ならず者傭兵部隊(遊戯王OCG)

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&font(#6495ED){登録日}:2014/10/05 (日) 16:54:24 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約6分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[遊戯王オフィシャルカードゲーム]]に登場するモンスターカードである。 初登場は第2期第7弾「Struggle of Chaos -闇を制する者-」  >効果モンスター 地属性 ★4 戦士族 >攻撃力1000 守備力1000 >このカードをリリースして発動できる。 >フィールド上のモンスター1体を選択して破壊する。 その名のとおり、ガラの悪い傭兵で構成された集団。 カード図柄には確認できる限りで5人の傭兵が描かれており、どいつもこいつも顔は生気のない土気色、目は不気味な白目で口元には薄笑いと、世紀末でヒャッハーしてそうな、まさにならず者連中である。 普通のファンタジーならやられ役にしか見えない、そんな外見に反して効果は非常に強力で、相手モンスターをレベル・攻撃力・守備力に関わらず無条件で破壊できる。 自身をリリースするため単純計算では1:1交換になってしまうが、こちらのこの低級モンスターと向こうの上級・主力モンスターとの交換ならば決して損にはならない。 ステータスは貧弱なので滅多に実現しないが、バトルフェイズで相手のモンスターをどうにか戦闘破壊できれば、メインフェイズ2で効果を使うことで1:2交換にもっていける。 また、戦士族の下級モンスターであるために、増援によるサーチや、戦士の生還によるサルベージ、[[切り込み隊長>切り込み隊長(遊戯王)]]やリミット・リバースによる特殊召喚など、各種の手段で呼び出す事が可能なのもメリット。 ちなみにマスターガイド及びヴァリュアブル・ブックドの設定では、切り込み隊長や無敗将軍フリードに憧れているという設定がある。 攻撃力1500以下なので[[奈落>奈落の落とし穴(遊戯王OCG)]]に落ちる心配もないし、効果の方も自身をリリースする都合上効果処理時にはフィールドに存在していない為に[[スキルドレイン>スキルドレイン(遊戯王OCG)]]の影響も受けない。 さらに、「墓地に送って」発動する効果でもないので、マクロコスモスなどの除外効果が発動している最中でも安心である。 と、ここまでメリットを書いたが、もちろん弱点も存在する。 まず各種の耐性持ち。 当然ながら破壊耐性を持つカードに対しては完全に無力となる。 さらに対象をとる効果であるため、効果にチェーンして対象をリリースする、いわゆる「サクリファイス・エスケープ」を使われた場合、効果が空振りばかりか、こいつが墓地に行ってしまう分丸損となってしまう。 相手が自己再生持ちだった場合も同様。 これらに加えてキツいのが、効果の都合上どうしても召喚してから効果を使い・・・という流れにならざるを得ないという点。 デュエルが高速化した現在、わざわざ召喚権を行使して破壊できるのが1体のみ、というのは残念ながらかなりのデメリット。 加えて、一度に大量にモンスターを並べることも珍しくなくなった為、こいつでそのうち1体を除去したところでどうにもならないことも多々ある。 またこのカードに限った話ではないのだがマスタールール2の適用により召喚直後に優先権を行使して起動効果を発動することが不可能になってしまった。 その為[[連鎖除外>連鎖除外(遊戯王OCG)]]を喰らえば何もできないまま除外され、[[エフェクト・ヴェーラー]]や[[ブレイクスルー・スキル>ブレイクスルー・スキル(遊戯王OCG)]]が飛んでくれば唯の弱小モンスターに成り下がる。 後者の場合は効果の発動自体は可能なため、攻撃表示のまま放置するのが危険だと判断したならリリースだけはしておくのも手。 こういった事情がある為か、収録当初は高い採用率を誇り、一時は2002年5月1日に制限カードとなったこのカードも、徐々に姿を見かけなくなっていき、規制の方もそれほどの驚異とみなされなくなったのか、2006年9月1日に準制限、そして2007年3月1日には制限を解除されている。 このモンスターには、以下の関連カードが存在する。 ながれ者傭兵部隊 >効果モンスター 風属性 ★4 戦士族 >攻撃力1700  守備力1000 >このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、このカードをリリースして発動できる。 >相手フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスター1体を選択して破壊する。 はぐれ者傭兵部隊 >効果モンスター 闇属性 ★4 戦士族 >攻撃力1500  守備力1000 >自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在しない場合、このカードをリリースして発動できる。 >相手フィールド上のモンスター1体を選択し、エンドフェイズ時までコントロールを得る。 >この効果を発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できず、バトルフェイズを行えない。 効果を見ればわかるように明らかに扱いづらくなっており、カード名もならず者→ながれ者→はぐれ者と、どんどん境遇が悪化している。 「ながれ者傭兵部隊」のカード図柄では実際にOCGに登場した装備魔法を身につけているが、統一性がない上にろくでもない装備ばかりであり、左前の男は『呪いのお札』、右前の男は『災いの装備品』、左奥の男は『愚鈍の斧』とデメリット持ちばかりで、右奥の男に至っては放浪中に罹患したのか『疫病』が装備されてしまっている。 それほどまでに逼迫していたのだろうか。 そして「はぐれ者傭兵部隊」では5人だったメンバーがついに4人に減ってしまった。 姿が見えないのは「ながれ者」で『疫病』を装備していた男なので、おそらくは・・・。 ならず者時代には全員がどこかふてぶてしい笑いを浮かべていたのが、失った仲間のことか、あるいは現在の境遇についてか、泣きながら座り込み、かつての面影はない。 一番後ろのやつは何故かハッピーそうだけど。 一時は制限にまで上り詰めながら、次第に姿を消していったこのカードの運命を示しているようで涙を禁じえない。 しかし、そこは遊戯王OCG。 デュエリストの腕次第でこいつらもまだまだ活躍できる。 このカードを採用するなら、上で挙げたような各種サポートを使い、まず召喚権を使わず場に出すことが必要となってくる。 また、上述したようにスキルドレインや除外の効果も受けないので、そこを利用するという手もある。 こちらがスキドレ&除外デッキを組んでいるのであれば、相手を一方的に封殺しつつ除去を行う手段としても十分に採用の余地はあるだろう。 ・アニメにて そして初収録も昔の話となった2008年、[[遊戯王5D's]]にて、こいつらは驚きのTVアニメ出演を果たす。 登場したのは第10話「デッキ0 チェーントラップのループを破れ」で、何と主人公・[[不動遊星]]が使用。 と言っても彼自身の所有カードではない。 収容所に送られた遊星が囚人たちの僅かな自由を賭けて鼻毛所長こと鷹栖とデュエルすることになった際、デッキを没収されている遊星のために、囚人たちはこっそり隠しておいた、自分たちの「とっておきの一枚」を皆からかき集めて彼に渡した。 その中にこのカードはあったのである。 囚人たちの希望を託されたこのカードは期待通りの働きをし、まず通常攻撃でC・スネークを戦闘破壊、続いて効果を発動することでC・リペアラーを破壊して1:2交換となり、まさにお手本のような動きで遊星の勝利に貢献した。 誰だかわからないけど取っておいた囚人GJ ちなみにこの時ソリッドビジョンでの攻撃モーションも公開されたが、その攻撃方法は「ウヒャハハハハ」「ヒヒヒヒヒヒ」「ウオオウリャアア」といういかにもならず者らしい掛け声とともに全員で襲いかかって相手をフクロにするというもの 最早どっちが悪役なんだかわからないが、それも何となくこいつららしいと言えるだろう 追記・修正ははぐれ者になる前にこいつらを雇ってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - はぐれ者傭兵部隊一番後ろのやつは愚鈍の斧のデメリット効果で頭がハッピー(意味深)になってるんだろうな… -- 名無しさん (2014-10-05 17:10:38) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2014/10/05 (日) 16:54:24 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約6分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[遊戯王オフィシャルカードゲーム]]に登場するモンスターカードである。 初登場は第2期第7弾「Struggle of Chaos -闇を制する者-」  >効果モンスター 地属性 ★4 戦士族 >攻撃力1000 守備力1000 >このカードをリリースして発動できる。 >フィールド上のモンスター1体を選択して破壊する。 その名のとおり、ガラの悪い傭兵で構成された集団。 カード図柄には確認できる限りで5人の傭兵が描かれており、どいつもこいつも顔は生気のない土気色、目は不気味な白目で口元には薄笑いと、世紀末でヒャッハーしてそうな、まさにならず者連中である。 普通のファンタジーならやられ役にしか見えない、そんな外見に反して効果は非常に強力で、相手モンスターをレベル・攻撃力・守備力に関わらず無条件で破壊できる。 自身をリリースするため単純計算では1:1交換になってしまうが、こちらのこの低級モンスターと向こうの上級・主力モンスターとの交換ならば決して損にはならない。 ステータスは貧弱なので滅多に実現しないが、バトルフェイズで相手のモンスターをどうにか戦闘破壊できれば、メインフェイズ2で効果を使うことで1:2交換にもっていける。 また、戦士族の下級モンスターであるために、増援によるサーチや、戦士の生還によるサルベージ、[[切り込み隊長>切り込み隊長(遊戯王)]]やリミット・リバースによる特殊召喚など、各種の手段で呼び出す事が可能なのもメリット。 ちなみにマスターガイド及びヴァリュアブル・ブックドの設定では、切り込み隊長や無敗将軍フリードに憧れているという設定がある。 攻撃力1500以下なので[[奈落>奈落の落とし穴(遊戯王OCG)]]に落ちる心配もないし、効果の方も自身をリリースする都合上効果処理時にはフィールドに存在していない為に[[スキルドレイン>スキルドレイン(遊戯王OCG)]]の影響も受けない。 さらに、「墓地に送って」発動する効果でもないので、マクロコスモスなどの除外効果が発動している最中でも安心である。 と、ここまでメリットを書いたが、もちろん弱点も存在する。 まず各種の耐性持ち。 当然ながら破壊耐性を持つカードに対しては完全に無力となる。 さらに対象をとる効果であるため、効果にチェーンして対象をリリースする、いわゆる「サクリファイス・エスケープ」を使われた場合、効果が空振りばかりか、こいつが墓地に行ってしまう分丸損となってしまう。 相手が自己再生持ちだった場合も同様。 これらに加えてキツいのが、効果の都合上どうしても召喚してから効果を使い・・・という流れにならざるを得ないという点。 デュエルが高速化した現在、わざわざ召喚権を行使して破壊できるのが1体のみ、というのは残念ながらかなりのデメリット。 加えて、一度に大量にモンスターを並べることも珍しくなくなった為、こいつでそのうち1体を除去したところでどうにもならないことも多々ある。 またこのカードに限った話ではないのだがマスタールール2の適用により召喚直後に優先権を行使して起動効果を発動することが不可能になってしまった。 その為[[連鎖除外>連鎖除外(遊戯王OCG)]]を喰らえば何もできないまま除外され、[[エフェクト・ヴェーラー]]や[[ブレイクスルー・スキル>ブレイクスルー・スキル(遊戯王OCG)]]が飛んでくれば唯の弱小モンスターに成り下がる。 後者の場合は効果の発動自体は可能なため、攻撃表示のまま放置するのが危険だと判断したならリリースだけはしておくのも手。 こういった事情がある為か、収録当初は高い採用率を誇り、一時は2002年5月1日に制限カードとなったこのカードも、徐々に姿を見かけなくなっていき、規制の方もそれほどの驚異とみなされなくなったのか、2006年9月1日に準制限、そして2007年3月1日には制限を解除されている。 このモンスターには、以下の関連カードが存在する。 ながれ者傭兵部隊 >効果モンスター 風属性 ★4 戦士族 >攻撃力1700  守備力1000 >このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、このカードをリリースして発動できる。 >相手フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスター1体を選択して破壊する。 はぐれ者傭兵部隊 >効果モンスター 闇属性 ★4 戦士族 >攻撃力1500  守備力1000 >自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在しない場合、このカードをリリースして発動できる。 >相手フィールド上のモンスター1体を選択し、エンドフェイズ時までコントロールを得る。 >この効果を発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できず、バトルフェイズを行えない。 効果を見ればわかるように明らかに扱いづらくなっており、カード名もならず者→ながれ者→はぐれ者と、どんどん境遇が悪化している。 「ながれ者傭兵部隊」のカード図柄では実際にOCGに登場した装備魔法を身につけているが、統一性がない上にろくでもない装備ばかりであり、左前の男は『呪いのお札』、右前の男は『災いの装備品』、左奥の男は『愚鈍の斧』とデメリット持ちばかりで、右奥の男に至っては放浪中に罹患したのか『疫病』が装備されてしまっている。 それほどまでに逼迫していたのだろうか。 そして「はぐれ者傭兵部隊」では5人だったメンバーがついに4人に減ってしまった。 姿が見えないのは「ながれ者」で『疫病』を装備していた男なので、おそらくは・・・。 ならず者時代には全員がどこかふてぶてしい笑いを浮かべていたのが、失った仲間のことか、あるいは現在の境遇についてか、泣きながら座り込み、かつての面影はない。 一番後ろのやつは何故かハッピーそうだけど。 一時は制限にまで上り詰めながら、次第に姿を消していったこのカードの運命を示しているようで涙を禁じえない。 しかし、そこは遊戯王OCG。 デュエリストの腕次第でこいつらもまだまだ活躍できる。 このカードを採用するなら、上で挙げたような各種サポートを使い、まず召喚権を使わず場に出すことが必要となってくる。 また、上述したようにスキルドレインや除外の効果も受けないので、そこを利用するという手もある。 こちらがスキドレ&除外デッキを組んでいるのであれば、相手を一方的に封殺しつつ除去を行う手段としても十分に採用の余地はあるだろう。 ・アニメにて そして初収録も昔の話となった2008年、[[遊戯王5D's]]にて、こいつらは驚きのTVアニメ出演を果たす。 登場したのは第10話「デッキ0 チェーントラップのループを破れ」で、何と主人公・[[不動遊星]]が使用。 と言っても彼自身の所有カードではない。 収容所に送られた遊星が囚人たちの僅かな自由を賭けて鼻毛所長こと鷹栖とデュエルすることになった際、デッキを没収されている遊星のために、囚人たちはこっそり隠しておいた、自分たちの「とっておきの一枚」を皆からかき集めて彼に渡した。 その中にこのカードはあったのである。 囚人たちの希望を託されたこのカードは期待通りの働きをし、まず通常攻撃でC・スネークを戦闘破壊、続いて効果を発動することでC・リペアラーを破壊して1:2交換となり、まさにお手本のような動きで遊星の勝利に貢献した。 誰だかわからないけど取っておいた囚人GJ ちなみにこの時ソリッドビジョンでの攻撃モーションも公開されたが、その攻撃方法は「ウヒャハハハハ」「ヒヒヒヒヒヒ」「ウオオウリャアア」といういかにもならず者らしい掛け声とともに全員で襲いかかって相手をフクロにするというもの 最早どっちが悪役なんだかわからないが、それも何となくこいつららしいと言えるだろう 追記・修正ははぐれ者になる前にこいつらを雇ってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - はぐれ者傭兵部隊一番後ろのやつは愚鈍の斧のデメリット効果で頭がハッピー(意味深)になってるんだろうな… -- 名無しさん (2014-10-05 17:10:38) - TB収録の戦士族の中でもコイツとゴブリン突撃部隊は本当に優秀だった。 -- 名無しさん (2014-10-06 11:50:22) #comment #areaedit(end) }

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