[逆レイプ]]される内容となっている。 明るめの雰囲気なので読者も安心して読める。主人公は大変な目に遭ってるけど。 ちなみに題名は&font(b){節句とセックス}をかけたモノ。……早い話がダジャレ。 *【あらすじ】 ワタルのガールフレンドであり癒し系のお姉さん、ヨーコだがある一面がある。それは飲酒して酔っ払うと痴女と豹変するのだ。 正月においてもお屠蘇一口で倒れ、介抱して部屋に連れて行ったユウを襲って陰茎を思いっきり咥えている。 当然ワタルはその事を姉に知られるわけには行かないと「もう少し休んだら行く」と姉に伝えてこの場を乗り切るも、我慢できず射精。 #center(){&font(b){&font(#ffc0cb){ほらぁっ おとなしく言う事聞きなさいっ♡}}} #center(){&font(b){&font(#ffc0cb){私がワタルをオトナの男にしてあ・げ・る…♡}}} 明らかに酔っている上に自分で陰茎を秘部に挿入しようとするヨーコを止めようとするワタルだが怒鳴り声で遮られてしまう。 その上&font(b){&font(#ffc0cb){「私は全っ然酔ってないわよ!!」}}と今起きている事なんてどこ吹く風と言わんばかりに挿入していくヨーコ。そして快感を感じるワタル。 #center(){&font(b){&font(#ffc0cb){口では嫌々言ったクセに膣内で大きくしちゃって♡}}} #center(){&font(b){&font(#87cefa){はああっ そっ それはぁ…っ!!}}} 暴走状態のヨーコを止めようとしたもののいざ膣内に挿入したら陰茎は大きくしてしまう。 ヨーコはワタルを馬乗りにして激しく動いていくが、そんなに動いたらワタルがあまりの気持ちよさに射精してしまう。 だがヨーコはそんなことおかまいなし。こうして膣内に射精し、ワタルの童貞は……ヨーコに奪われたのであった。 二人は愛し合いながら接吻していくのだが、[[エッチ>セックス]]はこれで終わりはない。2時間経っても、ワタルが死にかけてもヨーコはまだ続けようとする。 &font(l){もうやめて!ワタルの精力はゼロよ!} *【登場人物】 ・&font(b){&font(#ffc0cb){ヨーコ}} この物語のヒロイン。ワタルとは家がお隣さんという間柄。 ロングヘアーで黒い髪の女性であり、見て分かるほどのナイスバディ。 普段は癒し系のお姉さんで奥手((これはワタルにも言えるが。))といった人物であるが、酒を飲むと痴女に豹変してしまう。 しかもお屠蘇一杯でぶっ倒れるほどの下戸で、酔っ払った間の記憶が全くないと、早い話が酒乱。 ともかく、酔ったら[[ワタルが干物になろうが強引にエッチする>逆レイプ]]ので止めようがなく、彼女に酒を飲ませないようにするしか対処法がない。 ・&font(b){&font(#87cefa){ワタル}} この物語の主人公。短髪で黒い髪の青年。 正月で酔っ払ってしまったヨーコに性的な意味で食べられてしまう、と&font(b){なんとも羨ましいのか分からん形で脱童貞した}奴。 ・&font(b){ワタルの姉} ワタルの姉であり、彼から&font(b){&font(#87cefa){「姉ちゃん」}}と呼ばれている。 ヨーコがワタルにエッチされたことをなんか知ってる様な素振りがあるが…… ・&font(b){&font(#00ff7f){ユウ}} ワタルの親戚ないし身内と思わしき幼女。ヨーコになついている。 ワタルの姉と違い正月の一件を知らないと思われるが…… *【顛末】 三月三日―――ワタルの自宅に招かれたヨーコはワタルとその姉の祖父母が気合入れて作った雛飾りに目を輝かせた。 ワタルの姉から正月は大丈夫だったのかと尋ねられたヨーコは&font(b){「その事」}に関して全く記憶が無く、自分が何をしたのかさえもわからない。 ワタルの姉が何かを知ってるような反応をしている中、ワタルが家に帰ってきたのだ。そのワタルはヨーコの姿を見るや驚いてしまう。 ワタルは姉になぜヨーコを招いたのかを問いただすと、せっかくの[[雛祭り]]なんだからお隣さんであるヨーコを誘ったのだ。そもそも正月もそうだし。 ヨーコのことを聞き出すワタルに意識しているのかとカマをかける姉だが別に意識なんてしてないと否定する。 さらにワタルは姉に&font(b){&font(#87cefa){「酒は飲ませてないよな」}}に問いただしている。今のところ白酒は飲ませていない。正月でのお屠蘇で卒倒したからだ。 姉からヨーコが正月に酔った時の記憶がないって言われた際には、顔を真っ赤にして飲み物を吹き出してむせてしまった。当事者だから仕方ない。 姉はユウにヨーコが酔わないようにちゃんと飲める方の白酒を持ってくるように頼んだのだが、 そのユウはヨーコを&font(b){&font(#00ff7f){「おっぱいおっきいしオトナだから」}}とこの白酒を持ってきたのだ。アルコール分10度と書かれてる方の。 ワタルは急いで止めようとするが間に合う訳もなく、ヨーコはその酒が入ったお屠蘇を飲み、たった一口でぶっ倒れたのであった。 結局ヨーコを部屋まで運んでベッドに下ろしたのだが、正月で童貞を卒業した時の光景を思い出してしまうワタル。 