決めろ!キラメキシュート

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決めろ!キラメキシュート - (2020/09/22 (火) 16:26:22) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2012/04/08 Sun 09:13:23 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 「&bold(){月刊チェホンマン}」に連載されていたサッカー漫画。作者は[[夢野カケラ]]。&bold(){全6話}。 廃部寸前のサッカー部が全国制覇を目指すという、設定だけは王道なスポーツ漫画。 しかし、作者が『[[ソードマスターヤマト]]』の夢野カケラという時点で中身はお察し。 夢野の欠点である画力の低さ、書き分けの下手さ((主人公を含めた全部員は顔から髪型まで酷似。違うのは髪の色だけ。))、生かせていない数々の余計な設定などが原因で読者からの評価は最低・最悪。 常に雑誌の最後尾をキープしていた事から、読者アンケートの中身も相当悲惨なものだった事が伺える。 最終回前の5話はなんと&font(#ff0000){わずか3ページ}しかなかった。 それで夢野もやっと危機感を覚えたのか、可愛くないマネージャーを可愛くする、ネズミのパートナーを急に出す、&font(#ff0000){サッカー漫画なのに殺人事件が起きて幽霊も出る、}しまいには&font(#ff0000){能力バトルをはじめようとする}など、露骨な路線変更を試みる。 が、結局そんなものは焼け石に水であり、翌月[[打ち切り]]に。&font(#ff0000){1ページ}で、伏線や事件をすべて消化し、終了した。 この最終回だけは夢野の真骨頂として評価されている。 なお、『月刊チェホンマン』にはかつて『月刊チェヨンス』で夢野と同時期に連載し、同時に打ち切られたマンガ描男先生の「すっぱいうめぼし君」も掲載されていた。 こちらも相変わらずシュールすぎる内容だったため、またしても同時に打ち切りとなったが、&font(#ff0000){毎回3ページだったのが最終回は4ページに増えていた。} ネット上でも本作の評価は非常に悪く、特に最終回手前の路線変更に関して夢野は&bold(){「つめ込みすぎ男」}とまで非難された。 *■登場人物 ・&bold(){修斗} 主人公なんダッシュ!  初期は語尾に「ダッシュ」などという個性にもならないダサすぎる口調だったが、最終回手前で唐突に語尾を付けるのをやめた。 芝生を意のままに操る&font(#008000){「グリーンエンペラー」}の能力者。 最終回で殺人事件を解決、マネージャーと付き合いゴールを決めた。 ・&bold(){剛} 元不良。修斗とツートップを組む相棒。通称「カミソリの剛」。 しかし、元不良のくせに特に問題も起こさず真面目にサッカーをやっており、夢野が設定をただ付ければカッコがつくものと勘違いしている事を露呈している。 最終回手前で急にグレ、サッカーをやるやらないで修斗と争うが、最終回で和解した。 ・&bold(){マネージャー} この漫画唯一の女性キャラ。 ヒロインになるかもしれない立場なのに夢野は何を考えたのか、語尾に「ダス」などとつける不細工な田舎娘として描いていた。 流石にマズいと思ったのかテコ入れのために「メガネを外せば美人」「猫耳」「アホ毛」という特徴を急に入れられた。 最終回で修斗と交際する事に。 ・&bold(){チュウ作} 路線変更で急に登場した修斗の相棒のネズミ。お調子者でおしゃべり。結局何のために出てきたのかわからない。 ・&bold(){主審} 試合直前に何者かに殺害される。「F」のダイイングメッセージを残す。 ・&bold(){副審}(&bold(){F}UKUSHIN) 主審殺しの犯人。動機は主審が彼女を寝取ったため。 ・&bold(){幽霊} 殺人事件中に出てきた女性の幽霊。 何かしらの怨念と思われたが、何の怨みも未練もなかったので最終回で成仏した。 修斗の追記・修正ノンストップ! #include(テンプレ2) #include(テンプレ3) 本当は[[ギャグマンガ日和]]の「打ち切り漫画家シリーズ」というネタの一つ。原作8巻、アニメ第3期に収録された。 『ソードマスターヤマト』の続編であり、雑誌移籍後またしても打ち切られそうな夢野があがくという内容。 前作は打ち切り漫画の伏線回収を主にしていたが、本作はテコ入れやネットの批評などもネタにされている。 「担当が自作自演で作者を擁護する」など、実際ありえそうなネタも取り入れている。 特にネット上で展開される、 &bold(){「キラメキシュートつまらん &font(#ff0000){はよ死ね}」} &bold(){「キラメキシュート&font(#ff0000){怖いくらい面白くない}」} &bold(){「夢野カケラがんばってほしい &font(#ff0000){来世で}」} などの容赦ない罵倒は必見。 それを淡々と伝える担当も担当だが……。 ちなみに担当は、&font(#ff0000){「アイツもセンス無いなりにがんばってんだから温かい目で見ようよ」}という、微妙な擁護を書き込んでいた。 テコ入れを提案したのも担当。しかし夢野は相変わらずのセンスのなさを見せつけ、結局連載にとどめを刺した。 ただし、よくよく考えると担当もまるで打ち切りされるのを狙ったような無茶なテコ入れを要求している。 また、不人気の原因とされる諸々の事柄について担当から教えられても、 「登場人物の書き分けが下手で混乱する(「嫌がらせですか?」とまで)」と言われたら「僕は全然混乱しませんけど…」と言い返し、 語尾の「ダッシュ!」を始めとした修斗の不人気要素に関しても「ウザくない」と言い張り、 しまいには剛の不良設定が活かされていない理由を問われると「そこまで考えてなかった」とボヤき、ただかっこいいと思ったから不良設定をつけただけだと露呈させるなど、 夢野本人のセンスのなさや読者との感覚のズレが壊滅的なレベルである事を改めて示す結果となった。 *■余談 ・結末で、夢野は次作「[[恋のトライアングル]]」をマンガ誌「月刊チェジウ」に持ち込む際にマンガ描男と遭遇したが、&font(#ff0000){足を踏まれた挙句「死ねや」と呟かれる}など、彼から相当嫌われている事が判明する。&br()これは夢野が前述の「うめぼし君」最終回の増ページに対して担当に&font(#ff0000){「そっちを減らせばいいでしょう!」}と暴言を吐いたのも原因である。しかし、アニメ版では「うめぼし君」最終回の件に関しては省略されている。 ・ソードマスターヤマトの時と比べると夢野の住居がかなりボロボロになっており、家具も減っている。 追記・修正は俺の生き甲斐なんダッシュ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,13) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 遊戯王WW -- 名無しさん (2013-11-03 12:44:02) - ↑? -- 名無しさん (2014-02-06 13:02:05) - ↑語尾が「だぜ!!」の遊戯、不良なのに普通な城之内、カードの精霊と共通点が多い、イナズマ程じゃないけど -- 名無しさん (2014-02-25 10:27:58) - これの担当、夢野の例の暴言を聞いて、「あーあ、マンガ描男先生に言ってやろ」と言ってるんだが・・・いや何言ってんのよ。担当漫画家が言った悪口を相手に伝えるなんて、絶対にやっちゃいけないことだろうに 冗談だとしても笑えないし、夢野が足踏まれたってことは本当に言ったかもしれないし -- 名無しさん (2014-03-24 22:01:08) - ↑ ギャグ漫画ですし。そこまで深刻に考えるなよww -- 名無しさん (2014-04-18 16:34:05) - ↑×2 ↑の人も言ってるけどそこまで考えなくても…まぁ、それだけ担当に好かれない人物ってことなんだろうな、友達も居ないし同業者からも嫌われてるらしいし -- 名無しさん (2014-04-18 17:59:00) - そもそも夢野自身他の漫画家への敬意が無いから。 -- 名無しさん (2014-04-24 21:44:11) - 僕は全然混乱しませんけど…←いや作者が混乱しなくても読者が混乱したら意味ねーよ。 -- 名無しさん (2014-11-19 16:10:40) - 来月号で最終回になりました~♪ -- 名無しさん (2014-11-20 00:57:11) - エミちゃん「ダサッ」 -- 名無しさん (2016-01-29 15:03:34) - 1ページしか描かれなかった最終回って他にあった? -- 名無しさん (2016-01-30 12:57:00) - ↑たしか漫画版突撃ヒューマンの最終回が2ページだったけど…。さすがに1ページ最終回なんてあるんかね? -- 名無しさん (2016-01-30 13:05:57) - ↑2 チャー研のコミカライズ。あとは幼年誌の連載漫画とか。 -- 名無しさん (2016-01-30 15:13:04) - リアルタイムで読んだ際は夢野が酷い目に遭わされている印象が強いが項目を読むと自業自得なのがわかって面白い 意見を受け入れずに自分の非を認めないのはどこかの翻訳家みたいだし、打ち切りになっても反省してないし -- 名無しさん (2016-02-07 21:58:27) - 是非とも漫画家に読んで欲しいな -- 名無しさん (2016-02-07 22:26:54) - この話って作者の自虐ネタだったりして。日和自体雑誌の最後にあって作者が心配していたらしいし -- 名無しさん (2018-02-14 12:32:27) - チーム内に似たような顔のキャラばっかりで混乱するんですよってツッコミ、別に批判するわけじゃないけどあだち充と高橋陽一にも当てはまるような…。 -- 名無しさん (2018-07-12 20:13:20) - ↑4どこかの翻訳家って誰? -- 名無しさん (2019-03-06 17:04:56) - サッカー漫画で芝生を操るとか画映えしないし、そもそもどう使うんだ -- 名無しさん (2020-05-21 19:58:12) - ↑↑すっげぇ襲い返しになるが、なっち(戸田奈津子)の事だと思う。これと比べ物にならないド級のクソだがな! -- 名無しさん (2020-07-05 03:58:33) - 夢野の他の漫画を見ると、これが1~4話まで持ったのは割と奇跡じゃないかと思う -- 名無しさん (2020-08-10 19:51:41) - 後の打ち切り漫画を考えると、4話まで続いてたのが奇跡すぎるわな -- 名無しさん (2020-09-03 15:44:01) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/04/08 Sun 09:13:23 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 「&bold(){月刊チェホンマン}」に連載されていたサッカー漫画。作者は[[夢野カケラ]]。&bold(){全6話}。 廃部寸前のサッカー部が全国制覇を目指すという、設定だけは王道なスポーツ漫画。 しかし、作者が『[[ソードマスターヤマト]]』の夢野カケラという時点で中身はお察し。 夢野の欠点である画力の低さ、書き分けの下手さ((主人公を含めた全部員は顔から髪型まで酷似。違うのは髪の色だけ。))、生かせていない数々の余計な設定などが原因で読者からの評価は最低・最悪。 常に雑誌の最後尾をキープしていた事から、読者アンケートの中身も相当悲惨なものだった事が伺える。 最終回前の5話はなんと&font(#ff0000){わずか3ページ}しかなかった。 それで夢野もやっと危機感を覚えたのか、可愛くないマネージャーを可愛くする、ネズミのパートナーを急に出す、&font(#ff0000){サッカー漫画なのに殺人事件が起きて幽霊も出る、}しまいには&font(#ff0000){能力バトルをはじめようとする}など、露骨な路線変更を試みる。 が、結局そんなものは焼け石に水であり、翌月[[打ち切り]]に。&font(#ff0000){1ページ}で、伏線や事件をすべて消化し、終了した。 この最終回だけは夢野の真骨頂として評価されている。 なお、『月刊チェホンマン』にはかつて『月刊チェヨンス』で夢野と同時期に連載し、同時に打ち切られたマンガ描男先生の「すっぱいうめぼし君」も掲載されていた。 こちらも相変わらずシュールすぎる内容だったため、またしても同時に打ち切りとなったが、&font(#ff0000){毎回3ページだったのが最終回は4ページに増えていた。} ネット上でも本作の評価は非常に悪く、特に最終回手前の路線変更に関して夢野は&bold(){「つめ込みすぎ男」}とまで非難された。 *■登場人物 ・&bold(){修斗} 主人公なんダッシュ!  初期は語尾に「ダッシュ」などという個性にもならないダサすぎる口調だったが、最終回手前で唐突に語尾を付けるのをやめた。 芝生を意のままに操る&font(#008000){「グリーンエンペラー」}の能力者。 最終回で殺人事件を解決、マネージャーと付き合いゴールを決めた。 ・&bold(){剛} 元不良。修斗とツートップを組む相棒。通称「カミソリの剛」。 しかし、元不良のくせに特に問題も起こさず真面目にサッカーをやっており、夢野が設定をただ付ければカッコがつくものと勘違いしている事を露呈している。 最終回手前で急にグレ、サッカーをやるやらないで修斗と争うが、最終回で和解した。 ・&bold(){マネージャー} この漫画唯一の女性キャラ。 ヒロインになるかもしれない立場なのに夢野は何を考えたのか、語尾に「ダス」などとつける不細工な田舎娘として描いていた。 流石にマズいと思ったのかテコ入れのために「メガネを外せば美人」「猫耳」「アホ毛」という特徴を急に入れられた。 最終回で修斗と交際する事に。 ・&bold(){チュウ作} 路線変更で急に登場した修斗の相棒のネズミ。お調子者でおしゃべり。結局何のために出てきたのかわからない。 ・&bold(){主審} 試合直前に何者かに殺害される。「F」のダイイングメッセージを残す。 ・&bold(){副審}(&bold(){F}UKUSHIN) 主審殺しの犯人。動機は主審が彼女を寝取ったため。 ・&bold(){幽霊} 殺人事件中に出てきた女性の幽霊。 何かしらの怨念と思われたが、何の怨みも未練もなかったので最終回で成仏した。 修斗の追記・修正ノンストップ! #include(テンプレ2) #include(テンプレ3) 本当は[[ギャグマンガ日和]]の「打ち切り漫画家シリーズ」というネタの一つ。原作8巻、アニメ第3期に収録された。 『ソードマスターヤマト』の続編であり、雑誌移籍後またしても打ち切られそうな夢野があがくという内容。 前作は打ち切り漫画の伏線回収を主にしていたが、本作はテコ入れやネットの批評などもネタにされている。 「担当が自作自演で作者を擁護する」など、実際ありえそうなネタも取り入れている。 特にネット上で展開される、 &bold(){「キラメキシュートつまらん &font(#ff0000){はよ死ね}」} &bold(){「キラメキシュート&font(#ff0000){怖いくらい面白くない}」} &bold(){「夢野カケラがんばってほしい &font(#ff0000){来世で}」} などの容赦ない罵倒は必見。 それを淡々と伝える担当も担当だが……。 ちなみに担当は、&font(#ff0000){「アイツもセンス無いなりにがんばってんだから温かい目で見ようよ」}という、微妙な擁護を書き込んでいた。 テコ入れを提案したのも担当。しかし夢野は相変わらずのセンスのなさを見せつけ、結局連載にとどめを刺した。 ただし、よくよく考えると担当もまるで打ち切りされるのを狙ったような無茶なテコ入れを要求している。 また、不人気の原因とされる諸々の事柄について担当から教えられても、 「登場人物の書き分けが下手で混乱する(「嫌がらせですか?」とまで)」と言われたら「僕は全然混乱しませんけど…」と言い返し、 語尾の「ダッシュ!」を始めとした修斗の不人気要素に関しても「ウザくない」と言い張り、 しまいには剛の不良設定が活かされていない理由を問われると「そこまで考えてなかった」とボヤき、ただかっこいいと思ったから不良設定をつけただけだと露呈させるなど、 夢野本人のセンスのなさや読者との感覚のズレが壊滅的なレベルである事を改めて示す結果となった。 *■余談 ・結末で、夢野は次作「[[恋のトライアングル]]」をマンガ誌「月刊チェジウ」に持ち込む際にマンガ描男と遭遇したが、&font(#ff0000){足を踏まれた挙句「死ねや」と呟かれる}など、彼から相当嫌われている事が判明する。&br()これは夢野が前述の「うめぼし君」最終回の増ページに対して担当に&font(#ff0000){「そっちを減らせばいいでしょう!」}と暴言を吐いたのも原因である。しかし、アニメ版では「うめぼし君」最終回の件に関しては省略されている。 ・ソードマスターヤマトの時と比べると夢野の住居がかなりボロボロになっており、家具も減っている。 追記・修正は俺の生き甲斐なんダッシュ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,14) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 遊戯王WW -- 名無しさん (2013-11-03 12:44:02) - ↑? -- 名無しさん (2014-02-06 13:02:05) - ↑語尾が「だぜ!!」の遊戯、不良なのに普通な城之内、カードの精霊と共通点が多い、イナズマ程じゃないけど -- 名無しさん (2014-02-25 10:27:58) - これの担当、夢野の例の暴言を聞いて、「あーあ、マンガ描男先生に言ってやろ」と言ってるんだが・・・いや何言ってんのよ。担当漫画家が言った悪口を相手に伝えるなんて、絶対にやっちゃいけないことだろうに 冗談だとしても笑えないし、夢野が足踏まれたってことは本当に言ったかもしれないし -- 名無しさん (2014-03-24 22:01:08) - ↑ ギャグ漫画ですし。そこまで深刻に考えるなよww -- 名無しさん (2014-04-18 16:34:05) - ↑×2 ↑の人も言ってるけどそこまで考えなくても…まぁ、それだけ担当に好かれない人物ってことなんだろうな、友達も居ないし同業者からも嫌われてるらしいし -- 名無しさん (2014-04-18 17:59:00) - そもそも夢野自身他の漫画家への敬意が無いから。 -- 名無しさん (2014-04-24 21:44:11) - 僕は全然混乱しませんけど…←いや作者が混乱しなくても読者が混乱したら意味ねーよ。 -- 名無しさん (2014-11-19 16:10:40) - 来月号で最終回になりました~♪ -- 名無しさん (2014-11-20 00:57:11) - エミちゃん「ダサッ」 -- 名無しさん (2016-01-29 15:03:34) - 1ページしか描かれなかった最終回って他にあった? -- 名無しさん (2016-01-30 12:57:00) - ↑たしか漫画版突撃ヒューマンの最終回が2ページだったけど…。さすがに1ページ最終回なんてあるんかね? -- 名無しさん (2016-01-30 13:05:57) - ↑2 チャー研のコミカライズ。あとは幼年誌の連載漫画とか。 -- 名無しさん (2016-01-30 15:13:04) - リアルタイムで読んだ際は夢野が酷い目に遭わされている印象が強いが項目を読むと自業自得なのがわかって面白い 意見を受け入れずに自分の非を認めないのはどこかの翻訳家みたいだし、打ち切りになっても反省してないし -- 名無しさん (2016-02-07 21:58:27) - 是非とも漫画家に読んで欲しいな -- 名無しさん (2016-02-07 22:26:54) - この話って作者の自虐ネタだったりして。日和自体雑誌の最後にあって作者が心配していたらしいし -- 名無しさん (2018-02-14 12:32:27) - チーム内に似たような顔のキャラばっかりで混乱するんですよってツッコミ、別に批判するわけじゃないけどあだち充と高橋陽一にも当てはまるような…。 -- 名無しさん (2018-07-12 20:13:20) - ↑4どこかの翻訳家って誰? -- 名無しさん (2019-03-06 17:04:56) - サッカー漫画で芝生を操るとか画映えしないし、そもそもどう使うんだ -- 名無しさん (2020-05-21 19:58:12) - ↑↑すっげぇ襲い返しになるが、なっち(戸田奈津子)の事だと思う。これと比べ物にならないド級のクソだがな! -- 名無しさん (2020-07-05 03:58:33) - 夢野の他の漫画を見ると、これが1~4話まで持ったのは割と奇跡じゃないかと思う -- 名無しさん (2020-08-10 19:51:41) - 後の打ち切り漫画を考えると、4話まで続いてたのが奇跡すぎるわな -- 名無しさん (2020-09-03 15:44:01) #comment #areaedit(end) }

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