E・HERO フレイム・ウィングマン

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&font(#6495ED){登録日}:2010/11/30(火) 08:34:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- E・HERO(エレメンタル・ヒーロー) フレイム・ウィングマン 融合・効果モンスター 星6/風属性/戦士族/攻2100/守1200 「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 [[遊戯王GX>遊戯王デュエルモンスターズGX]]及び遊戯王OCGに登場したモンスター。 遊戯王GXの主人公、[[遊城十代]]の&font(#ff0000){第一期くらいまでの}切り札。 技名は「フレイムシュート」 摩天楼とのコンボ時には「スカイスクレイパーシュート」   「ヒーローにはヒーローに相応しい戦う舞台って物があるんだ、フィールド魔法!スカイスクレイパー!」 今までの微妙な融合モンスター([[アクア・ドラゴン>アクア・ドラゴン(遊戯王OCG)]]とか[[アクア・ドラゴン>アクア・ドラゴン(遊戯王OCG)]]とか)の改革を起こし、[[遊戯王デュエルモンスターズ]]が終わり、[[遊戯王]]の融合モンスターと時代に新たな幕を開けたカード。 アニメでは十代のデッキに一枚しかないはずの&font(#008000){フェザーマン}と&font(#ff0000){バーストレディ}をディスティニードローを用いて融合させ、だいたい1ターン目から召喚される。 某[[過労死>過労死(遊戯王)]]が入る前は土壇場で呼び出されたりもした。   《[[古代の機械巨人]]》や、かの壊れカード《[[カオス・ソルジャー −開闢の使者−>カオス・ソルジャー/カオス・ソルジャー −開闢の使者−(遊戯王)]]》を倒すなど、エースとして活躍した。 さらにスパークマンと融合させ[[シャイニング・フレア・ウィングマン]]となり、ますます活躍も増える……筈だった。 しかし、一期終盤の[[三幻魔>三幻魔(遊☆戯☆王)]]とのフィニッシュは[[エリクシーラー]]に決められ、2年目以降は&font(#ff0000){某エルフ}と同じくかませ役となることが多く、1ターン目に融合召喚されてはそのターンか次の相手ターンにはあっさり破壊されることも珍しくなかった。   これだけならまだいい方だったかもしれない。 あのやたら人を挫折に追い込む[[エド・フェニックス>]]との勝負に負けた後、新たなヒーロー「ネオスペーシアン」と「[[E・HERO ネオス]]」を手にいれ、以降はネオスがデッキの切り札となっていった…… 覇王のダーク・フュージョンによりこのカードの闇版ともいえる「[[E-HERO インフェルノ・ウィング]]」が登場したりもした。   しかし、四期の終盤。デュエルアカデミア卒業デュエル、クロノス先生との最後のデュエルにおいて。 エアー・ネオスによって、古代の機械究極巨人を破壊した十代。 しかし、究極巨人が破壊された時、[[古代の機械巨人]]を特殊召喚された。 そして、 十代「……あの時と一緒だな」 クロノス「ハッ!」 (第一話、古代の機械巨人を従えるクロノスとフレイム・ウィングマンと共に立つ十代の姿がダブる) 十代「速攻魔法!〈終焉の地〉!」 十代「じゃあ先生に教えてやるぜ!ヒーローにはヒーローに相応しい戦う舞台って物があるんだ!」 十代「フィールド魔法、スカイスクレイパー発動!」 なんと記念すべき第一話と同じ状況に。 そして第一話と同じく、スカイスクレイパーの効果によってフレイム・ウィングマンで古代の機械巨人を倒し、効果ダメージにより決着。 この感動の演出によりデュエルアカデミアを卒業した。   が、GX最終試合となる[[武藤遊戯>武藤遊戯(表)]]戦では、初ターンに融合するも、次のターンにディメンション・マジックの効果で[[ブラック・マジシャン]]特殊召喚のついでに効果破壊された。 