To LOVEる -とらぶる- ダークネス

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To LOVEる -とらぶる- ダークネス - (2021/11/14 (日) 20:41:40) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2011/06/08(水) 22:12:55 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 9 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &sizex(7){&bold(){&color(hotpink,black){「楽園計画」、発動。}}} } 突如[[打ち切り>打ち切り(漫画)]]という憂き目に遭った前作『[[To LOVEる -とらぶる-]]』から僅な時を挟み、 メインヒロインに金色の闇とモモ・ベリア・デビルークを推して復活したスピンオフ。 [[週刊少年ジャンプ]]から[[ジャンプSQ.]]へ移籍、月刊連載となる。 名目上はスピンオフとのことだが、ほぼ純粋に続編と言って良い内容である。 実際、第0話を見るに、前作の最終話からあまり時間経過せず、ひと夏の出来事という[[サザエさん時空]]の話。 我々にとって本作はメインヒロイン変更以外に、前作から重大な変更がなされている…… そう、少年ジャンプでは少々過激過ぎたToLOVEる描写に大きな変更が加えられてしまったのだ… なんたって、&bold(){&font(#ff0000){よりパワーアップして帰ってきた}}のだから! 漢の欲望をまんま脚本に仕立てる長谷見と、それを漢らしく具現化する矢吹のコンビは世間の風なんざ逆に追い風とし、 留まることなく、確実に漫画界の遥か未来へ突っ切ってゆく。 え?意味が分からない?ほぼ毎回エロ描写アリと言えばご理解頂けるだろうか。 もっとも、出版コードの割り振りの都合で月刊少年ジャンプ時代のものを使っているものの、 日本雑誌協会の「マガジンデータ」等公的には掲載誌のジャンプSQは所謂青年誌の区分に入るので、 実際はそこまで突出して過激、とか言った訳でも無かったりする。 エロ云々以上に、くるくる表情の変わる可愛い女の子達による癒し空間は今日も世の読者達のオアシスとなっている。 俺の嫁がいっぱいで選べない。 &font(#f09199){&u(){&font(#ffffff){皆リトが先約済みとか言うなよ。絶対だぞ}}} 2017年4月号を以て多くのファンに惜しまれつつも約7年間の連載に幕を閉じた。単行本は全18巻。 *◆ストーリー “私は―いつまでココに居られるだろう…” 夜の彩南町で独り呟くヤミ。 地球の生活に慣れ、友人も出来たヤミには最早かつて銀河で悪名を轟かせる殺し屋の面影が消えつつあった。 一方、今日もリトはトラブルだらけの日常を送っているものの、やがてモモの行動に計算された黒さとヤミの心の変化に気付き始める。 ある日ヤミの妹を名乗る少女が表れ、その主・ネメシスの“ダークネス計画”とモモの“ハーレム計画”が今始まる― *◆登場人物 ・[[結城 梨斗>結城リト]] 前作から引き続く憎めない童顔の主人公。 モモの誘導の下、順調に楽園(ハーレム)への道を進んでいる? 今作でも[[女体化>夕崎梨子]]、その状態で&font(#ff0000){3P(三人でペロペロ)}を披露。 メアいわく、股間は『ケダモノ』。 籾岡いわく、なかなかのテクニシャン。 ・[[モモ・ベリア・デビルーク]] メインヒロイン。 主人公たちと同じく彩南高校へ編入する。 リトを肉食化させて周りの女性たちを虜にさせようとする“ハーレム計画”の首謀者であり、 リトに好意を抱いているヒロイン達(女の勘で察知)とリトをくっつけようとする。 髪型をストレートにして大人っぽさをアピール、毎話欠かさずリトを誘惑する。 基本はSだが誘い受けの気もある模様。 第1話の混浴、第2話の夜這い&下半身裸バトルもさることながら、第3話はSQの限界を超えた。 ・[[金色の闇]] メインヒロインその2。 今作でも&font(#f09199){えっちぃ目}に遭いまくる。 正体はティアーユのクローンとして造られた、変身(トランス)能力をもつ生命体。本来の名前は[[イヴ>イヴ(BLACK CAT)]]。 生誕当時は無邪気な性格だったが紆余曲折を経て殺し屋となり、感情を失う。 ハーレムの強化を企むモモや、ナナ・モモの編入を羨ましがる美柑の勧めで彩南高校へ通うようになってからは、 リトを相手に不器用ながら自ら冗談を言う、笑顔を見せる、と感情が豊かになりつつある。 最愛の友人・美柑が敵に操られて攻撃してきた際には全く手を出すことができず、美味しく頂かれた。 ・黒咲 芽亜 本作より登場の新ヒロイン。 ヤミと同じく生体兵器で、ヤミ以上のトランス能力の持ち主。彼女の妹を名乗る。 主であるネメシスの命令により、ヤミをかつてのような殺し屋に引き戻すために行動している。 モモやナナよりも先に彩南高校に転入していて、ナナにとってララ抜きで知り合った初めての友人になる。 メアにとってもナナは無二の友人であり、ナナがトラックに轢かれそうになったときには、運転手ごとトラックを破壊しようとした。 