E・HERO フレイム・ウィングマン

「E・HERO フレイム・ウィングマン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

E・HERO フレイム・ウィングマン - (2016/04/27 (水) 19:44:37) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2010/11/30(火) 08:34:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #blockquote(){E・HERO(エレメンタルヒーロー) フレイム・ウィングマン 融合・効果モンスター 星6/風属性/戦士族/攻2100/守1200 「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 } [[遊戯王GX>遊戯王デュエルモンスターズGX]]及び遊戯王OCGに登場したモンスター。 遊戯王GXの主人公、[[遊城十代]]の&font(#ff0000){第一期くらいまでの}切り札。 技名は「フレイムシュート」 摩天楼とのコンボ時には「スカイスクレイパーシュート」   「ヒーローにはヒーローに相応しい戦う舞台って物があるんだ、フィールド魔法!スカイスクレイパー!」 **概要 今までの微妙な融合モンスター([[アクア・ドラゴン>アクア・ドラゴン(遊戯王OCG)]]とか[[アクア・ドラゴン>アクア・ドラゴン(遊戯王OCG)]]とか)の改革を起こし、[[遊戯王デュエルモンスターズ]]が終わり、[[遊戯王]]の融合モンスターと時代に新たな幕を開けたカード。 アニメでは十代のデッキに一枚しかないはずの&font(#008000){フェザーマン}と&font(#ff0000){バーストレディ}をディスティニードローを用いて融合させ、だいたい1ターン目から召喚される。 某[[過労死>過労死(遊戯王)]]が入る前は土壇場で呼び出されたりもした。   《[[古代の機械巨人]]》や、かの壊れカード《[[カオス・ソルジャー −開闢の使者−>カオス・ソルジャー/カオス・ソルジャー −開闢の使者−(遊戯王)]]》を倒すなど、エースとして活躍した。 さらにスパークマンと融合させ[[シャイニング・フレア・ウィングマン]]となり、ますます活躍も増える……筈だった。 しかし、一期終盤の[[三幻魔>三幻魔(遊☆戯☆王)]]とのフィニッシュは[[エリクシーラー]]に決められ、2年目以降は&font(#ff0000){某エルフ}と同じくかませ役となることが多く、1ターン目に融合召喚されてはそのターンか次の相手ターンにはあっさり破壊されることも珍しくなかった。   これだけならまだいい方だったかもしれない。 あのやたら人を挫折に追い込む[[エド・フェニックス]]との勝負に負けた後、新たなヒーロー「ネオスペーシアン」と「[[E・HERO ネオス]]」を手にいれ、以降はネオスがデッキの切り札となっていった…… 覇王のダーク・フュージョンによりこのカードの闇版ともいえる「[[E-HERO インフェルノ・ウィング]]」が登場したりもした。   しかし、四期の終盤。デュエルアカデミア卒業デュエル、クロノス先生との最後のデュエルにおいて。 エアー・ネオスによって、古代の機械究極巨人を破壊した十代。 しかし、究極巨人が破壊された時、[[古代の機械巨人]]を特殊召喚された。 そして、 十代「……あの時と一緒だな」 クロノス「ハッ!」 (第一話、古代の機械巨人を従えるクロノスとフレイム・ウィングマンと共に立つ十代の姿がダブる) 十代「速攻魔法!〈終焉の地〉!」 十代「じゃあ先生に教えてやるぜ!ヒーローにはヒーローに相応しい戦う舞台って物があるんだ!」 十代「フィールド魔法、スカイスクレイパー発動!」 なんと記念すべき第一話と同じ状況に。 そして第一話と同じく、スカイスクレイパーの効果によってフレイム・ウィングマンで古代の機械巨人を倒し、効果ダメージにより決着。 この感動の演出によりデュエルアカデミアを卒業した。   が、GX最終試合となる[[武藤遊戯]]戦では、初ターンに融合するも、次のターンにディメンション・マジックの効果で[[ブラック・マジシャン]]特殊召喚のついでに効果破壊された。 終盤には進化態であるシャイニング・フレアとして登場した。 この話では十代に「永遠のマイフェイバリットヒーロー」と紹介されている。 やはり、十代にとって昔馴染みの特別なカードである事は間違いないだろう。 **OCGでの扱い プレミアムパックで融合素材とともに先行登場し、その後、古代の機械巨人が看板の「THE LOST MILLENNIUM」に収録された。 融合召喚でしか特殊召喚できない(=蘇生が出来ない)という厳しい縛りの上、素材がどちらも貧弱なバニラ、 さらに攻撃力がサイコ・ショッカーや帝のラインを下回る2100しかないことから、生まれた時から苦しい立場に置かれていた。 攻撃力に関しては摩天楼で底上げでき、素材は通常モンスターなのでサポートが豊富なことから、HEROデッキならば出そうと思えば十分に出せる。 しかし、同じ素材の数でよりスペックの高いシャイニング・フレア・ウィングマンが登場するとそちらに出番を奪われていった。 さらに後年、漫画版GXで[[属性融合>E・HERO(属性融合)]]が登場すると、特定の素材を要求しないTORNADOやノヴァマスターが登場。 マスタールールの移行に伴ってエクストラの枚数も制限され、融合モンスターは厳選を迫られるようになった。 効果が決まれば直接攻撃に等しいダメージになることから爆発力は自体は高い。 アームズ・エイドで強化したり、アサルト・アーマーで2回攻撃を狙うなどの工夫が必要だろう。 使いこなすのは難しいが、うまくコンボが決まればヒーローらしい活躍が見込める、といったところか。 **余談 必殺技が炎であることから、炎属性であると思われがちだが、実は&bold(){風属性}である。 翼は片方しかないにもかかわらず、フェザーマンの要素の方を色濃く受け継いだらしい。 なお、全く同じ素材のフェニックスガイとインフェルノウィングはともに炎属性である。 十代「じゃあ管理人に教えてやるぜ!アニヲタにはアニヲタに相応しい戦うwikiって物があるんだ!」 スァー----ーーッ バン♪ テレレレーン テレレーン テレレーン テレレーン ( 冥ω殿)「何っ!?」 テレレッテレーテレー テーレレーレレーテッレー テレレレン テレン テレレン 十代「手札からフィールド魔法、アニヲタスクレイパー発動!」 テレンテレン テレレレーン テッテー #center(){ \ズズズ/ /ドン★\ } テレレッテレーテレー テーレレーレレーテッレー 十代「アニヲタスクレイパーの効果で、E・ANIOTAが自分より攻撃力の高いモンスターを攻撃した時……」 テレレレン テレーン テレレレーン テレレーン 十代「攻撃力は1000ポイントアップする!」 テーレレレテッテーテテー テーレレレー テレレッテーテテテ テーテテテ (;冥ω殿)「古代の菊穴巨人の攻撃力は3000……!」 ピュイン 攻撃力3000 テレレッテーテテテ テーテーテーテーレッテレー 十代「行け、フレイム・ウィングマン!!追記・編集ト!!!」 ピュイン 攻撃力2100 ピロロロ 攻撃力3100 ピロン テーレレレテッテーテテー テーレレレー テレレッテーテテテ テーテテテ ( 冥ω殿)「ワターシの古代の菊穴巨人が!」 テレレッテーテテテ テーテーテーテーテッテレー 十代「そしてフレイム・ウィングマンの効果で、古代の菊穴巨人の攻撃力分のダメージを受けてもらうぜ、先生!」 テレレーン テレレーン テレレーン ( 冥ω殿)「アッー!」LP 0 テレレン♪ 十代「ガッチャ! 楽しい項目だったぜ!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - E・HEROエクスカリバーや六武衆ブレードハートの冒頭みたいにするのかと思った -- 名無しさん (2013-10-01 09:54:03) - というか十代の姿がだぶる、の時点でエクシーズのアレしか出てこなくなったtw -- 名無しさん (2014-01-21 02:11:12) - 漫画版でも出たよな。登場シーンはかっこよかったわ… -- 名無しさん (2014-05-15 22:47:33) - ホント卒業回は卑怯だな!火曜の深夜42時にリアルタイムで見て泣いて深夜31時半に再放送で泣いてこの項目見て気になってもっかい見てまた泣いちまったじゃないか!! -- 名無しさん (2014-07-24 00:53:58) - あれは遊戯王全話中でもベスト10にはいるくらいのいい話だった。いつものようにフレイムウィングマンは噛ませでデュエルもインフレしてきていた中であれだもん。 -- 名無しさん (2014-07-24 01:16:54) - チェイング!! -- 名無しさん (2014-07-24 10:16:55) - 融合準備のお陰で融合素材に名前指定のあるHEROが出しやすくなったからフレイムウィングマンデッキがはかどるはかどる -- 名無しさん (2014-08-02 03:00:01) - 中盤以降の不遇っぷりは卒業式の話で全部チャラになった。個人的にはそれくらいの活躍だった -- 名無しさん (2014-11-02 21:55:50) - ↑最初から最後まで主人公のお気に入りなのは、遊星のジャンクウォリアーと通ずるものがあるよな。