&font(#6495ED){登録日}:2022/01/10 (月) 13:21:48 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ◆ホークアイ *概要 『ホークアイ(Hawkeye)』とは、ウォルト・ディズニー社のインターネット動画配信サービス「Disney+」にて配信されているテレビドラマ。 第1話は第2話と共に2021年11月24日から配信され、以後1話ごと毎週配信された。全6話。 [[MARVEL>MARVEL COMICS]]社のコミックヒーロー映画化シリーズ、[[マーベル・シネマティック・ユニバース]](MCU)のスピンオフドラマ第4弾であり、フェーズ4の通算第8弾。 アベンジャーズの初期メンバーとして様々な映画に登場してきた[[クリント・バートン/ホークアイ>クリント・バートン/ホークアイ(MCU)]]の初の主役作品であり、『[[アベンジャーズ/エンドゲーム]]』のその後の彼を描いている。 『エンドゲーム』におけるサノスの「指パッチン」以降の空白の5年間の、彼の「ローニン」としての悪行についても語られており、彼が犯した罪の贖いに焦点を当てた作品である。 また、今作では彼に憧れる普通の少女・ケイト・ビショップが登場。前向きで明るいケイトと、暗い過去を持つクリントとの絡みが軽快に描かれ、バディ・アクションドラマとして申し分ない出来となった。 ケイトを演じるのは、『[[スパイダーマン:スパイダーバース>スパイダーマン:スパイダーバース(映画)]]』のグウェン役のヘイリー・スタインフェルド。 さらに、今作では映画『[[ブラック・ウィドウ>ブラック・ウィドウ(映画)]]』に登場した[[ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ>ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ(MCU)]]の妹分・エレーナが再登場。 ナターシャとクリントの関係もエレーナの視点から掘り下げ、同作の続編という要素も含まれている。 そして、今作には思わぬゲストキャラが登場。映画以外にもMCUを追いかけていたファンを大いに喜ばせた。 [[クリスマス]]が舞台と相まって、コミカルタッチな作風がマッチした、気軽に楽しめる作品となっている。 *ストーリー アベンジャーズがサノスの「指パッチン」で消滅した人類を「指パッチン」で取り戻してから1年以上が経った、クリスマス間近のニューヨーク。 アベンジャーズといったエージェントの仕事から完全に引退したクリント・バートンは、家族と共にクリスマスの休暇を楽しんでいた。 だが、そんな中、彼はアベンジャーズ基地跡地から掘り出された品物を出品した闇オークションが襲われ、ローニンらしき人物が目撃されたというニュースを聞く。 家族を家に帰し、単独でニューヨークに残ったクリントは調査を開始するが、その途中でローニンの衣装を着た一人の少女と出会う。 彼女、ケイト・ビショップは[[NY決戦>アベンジャーズ(2012年の映画)]]でホークアイに憧れて弓術を学んだ富豪の娘で、母に連れられたオークションに居合わせたのだという。 ローニンの仕業に見せかけたように殺人の濡れ衣を着せられ、さらにはローニンを付け狙うジャージ・マフィアに命を狙われているケイトを隠れ家に隠し、クリントは事件の捜査を継続する。 だが、ケイトはクリントの役に立ちたいと、彼の後を追うように戦闘に加わる。 二人の周囲にはローニンに関わる様々な人物が立て続けに現れる。 ローニンの[[刀]]を持つケイトの母・エレノアの再婚相手の怪しい行動や、ローニンに恨みを持つジャージ・マフィアのリーダー、マヤの暗躍。 そしてナターシャ・ロマノフの仇を討たんとする暗殺者・エレーナの魔の手。 果たしてクリントは、ケイトと共に波乱に満ちたクリスマスを生き延び、家族の元に帰ることが出来るのか? *登場人物 ・[[&b(){&color(purple){クリント・バートン}/&color(black,darkslateblue){ホークアイ}/&color(gold,darkslateblue){ローニン}}>クリント・バートン/ホークアイ(MCU)]] 演:ジェレミー・レナー/吹き替え:[[東地宏樹]] ご存じ特殊能力はないけど凄腕の[[弓]]使い。 サノスの一件以来、アベンジャーズとしての活動はしておらず現場を退いており、長年の戦いが祟って難聴の症状を患い、補聴器が手放せなくなっている。 しかし、弓術の腕は相変わらずであり、百発百中のみならず様々な矢を使いこなし、刀による格闘戦までお手の物である。 クリスマスをニューヨークで家族と共に過ごそうとしていたが、自身の暗い過去の象徴である「ローニン」が現れたと知り、家族を自宅に帰して単独で調査を始める。 その途中でケイトと出会い、本来無関係だった彼女を家に帰そうとするが、憧れのホークアイの役に立ちたいと付き纏われ、当初は鬱陶しがるも、徐々に相棒として認識するようになる。 調査の最中で、「ローニン」に恨みを持つマヤや、ナターシャの死に絡んでいたことを理由にエレーナから命を狙われ、「ローニン」としての自分の罪を直視せざるを得なくなる。 その果てに、自分の過去を清算することを決意するが……。 ・ケイト・ビショップ 演:ヘイリー・スタインフェルド/吹き替え:[[種﨑敦美]] アーチェリーや柔術といった武術を心得ている女子大生。母エレノアが経営している警備会社で働いている。 NY決戦で父を亡くしたが、自分を助けてくれたクリント=ホークアイの姿に憧れ、弓術を極めるようになった。 大学で問題行動を起こして実家に帰り、そこでエレノアに連れていかれたオークションに居合わせ、成り行きからローニンの衣装を着たためジャージ・マフィアに命を狙われ、さらにはアーマンド殺しの容疑者に仕立てられてしまった。 そこで偶然クリントに助けられ、彼の役に立つために自ら危険に飛び込み、段々相棒として頼れる存在となっていく。 優しい母を尊敬しており、彼女に近づく再婚相手のジャックを怪しいと睨んでおり、彼の悪事を掴もうと躍起になっている。 ・エレーナ・ベロワ 演:フローレンス・ピュー/吹き替え:田村睦心 元ロシアのスパイ組織「レッドルーム」の暗殺者・ウィドウズの一人で、ナターシャ・ロマノフの妹分。 ある人物からクリント・バートンの[[暗殺]]を依頼され、さらには上司のヴァレンティーナから「ナターシャはクリントに殺された」と吹き込まれ、クリントへの恨みを募らせながら彼の命を狙っている。 本来は気さくで親近感のある性格なのだが、さっきまで襲っていたケイトに対して親しげに振る舞うあたり、『ブラック・ウィドウ』の時とは違って底知れない印象を抱く。 今作で、ウィドウズの[[洗脳]]を解く旅をしていた最中でサノスの「指パッチン」で[[消滅]]し、5年間のナターシャの顛末を知らなかったことが判明。 そうした事情もあってか、ケイトやクリントの説得を当初は聞こうともしなかったが、彼の知っていた「あること」が彼女の心を動かす。 ・エレノア・ビショップ 演:ヴェラ・ファーミガ/吹き替え:[[井上喜久子]] ケイトの母で、警備会社の社長。 NY決戦で夫を亡くして以来、娘を一人で育て、彼女を溺愛している。 武術に身を捧げ、時に危険なことにも首を突っ込みたがる娘を心配する一方で、彼女の生き方も尊重している。 今後のことも考えジャックと婚約し、ケイトにも認めて欲しいと願っているが……。 #openclose(show=その裏では){ 暗黒街のボスであるウィルソン・フィスクと裏で取引関係にあり、様々な悪事を働いていた。 そのため、フィスクにとって邪魔となるローニン=クリント・バートンを暗殺するようエレーナに依頼し、さらには自分の悪事を知り脅迫してきたアーマンドもローニンの仕業に見せかけて殺害した。 それらは家族、ひいてはケイトを守るためでもあったが、失態が続いたためフィスクに見限られ、命を狙われる羽目になる。 } ・ジャック・デュケイン 演:トニー・ダルトン/吹き替え:[[速水奨]] 大富豪デュケイン一族の一人で、エレノアの再婚相手。 エレノアや義理の娘になるケイトに優しく紳士的に接しているが、どこか胡散臭い雰囲気なためケイトに不審に思われている。 フェンシングの達人であり、ケイトとも互角に戦えるほど。 闇オークションからローニンの刀を勝手に持ち出し、彼の会社がジャージ・マフィアの資金洗浄のための偽装企業であることが判明するなど、怪しい点が次々と現れる。 やがて、アーマンド殺害の犯人として逮捕されてしまうが……。 #openclose(show=実は){ 全くの潔白であり、ただ単に&bold(){ローニンの剣が気に入ったのでどさくさに紛れて持って帰った剣術の好きな金持ちのオッサン。} 婚約者のエレノアに罪を着せられていた。 クリスマスパーティーでの戦いでは我が世の春が来たとばかりにジャージ・マフィア相手に剣戟で格闘した。 } ・デレク・ビショップ 演:ブライアン・ダーシー・ジェームズ/吹き替え:綿貫竜之介 ケイトの父。娘から慕われていたが、金銭トラブルで妻とは喧嘩が絶えなかった。 NY決戦で崩落した家の一部の下敷きになって死亡してしまった。 ・アーマンド・デュケイン3世 演:サイモン・カロー/吹き替え:秋元羊介 大富豪デュケイン家の当主。 エレノアとは個人的に付き合いがあったが、オークションの席で彼女と口論していた。 オークションではローニンの刀を競り落としたが、ジャージ・マフィアの襲撃のどさくさで甥のジャックに奪われていた。 そして、ケイトが家に侵入した際に何者かによる刺殺体で発見される。 ・マヤ・ロペス/エコー 演:アラクア・コックス ジャージ・マフィアを束ねるリーダー格の女性。 生まれつき聴覚障害を有しており、また事故により右足が義足となっている。((演じるアラクア・コックスも同様に聴覚障害を持ち、なおかつ本当に義足である。)) マフィアの娘として生まれ育ち、健常者と同じ学校に通いつつ武術を極め、ハンディキャップを物ともせず強さを習得していった。 だが、最愛の父がローニンに殺され、復讐のためにボスに無断でローニンを血眼になって追い求めるようになる。 そのため、ローニンの手がかりとしてアベンジャーズ基地に埋まっていた時計を強奪し、関係者であるクリントとケイトに目をつけ、二人を執拗に追跡。 紆余曲折の末、憎きローニンと会敵するが、彼からは思わぬ言葉が返ってくる。 ・カジ・カジミエルクザック 演:フラ・フィー/吹き替え:露崎亘 マヤの補佐役兼通訳を務める男で、ジャージ・マフィアの指揮官的存在。 組織のボスからマヤのお目付け役を担われており、彼女を私生活としても大切に思っている。 復讐としてローニンを追うマヤを止めようとしている。 ・ジャージ・マフィアの面々 そのまんま、スポーツジャージをユニフォームにしているニューヨークのマフィア軍団。 マヤの命令でローニンを生け捕りにしようとしている。 女の子を集団で襲い、[[人質]]を取るなどやっていること自体は紛れもない悪党なのだが、どこか抜けてて憎めないところがある。 ・ウィリアム・ロペス 演:ザーン・マクラーノン/吹き替え:バトリ勝悟 マヤの父で、先代のジャージ・マフィアのリーダー。 障害を持った娘にも健常者に負けない強さを身に着けてもらうため、健常者と同じ学校に通わせて武術を習わせ、一杯の愛情を注いだ。 しかし、ローニンによって殺され、マヤはその敵討ちに燃えている。 #openclose(show=マヤのボス){ ・ウィルソン・フィスク/キングピン 演:ヴィンセント・ドノフリオ/吹き替え:[[玄田哲章]] マヤの叔父で、ジャージ・マフィアの元締めである存在。そして、ニューヨークで最も恐れられる暗黒街のボス。 特殊能力がないにもかかわらず凄まじい生命力と怪力を有しており、ケイト相手に圧倒する。 一連の事件の黒幕であり、マヤの父ウィリアムの情報をローニンに流して殺すよう仕向けた人物でもある。 かつてビショップ家に金を貸しており、その縁でエレノアの会社と裏で取引を結び、エレノアは彼には逆らえない状態である。 そして、ローニンに正体を知られたと知り、エレノアを始末しようとするが……。 マーベル・テレビジョンが製作したNetflixドラマ『デアデビル』からまさかの登場。サプライズ出演にNetflixドラマも追いかけていたファンが歓喜した。 しかし、同作で見せた執念深さや威圧感などが半減してしまったきらいがあり、期待していたファンからは不評の声が上がった。 } ・ピザドッグ/ラッキー 車に轢かれそうになったところをケイトに助けられた、左目の潰れている野良犬。 そのままケイトに懐き、彼女の飼い犬となる。 ピザが好物なため、「爵位」としてケイトに「ピザドッグ」と仮名をつけられた。 ・グリルス 演:クレイトン・イングリッシュ/吹き替え:綿貫竜之介 NYラーパーズのメンバーであり、NY市の消防士。 