ギリアム・イェーガー

「ギリアム・イェーガー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ギリアム・イェーガー - (2014/02/23 (日) 10:29:06) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2009/05/27(水) 14:36:28 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &font(#800080){「メインターム・アクセス!」} &font(#800080){「モード・アクティブ!」} &font(#800080){「CALL!GESPENST!」} } バンプレストオリジナルのキャラクター 初出はSFC「ヒーロー戦記」 [[第4次スーパーロボット大戦]]よりスパロボシリーズに登場 声:田中秀幸 【ヒーロー戦記】 ヒーロー戦記の主人公の一人であり、「α部隊」という特殊部隊より「ゼウス」に配属された。 演習場に記憶喪失で倒れていたところを「α部隊」により保護されたため出生については謎が多い人物である。 α部隊のメンバーを家族同然に慕っていたが、ショッカーの地獄大使ガラガランダによりメンバーは殺害され、ゼウスと地獄大使の戦闘後、その事実を知り、逃走した地獄大使を追い単独行動をとるが、返り討ちにあいショッカーの基地に監禁される。 後にゼウスのメンバーに救出され戦線に復帰するが、ショッカーによるビル立て籠り事件の際、倒壊寸前のビルで少女を捜索中に行方不明となる。 実際は少女をゲシュペンストに搭乗(?)させ、少女が無くしたぬいぐるみのヒューイを探していた。 そのビル倒壊のショックで予知能力が目覚め、世界の破滅が迫っていることを知り、アポロン総統を名乗り、そのカリスマ的手腕により各地のテロリストを纏め上げ世界の統一を目論む。 プレイヤーキャラクター時はゲシュペンストというパワードスーツをパーソナル転送システムにより呼び出し戦う 高火力、高燃費の武器が多く、ボス戦では重宝するが、あまり多用できないため使いどころが難しい。 ゲシュペンストを呼び出す際、 &font(#800080){「こういうのは好きじゃないが…コール・ゲシュペンスト!」} と言いながらも案外ノリノリである 【スパロボ】 第4次では紫色の、スパロボFでは現在と同じ青色のゲシュペンストMk-IIを駆り、エゥーゴのメンバーとしてスポット参戦する。 OGでは旧教導隊のメンバーとして登場する。 因みに、旧教導隊最年少の「自称27歳」(長命種であるため年齢を詐称していると思われる)   OG1では多少謎めいた人だった OG2でヒーロー戦記の後にシャドウミラーがいた世界へと転移し、ヘリオス・オリンパスと名乗って愛機を改造したシステムXNで戻ろうとしたものの失敗し、こちらの世界に転移していたことが明かされる。 その後システムXNを完全稼働さる為に彼を追ってやってきたシャドウミラーと決着をつけた後、システムXNを破壊した。 OVA版で壁にもたれかかりながら登場したため、「壁際のいぶし銀」とリュウセイに呼ばれた。 一見すると理知的で冷静そうな人物だが、情に篤く熱血漢であり、突撃屋だったりもする  ○専用BGM 熱風!疾風!サイバスター(第4次) TIME TO COME(第4次S、F、OG1、OG2) 英雄戦記(OGS、OG外伝)   ○主な搭乗機 ゲシュペンスト [[XNガイスト]] ゲシュペンスト・R ゲシュペンストMk-II ゲシュペンストMk-II・R ゲシュペンスト・タイプRV ちなみに電撃スパロボ!vol.8収録の八房龍之助の漫画では、 壇、光次郎、怜次の見覚えがある3人とチームを組んでいたり、起動時に 「CALL!GESPENST!」 と言ったり、敵が投げてきた球体の武器を掴んで投げ返したりと、どっかで見たようなネタが満載である。 実はロアやダークブレインとはドッジボールした仲。 現在、絶賛放送中のアニメ「スーパーロボット大戦OG-ジ・インスペクター-」にももちろんいる。初登場回に「コール!ゲシュペンスト!」と叫んだりノリノリである。 そして、25話では回想でヒューイが登場し、さらに話題を掻っ攫ったアポロンマスクを装着しシステムXNを起動させた。 かなり、シュールである。 とは言え、「俺は、ギリアム・イェーガー」の台詞と共にBGMが英雄戦記に変わる演出は神がかり過ぎである。 確証はないが全作品のギリアムは同一人物との噂もある。 【余談】 ヒーロー戦記では漆黒の堕天使などという、どこかのトレイラー君が喜びそうな ステキな異名を頂戴している(あるモブキャラに話しかけるとそう呼ばれるミニイベントが発生)が、 これはあくまで通り名であって決して自分で名乗っている訳ではない←(超重要) また、前述のミニイベントにおいても呼ばれた当人はかなり嫌がっている。 しかし、彼のオマージュキャラとして誕生したイングラム・プリスケンが 『ブラック・エンジェル』のコードで呼ばれるアストラナガンに搭乗していたりする。   追記、修正もよろしく #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - 間違いなくスパロボ世界で一番謎の人物。aやzの世界を知っていたりやそもそも戦記の記憶喪失前が一切不明 -- 名無しさん (2013-07-30 21:22:56) - ZがOGに来ることを考えると、まだまだ悩みの種は尽きそうもないな -- 名無しさん (2013-10-28 03:05:44) - ザンパのザンパリウム光線の光の巨人が元ネタの掛け声には反応するのだろうか -- 名無しさん (2013-10-28 18:48:14) - 第4次でアムロがギリアムの名前を聞いて、どこかで聞いたことがあるって反応したのは小説版ガンダムのネタかな? -- 名無しさん (2014-01-22 00:24:14) - マサキ シュウ シーブック戦う相手によって転移先の世界がルート分岐したのかも。マサキと戦った場合はOG。 -- 名無しさん (2014-02-23 09:06:37) - アニメで泣いちゃったよ…ヒーロー戦記はプレイしていないのにな。プレイしたいが、スーファミもうねぇし、配信されないかなー -- 名無しさん (2014-02-23 10:18:17) #comment
&font(#6495ED){登録日}:2009/05/27(水) 14:36:28 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &font(#800080){「メインターム・アクセス!」} &font(#800080){「モード・アクティブ!」} &font(#800080){「CALL!GESPENST!」} } バンプレストオリジナルのキャラクター 初出はSFC「ヒーロー戦記」 [[第4次スーパーロボット大戦]]よりスパロボシリーズに登場 声:田中秀幸 【ヒーロー戦記】 ヒーロー戦記の主人公の一人であり、「α部隊」という特殊部隊より「ゼウス」に配属された。 演習場に記憶喪失で倒れていたところを「α部隊」により保護されたため出生については謎が多い人物である。 α部隊のメンバーを家族同然に慕っていたが、ショッカーの地獄大使ガラガランダによりメンバーは殺害され、ゼウスと地獄大使の戦闘後、その事実を知り、逃走した地獄大使を追い単独行動をとるが、返り討ちにあいショッカーの基地に監禁される。 後にゼウスのメンバーに救出され戦線に復帰するが、ショッカーによるビル立て籠り事件の際、倒壊寸前のビルで少女を捜索中に行方不明となる。 実際は少女をゲシュペンストに搭乗(?)させ、少女が無くしたぬいぐるみのヒューイを探していた。 そのビル倒壊のショックで予知能力が目覚め、世界の破滅が迫っていることを知り、アポロン総統を名乗り、そのカリスマ的手腕により各地のテロリストを纏め上げ世界の統一を目論む。 プレイヤーキャラクター時はゲシュペンストというパワードスーツをパーソナル転送システムにより呼び出し戦う 高火力、高燃費の武器が多く、ボス戦では重宝するが、あまり多用できないため使いどころが難しい。 ゲシュペンストを呼び出す際、 &font(#800080){「こういうのは好きじゃないが…コール・ゲシュペンスト!」} と言いながらも案外ノリノリである 【スパロボ】 第4次では紫色の、スパロボFでは現在と同じ青色のゲシュペンストMk-IIを駆り、エゥーゴのメンバーとしてスポット参戦する。 OGでは旧教導隊のメンバーとして登場する。 因みに、旧教導隊最年少の「自称27歳」(長命種であるため年齢を詐称していると思われる)   OG1では多少謎めいた人だった OG2でヒーロー戦記の後にシャドウミラーがいた世界へと転移し、ヘリオス・オリンパスと名乗って愛機を改造したシステムXNで戻ろうとしたものの失敗し、こちらの世界に転移していたことが明かされる。 その後システムXNを完全稼働さる為に彼を追ってやってきたシャドウミラーと決着をつけた後、システムXNを破壊した。 OVA版で壁にもたれかかりながら登場したため、「壁際のいぶし銀」とリュウセイに呼ばれた。 一見すると理知的で冷静そうな人物だが、情に篤く熱血漢であり、突撃屋だったりもする  ○専用BGM 熱風!疾風!サイバスター(第4次) TIME TO COME(第4次S、F、OG1、OG2) 英雄戦記(OGS、OG外伝)   ○主な搭乗機 ゲシュペンスト [[XNガイスト]] ゲシュペンスト・R ゲシュペンストMk-II ゲシュペンストMk-II・R ゲシュペンスト・タイプRV ちなみに電撃スパロボ!vol.8収録の八房龍之助の漫画では、 壇、光次郎、怜次の見覚えがある3人とチームを組んでいたり、起動時に 「CALL!GESPENST!」 と言ったり、敵が投げてきた球体の武器を掴んで投げ返したりと、どっかで見たようなネタが満載である。 実はロアやダークブレインとはドッジボールした仲。 現在、絶賛放送中のアニメ「スーパーロボット大戦OG-ジ・インスペクター-」にももちろんいる。初登場回に「コール!ゲシュペンスト!」と叫んだりノリノリである。 そして、25話では回想でヒューイが登場し、さらに話題を掻っ攫ったアポロンマスクを装着しシステムXNを起動させた。 かなり、シュールである。 とは言え、「俺は、ギリアム・イェーガー」の台詞と共にBGMが英雄戦記に変わる演出は神がかり過ぎである。 確証はないが全作品のギリアムは同一人物との噂もある。 【余談】 ヒーロー戦記では漆黒の堕天使などという、どこかのトレイラー君が喜びそうな ステキな異名を頂戴している(あるモブキャラに話しかけるとそう呼ばれるミニイベントが発生)が、 これはあくまで通り名であって決して自分で名乗っている訳ではない←(超重要) また、前述のミニイベントにおいても呼ばれた当人はかなり嫌がっている。 しかし、彼のオマージュキャラとして誕生したイングラム・プリスケンが 『ブラック・エンジェル』のコードで呼ばれるアストラナガンに搭乗していたりする。   追記、修正もよろしく #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - 間違いなくスパロボ世界で一番謎の人物。aやzの世界を知っていたりやそもそも戦記の記憶喪失前が一切不明 -- 名無しさん (2013-07-30 21:22:56) - ZがOGに来ることを考えると、まだまだ悩みの種は尽きそうもないな -- 名無しさん (2013-10-28 03:05:44) - ザンパのザンパリウム光線の光の巨人が元ネタの掛け声には反応するのだろうか -- 名無しさん (2013-10-28 18:48:14) - 第4次でアムロがギリアムの名前を聞いて、どこかで聞いたことがあるって反応したのは小説版ガンダムのネタかな? -- 名無しさん (2014-01-22 00:24:14) - マサキ シュウ シーブック戦う相手によって転移先の世界がルート分岐したのかも。マサキと戦った場合はOG。 -- 名無しさん (2014-02-23 09:06:37) - アニメで泣いちゃったよ…ヒーロー戦記はプレイしていないのにな。プレイしたいが、スーファミもうねぇし、配信されないかなー -- 名無しさん (2014-02-23 10:18:17) - ↑×3 いや、普通に考えてヒロ戦と考える方が自然。攻略本でも「アムロがギリアムに反応したのはヒーロー戦記ネタ」と説明してるし。第3次でサイバスターの出自に聞き覚えがあると言ってるし、多分アムロはヒロ戦の虚憶があったんだろう。 -- 名無しさん (2014-02-23 10:29:06) #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: