イツ花(俺屍)

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&font(#6495ED){登録日}:2010/06/12(土) 09:41:58 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- イツ花はプレイステーション用RPG俺の屍を越えてゆけの登場人物。名前の由来は「いつかきっと」のいつか。 朱点に呪いをかけられた一族の支援をするために天界から派遣されたお手伝い。 風邪をひかないのが唯一の取り得だと自称するが、家事から装備の制作、巫女など何でもこなす天界から遣わされたスーパーメイドである。 ただし整理は苦手とのことで、彼女に蔵の整理を任せるとかなり時間がかかることも…。 口癖の &font(#ff0000){「バーンとォ!」} はストーリー自体が鬱な今作で唯一の和みになる。 明るい性格でいつも主人公一族とプレーヤーを励ましてくれる良い子。 太照天昼子に憧れていて少しでも近づけるようにと、髪型や声色などを真似て日夜研究を続けている。 討伐の際の彼女の突撃と言う掛け声は身が引き締まる。 &font(#ff0000){「とつげーき!」} &font(#ff0000){「とっつげきぃ!」} &font(#ff0000){「とっつげーき!」} &font(#ff0000){「とつげきぃ!」} の4種類。 どんなに時を重ねても老いを感じさせない容姿など謎が多い 以下ネタバレ 正体は天界のトップであり、黄川人の姉の太照天昼子がまだ人間だった頃の肉体に魂が宿った物。 現世で一度を死を迎えた昼子を神々が迎えに来た際、魂はそのまま神になり、肉体は滅びるはずだったのが、神気に当てられて新しく蘇った。 その後通りがかった老夫婦に拾われ、奉公にでたりするうちに今の境遇となる 結果としてはほぼ別人であり、イツ花の方としては昼子にたいして偉い神様なのに何故か親近感がわくといったかんじ 昼子の方はある程度感覚などを共有しているため色々複雑な思いがある 当主さま。追記・修正、バーンとォ! お願いしまーす。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 昼子の元々の肉体で神になった昼子とは別物じゃなかったっけ -- 名無しさん (2013-05-24 15:08:43) - イツ花自体は、黄川人の姉の魂が昼子になったと同時に、生まれ変わった姉の体。また交神時に、イツ花がセーブ時に言うセリフがクセになっていて言い直したり、露骨にイツ花に小遣いをやれみたいなセリフを言っているあたり、意思自体は同一のものだと思う。 -- 名無しさん (2013-06-02 16:43:56) - 全ての元凶っていうタグは違うだろう。俺屍は誰が元凶かなんて一概には言えない。 -- 名無しさん (2013-09-15 01:39:01) - 一番の大元はどう考えても神様連中だろ -- 名無しさん (2013-09-15 01:59:29) - ↑↑元凶、俺屍2の初回特典コミックブックのインタビュー記事で明かされた。まさかPSPリメイクの黄川人の「あの呪いをかけたのが僕じゃなかったら~」って台詞が伏線になってたとはね…。 -- 名無しさん (2014-07-19 12:54:39) - イタチを経験した今となってはマジで天使だった -- 名無しさん (2014-07-28 19:34:34) #comment #areaedit(end) }
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