メメタァ

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メメタァ - (2013/07/25 (木) 19:03:32) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2012/06/30(土) 22:52:02 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &bold(){&font(#0000ff){今から見せるエネルギーは}} &bold(){&font(#0000ff){君の骨折の痛みを消したエネルギーと}} &bold(){&font(#0000ff){同じものッ!!}} &bold(){&font(#0000ff){るオオオオオ!!}} &bold(){&font(#ff0000){メ メ タ ァ}} &bold(){&font(#ff0000){ドグチアッ}} } [[ジョジョの奇妙な冒険]]第1部で使用された擬音。 [[ツェペリ男爵>ウィル・A・ツェペリ]]が[[ジョナサン>ジョナサン・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険)]]の質問の1つであるツェペリさんの力の正体について答えるべく岩に乗っている&bold(){&font(#008000){蛙を殴った時}}に使用された。 ジョジョに限らず荒木作品はデビューから現在にかけて数多くの名(迷)言や擬音が存在する。 このメメタァの前にもキスをした時に&bold(){&font(#ff0000){ズキュウウウン}}と表現したり[[ディオ>ディオ・ブランドー]]が吸血鬼になってから&bold(){&font(#ffdc00){貧弱!貧弱ゥ!}}や&bold(){&font(#ffdc00){UREEYYY}}と叫んだりと強烈なものがあり、良くも悪くも名作にもネタの宝庫にもなる片鱗を連載から僅か半年で見せていた。 そしてジョジョの大きなターニングポイントの1つである&bold(){&font(#0000ff){波紋法}}が登場。ツェペリさんが波紋について説明し、蛙を殴りメメタァが発生した。 直後に更なる衝撃と同時にドグチアッも発生。波紋エネルギーが岩だけを砕き蛙は何ともないという奇跡を見せる。 まず蛙を殴っても出ない(そもそも殴った経験がある人は滅多にいない)独特すぎる擬音、同時に波紋も登場している事から印象に残りやすくファンの間ではトップクラスに人気の高い擬音の1つになった。   その後メメタァは&bold(){ドグチアッが[[空気]]になっていく中で}ゴゴゴゴゴやドドドドドといった知名度が高い擬音の裏で、[[ズビーズバー>ジョセフ・ジョースター]]や[[グッパオン>花京院典明]]等といったネタ擬音と共にファンから愛される。 2度と使われる事はないと思いきやジョジョ20周年の終了直後に&bold(){&font(#ff0000){再び出現した}}。 7部で[[ジョニィ>ジョニィ・ジョースター]]がアクセル・ROと交戦してる中でシビル・ウォーの能力で過去に捨てた物の1つ、[[ダニー>ダニー(ジョジョの奇妙な冒険)]]がジョニィの左手と同化した時に登場し20年ぶりの意外なファンサービスに全国のジョジョラーを喜ばせた。 ただ、こちらは正確にはメメタァではなく&bold(){&font(#ff0000){メメタアァア}}。 なおメメタァだけではなくズキュウウウンも終盤で復活した。   ◆その後のメメタァ ジョジョの奇妙な名言集では[[荒木飛呂彦]]本人がメメタァについて語っており ・インパクトの強い擬音はホラー映画からの影響 ・1部と2部で特徴的な擬音が多いのは若さゆえの挑戦 ・メメタァは最初のメは蛙の目を、メタァは粘膜にエネルギーが伝わるイメージ(後付け)とメメタァを代表例に擬音全体について語ってくれた。 メメタァなのかメメタアなのか議論が続いていたが公式でメメタァになった。 映像作品でもツェペリさんの岩砕きシーンはあるものの&bold(){&font(#800080){再現度は低い}}。 ファンの間では相手に対して「おめでとう」と言うべき所を「おメメタァ」と改変する事があり主に6月7日に使用される。 パロディにされることも多く、特にブレイブ・ストーリー〜新説〜では文字の再現度の高さとシチュエーションから漫画自体のクオリティの高さもあり非常に評判が良い。 当然大亜門もネタにしており、太臓もて王サーガでは使用されるもののモザイクとシルエットで隠された。 無敵鉄姫スピンちゃんでは蛙を無傷で済まし99枚の瓦を割るシーンがあったがメメタァは登場しなかった。   追記・修正るオオオオオ!!願いします。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - アニメ版はどうだったかな~? -- 松永さん (2013-06-26 15:24:48) - 再現度は良かったと思う。アニメ版だと漫画以上に波紋が電気エネルギーっぽく表現されてるから、好みはあろうけど。 -- 名無しさん (2013-06-26 18:33:25) #comment
&font(#6495ED){登録日}:2012/06/30(土) 22:52:02 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &bold(){&font(#0000ff){今から見せるエネルギーは}} &bold(){&font(#0000ff){君の骨折の痛みを消したエネルギーと}} &bold(){&font(#0000ff){同じものッ!!}} &bold(){&font(#0000ff){るオオオオオ!!}} &bold(){&font(#ff0000){メ メ タ ァ}} &bold(){&font(#ff0000){ドグチアッ}} } [[ジョジョの奇妙な冒険]]第1部で使用された擬音。 [[ツェペリ男爵>ウィル・A・ツェペリ]]が[[ジョナサン>ジョナサン・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険)]]の質問の1つであるツェペリさんの力の正体について答えるべく岩に乗っている&bold(){&font(#008000){蛙を殴った時}}に使用された。 ジョジョに限らず荒木作品はデビューから現在にかけて数多くの名(迷)言や擬音が存在する。 このメメタァの前にもキスをした時に&bold(){&font(#ff0000){ズキュウウウン}}と表現したり[[ディオ>ディオ・ブランドー]]が吸血鬼になってから&bold(){&font(#ffdc00){貧弱!貧弱ゥ!}}や&bold(){&font(#ffdc00){UREEYYY}}と叫んだりと強烈なものがあり、良くも悪くも名作にもネタの宝庫にもなる片鱗を連載から僅か半年で見せていた。 そしてジョジョの大きなターニングポイントの1つである&bold(){&font(#0000ff){波紋法}}が登場。ツェペリさんが波紋について説明し、蛙を殴りメメタァが発生した。 直後に更なる衝撃と同時にドグチアッも発生。波紋エネルギーが岩だけを砕き蛙は何ともないという奇跡を見せる。 まず蛙を殴っても出ない(そもそも殴った経験がある人は滅多にいない)独特すぎる擬音、同時に波紋も登場している事から印象に残りやすくファンの間ではトップクラスに人気の高い擬音の1つになった。   その後メメタァは&bold(){ドグチアッが[[空気]]になっていく中で}ゴゴゴゴゴやドドドドドといった知名度が高い擬音の裏で、[[ズビーズバー>ジョセフ・ジョースター]]や[[グッパオン>花京院典明]]等といったネタ擬音と共にファンから愛される。 2度と使われる事はないと思いきやジョジョ20周年の終了直後に&bold(){&font(#ff0000){再び出現した}}。 7部で[[ジョニィ>ジョニィ・ジョースター]]がアクセル・ROと交戦してる中でシビル・ウォーの能力で過去に捨てた物の1つ、[[ダニー>ダニー(ジョジョの奇妙な冒険)]]がジョニィの左手と同化した時に登場し20年ぶりの意外なファンサービスに全国のジョジョラーを喜ばせた。 ただ、こちらは正確にはメメタァではなく&bold(){&font(#ff0000){メメタアァア}}。 なおメメタァだけではなくズキュウウウンも終盤で復活した。   ◆その後のメメタァ ジョジョの奇妙な名言集では[[荒木飛呂彦]]本人がメメタァについて語っており ・インパクトの強い擬音はホラー映画からの影響 ・1部と2部で特徴的な擬音が多いのは若さゆえの挑戦 ・メメタァは最初のメは蛙の目を、メタァは粘膜にエネルギーが伝わるイメージ(後付け)とメメタァを代表例に擬音全体について語ってくれた。 メメタァなのかメメタアなのか議論が続いていたが公式でメメタァになった。 映像作品でもツェペリさんの岩砕きシーンはあるものの&bold(){&font(#800080){再現度は低い}}。 ファンの間では相手に対して「おめでとう」と言うべき所を「おメメタァ」と改変する事があり主に6月7日に使用される。 パロディにされることも多く、特にブレイブ・ストーリー〜新説〜では文字の再現度の高さとシチュエーションから漫画自体のクオリティの高さもあり非常に評判が良い。 当然大亜門もネタにしており、太臓もて王サーガでは使用されるもののモザイクとシルエットで隠された。 無敵鉄姫スピンちゃんでは蛙を無傷で済まし99枚の瓦を割るシーンがあったがメメタァは登場しなかった。   追記・修正るオオオオオ!!願いします。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - アニメ版はどうだったかな~? -- 松永さん (2013-06-26 15:24:48) - 再現度は良かったと思う。アニメ版だと漫画以上に波紋が電気エネルギーっぽく表現されてるから、好みはあろうけど。 -- 名無しさん (2013-06-26 18:33:25) - わざわざ太文字で強調されてるが再現度低かったか? -- 名無し (2013-07-25 19:03:32) #comment

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