終盤には進化態であるシャイニング・フレアとして登場した。 この話では十代に「永遠のマイフェイバリットヒーロー」と紹介されている。 やはり、十代にとって昔馴染みの特別なカードである事は間違いないだろう。 十代「じゃあ管理人に教えてやるぜ!アニヲタにはアニヲタに相応しい戦うwikiって物があるんだ!」 スァー----ーーッ バン♪ テレレレーン テレレーン テレレーン テレレーン ( 冥ω殿)「何っ!?」 テレレッテレーテレー テーレレーレレーテッレー テレレレン テレン テレレン 十代「手札からフィールド魔法、アニヲタスクレイパー発動!」 テレンテレン テレレレーン テッテー #center(){ \ズズズ/ /ドン★\ } テレレッテレーテレー テーレレーレレーテッレー 十代「アニヲタスクレイパーの効果で、E・ANIOTAが自分より攻撃力の高いモンスターを攻撃した時……」 テレレレン テレーン テレレレーン テレレーン 十代「攻撃力は1000ポイントアップする!」 テーレレレテッテーテテー テーレレレー テレレッテーテテテ テーテテテ (;冥ω殿)「古代の菊穴巨人の攻撃力は3000……!」 ピュイン 攻撃力3000 テレレッテーテテテ テーテーテーテーレッテレー 十代「行け、フレイム・ウィングマン!!追記・編集ト!!!」 ピュイン 攻撃力2100 ピロロロ 攻撃力3100 ピロン テーレレレテッテーテテー テーレレレー テレレッテーテテテ テーテテテ ( 冥ω殿)「ワターシの古代の菊穴巨人が!」 テレレッテーテテテ テーテーテーテーテッテレー 十代「そしてフレイム・ウィングマンの効果で、古代の菊穴巨人の攻撃力分のダメージを受けてもらうぜ、先生!」 テレレーン テレレーン テレレーン ( 冥ω殿)「アッー!」LP 0 テレレン♪ 十代「ガッチャ! 楽しい項目だったぜ!」 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #region(コメントの閲覧・投稿) #comment #endregion
&font(#6495ED){登録日}:2010/11/30(火) 08:34:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- E・HERO(エレメンタル・ヒーロー) フレイム・ウィングマン 融合・効果モンスター 星6/風属性/戦士族/攻2100/守1200 「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 [[遊戯王GX>遊戯王デュエルモンスターズGX]]及び遊戯王OCGに登場したモンスター。 遊戯王GXの主人公、[[遊城十代]]の&font(#ff0000){第一期くらいまでの}切り札。 技名は「フレイムシュート」 摩天楼とのコンボ時には「スカイスクレイパーシュート」   「ヒーローにはヒーローに相応しい戦う舞台って物があるんだ、フィールド魔法!スカイスクレイパー!」 今までの微妙な融合モンスター([[アクア・ドラゴン>アクア・ドラゴン(遊戯王OCG)]]とか[[アクア・ドラゴン>アクア・ドラゴン(遊戯王OCG)]]とか)の改革を起こし、[[遊戯王デュエルモンスターズ]]が終わり、[[遊戯王]]の融合モンスターと時代に新たな幕を開けたカード。 アニメでは十代のデッキに一枚しかないはずの&font(#008000){フェザーマン}と&font(#ff0000){バーストレディ}をディスティニードローを用いて融合させ、だいたい1ターン目から召喚される。 某[[過労死>過労死(遊戯王)]]が入る前は土壇場で呼び出されたりもした。   《[[古代の機械巨人]]》や、かの壊れカード《[[カオス・ソルジャー −開闢の使者−>カオス・ソルジャー/カオス・ソルジャー −開闢の使者−(遊戯王)]]》を倒すなど、エースとして活躍した。 さらにスパークマンと融合させ[[シャイニング・フレア・ウィングマン]]となり、ますます活躍も増える……筈だった。 