顔を紅潮させつつも急いで部屋から退散しようとするが、腕を掴まれてしまう。酔っ払ったヨーコに。 酔った時のヨーコが何をしでかすのか身を以て知ったワタルは逃げ出そうとするが、結局捕まった。 #center(){&font(b){&font(#ffc0cb){お正月に私がオトナにしてあげたのにそれはないんじゃない?}}} #center(){&font(b){&font(#87cefa){し…っ正月のこと覚えてないってさっき…!!}}} #center(){&font(b){&font(#ffc0cb){酔っ払ったら…思い出しちゃった♡}}} 逆セクハラを仕掛けてくるヨーコはソッチもオトナになったのかとワタルの股間に手を伸ばそうとするが、ワタルは必死に抵抗する。 どうやら逆レイプを仕掛けるヨーコは獲物を狙う野獣のようにワタルを食べようとするが、ワタルもヤられっぱなし[[というわけ]]にはイかない。 #center(){&font(b){&font(#ffc0cb){オトナにしてあげたのにこれじゃ お正月と同じねぇ}}} #center(){&font(b){&font(#87cefa){やめ…っ}}} #center(){&font(b){&font(#ffc0cb){お姉さんがいーっぱい遊んで…あ・げ・る♡}}} #center(){&font(b){&font(#87cefa){そ…そっちがその気なら…っ!!}}} #center(){&font(b){&font(#87cefa){そんなにしたいなら止めてって言うまでや…やってやるっ!!}}} ヨーコは襲おうとするワタルに抵抗するどころか、やれるものならヤってみろと言わんばかりに誘ってくる。 直後、ワタルはヨーコの乳首を舐めていき、右手で自分の陰茎を扱きながら左手で秘部を弄っていく。 感じていたヨーコの肉壺が濡れている事に興奮したワタルは射精をしようとするがヨーコに止められてしまう。 #center(){&font(b){&font(#ffc0cb){まだ先にイっちゃダ・メ・よ♡}}} #center(){&font(b){&font(#ffc0cb){も~っと私にいっぱいしてくれなくちゃ♡}}} そう挑発したヨーコは股を開いていく。ワタルは下着をずらしてヨーコの秘部から愛液が溢れるのを目の当たりにしていく。 流石にワタルにじっくり見られることに羞恥を感じたヨーコだが、ワタルに舌で陰部を舐められ、陰核を吸われて快感を感じていく。 さらに指で膣内をいじられることで更なる快感に至ったヨーコは絶頂していく。ワタルにまたがって陰茎の挿入を始めるヨーコ。 #center(){&font(b){&font(#ffc0cb){こ~んなに固くして…♡ 我慢させすぎちゃった?}}} #center(){&font(b){&font(#ffc0cb){いくよ? 挿入れちゃうよっ?}}} #center(){&font(b){&font(#87cefa){はああっ!! ヨーコっ!!}}} 挿入していく陰茎の熱さを膣内で感じ取っていくヨーコは性的刺激を覚えるが、それはワタルも同じであった。 そのまま腰を動かしていくが、あまりの気持ちよさにワタルは膣内に射精してしまう。だがまだこれからだと性行為を続けるヨーコ。 そして一度引き抜いて今度は好きなようにしてとヨーコは臀部をワタルに向け、それに応えたワタルに後ろから挿入されてしまう。 後ろから腰を振って行くワタルだがまたしても射精しそうだが、ヨーコは自分も一緒にと快感を感じ、膣内に射精して果てたのだ。 ワタルも力尽きたのかここでギブアップしようとするが、ヨーコに&font(b){&font(#ffc0cb){「私が止めてって言うまでエッチするんでしょ?」}}と言われてしまう。 そう、あの時襲おうとした時にワタルはそう言ってたが、まさかヨーコがあの程度で止めないとはちっとも想像しなかったのだ。 お尻の穴に指を入れて刺激を与えられて陰茎を大きくしてしまい、こうしてワタルはヨーコに逆[[レイプ]]される形で第三ラウンドが始まった。 二人は奥手なのでちょうど良かったと思いつつも、あの惨状を目の当たりにしたのか流石に&font(b){「正月より酷いわ…」}とため息つくワタルの姉。 どうやら今までの出来事を知ってたワタルの姉にユウは&font(b){&font(#00ff7f){「これでヨーコちゃんウチにお嫁に来るかな?」}}と言い出す。 ワタルの姉はあの時(正月の光景見た上で)わざとやったのかを問いただすとユウは満面の笑みで[[サムズアップ]]したのであった。&font(b){…いや グッじゃないから。} このまま続いたらワタルが力尽きてしまうことを心配しながら&font(b){「まいっか…」}と締めるワタルの姉。&font(l){良くない。良くないから。} そして家からワタルの悲鳴が木霊していくのであった……。&font(b){とにかくワタルは強く生きろ。} 追記・修正は酒を飲んで痴女になった彼女に脱童貞されてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }