&font(#6495ED){登録日}:2011/08/30(火) 12:57:35 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &sizex(4){&font(#000000,b){勝利を射抜く、野球の天才}} &sizex(6){&font(#ff0000,b){&ruby(い){猪}}}&sizex(6){&font(#000000,b){&ruby(かり){狩} &ruby(まもる){守}}} } 猪狩守とは、実況パワフルプロ野球シリーズサクセスモードに登場するキャラクター。 世代は第一世代で5〜10までは同期、11〜15は先輩となっている。 背番号は18。 身長は182cm、[[12月24日]]生まれ、O型。 父は猪狩コンツェルンCEOの猪狩茂、母は猪狩静 ポジションは基本的に投手。弟の[[猪狩進]]とは兄弟でバッテリーを組んでおり、息が合う。 声優は土岐隼一。 自称天才で度々主人公に自己主張したり、嫌味や皮肉を言う等一見嫌な奴 だが人影に隠れて人一倍努力していて、その成果を試すためにわざと主人公にそういった嫌味を言って勝負させたりする それが結果的には自分と主人公の成長に繋がっている [[ツンデレ]]? 先輩として登場することもあるがその時はツンデレ分は鳴りを潜め、厳しくも優しい指導者としての一面も見せる。 しかしなんだかんだでプライドが非常に高く負けず嫌いの超自信家というコンセプトは最初から変わっておらず、時たまおちゃめな一面を見せることも多い。 また主人公は彼の家に泊まらせてもらった際に「信じられないくらいデカかった」との感想を述べた。&bold(){何がデカかったかは不明。} いやまぁ普通に考えたら家がデカイと思われるのだが、そもそもそんな一文を付ける必要がほとんどなく、更に寸前まで一流のマッサージ師もつけようという話をしていたから色々と邪推されている。 甘いマスクに高い実力を備えており、高校時代からも人気は半端ではない。 苗字の由来は[[新世紀エヴァンゲリオン]]の[[碇シンジ]]((スタッフ曰く、当時が「エヴァ」だったからとのこと。ちなみにシンジとは違い守の家族環境は良好である。))、名前の由来は[[宇宙戦艦ヤマト>宇宙戦艦ヤマト(作品)]]の古代守から。 作品によっては髪型がアフロヘアーになると同時に能力が跳ね上がる事がある。 ◎投手能力 球速 151km/h スタミナ &font(#ff0000){B} コントロール &font(#f09199){A} スライダー 4 カーブ 4 フォーク 3 ・特殊能力 &font(#6495ED){対ピンチ4}、&font(#6495ED){ノビ4}、&font(#6495ED){安定度4}、&font(#6495ED){リリース○}、&font(#008000){速球中心}、&font(#008000){人気者} 作品によっては能力に違いがあるが基本的にこんな感じ 一試合をずっと投げるだけのスタミナに、総変化が11もある三つの変化球 緩急を使い分けるピッチングに多くのプレイヤーが苦しめられた 狙い球を絞ろうにも球種が多くうまくいかないこともある 地方大会の決勝で出てくることが大半で、彼を打ち崩せるか否かでプレーヤーを篩にかけられる。 ◎野手能力 弾道 4 ミート &font(#008000){E} パワー &font(#f09199){A} 走力 &font(#ffb74c){C} 肩力 &font(#ff0000){B} 守力 &font(#ffb74c){C} 捕球 &font(#ffb74c){C} &font(#6495ED){パワーヒッター}、&font(#008000){強振多用} これも作品次第 はっきり言って弟よりも一打が強く、走・肩・守備力も大差ない。 兄より優れた弟など存在しない…というがこれは兄が出来過ぎと言っていい。 実際に弟は決して下手じゃないし、普通に正捕手が勤まる立場((事実8にて進は一流、僕は超一流と言ってる。))。 4番でエースが務まる能力だが作品によっては[[CPU]]の関係で投手のため必ず9番にされたり、そもそもDH制で打席に立てない事がほとんどである。 今なら[[大谷翔平]]選手のお陰で&bold(){DH解除ができるようになった}、更に2024年では大谷ルール((先発兼DHで出場した投手が降板後もDHで試合に出場でき、DHで代打を出された場合は投手として引き続き登板が可能。))も適用される活用したいところ。また、大谷と違って守備力自体も平均よりは高めに設定されてることもあって、ペナントではサブポジションを取らせて先発兼大砲として起用するといい。