しかし、一期終盤の[[三幻魔>三幻魔(遊☆戯☆王)]]とのフィニッシュは[[エリクシーラー]]に決められ、2年目以降は&font(#ff0000){某エルフ}と同じくかませ役となることが多く、1ターン目に融合召喚されてはそのターンか次の相手ターンにはあっさり破壊されることも珍しくなかった。   これだけならまだいい方だったかもしれない。 あのやたら人を挫折に追い込む[[エド・フェニックス]]との勝負に負けた後、新たなヒーロー「ネオスペーシアン」と「[[E・HERO ネオス]]」を手にいれ、以降はネオスがデッキの切り札となっていった…… 覇王のダーク・フュージョンによりこのカードの闇版ともいえる「[[E-HERO インフェルノ・ウィング]]」が登場したりもした。   しかし、四期の終盤。デュエルアカデミア卒業デュエル、クロノス先生との最後のデュエルにおいて。 エアー・ネオスによって、古代の機械究極巨人を破壊した十代。 しかし、究極巨人が破壊された時、[[古代の機械巨人]]を特殊召喚された。 そして、 十代「……あの時と一緒だな」 クロノス「ハッ!」 (第一話、古代の機械巨人を従えるクロノスとフレイム・ウィングマンと共に立つ十代の姿がダブる) 十代「速攻魔法!〈終焉の地〉!」 十代「じゃあ先生に教えてやるぜ!ヒーローにはヒーローに相応しい戦う舞台って物があるんだ!」 十代「フィールド魔法、スカイスクレイパー発動!」 なんと記念すべき第一話と同じ状況に。 そして第一話と同じく、スカイスクレイパーの効果によってフレイム・ウィングマンで古代の機械巨人を倒し、効果ダメージにより決着。 この感動の演出によりデュエルアカデミアを卒業した。   が、GX最終試合となる[[武藤遊戯>武藤遊戯(表)]]戦では、初ターンに融合するも、次のターンにディメンション・マジックの効果で[[ブラック・マジシャン]]特殊召喚のついでに効果破壊された。 終盤には進化態であるシャイニング・フレアとして登場した。 この話では十代に「永遠のマイフェイバリットヒーロー」と紹介されている。 やはり、十代にとって昔馴染みの特別なカードである事は間違いないだろう。 十代「じゃあ管理人に教えてやるぜ!アニヲタにはアニヲタに相応しい戦うwikiって物があるんだ!」 スァー----ーーッ バン♪ テレレレーン テレレーン テレレーン テレレーン ( 冥ω殿)「何っ!?」 テレレッテレーテレー テーレレーレレーテッレー テレレレン テレン テレレン 十代「手札からフィールド魔法、アニヲタスクレイパー発動!」 テレンテレン テレレレーン テッテー #center(){ \ズズズ/ /ドン★\ } テレレッテレーテレー テーレレーレレーテッレー 十代「アニヲタスクレイパーの効果で、E・ANIOTAが自分より攻撃力の高いモンスターを攻撃した時……」 テレレレン テレーン テレレレーン テレレーン 十代「攻撃力は1000ポイントアップする!」 テーレレレテッテーテテー テーレレレー テレレッテーテテテ テーテテテ (;冥ω殿)「古代の菊穴巨人の攻撃力は3000……!」 ピュイン 攻撃力3000 テレレッテーテテテ テーテーテーテーレッテレー 十代「行け、フレイム・ウィングマン!!追記・編集ト!!!」 ピュイン 攻撃力2100 ピロロロ 攻撃力3100 ピロン テーレレレテッテーテテー テーレレレー テレレッテーテテテ テーテテテ ( 冥ω殿)「ワターシの古代の菊穴巨人が!」 テレレッテーテテテ テーテーテーテーテッテレー 十代「そしてフレイム・ウィングマンの効果で、古代の菊穴巨人の攻撃力分のダメージを受けてもらうぜ、先生!」 テレレーン テレレーン テレレーン ( 冥ω殿)「アッー!」LP 0 テレレン♪ 十代「ガッチャ! 楽しい項目だったぜ!」 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #region(コメントの閲覧・投稿) #comment #endregion

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