当初はリトを、ヤミを変えた張本人として警戒していたが、やがて男性として興味を抱く。 人の夢の中へ入り込む能力も持ち、そこでリトと混浴(モモとの混浴の記憶が影響)して乳繰り合った。 あくまでも夢の中ですよ? ・ネメシス メアのマスターを名乗る少女(?)。 ヤミ自身の手でリトを殺させて元来の殺し屋に戻し、銀河全体を巻き込んでいたかつての戦争を再燃させようと目論む“ダークネス計画”の首謀者。 地球を含め宇宙に存在はするが観測が困難とされる&del(){この作品では圧縮して珍味としてよく食べられる}ダークマターを擬人化させて、周辺のあらゆるダークマターを物質化等自在に操れる生物兵器を造り出す「プロジェクト・ネメシス」の成功体。 本作のタイトル「ダークネス」に一番相応しいキャラクターである。 ・[[ララ・サタリン・デビルーク]] メインヒロイン降格。スピンオフ作品だから仕方ないのかもしれないけど。 第1話にていきなり全裸で登場するも、以降は目立った活躍は見られなかった……が、34・35話では前作メインヒロインの圧倒的ポテンシャルを見せつけてくれる。 本作ではメアと友人になって喜ぶナナを祝福したりと、良き姉としての一面を見せている。   ・[[ナナ・アスタ・デビルーク]] 無邪気っぷりは相変わらず。 彩南高校へ編入、メアと友人になるが、当人はメアの危険な面に気付いていない。 ヤミに拒絶され落ち込むメアを、動物と触れ合わせることで笑顔にさせたりと、とっても良い娘。 何かとTo LOVEるを起こすリトを度々ケダモノ扱いしている。 &font(#f09199){アニマルFxxk}シーンは必見。 ・[[古手川 唯>古手川唯]] 出番が危ぶまれたが、4話にてハーレム計画の犠牲者第1号となり、ピュアエロゲー王道スタイルの展開を魅せる。 流石裏人気ヒロインは格が違った! ある意味作中で一番恋愛方面で成長していっているキャラであり、妄想妊娠までしてしまった。しかも2回。 また、校内をうろつく[[セリーヌ>セリーヌ(To Loveる)]]と接する様子はまるで母子そのもの。 4話の裸Yシャツ姿は作中屈指の破壊力。 &font(#ff0000){ボテ川とか言った奴出てこい。}   ・[[結城 美柑>結城美柑]] セリーヌの媚薬花粉を利用したハーレム計画第二の犠牲者。 学校ではモテモテだが、ガードが堅くリト以外の男子を寄せ付けない。 彼処がキュンキュン、近親相姦一歩手前に至った所で僅に残った理性を振り絞り、事を免れる。 実の妹すら例外じゃないなんて、モモさんマジ鬼畜。 ・[[西連寺 春菜>西連寺春菜]] 元々影が薄かったが正式にメインヒロイン降格、更に薄くなった。 常識人同士の為か、古手川と組む事が多くなった。 モモが召喚した怪植物に襲われる触手プレイはお手の物。 とある出来事でリトとの距離を大きく詰めることになる。   ・[[ルン・エルシ・ジュエリア>レン・エルシ・ジュエリア/ルン]] メモルゼ星の王族で、星人特有の男女入れ替わり能力を持つ少女。 後述の霧崎恭子とは無二の親友且つアイドルユニットである。 リト一直線な一方腹黒い性格で、前述の能力などが原因で行動が裏目に出ることが多い。 前作では余り出番がなかった彼女だが、とある出来事を経て一気にリトとの距離を詰める。 ・[[村雨 静>村雨静]] 今作でも念力が絶好調の犬嫌いドジッ娘幽霊で、看護師として[[御門涼子]]の助手を務める。 リトやモモ達の力になろうと、メアに憑依し彼女やネメシスの正体を探ろうとしたが途中でバレてしまい、抹殺されかけた。 そういった経緯からメアに対して強い警戒心を抱いていたが、色んな出来事を経てそれも解れつつある。 ・[[九条 凛>九条凛]] 藤崎 綾と共に[[天条院沙姫]]の付き人をしている高校3年生。 とある出来事により美柑と接点を持った後、その流れで絶体絶命の危機をリトやモモ達に救われ、リトを意識するようになる。 ・[[ティアーユ=ルナティーク]] とうとう出てしまったまさかの登場。 金色の闇の生みの親で、御門に劣らぬボディを持つ天才科学者。 どういう経緯かリト達のクラスの副担任として赴任する。 ・霧崎恭子 地球人とフレイム星人とのハーフで、地球で学生アイドルとして活躍する少女。 ルンの親友且つアイドルユニットの片割れ。 ルンの恋を応援するためリトに関する情報収集や彼との出来事を重ねる内に、不思議な感情が芽生え始める。 モデルは『[[BLACK CAT>BLACK CAT(漫画)]]』に登場した[[星の使徒>星の使徒(BLACK CAT)]]の元メンバーであるキリサキ=キョウコで性格は多少の差異あれど外見や炎の能力を使うところなど登場の経緯が金色の闇とほぼ共通している。 一応、前作から登場していたが本作から本格的にリト達と物語で絡むようになった。 ・“暴虐”のアゼンダ ヤミの首を狙う賞金稼ぎ。 美柑を催眠させてタッグでヤミを一方的に攻撃するも、駆け付けたモモが自分の友達を利用する所業にキレたため、そのままフルボッコにされた上に始末される。 今後登場することはないであろう[[かませ犬]]…と思いきや宇宙刑務所を脱獄して再登場。でもヤミに先手必勝されて返り討ち。 薄い本なら活躍できそうなキャラ。 ・ザスティン デビルーク星人で、王族親衛隊隊長。 本作で最強の殺し屋と思われる[[クロ>トレイン=ハートネット]]やヤミと交戦しても生還してきた確かな実力の持ち主だが、読者からは電車によく轢かれるネタ枠の人扱いされていた。 ララの頼みで、リトの父親である漫画家・結城栽培の手伝いをしていたが、気付けば正式アシスタントとなり、最近自分でも漫画を投稿。 本能の部分ではララ達の親衛隊としての強い自負が残っているが、段々と何が正業だか分からなくなってきている。 最近は部下共々地球の深夜アニメに嵌って完走し続ける日々を送っており、順調に残念なイケメンオタク道を邁進。 &font(#f09199){創りましょう、この“項目”を…!} &font(#f09199){皆さんが素直になれるよう、私がお手伝いしますから…♪} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,22) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - エロい。 過激すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2013-08-18 21:33:30) - 作者が石恵と対談してからこの人の暴走に、より拍車がかかったw -- 名無しさん (2013-08-19 01:26:11) - 正直気持ち悪い -- 名無しさん (2013-08-19 02:17:14) - ジャンプSQよりもチャンピオンRED(含むいちご)がお似合いw -- 名無しさん (2013-08-19 02:24:22) - この程度で過激だのと。 -- 名無しさん (2013-08-19 03:10:01) - 最高!うっ……ふぅ -- 名無しさん (2013-08-19 19:22:48) - 夜のオカズ。 -- 七誌さん (2013-08-19 20:40:24) - 描写的に一線超えないからこそエロいと思うんだ -- 名無しさん (2013-08-19 22:26:03) - 8巻のオマケイラスト素晴らしかったぞ?もう事後って感じで -- 名無しさん (2013-08-19 22:51:12) - 今回の話で、リトが唯と春菜の乳首をくわえてるシーンがやけにエロくみえたな -- 名無しさん (2013-11-02 17:29:57) - 真面目な話、ダークネスって何なんだろうな。サイコダイブ機能持ちのメアや変身機能持ちのネメシスよりも重視されているから気になる -- 名無しさん (2013-11-02 18:10:55) - 今月はノリが無印の頃に近かったな -- 名無しさん (2013-11-02 18:16:32) - ここまで来るとさすがに下品だな。 -- 壮狼 (2014-01-06 18:28:32) - ゲーム化おめでとう! -- 名無しさん (2014-01-06 20:10:43) - ↑↑今さらすぎワロタwww -- 名無しさん (2014-01-21 20:15:30) - 少し前に手に取ったネクストの内容が何かクライマックス的だったんだが・・・ついにダークネス計画とやらの全貌が明らかに? -- 名無しさん (2014-01-21 20:23:48) - 「女をエロい目で見るなんざ、モテねぇ野郎のする事だぜ!」 -- 結城凱 (2014-02-08 06:37:17) - ひとまず読んでみた。エロい云々はともかくとして、登場キャラで面白いかどうかが変化しちゃうなー。ある意味ギャルゲーっぽい漫画?と思った -- 名無しさん (2014-02-08 08:18:47) - 兄弟姉妹いたら色々な意味で本棚に置けない本だなw親に見られてもあかんきがするw -- 名無しさん (2014-02-08 08:26:24) - エロネタで中和されてるけどネメシスの仕込みがかなりエグくてちとビビった -- 名無しさん (2014-02-08 12:01:25) - 一線を超えないあたりが紳士のための一冊らしいな -- 名無しさん (2014-02-08 21:01:32) - BCドハマりし当時イブ大好きだった身としては喜ぶべきか、これは違うと叫ぶべきか…。ティアーユは正直複雑 -- 名無しさん (2014-02-08 21:23:52) - タグの「夫のクローゼットの奥からTo_LOVEるダークネスが出てきた」でくそ笑ったw状況見てみたいわw -- 名無しさん (2014-03-13 15:47:37) - 今の様子だと近い内に終わっちゃうのかも……10巻でダークネス発動まで収録されてるし。 -- 名無しさん (2014-04-07 18:29:50) - ダークネス9巻、福島で有害図書に指定されたらしい… -- 名無しさん (2014-04-22 01:01:12) - 終わり方が想像できないな。To LOVEるの時と似たようなものかな? -- 名無しさん (2014-05-16 12:17:29) - 原作完結したらアニメを六巻以降の話を一気にやらないかな。てゆーかやってくれ。 -- 名無しさん (2014-07-22 01:55:53) - なんかヤミの暴走話引っ張り過ぎじゃね?いつになったら正気に戻るんだよ…。 -- 名無しさん (2014-07-27 10:57:57) - そら今回のスピンオフの主役の一人で、既存の中じゃ最後の踏ん切り付き難かったヒロインの一人だからな -- 名無しさん (2014-07-28 00:29:25) - さすがに次くらいでヤミちゃん元に戻るだろ。 -- 名無しさん (2014-07-29 01:13:05) - ゲーム版は決してクソゲーではない。というかもうバカゲー。 -- 名無しさん (2014-07-29 01:16:27) - 来月号でついにデビルーク姉妹のお母さんが登場。 -- 名無しさん (2014-10-03 21:22:03) - お母さん満を持して登場。 そう…ついにあの人がっ! -- 名無しさん (2014-10-30 22:48:43) - セフィリアですねわかります -- 名無しさん (2014-10-31 00:58:53) - かなり画力が高くないと同人は劣化二次創作にしかならない凄みがある。少なくともスクエアでは伝説になるだろうな -- 名無しさん (2014-11-07 03:15:19) - 11巻は何月だっけ? -- 名無しさん (2014-11-07 05:15:55) - 母親の嗜好を知った上でのハーレム計画……恐ろしい子ッ!? -- 名無しさん (2014-11-07 06:32:04) - ↑いっそのこと母上も入れちゃおう(ゲス顔) -- 名無しさん (2014-11-07 08:47:53) - ↑ララの親父に殺される… -- 名無しさん (2014-11-20 22:54:12) - そうなったら笑えねぇよ…… -- (2015-01-16 09:26:45) - だったら親父も落とせばいいだろ!! -- 名無しさん (2015-03-06 05:44:42) - 野郎を落としてどうするwwwwwwwww -- 名無しさん (2015-04-09 23:53:43) - 何かハーメルンだとオリ主物の二次があるけど、ぶっちゃけどうなんだ? -- 名無しさん (2015-04-18 20:00:15) - PSvitaの『トゥループリンセス』すげー楽しみ。速攻で予約したわ。 -- 名無しさん (2015-09-29 23:27:55) - ↑4冗談抜きでダークネス関係のことでリトは男として親父を落としにかかったような気がしないでもない今回 -- 名無しさん (2015-11-20 22:12:53) - 間違えたネメシスだった -- 名無しさん (2015-11-20 22:13:34) - ネメシスが忍化した -- 名無しさん (2016-01-05 01:20:43) - 最近キャラの顔に違和感がある 目がなんか違和感 -- 名無しさん (2016-08-10 16:41:00) - リトと春菜がキスした話辺りから、絵が変わってる気がする。前よりもエロくなったような -- 名無しさん (2016-08-11 16:34:19) - 終わってしまったのは寂しいが、いろいろぶん投げて終わらせるよりはよっぽど当たり障りない終わり方かな?ある意味ああいう終わりが『ハーレムエンド』と取れなくもない気がする。 -- 名無しさん (2017-04-23 01:05:07) - 少年誌の限界ギリギリとも言えるエロ描写だったが、作者の矢吹はブラックキャット時代は正直鳴かず飛ばずだったが、To LOVEるダークネスでは、まさに水を得た魚のように欲望のまま、ペンを走らせまくっているのがビリビリ伝わってくる -- 名無しさん (2017-09-29 15:57:46) - 今は早乙女姉妹は漫画のためなら!?が常に挑戦してるね。 -- 名無しさん (2020-02-29 01:54:04) - この作品も前作と同じく文庫本になるらしいね -- 名無しさん (2020-10-13 21:28:40) - もうすぐ発売だね。 -- 名無しさん (2020-10-13 23:32:52) - サノス許すまじ -- 名無しさん (2021-03-18 19:22:13) - ↑調べてみたらサノスが「デビルーク星は滅ぼした=ララ達を殺した」と暗にヤバい事をやらかしてるというかあの世界のTo LOVEるはバッドエンド確定な状態なんだよな。あんまり言いたくないが、あの作者はTo LOVEるを「所詮はオタク向け」と小馬鹿にしてたんじゃないか? -- 名無しさん (2021-05-04 12:20:08) - ↑ 1,2 その魔神サノスもオールマイトに敗北したがな…。それに公式アカで「デビルーク星は滅んでも、To Loveる-とらぶる-は永久に不滅です!」と発言している為、既に主な面子は地球等に行っていたりして生き残っている可能性も…どちらにせよ「あの世界」のララ達にはこれ以上無く迷惑極まりない事は間違いないが。 -- 名無しさん (2021-07-25 01:03:51) - ヒロアカ世界は現代社会から優に100年以上後の世界だからリトもララも寿命。あのデッドプール自体、デッドプールが盛った自作ノンフィクションという設定だが -- 名無しさん (2021-07-25 01:47:23) - いつか必ず続きが読める、そう信じている。 -- 名無しさん (2021-11-06 20:48:26) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/06/08(水) 22:12:55 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 9 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &sizex(7){&bold(){&color(hotpink,black){「楽園計画」、発動。}}} } 突如[[打ち切り>打ち切り(漫画)]]という憂き目に遭った前作『[[To LOVEる -とらぶる-]]』から僅な時を挟み、 メインヒロインに金色の闇とモモ・ベリア・デビルークを推して復活したスピンオフ。 [[週刊少年ジャンプ]]から[[ジャンプSQ.]]へ移籍、月刊連載となる。 名目上はスピンオフとのことだが、ほぼ純粋に続編と言って良い内容である。 実際、第0話を見るに、前作の最終話からあまり時間経過せず、ひと夏の出来事という[[サザエさん時空]]の話。 我々にとって本作はメインヒロイン変更以外に、前作から重大な変更がなされている…… そう、少年ジャンプでは少々過激過ぎたToLOVEる描写に大きな変更が加えられてしまったのだ… なんたって、&bold(){&font(#ff0000){よりパワーアップして帰ってきた}}のだから! 漢の欲望をまんま脚本に仕立てる長谷見と、それを漢らしく具現化する矢吹のコンビは世間の風なんざ逆に追い風とし、 留まることなく、確実に漫画界の遥か未来へ突っ切ってゆく。 え?意味が分からない?ほぼ毎回エロ描写アリと言えばご理解頂けるだろうか。 もっとも、出版コードの割り振りの都合で月刊少年ジャンプ時代のものを使っているものの、 日本雑誌協会の「マガジンデータ」等公的には掲載誌のジャンプSQは所謂青年誌の区分に入るので、 実際はそこまで突出して過激、とか言った訳でも無かったりする。 エロ云々以上に、くるくる表情の変わる可愛い女の子達による癒し空間は今日も世の読者達のオアシスとなっている。 俺の嫁がいっぱいで選べない。 &font(#f09199){&u(){&font(#ffffff){皆リトが先約済みとか言うなよ。絶対だぞ}}} 2017年4月号を以て多くのファンに惜しまれつつも約7年間の連載に幕を閉じた。単行本は全18巻。 *◆ストーリー “私は―いつまでココに居られるだろう…” 夜の彩南町で独り呟くヤミ。 地球の生活に慣れ、友人も出来たヤミには最早かつて銀河で悪名を轟かせる殺し屋の面影が消えつつあった。 一方、今日もリトはトラブルだらけの日常を送っているものの、やがてモモの行動に計算された黒さとヤミの心の変化に気付き始める。 ある日ヤミの妹を名乗る少女が表れ、その主・ネメシスの“ダークネス計画”とモモの“ハーレム計画”が今始まる― *◆登場人物 ・[[結城 梨斗>結城リト]] 前作から引き続く憎めない童顔の主人公。 モモの誘導の下、順調に楽園(ハーレム)への道を進んでいる? 今作でも[[女体化>夕崎梨子]]、その状態で&font(#ff0000){3P(三人でペロペロ)}を披露。 メアいわく、股間は『ケダモノ』。 籾岡いわく、なかなかのテクニシャン。 ・[[モモ・ベリア・デビルーク]] メインヒロイン。 主人公たちと同じく彩南高校へ編入する。 リトを肉食化させて周りの女性たちを虜にさせようとする“ハーレム計画”の首謀者であり、 リトに好意を抱いているヒロイン達(女の勘で察知)とリトをくっつけようとする。 髪型をストレートにして大人っぽさをアピール、毎話欠かさずリトを誘惑する。 基本はSだが誘い受けの気もある模様。 第1話の混浴、第2話の夜這い&下半身裸バトルもさることながら、第3話はSQの限界を超えた。 ・[[金色の闇]] メインヒロインその2。 今作でも&font(#f09199){えっちぃ目}に遭いまくる。 正体はティアーユのクローンとして造られた、変身(トランス)能力をもつ生命体。本来の名前は[[イヴ>イヴ(BLACK CAT)]]。 生誕当時は無邪気な性格だったが紆余曲折を経て殺し屋となり、感情を失う。 ハーレムの強化を企むモモや、ナナ・モモの編入を羨ましがる美柑の勧めで彩南高校へ通うようになってからは、 リトを相手に不器用ながら自ら冗談を言う、笑顔を見せる、と感情が豊かになりつつある。 最愛の友人・美柑が敵に操られて攻撃してきた際には全く手を出すことができず、美味しく頂かれた。 ・黒咲 芽亜 本作より登場の新ヒロイン。 ヤミと同じく生体兵器で、ヤミ以上のトランス能力の持ち主。彼女の妹を名乗る。 主であるネメシスの命令により、ヤミをかつてのような殺し屋に引き戻すために行動している。 モモやナナよりも先に彩南高校に転入していて、ナナにとってララ抜きで知り合った初めての友人になる。 メアにとってもナナは無二の友人であり、ナナがトラックに轢かれそうになったときには、運転手ごとトラックを破壊しようとした。 当初はリトを、ヤミを変えた張本人として警戒していたが、やがて男性として興味を抱く。 人の夢の中へ入り込む能力も持ち、そこでリトと混浴(モモとの混浴の記憶が影響)して乳繰り合った。 あくまでも夢の中ですよ? ・ネメシス メアのマスターを名乗る少女(?)。 ヤミ自身の手でリトを殺させて元来の殺し屋に戻し、銀河全体を巻き込んでいたかつての戦争を再燃させようと目論む“ダークネス計画”の首謀者。 地球を含め宇宙に存在はするが観測が困難とされる&del(){この作品では圧縮して珍味としてよく食べられる}ダークマターを擬人化させて、周辺のあらゆるダークマターを物質化等自在に操れる生物兵器を造り出す「プロジェクト・ネメシス」の成功体。 本作のタイトル「ダークネス」に一番相応しいキャラクターである。 ・[[ララ・サタリン・デビルーク]] メインヒロイン降格。スピンオフ作品だから仕方ないのかもしれないけど。 第1話にていきなり全裸で登場するも、以降は目立った活躍は見られなかった……が、34・35話では前作メインヒロインの圧倒的ポテンシャルを見せつけてくれる。 本作ではメアと友人になって喜ぶナナを祝福したりと、良き姉としての一面を見せている。   ・[[ナナ・アスタ・デビルーク]] 無邪気っぷりは相変わらず。 彩南高校へ編入、メアと友人になるが、当人はメアの危険な面に気付いていない。 ヤミに拒絶され落ち込むメアを、動物と触れ合わせることで笑顔にさせたりと、とっても良い娘。 何かとTo LOVEるを起こすリトを度々ケダモノ扱いしている。 &font(#f09199){アニマルFxxk}シーンは必見。 ・[[古手川 唯>古手川唯]] 出番が危ぶまれたが、4話にてハーレム計画の犠牲者第1号となり、ピュアエロゲー王道スタイルの展開を魅せる。 流石裏人気ヒロインは格が違った! ある意味作中で一番恋愛方面で成長していっているキャラであり、妄想妊娠までしてしまった。しかも2回。 また、校内をうろつく[[セリーヌ>セリーヌ(To Loveる)]]と接する様子はまるで母子そのもの。 4話の裸Yシャツ姿は作中屈指の破壊力。 &font(#ff0000){ボテ川とか言った奴出てこい。}   ・[[結城 美柑>結城美柑]] セリーヌの媚薬花粉を利用したハーレム計画第二の犠牲者。 学校ではモテモテだが、ガードが堅くリト以外の男子を寄せ付けない。 彼処がキュンキュン、近親相姦一歩手前に至った所で僅に残った理性を振り絞り、事を免れる。 実の妹すら例外じゃないなんて、モモさんマジ鬼畜。 ・[[西連寺 春菜>西連寺春菜]] 元々影が薄かったが正式にメインヒロイン降格、更に薄くなった。 常識人同士の為か、古手川と組む事が多くなった。 モモが召喚した怪植物に襲われる触手プレイはお手の物。 とある出来事でリトとの距離を大きく詰めることになる。   ・[[ルン・エルシ・ジュエリア>レン・エルシ・ジュエリア/ルン]] メモルゼ星の王族で、星人特有の男女入れ替わり能力を持つ少女。 後述の霧崎恭子とは無二の親友且つアイドルユニットである。 リト一直線な一方腹黒い性格で、前述の能力などが原因で行動が裏目に出ることが多い。 前作では余り出番がなかった彼女だが、とある出来事を経て一気にリトとの距離を詰める。 ・[[村雨 静>村雨静]] 今作でも念力が絶好調の犬嫌いドジッ娘幽霊で、看護師として[[御門涼子]]の助手を務める。 リトやモモ達の力になろうと、メアに憑依し彼女やネメシスの正体を探ろうとしたが途中でバレてしまい、抹殺されかけた。 そういった経緯からメアに対して強い警戒心を抱いていたが、色んな出来事を経てそれも解れつつある。 ・[[九条 凛>九条凛]] 藤崎 綾と共に[[天条院沙姫]]の付き人をしている高校3年生。 とある出来事により美柑と接点を持った後、その流れで絶体絶命の危機をリトやモモ達に救われ、リトを意識するようになる。 ・[[ティアーユ=ルナティーク]] とうとう出てしまったまさかの登場。 金色の闇の生みの親で、御門に劣らぬボディを持つ天才科学者。 どういう経緯かリト達のクラスの副担任として赴任する。 ・霧崎恭子 地球人とフレイム星人とのハーフで、地球で学生アイドルとして活躍する少女。 ルンの親友且つアイドルユニットの片割れ。 ルンの恋を応援するためリトに関する情報収集や彼との出来事を重ねる内に、不思議な感情が芽生え始める。 モデルは『[[BLACK CAT>BLACK CAT(漫画)]]』に登場した[[星の使徒>星の使徒(BLACK CAT)]]の元メンバーであるキリサキ=キョウコで性格は多少の差異あれど外見や炎の能力を使うところなど登場の経緯が金色の闇とほぼ共通している。 一応、前作から登場していたが本作から本格的にリト達と物語で絡むようになった。 ・“暴虐”のアゼンダ ヤミの首を狙う賞金稼ぎ。 美柑を催眠させてタッグでヤミを一方的に攻撃するも、駆け付けたモモが自分の友達を利用する所業にキレたため、そのままフルボッコにされた上に始末される。 今後登場することはないであろう[[かませ犬]]…と思いきや宇宙刑務所を脱獄して再登場。でもヤミに先手必勝されて返り討ち。 薄い本なら活躍できそうなキャラ。 ・ザスティン デビルーク星人で、王族親衛隊隊長。 本作で最強の殺し屋と思われる[[クロ>トレイン=ハートネット]]やヤミと交戦しても生還してきた確かな実力の持ち主だが、読者からは電車によく轢かれるネタ枠の人扱いされていた。 ララの頼みで、リトの父親である漫画家・結城栽培の手伝いをしていたが、気付けば正式アシスタントとなり、最近自分でも漫画を投稿。 本能の部分ではララ達の親衛隊としての強い自負が残っているが、段々と何が正業だか分からなくなってきている。 最近は部下共々地球の深夜アニメに嵌って完走し続ける日々を送っており、順調に残念なイケメンオタク道を邁進。 &font(#f09199){創りましょう、この“項目”を…!} &font(#f09199){皆さんが素直になれるよう、私がお手伝いしますから…♪} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,22) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - エロい。 過激すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2013-08-18 21:33:30) - 作者が石恵と対談してからこの人の暴走に、より拍車がかかったw -- 名無しさん (2013-08-19 01:26:11) - 正直気持ち悪い -- 名無しさん (2013-08-19 02:17:14) - ジャンプSQよりもチャンピオンRED(含むいちご)がお似合いw -- 名無しさん (2013-08-19 02:24:22) - この程度で過激だのと。 -- 名無しさん (2013-08-19 03:10:01) - 最高!うっ……ふぅ -- 名無しさん (2013-08-19 19:22:48) - 夜のオカズ。 -- 七誌さん (2013-08-19 20:40:24) - 描写的に一線超えないからこそエロいと思うんだ -- 名無しさん (2013-08-19 22:26:03) - 8巻のオマケイラスト素晴らしかったぞ?もう事後って感じで -- 名無しさん (2013-08-19 22:51:12) - 今回の話で、リトが唯と春菜の乳首をくわえてるシーンがやけにエロくみえたな -- 名無しさん (2013-11-02 17:29:57) - 真面目な話、ダークネスって何なんだろうな。サイコダイブ機能持ちのメアや変身機能持ちのネメシスよりも重視されているから気になる -- 名無しさん (2013-11-02 18:10:55) - 今月はノリが無印の頃に近かったな -- 名無しさん (2013-11-02 18:16:32) - ここまで来るとさすがに下品だな。 -- 壮狼 (2014-01-06 18:28:32) - ゲーム化おめでとう! -- 名無しさん (2014-01-06 20:10:43) - ↑↑今さらすぎワロタwww -- 名無しさん (2014-01-21 20:15:30) - 少し前に手に取ったネクストの内容が何かクライマックス的だったんだが・・・ついにダークネス計画とやらの全貌が明らかに? -- 名無しさん (2014-01-21 20:23:48) - 「女をエロい目で見るなんざ、モテねぇ野郎のする事だぜ!」 -- 結城凱 (2014-02-08 06:37:17) - ひとまず読んでみた。エロい云々はともかくとして、登場キャラで面白いかどうかが変化しちゃうなー。ある意味ギャルゲーっぽい漫画?と思った -- 名無しさん (2014-02-08 08:18:47) - 兄弟姉妹いたら色々な意味で本棚に置けない本だなw親に見られてもあかんきがするw -- 名無しさん (2014-02-08 08:26:24) - エロネタで中和されてるけどネメシスの仕込みがかなりエグくてちとビビった -- 名無しさん (2014-02-08 12:01:25) - 一線を超えないあたりが紳士のための一冊らしいな -- 名無しさん (2014-02-08 21:01:32) - BCドハマりし当時イブ大好きだった身としては喜ぶべきか、これは違うと叫ぶべきか…。ティアーユは正直複雑 -- 名無しさん (2014-02-08 21:23:52) - タグの「夫のクローゼットの奥からTo_LOVEるダークネスが出てきた」でくそ笑ったw状況見てみたいわw -- 名無しさん (2014-03-13 15:47:37) - 今の様子だと近い内に終わっちゃうのかも……10巻でダークネス発動まで収録されてるし。 -- 名無しさん (2014-04-07 18:29:50) - ダークネス9巻、福島で有害図書に指定されたらしい… -- 名無しさん (2014-04-22 01:01:12) - 終わり方が想像できないな。To LOVEるの時と似たようなものかな? -- 名無しさん (2014-05-16 12:17:29) - 原作完結したらアニメを六巻以降の話を一気にやらないかな。てゆーかやってくれ。 -- 名無しさん (2014-07-22 01:55:53) - なんかヤミの暴走話引っ張り過ぎじゃね?いつになったら正気に戻るんだよ…。 -- 名無しさん (2014-07-27 10:57:57) - そら今回のスピンオフの主役の一人で、既存の中じゃ最後の踏ん切り付き難かったヒロインの一人だからな -- 名無しさん (2014-07-28 00:29:25) - さすがに次くらいでヤミちゃん元に戻るだろ。 -- 名無しさん (2014-07-29 01:13:05) - ゲーム版は決してクソゲーではない。というかもうバカゲー。 -- 名無しさん (2014-07-29 01:16:27) - 来月号でついにデビルーク姉妹のお母さんが登場。 -- 名無しさん (2014-10-03 21:22:03) - お母さん満を持して登場。 そう…ついにあの人がっ! -- 名無しさん (2014-10-30 22:48:43) - セフィリアですねわかります -- 名無しさん (2014-10-31 00:58:53) - かなり画力が高くないと同人は劣化二次創作にしかならない凄みがある。少なくともスクエアでは伝説になるだろうな -- 名無しさん (2014-11-07 03:15:19) - 11巻は何月だっけ? -- 名無しさん (2014-11-07 05:15:55) - 母親の嗜好を知った上でのハーレム計画……恐ろしい子ッ!? -- 名無しさん (2014-11-07 06:32:04) - ↑いっそのこと母上も入れちゃおう(ゲス顔) -- 名無しさん (2014-11-07 08:47:53) - ↑ララの親父に殺される… -- 名無しさん (2014-11-20 22:54:12) - そうなったら笑えねぇよ…… -- (2015-01-16 09:26:45) - だったら親父も落とせばいいだろ!! -- 名無しさん (2015-03-06 05:44:42) - 野郎を落としてどうするwwwwwwwww -- 名無しさん (2015-04-09 23:53:43) - 何かハーメルンだとオリ主物の二次があるけど、ぶっちゃけどうなんだ? -- 名無しさん (2015-04-18 20:00:15) - PSvitaの『トゥループリンセス』すげー楽しみ。速攻で予約したわ。 -- 名無しさん (2015-09-29 23:27:55) - ↑4冗談抜きでダークネス関係のことでリトは男として親父を落としにかかったような気がしないでもない今回 -- 名無しさん (2015-11-20 22:12:53) - 間違えたネメシスだった -- 名無しさん (2015-11-20 22:13:34) - ネメシスが忍化した -- 名無しさん (2016-01-05 01:20:43) - 最近キャラの顔に違和感がある 目がなんか違和感 -- 名無しさん (2016-08-10 16:41:00) - リトと春菜がキスした話辺りから、絵が変わってる気がする。前よりもエロくなったような -- 名無しさん (2016-08-11 16:34:19) - 終わってしまったのは寂しいが、いろいろぶん投げて終わらせるよりはよっぽど当たり障りない終わり方かな?ある意味ああいう終わりが『ハーレムエンド』と取れなくもない気がする。 -- 名無しさん (2017-04-23 01:05:07) - 少年誌の限界ギリギリとも言えるエロ描写だったが、作者の矢吹はブラックキャット時代は正直鳴かず飛ばずだったが、To LOVEるダークネスでは、まさに水を得た魚のように欲望のまま、ペンを走らせまくっているのがビリビリ伝わってくる -- 名無しさん (2017-09-29 15:57:46) - 今は早乙女姉妹は漫画のためなら!?が常に挑戦してるね。 -- 名無しさん (2020-02-29 01:54:04) - この作品も前作と同じく文庫本になるらしいね -- 名無しさん (2020-10-13 21:28:40) - もうすぐ発売だね。 -- 名無しさん (2020-10-13 23:32:52) - サノス許すまじ -- 名無しさん (2021-03-18 19:22:13) - ↑調べてみたらサノスが「デビルーク星は滅ぼした=ララ達を殺した」と暗にヤバい事をやらかしてるというかあの世界のTo LOVEるはバッドエンド確定な状態なんだよな。あんまり言いたくないが、あの作者はTo LOVEるを「所詮はオタク向け」と小馬鹿にしてたんじゃないか? -- 名無しさん (2021-05-04 12:20:08) - ↑ 1,2 その魔神サノスもオールマイトに敗北したがな…。それに公式アカで「デビルーク星は滅んでも、To Loveる-とらぶる-は永久に不滅です!」と発言している為、既に主な面子は地球等に行っていたりして生き残っている可能性も…どちらにせよ「あの世界」のララ達にはこれ以上無く迷惑極まりない事は間違いないが。 -- 名無しさん (2021-07-25 01:03:51) - ヒロアカ世界は現代社会から優に100年以上後の世界だからリトもララも寿命。あのデッドプール自体、デッドプールが盛った自作ノンフィクションという設定だが -- 名無しさん (2021-07-25 01:47:23) - いつか必ず続きが読める、そう信じている。 -- 名無しさん (2021-11-06 20:48:26) #comment #areaedit(end) }

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