まあ遊星のが後だけど。 -- 名無しさん (2014-11-02 22:01:05) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/11/30(火) 08:34:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #blockquote(){E・HERO(エレメンタルヒーロー) フレイム・ウィングマン 融合・効果モンスター 星6/風属性/戦士族/攻2100/守1200 「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 } [[遊戯王GX>遊戯王デュエルモンスターズGX]]及び遊戯王OCGに登場したモンスター。 遊戯王GXの主人公、[[遊城十代]]の&font(#ff0000){第一期くらいまでの}切り札。 技名は「フレイムシュート」 摩天楼とのコンボ時には「スカイスクレイパーシュート」   「ヒーローにはヒーローに相応しい戦う舞台って物があるんだ、フィールド魔法!スカイスクレイパー!」 **概要 今までの微妙な融合モンスター([[アクア・ドラゴン>アクア・ドラゴン(遊戯王OCG)]]とか[[アクア・ドラゴン>アクア・ドラゴン(遊戯王OCG)]]とか)の改革を起こし、[[遊戯王デュエルモンスターズ]]が終わり、[[遊戯王]]の融合モンスターと時代に新たな幕を開けたカード。 アニメでは十代のデッキに一枚しかないはずの&font(#008000){フェザーマン}と&font(#ff0000){バーストレディ}をディスティニードローを用いて融合させ、だいたい1ターン目から召喚される。 某[[過労死>過労死(遊戯王)]]が入る前は土壇場で呼び出されたりもした。   《[[古代の機械巨人]]》や、かの壊れカード《[[カオス・ソルジャー −開闢の使者−>カオス・ソルジャー/カオス・ソルジャー −開闢の使者−(遊戯王)]]》を倒すなど、エースとして活躍した。 さらにスパークマンと融合させ[[シャイニング・フレア・ウィングマン]]となり、ますます活躍も増える……筈だった。 しかし、一期終盤の[[三幻魔>三幻魔(遊☆戯☆王)]]とのフィニッシュは[[エリクシーラー]]に決められ、2年目以降は&font(#ff0000){某エルフ}と同じくかませ役となることが多く、1ターン目に融合召喚されてはそのターンか次の相手ターンにはあっさり破壊されることも珍しくなかった。   これだけならまだいい方だったかもしれない。 あのやたら人を挫折に追い込む[[エド・フェニックス]]との勝負に負けた後、新たなヒーロー「ネオスペーシアン」と「[[E・HERO ネオス]]」を手にいれ、以降はネオスがデッキの切り札となっていった…… 覇王のダーク・フュージョンによりこのカードの闇版ともいえる「[[E-HERO インフェルノ・ウィング]]」が登場したりもした。   しかし、四期の終盤。デュエルアカデミア卒業デュエル、クロノス先生との最後のデュエルにおいて。 エアー・ネオスによって、古代の機械究極巨人を破壊した十代。 しかし、究極巨人が破壊された時、[[古代の機械巨人]]を特殊召喚された。 そして、 十代「……あの時と一緒だな」 クロノス「ハッ!」 (第一話、古代の機械巨人を従えるクロノスとフレイム・ウィングマンと共に立つ十代の姿がダブる) 十代「速攻魔法!〈終焉の地〉!」 十代「じゃあ先生に教えてやるぜ!ヒーローにはヒーローに相応しい戦う舞台って物があるんだ!」 十代「フィールド魔法、スカイスクレイパー発動!」 なんと記念すべき第一話と同じ状況に。 そして第一話と同じく、スカイスクレイパーの効果によってフレイム・ウィングマンで古代の機械巨人を倒し、効果ダメージにより決着。 この感動の演出によりデュエルアカデミアを卒業した。   が、GX最終試合となる[[武藤遊戯]]戦では、初ターンに融合するも、次のターンにディメンション・マジックの効果で[[ブラック・マジシャン]]特殊召喚のついでに効果破壊された。 終盤には進化態であるシャイニング・フレアとして登場した。 この話では十代に「永遠のマイフェイバリットヒーロー」と紹介されている。 やはり、十代にとって昔馴染みの特別なカードである事は間違いないだろう。 **OCGでの扱い プレミアムパックで融合素材とともに先行登場し、その後、古代の機械巨人が看板の「THE LOST MILLENNIUM」に収録された。 融合召喚でしか特殊召喚できない(=蘇生が出来ない)という厳しい縛りの上、素材がどちらも貧弱なバニラ、 さらに攻撃力がサイコ・ショッカーや帝のラインを下回る2100しかないことから、生まれた時から苦しい立場に置かれていた。 