ケイトのベースが燃やされ、その消火活動にあたった際に残されていたローニンの衣装を持ち逃げし、LARPのニンジャ衣装として着用していた。 それをクリントから返してもらうよう交渉され、わざと負けてもらうことで衣装を譲った。 ・NYラーパーズの面々 LARP(Live Action Role Players/ライブアクションRPGプレイヤー)の人々で、ノリのいいニューヨーク市民達。 休日に公園でRPGよろしくコスプレしてチャンバラごっこをしているが、普段は警察や消防士など、市民のために働いている。 ゲームにクリントが参加したことで彼と縁が出来、セーフハウスの留守番や新しい衣装の提供、さらには戦闘の応援にも駆けつけてくれる実に優秀な一般市民である。 ・ローラ・バートン 演:リンダ・カーデリーニ/吹き替え:加納千秋 クリントの妻。当初はニューヨークに後で向かう予定だったが、ローニン事件で子供達と共に家で待つことにする。 事件の進捗について電話で尋ねるが、その際に時計の行方についてしきりに気にしている。 情報収集にも長けており、クリントのサポートを遠隔で行う。 ・クーパー・バートン 演:ベン・サカモト/吹き替え:バトリ勝悟 ・ライラ・バートン 演:エイヴァ・ルッソ/吹き替え:榎吉麻弥 ・ナサニエル“ネイト”=ピエトロ・バートン 演:ケイド・ウッドワード/吹き替え:大地葉 クリントの子供達。当初は父と一緒にニューヨークでクリスマスを楽しもうとしていた。 事件の発生で自宅に帰され、なかなか用事が終わらない父の帰りを待ち続ける。 ・[[&b(){&color(darkred){ナターシャ・ロマノフ}/&color(crimson,black){ブラック・ウィドウ}}>ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ(MCU)]] かつてクリントの一番の友だった暗殺者。 ローニンとして堕ちた彼を変わらず傍に寄り添い、そして最期は彼を生かし、全人類を取り戻すために自らを犠牲にした。 そのことは未だにクリントの後悔として残り続けており、彼女のためにも全ての罪に決着をつけようとする。 *用語集 ・トリック・アロー 普通の矢だけではない、ホークアイの得物。 命中すると様々な仕掛けが発動し、トリッキーな攻撃を仕掛ける。 種類は、爆発、ガス噴射、ゲル粘土、ワイヤー、果てには&b(){ピム粒子}と様々。 ・ローニンの刀 アベンジャーズ基地跡地に埋もれていたが、闇オークションに出品されていた。 ジャージ・マフィアの襲撃のどさくさでジャックに盗まれるが、クリントに奪い返される。 ・ローニンの衣装 同じく、闇オークションに出品されていた品物。 顔を隠すためにケイトがやむを得ず着用し、動き回ったため殺人の濡れ衣を着せられてしまう。 紆余曲折を経てグリルスからクリントの手に返される。 ・ロレックスの時計 同じく、闇オークションに出品されていた品物で、アベンジャーズ基地跡地に埋もれていた。 ローニンの手がかりとしてジャージ・マフィアに狙われ、強奪された。 ローラが「見つかると困る」と行方を気にしていたが……。 #openclose(show=実は){ ローラの持ち物であり、S.H.I.E.L.D.の紋章が刻まれていた。 つまり、ローラは元S.H.I.E.L.D.エージェントだったのだ。 } ・ロジャース・ザ・ミュージカル ニューヨークで上演されているミュージカル。 題目は、2012年のニューヨーク決戦を舞台にしたアベンジャーズの活躍。 アベンジャーズのメンバーや[[ロキ>ロキ(MCU)]]に扮したパフォーマー達が壮大な歌に乗って大活躍する。 しかし、なぜか当時活躍していなかった[[アントマン>スコット・ラング/アントマン(MCU)]]まで登場している。 最終話のポストクレジットはフルバージョンが収録された。 追記・修正はお菓子の家作り、クリスマス映画一気見、ダサセーター着用に間に合うようにお願いします。 #right(){ &b(){PREV:[[WHAT IF...? (SEASON 1)>ホワット・イフ…?(アニメ・シーズン1)]]} &b(){NEXT:[[MOON KNIGHT>ムーンナイト(ドラマ)]]} &b(){PREQUEL:[[BLACK WIDOW>ブラック・ウィドウ(映画)]]} &b(){Connected Story:ECHO} } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 日本以外だとキングピンの登場とNWHへの某弁護士登場をほぼ同タイミングで見れてたんだよな… -- 名無しさん (2022-01-10 13:37:31) - クリントはもう人殺ししたくないから全力だせない症候群に罹ってそう。本気モードならジャージマフィアなんて素手でも無双できそうだし -- 名無しさん (2022-01-10 15:02:35) - クリント、もう闘わなくていいけどワンダの事は気にかけてあげてほしい…というかストレンジに任せておくとまた何かやらしそう() -- 名無しさん (2022-01-10 16:21:49) - ジャックは原作でヴィランだったから結構疑ってた -- 名無しさん (2022-01-10 17:27:03) - ジャック好きだったわ……。単なるミスリード要因の濡れ衣被害者に終わらせず見せ場があったのがよかった -- 名無しさん (2022-01-10 17:32:02) - ↑5 NWH見に行く道中でこれ読まされて死ぬほど後悔したわ ほんのファンサービスみたいなシーンだったけどさぁ…… -- 名無しさん (2022-01-10 17:42:59) - キングピンって設定一新したのかな -- 名無しさん (2022-01-10 19:46:20) - ジャックの吹き替えが速水さんなんで、一見で『怪しい』とずっと思っていた。中の人共々すいません(笑)。『私が天に立つ』の罪は重いなぁ・・・。 -- 名無しさん (2022-01-10 21:13:27) - キングピンの登場嬉しかったけどなんか小物っぽくなっちゃってたのがなぁ -- 名無しさん (2022-01-11 09:37:01) - ↑4ネタバレ回避したいならアニヲタwikiのマーベル関連項目なんて絶対見たらダメでしょうに -- 名無しさん (2022-01-11 19:19:19) - 速水さんがMCU入りするとは、けっこういいキャラしてそうだから観たいな -- 名無しさん (2022-01-11 19:43:51) - 世界観の他はツリーとスケートリンクぐらいしか共通項ない作品でネタバレ踏まされたらたまらんわ コメント欄はルール無用なんて聞いてねーよ -- 名無しさん (2022-01-11 20:55:49) - これまでのMCUドラマで1番平和♪アントマンちょろっと出たし、ミュージカル本格的にやって欲しいわ〜 -- 名無しさん (2022-01-12 01:29:38) - ジャックはもう、演じてるトニー・ダルトンが別作品で演じてる麻薬カルテルのイメージ強すぎて100%悪役だと思ってた。すみませんでした。 -- 名無しさん (2022-01-12 20:02:39) - 犬にピザ食わせるところ以外は非常に良かった -- 名無しさん (2022-01-12 21:34:06) - エレーナの登場シーンで映画ブラック・ウィドウでも使われてたBGMの旋律流すの本当に有能。あとジャックのキャラがおいしすぎるからまた出てどうぞ -- 名無しさん (2022-01-12 23:16:41) - フィスクの吹き替えなんでネトフリ版から変えたんだろう?マードックは同じ人だったのにスパイダーバースと合わせたのかな? -- 名無しさん (2022-01-13 19:16:40) - 劇中で明言されてないけど、バートン家の子供達って多分養子なんじゃないか?少なくともクーパーについてはクリントともローラとも明らかに人種が違うし、そういう訳のわからんキャスティングするとは思えないので、語られなかった設定なんかなって。 -- 名無しさん (2022-11-21 07:59:54) - ラッキーって見えない方の目って右目じゃなくて左目だよね?wikiにも書いてあったけど。一応修正しておきました。 -- 名無しさん (2023-07-09 21:30:17) - その後エレーナはサンダーボルツ*に加入したそうな -- 名無しさん (2025-05-05 21:26:14) #comment #areaedit(end) }