パワプロ4で持っていた遊撃手ポジを取らせてみると面白いかも知れない。 ◎登場作品 ・パワプロ4 猪狩の初登場作品。 この時は投手とは限らず、主人公の選んだ守備位置と同じ守備位置となる。 ちなみにドラフト順位は主人公より一位下。監督曰く思わぬ掘り出し物とのこと。 今とは全く面影の無いただの嫌な奴だが、アフロになるのはこの時代のランダムイベントからだったりする。 公式パスワードでは俊足巧打の遊撃手と設定されており、同じく公式パスワードの矢部君と比べても明らかに能力が高い。 特殊能力にバント○と内野安打○を持つが&font(#ff0000){チャンスに弱い}。 &font(#ff0000){「盗み聞きしてやろう…パワプロのヤツコーチの機嫌をとってるぞ!みんなに報告だ!」} ・パワプロ5 あかつき大附属高校所属の強打のエースとして登場。弟の進はこの作品でデビュー。 能力からもチームの違いからもライバル的ポジション。 この作品から今のイメージに連なる猪狩守が登場することになる。 ・パワプロ98 三年目夏の甲子園決勝前にゲストで登場。 地方大会で[[戸井鉄男]]率いるパワフル高校に敗れた。 ・パワプロ6 あかつき大学所属 最初にそこに所属すれば頼りになるが、やっぱり嫌な奴に見える。 4年の秋季リーグでするめ大学に敗れる。 あかつき大プレイ時パワフル大学に敗北すると、チームメイトに責任を押し付けられ失踪することがある。 ・パワプロ99 猪狩コンツェルン所属 ボンネットに「守」と書かれた%%センス×な%%赤いスポーツカーで登場。 この作品では主人公の先輩社員の嵐山美鈴に惚れている((主人公がパワフル物産かたんぽぽ製作所に所属している場合のみ。))。 [[冥球島]]編ではあかつき大附属高校に所属しており、いわゆる[[プロペラ団]]ルートを進まなければ4回戦で戦うことができる。開幕版では4回戦で唯一ミット移動なしの強敵。 また、特定の条件を満たすと5回戦で1%の確率でアフロ猪狩となって登場する。文句なしに冥球島編最強の投手だが、出現確率が非常に低い、アフロ猪狩は強いが他に仲間になる選手は微妙、そして何よりその強さゆえに勝つのが容易ではないという欠点もある。 本編のサクセスはDH制だが、冥球島編ではDH制がない為、前者は投手専任、後者はエースで4番という珍しい作品になっている。 ・パワプロ7 読売ジャイアンツ所属 桑田真澄の背番号18を貰うことが目標らしい。 OPムービーではかなりかっこいい。 …が、主人公が打ったホームランボールを&bold(){観客席にて素手で}受け止めていたが&bold(){普通に怪我の元なので絶対に真似してはいけません。} &s(){その事と恐らく甲子園決勝戦に出てないからどこかに負けたんじゃないかとネタにされ続けている。} ・パワプロ2000 二年目に[[リチャード>リチャード(パワプロ)]]を操作して対決することになる。 ・パワプロ8 練習試合でたまに敵チームにいることがあり、勝利すると仲間になる 最初は他のシリーズ同様嫌な奴だったが、仲良くなると喧嘩するほど(以下略)な関係になり、ジャイロボールを伝授してくれるなど、良きチームメイトとしての面も描かれる。 ちなみに今作は… ・主人公を呼び捨てにし「お前」と言う事も((主人公には「○○○くん」・キミと呼ぶのが一貫している。)) ・一人称がたまに「俺」になる(本来は「ボク」) という変なテキストになる事も。 友情タッグは進、パピヨン。特に進との打撃友情タッグは如何に早くかつ沢山できるかがオールA作成の鍵とすら言われる。%%要するに運ゲー%% ・パワプロ2001、2002、プレミアム版(サクセスロード) 今回はファニーニョを操作して対決。 この作品でカナヅチ設定が追加された。 ・パワプロ9 あかつき大附属高校所属 恐らく現在まで続く「ライバル兼戦友」な主人公との関係が固定化したのが今作。 最初の実技テストから一軍に入っており、その時から活躍している 三年生の一ノ瀬塔哉にも注目されていた。 主人公と矢部のおかげでライジングショットを開発する 主人公の他にも二年生の二宮に勝負を挑むこともある なんと彼の&font(#ff0000){メイド姿}を拝める作品である ・パワプロ10 猪狩カイザース所属 実は弟ともどもたんぽぽカイザースを買収した猪狩コンツェルンの御曹司 展開によっては会社を継げと父親であるオーナーに言われるがそこで主人公は…… パワフルズ編では、最強のライバル球団カイザースのリーダーとして壁となる。負けてしまいパワフルズ倒産の危機になった時に、&font(#ff0000){マモール・テンサーイ}という謎の人物が救済してくれる。 %%彼と猪狩守の関わりについては一切不明である…そういう事にしておこう。%% 一方キャットハンズ編とやんきーズ編では殆ど出番がない。 %%稀にやんきーズに寝ぼけて参戦することもあるが。%% 超決定版のサクセスオールスターズ編では、3億円というやはりな高額交渉。更に彼と契約して日本一かリーグ優勝すると…? ・熱血パワプロチャンプ 猪狩ブルース所属 小学生時代の猪狩が見られる唯一の作品 打者の手前で浮き上がるいかりボールを投げる ・パワプロ11 全日本編にて登場 このシリーズからライバルポジションは友沢亮になったので、主人公からは憧れのプロ野球選手ポジションに移る 彼曰く、パワプロ君がいなかったら世界制覇の確率が0.00001%くらい下がっていたらしい((ただ、パワプロ君がケガや爆弾爆発で離脱するとチームは必ず負けるため、実際はそれより100万倍以上下がっている)) 猪狩守と腐れ縁があるチームメイトとの口論から成り行きとはいえ、パワプロ君を弟子として育てるなど意外と世話好きなところを見せる ・パワプロ12 野球アカデミー編で登場 4月前半に試合中に打球が直撃し、長期離脱になる C組でプレイすると神童学園長からの要望でリハビリも兼ねてC組の担任になる 実力のない生徒を退学させるなど冷酷に見えるが、その裏で退学した生徒を野球ができる会社に推薦したりと生徒想いな面を見せる その実情をしった主人公とは師弟タッグ((従来の友情タッグと同様のもの))を組むことができる また主人公が投手の場合はリハビリ中に開発しようとしたソニックライジングを覚えるか提案してくる((他のライジングシリーズにも挑戦できる。失敗すると能力が下がるか、最悪の場合ゲームオーバーになる)) ランダムイベントではあるが、社会人助っ人編でもCM撮影で訪れることもある ・パワプロ13 スポーツ用品店で主人公と出会い、その潜在能力の高さに気づく 11~13では主人公から見たら先輩ということもあり、主人公の尊敬する人物となっている 犬に話しかけたり、猫の鳴き真似を信じたり、[[プール]]に入って泳ぐのを躊躇ったり、色々と残念 ・パワプロ14 猪狩カイザースのプレイングマネージャーに就任 この作品発売の前年にプレイングマネージャーとなった[[古田敦也]]がモデルだと思われる 遂にこの男も三十路で能力が全盛期に比べれば落ちている ・パワプロ15 登場しない。4以降で彼が一切登場しないのはこれが唯一((98では甲子園決勝まで進むと一瞬だけ登場、2016~2020ではサクセスでは登場しないがパワフェスには登場する)) ・パワポタ3 ライバルとして全校で登場。 基本的には正当派ライバルと言った所だが竹の子高校編ではライターがパワポケスタッフのせいかギャグキャラの面が出る。 猪狩守をテーマにしたBGMが実装されたのもこの作品からである。 主人公にテキトーな反応をされて遊ばれたり、皮肉を皮肉で返されて悔しがったり、残念な人になったりとちょっと可愛い。 ・パワポタ4 あかつき大学所属 今作もプレイできる大学にあかつき大学がないので、ライバルとして登場。主人公とは小学生の時のチームメイトでそこから縁があった模様。 パワフォー大学と海東学院大学では一打席勝負をするイベントがある。 当時の時点でそれなりに長い歴史を誇るパワプロで初めてラスボスを務めることになる。 ・パワプロ2010 読売ジャイアンツ編で登場 &font(#f09199){バレンタインになんとチョコをくれる} ポン菓子を作る機械で頭を[[コッペパン]]風にしちゃったりする残念な[[イケメン]] ・パワプロ2011 あかつき大付属高校所属 隣の県からわざわざ主人公に会いに来ちゃう また、実家が金持ち同士ということで当時中学生の橘みずきに突っかかったりする &font(#f09199){かわいい} ・パワプロ2012 あかつき大学所属 こちらも主人公に会いに来ちゃう。 パワフル大学編では4年の明治神宮大会では&font(#ff0000){パワフル大学があかつき大学に勝つと猪狩がなんとあかつき大学を辞めてパワフル大学に編入する}。 ・パワプロ2013 最初のシナリオである私立パワフル学園編の固有キャラとして登場。 廃校の可能性が出てキャプテンとして迷う主人公に対し厳しく叱りつつも主人公の成長を手伝う良き仲間として登場。 作中3回ある対決イベントの見返りは高く文武高校実装までの期間は「猪狩から全て本塁打を打てるならパワフル育成はあり」という意見があった。 イベキャラには通常バージョンとアフロバージョンが実装。 ・パワプロ2014 【ノーマル猪狩】 得意練習は球速。SRK固有スキルはパワーと守備力に必要な経験点が減るというもの。投手育成では役に立たない。 じゃあ野手育成では使えるのかというと、野手育成時は投手キャラのコツイベントが一切発生しない(逆もしかり)ため、やっぱり使えない。 二刀流を育成する際に使えるかもしれないといったところ。 SRのランダムイベントを完走するとノビAか低確率でライジングキャノンを習得できる。 【アフロ猪狩】 得意練習は同じく球速。SRK固有スキルは球速、コントロールに必要な経験点が減るもの。通常猪狩と違って有用。 発生するイベントは通常猪狩と同じだが、選択肢が追加されていたり同じ選択肢でも微妙にもらえる経験点が違っていたりするうえ、その変更箇所が結構実用的だったりする。また、逃げ球、しりあがりといった貴重な特殊能力のコツをもらえることもあり、基本的にはアフロ版を入れたほうが良い。 アフロ猪狩の欠点としては野手特能が多すぎること。 SRのランダムイベントは通常版と同じだが、最後に習得できるかもしれない球種がソニックライジングに変わる。 余談だが、CPUはミートCパワーSパワヒ広角持ちのこいつに対して平気でザコモブの代打を出す。なにを考えているのか。 デッキに入れない場合は全国大会1回戦であかつき大付属の投手として通常版の猪狩が登場。アフロは出てこない。 デッキに入れていると猪狩の[[そっくりさん]]の麻生が登場する。 ・パワプロアフロ・サクセススペシャル 稼働からしばらくしてシナリオ化されたあかつき大附属高校の固有キャラとして登場。 本作でも基本は良きライバルキャラでありあかつき編ではあかつき[[十傑集]]に名を連ねながらも主人公のサポートとして練習に付き合ったり他のチームメイト討伐サポートまでしてくれるツンデレ。 一方でイベキャラのイベントにて >''「今どき高校野球でも150は投げないと、'' >''ストレートが速いと自慢できないんじゃないの?」'' と主人公からメタすぎる発言を言われるシーンもある。 猪狩が初登場した90年代後半は150を投げる高校生など皆無であったうえに左腕で最速149は化け物クラスだったこと、そのうえ近年のパワプロ固有キャラのインフレもありかなりの石直球コメントとして話題となった。 その他大手VTuber企業[[にじさんじ]]コラボでのゲーム内イベントではパワプロキャラガチ恋勢の某巨人ファン若女将に試合前付き纏う被害にあい「[[スパイ]]だ、つまみ出せ」と発言する一幕もある。 イベキャラとしては通常版、アフロ版、あかつき版、永遠の好敵手版、日本代表版と5種が実装。 特に永遠の好敵手版は初の球速基礎能力上限突破スキルを持っておりアプリ・サクスペ両方ユーザーから重宝されていた。 ・パワプロ2016 パワフェスで登場。アフロにはならない。 なお、パワフェスで投手を作る場合で中継ぎ適性のある投手を作りたい場合は彼が必要不可欠となる。 ・パワプロ2018 パワフェスで登場。 今作では一定の条件を満たすとアフロで登場する。勝てば仲間にできるが、周回の際に最初から使用することはできない。その代わり仲間になった時点で最強能力になっているので[[ラスボス]]戦などでは重宝する。 ・パワプロ2022 あかつき高校所属。 「永遠のライバル編」では猪狩兄弟との交流が主な要素になる。 練習にわざわざ来ては喧嘩ふっかけてくる奴。ただしこれのおかげで経験点が稼ぎやすいので初っ端に当たるシナリオから結構強い選手が作れたりする。ノビのコツが手に入ると美味しい。 ・パワプロ2024 50年後の未来を舞台にした「[[パワフルフューチャーズ編>パワフルフューチャーズ(パワプロ)]]」では50年後の彼が登場(高校2年を起点とすると66〜67歳)。猪狩コンツェルンを引き継ぎ、また猪狩カイザースの監督も兼任している。 容姿は髪型が白髪混じりのオールバックになっていること以外は特に変わっておらず、ダンディなナイスミドルといった雰囲気。 「カオル」という孫がいる。 肉親に対しても自分と同じくストイックさを求めるところは変わらないが、それ以上に&bold(){やっぱりパワプロくん好きな一面}も見せている。 パワフェスにも勿論登場。アフロ猪狩も「特定マップで台風の状態」の時のみに登場する隠しキャラとなっている。 相変わらず仲間にすれば最高レベルの戦力となる為上手く狙いたいところ。 ・パワポケ1 パワプロ5の派生作品なので登場。 主人公より一つ上の学年 進のイベントをやっておくと神社にいることがある 因みにプロには行っておらずあかつき大学で野球をしているらしい 主人公をあかつき大学に誘おうとするがプロ入りが目標だと言われて断られた 甲子園決勝に勝利すると、改造されて[[野球マスク]]になった進に 「進!自分の足でここまで来い!ピッチャーとしてマウンドを任されたからには最後までしっかりしろ!」 と相変わらずの厳しさだったが、進は笑っていた ・パワポケ2 相手チームの選手として登場する実質モブ ・パワポケ5 同じく相手チームの選手 しかし、何故かアフロ猪狩になっている また、パワポケ11の質問コーナーによればもう引退しているらしい 「いいだろう。追記だろうと修正だろうと好きに頼むがいい!!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - アフロにすると能力が上がる人 -- 名無しさん (2014-04-12 02:39:43) - しかし昔からの人気キャラなのに、新参のガキにいのかりとかでネタにされるのを見てると腹が立つよな -- 名無しさん (2014-04-12 08:02:41) - しかし4ではかなり嫌な奴だったり5では彼女寝とったりと登場当時は嫌われてた気がする。初期中期現在と印象が違うってことでいいんじゃないの? -- 名無しさん (2014-05-23 10:50:25) - 6~7辺りは嫌味なライバルキャラ路線を維持しつつ「残念なイケメン」部分が描かれ、8から現在まで続くキャラクター像が固まった感じだな -- 名無しさん (2014-11-21 16:13:57) - 2011は良くも悪くもはっちゃけてたけど新参者に受け入れやすい様にキャラを変えたのだろうか。 -- 名無しさん (2014-12-26 02:18:33) - 2011のパワフル高校限定のノーヒットノーラン阻止の因縁は主人公がホームランで阻止したと言おうとしたのを内野安打を強調しているあたり内野安打が有力なのかな。ホームランをあくまで主張するならあっさり引き下がるとも思えないし。 -- 名無しさん (2015-01-21 20:02:15) - 2011までは高校生時代まではライジングショット止まりだったのに2013からはアフロだとライジング系最強のソニックライジング、素のままでもライジングキャノンを投げられるとか2011までは手加減していたのかただ単にスタッフが後付けでその設定にしたのか解らんな。 -- 名無しさん (2015-01-31 19:12:01) - 10で巨人から親父さんが立ち上げた猪狩カイザースに金銭トレードで移籍した時の気持ちはどんなものだっただろうかと。あれ程巨人の18番を背負うことにこだわり続けていたとしたら内心では複雑な心境だったのかもしれんな。 -- 名無しさん (2015-03-26 18:19:21) - 身長182㎝で血液型O型設定があったとは知らんかった。 -- 名無しさん (2015-04-05 20:24:42) - ↑182cm? そんな高くねえだろ。モデル桑田だぞ。 -- 名無しさん (2015-04-06 21:43:21) - 99でスポーツカー持ってるけどダッサイんだよなぁ。ボンネットにでっかく『守』て書いてる -- 名無しさん (2016-01-12 12:51:02) - 多分普段はクールというか孤高気味だけど、パワプロ君と絡むとアホになる人。最近は殆どいいケンカ友達だよね。 -- 名無しさん (2016-05-02 22:29:29) - 天才という割に奇行が目立つよな・・・ -- 名無しさん (2017-05-16 19:29:39) - 元ネタの一つは恐らく花形満(巨人の星) -- 名無しさん (2021-02-12 20:10:12) - モデルなのは花形だろう、10年以上前で記憶も朧だがどっかでスタッフ書いてたが実力あって自信家と言う典型的ライバルとして参考にしたとかあったはず。登場当初の桑田はダーティーなイメージも付きまとってたが、投打ともに優れた孤高の仕事人として認めてる人は多かったし、憧れの人物として設定される選手なのも分かる。 -- 名無しさん (2022-05-07 18:22:52) - >「信じられないくらいデカかった」との感想を述べた 家がだよね!?深読みしてしまうわ -- 名無しさん (2022-10-20 15:43:28) - ツンデレなの草生えるわ -- 名無しさん (2025-03-28 15:33:22) - サクセスで対戦する時、ストレート速いだけだから打ちやすいんだよな -- 名無しさん (2025-06-12 15:25:26) - パワプロ世界基準はともかくリアルなら今でも高校生で149kmは自慢していいレベルな気がする -- 名無しさん (2025-06-12 17:23:55) #comment #areaedit(end) }