攻撃力に関しては摩天楼で底上げでき、素材は通常モンスターなのでサポートが豊富なことから、HEROデッキならば出そうと思えば十分に出せる。 しかし、同じ素材の数でよりスペックの高いシャイニング・フレア・ウィングマンが登場するとそちらに出番を奪われていった。 さらに後年、漫画版GXで[[属性融合>E・HERO(属性融合)]]が登場すると、特定の素材を要求しないTORNADOやノヴァマスターが登場。 マスタールールの移行に伴ってエクストラの枚数も制限され、融合モンスターは厳選を迫られるようになった。 効果が決まれば直接攻撃に等しいダメージになることから爆発力は自体は高い。 アームズ・エイドで強化したり、アサルト・アーマーで2回攻撃を狙うなどの工夫が必要だろう。 使いこなすのは難しいが、うまくコンボが決まればヒーローらしい活躍が見込める、といったところか。 **余談 必殺技が炎であることから、炎属性であると思われがちだが、実は&bold(){風属性}である。 翼は片方しかないにもかかわらず、フェザーマンの要素の方を色濃く受け継いだらしい。 なお、全く同じ素材のフェニックスガイとインフェルノウィングはともに炎属性である。 十代「じゃあ管理人に教えてやるぜ!アニヲタにはアニヲタに相応しい戦うwikiって物があるんだ!」 スァー----ーーッ バン♪ テレレレーン テレレーン テレレーン テレレーン ( 冥ω殿)「何っ!?」 テレレッテレーテレー テーレレーレレーテッレー テレレレン テレン テレレン 十代「手札からフィールド魔法、アニヲタスクレイパー発動!」 テレンテレン テレレレーン テッテー #center(){ \ズズズ/ /ドン★\ } テレレッテレーテレー テーレレーレレーテッレー 十代「アニヲタスクレイパーの効果で、E・ANIOTAが自分より攻撃力の高いモンスターを攻撃した時……」 テレレレン テレーン テレレレーン テレレーン 十代「攻撃力は1000ポイントアップする!」 テーレレレテッテーテテー テーレレレー テレレッテーテテテ テーテテテ (;冥ω殿)「古代の菊穴巨人の攻撃力は3000……!」 ピュイン 攻撃力3000 テレレッテーテテテ テーテーテーテーレッテレー 十代「行け、フレイム・ウィングマン!!追記・編集ト!!!」 ピュイン 攻撃力2100 ピロロロ 攻撃力3100 ピロン テーレレレテッテーテテー テーレレレー テレレッテーテテテ テーテテテ ( 冥ω殿)「ワターシの古代の菊穴巨人が!」 テレレッテーテテテ テーテーテーテーテッテレー 十代「そしてフレイム・ウィングマンの効果で、古代の菊穴巨人の攻撃力分のダメージを受けてもらうぜ、先生!」 テレレーン テレレーン テレレーン ( 冥ω殿)「アッー!」LP 0 テレレン♪ 十代「ガッチャ! 楽しい項目だったぜ!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - E・HEROエクスカリバーや六武衆ブレードハートの冒頭みたいにするのかと思った -- 名無しさん (2013-10-01 09:54:03) - というか十代の姿がだぶる、の時点でエクシーズのアレしか出てこなくなったtw -- 名無しさん (2014-01-21 02:11:12) - 漫画版でも出たよな。登場シーンはかっこよかったわ… -- 名無しさん (2014-05-15 22:47:33) - ホント卒業回は卑怯だな!火曜の深夜42時にリアルタイムで見て泣いて深夜31時半に再放送で泣いてこの項目見て気になってもっかい見てまた泣いちまったじゃないか!! -- 名無しさん (2014-07-24 00:53:58) - あれは遊戯王全話中でもベスト10にはいるくらいのいい話だった。いつものようにフレイムウィングマンは噛ませでデュエルもインフレしてきていた中であれだもん。 -- 名無しさん (2014-07-24 01:16:54) - チェイング!! -- 名無しさん (2014-07-24 10:16:55) - 融合準備のお陰で融合素材に名前指定のあるHEROが出しやすくなったからフレイムウィングマンデッキがはかどるはかどる -- 名無しさん (2014-08-02 03:00:01) - 中盤以降の不遇っぷりは卒業式の話で全部チャラになった。個人的にはそれくらいの活躍だった -- 名無しさん (2014-11-02 21:55:50) - ↑最初から最後まで主人公のお気に入りなのは、遊星のジャンクウォリアーと通ずるものがあるよな。まあ遊星のが後だけど。 -- 名無しさん (2014-11-02 22:01:05) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: