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アオニンジャー／加藤クラウド八雲 - (2022/04/09 (土) 01:35:29) の１つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}：2016/01/11 Mon 20:42:37
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#center(){&sizex(6){&bold(){&font(#0000ff){&ruby(かとう){加藤}クラウド&ruby(やくも){八雲}……}}}
&sizex(6){&bold(){&font(#0000ff){ここに推参。}}}}
&bold(){&font(#0000ff){加藤クラウド八雲}}とは、[[手裏剣戦隊ニンニンジャー]]に登場する人物の一人である。
そして、魔法戦隊マジマジジャーのリーダーも務めている。
演：松本岳
*【ザ・人物！】
ラストニンジャ・&bold(){&ruby(いがさき){伊賀崎}&ruby(よしたか){好天}}の孫の一人。
年齢は19歳で、&bold(){&font(#f09199){&ruby(ももち){百地}&ruby(かすみ){霞}}}と同い年（八雲の方が誕生日は遅い）。
[[イギリス]]にある魔法学校に留学しており、現在は帰国して休学中となっている。
イギリス生活が長かったせいか、イギリスの生活に染まりきっており(まあ名前にミドルネーム入ってるしね… )、&bold(){&font(#0000ff){「○○はイギリス人の誇りだ！」}}と口走る事もある。
そのために正座が苦手なようで、忍術の筆記授業中も他の4人の席が座卓なのに対し彼だけはメモ台と椅子になっている。
そして、その度に&bold(){&font(#ffdc00){「やっくんイギリス人じゃないし…」}}と&bold(){&font(#ffdc00){&ruby(まつお){松尾}&ruby(なぎ){凪}}}に突っ込まれるのもお約束。
そりゃ母は伊賀崎好天の娘。父の苗字は加藤と断定できるし、英国人の血が入ってるかすらも怪しいです…((父親がハーフや日系人の可能性もあるが、母親が純日本人である以上どう頑張っても八雲の血の半分以上は日本である))。
*【ザ・性格！】
天才肌な皮肉屋で、[[英語]]交じりの言葉でしゃべる。口癖は&bold(){&font(#0000ff){「Great！」「easyだな」}}。
なお、この&bold(){&font(#0000ff){「easy」}}については八雲を象徴するとは言っても過言ではない程使用頻度が高く、忍びの26の時点でなんと48回も発言していた（凪調べ）。
発音は&bold(){&font(#0000ff){「イーズィー」}}であり、&bold(){&font(#daa520){キンジ・タキガワ}}からは&bold(){&font(#daa520){「イージー」}}だと突っ込まれたが、そこは頑なに譲らない。
意味は主に&bold(){&font(#0000ff){「楽勝、簡単」}}と、そのままで使われる事が多いが、&bold(){&font(#ff0000){伊賀崎&ruby(たかはる){天晴}}}に対し&bold(){&font(#0000ff){「easyだな」}}という事もあり、その時は&bold(){&font(#0000ff){「甘いな」}}などといった感じで使われる。
困難な状況では&bold(){&font(#0000ff){「not easy」}}、超絶変化した時は&bold(){&font(#0000ff){「super easy」}}など、派生系も存在する。
魔法学校で勉強していた実力は伊達ではなく、ステッキ一つで様々な[[魔法]]をつかいこなす。
戦闘では炎や水、雷の攻撃魔法も使うが、相手を変化させる魔法を使う事が多い。
ちなみにこの魔法の呪文は、それぞれ[[文章を逆に読んだだけ>アポカリモン]]だったりする。
例、ダードラ・タイハ→吐いたらどうだ（本当の事を言わせる） レードモニ・シダリフ→振り出しに戻れ（かけた魔法を解除する）
物語当初は、ラストニンジャの孫として世界を守る為に戦う事は受け入れたが、世界で魔法を学んできた八雲にとって、忍術は既に古臭い物だった。
その為、手裏剣忍法に対しての情熱は全くなく、祖父である好天にも尊敬の気持ちを感じてはいなかった。
だが、霞から&bold(){&font(#f09199){「忍術で勝負しても天晴君には敵わないんですよね？」}}と指摘され、更に天晴の実戦での実力を目の当たりにしてからは忍術を蔑ろにする事は無くなった。
それ以降、天晴へのライバル心からラストニンジャを目指す事を決意し、仲間とともに修行に励んでいる。
ちなみに、魔法を勉強していたためコツでも掴んでいたのか、最初は霞でさえ苦労していた五トン忍シュリケンの術を最も早く使いこなしていた。
忍術を軽く見ていたのも、その辺りの素質があったせいかもしれない。
ニンニンジャーの中ではクールに物事を考えられる性格で、仲間を守る為なら卑劣な手を使う事も厭わない。
十六夜流忍者スズメバチとの戦いでは、自分に想いを寄せている女性をあえて利用するという、ヒーローらしからぬ非情な手段で勝利を得ている。
しかし、その場合でも自分の身を晒して戦っているため、彼なりに礼儀をわきまえていたと言えよう。
その一方で、彼も他の従兄弟同様おっちょこちょいな所があり、不調気味な霞を見て&bold(){&font(#0000ff){「忍者と学生の両立に悩んでいるのか？」}}と的外れな助言をしてしまう事もあった。
また、見栄っ張りな所もあり、普段マミーと呼んでる母を仲間の前では母さんと呼んだり、エレナに対して&bold(){&font(#0000ff){「魔法戦隊マジマジジャーのリーダーをやってる」}}とウソを書いてしまう一面も。
なお、マジマジジャーの時の名乗りポーズは、天晴以外は[[魔法戦隊マジレンジャー]]のポーズと似ている。それもそのはず…(後述)
それぞれのメンバーと同じバックライトも使っている辺り、力の入れ所がおかしい（褒め言葉）
戦いを終えた後はイギリスに戻り、ラスト魔法忍者として魔法学校で魔法と忍術を組み合わせた授業に励んでいる。
…が、まだまだnot easy、課題は多いようだ。
*【ザ・人間関係！】
**[[&font(#ff0000){アカニンジャー／伊賀崎天晴}>アカニンジャー／伊賀崎天晴]]
従兄弟の筆頭。彼からは呼び捨てで呼ばれる。
超えるべき壁として、八雲の当面の目標となっている。
**[[&font(#ffdc00){キニンジャー／松尾凪}>キニンジャー／松尾凪]]
従兄弟の一人。彼からは&bold(){&font(#ffdc00){「やっくん」}}と呼ばれる。
何気に&bold(){&font(#0000ff){「easy」}}の数をカウントされるという恐ろしい相手。
**[[&font(#808080){シロニンジャー／伊賀崎風花}>シロニンジャー／伊賀崎風花]]
従兄弟の一人。彼女からは&bold(){&font(#808080){「やっくん」}}と呼ばれる。
**[[&font(#f09199){モモニンジャー／百地霞}>モモニンジャー／百地霞]]
従兄弟の一人。彼女からは&bold(){&font(#f09199){「八雲くん」}}と呼ばれる。
&bold(){&font(#0000ff){「絶対に敵わない相手」}}と八雲からは認識されており、何をするにも一枚上手を取られてしまう。
&bold(){&font(#f09199){「魔法ばっかり使うのは、[[忍者]]としての自分に自信が無いから」}}という手痛い指摘を受ける事も……。
だがその一方で、&bold(){&font(#f09199){「(天晴と比べて)八雲くんも中々の物と思います」}}と、それなりの評価を受けている。
**[[&font(#daa520){スターニンジャー／キンジ・タキガワ}>スターニンジャー／キンジ・タキガワ]]
ニンニンジャーの6人目。彼からは&bold(){&font(#daa520){「八雲坊ちゃん」「ヤッキー」}}と呼ばれる。
日系アメリカンであるキンジとはウマが合う……かと思いきや、朝食や「easy」の発音などで張り合う事が多い。
イギリス育ちの八雲とアメリカンのキンジのコンビは、周囲からは「欧米コンビ」と呼ばれている。
**[[&color(red,gold){伊賀崎好天}>伊賀崎好天]]
ラストニンジャである祖父。
物語当初、忍者は既に古いものと考えていた八雲からは&bold(){&font(#0000ff){「爺さん」}}呼ばわりで、尊敬されていなかった。
**[[&color(red,silver){伊賀崎&ruby(つむじ){旋風}}>伊賀崎旋風]]
天晴と風花の父で、八雲の叔父にあたる。
普段はのほほんとしているが、過去の記憶を取り戻し、夢を追う事の過酷さを思い出した際には&bold(){&color(red,silver){「前代未聞の魔法忍者なんて、どうやったらなれるのか」}}と八雲に厳しく問いかけ、魔法忍者としての暗く険しい道を諦めずに進む決意をさせた。
**加藤&ruby(はるかぜ){春風}
八雲の母で旋風の姉。彼女からはミドルネームの「クラウド」と呼ばれる。
本人は八雲からは&bold(){&font(#0000ff){「マミー」}}と呼ばれるが、人前では&bold(){&font(#0000ff){「母さん」}}で通している。
&bold(){&font(#0000ff){「忍術は古く、魔法ならまだカッコいい」}}という考えは、この母親譲りの物。
また、八雲が使っているステッキも、彼女からのプレゼントだったりする。
**&font(#ff0000){&ruby(ししおう){獅子王}}
天空のオトモ忍・[[ライオンハオー>獅子王／ライオンハオー]]の精霊。
当初は壁を単に乗り越えるだけの八雲とキンジを&bold(){font(#ff0000){「お前ら面白くないんだよ」}}と言われていたが、固い壁を乗り越えるのではなく、柔らかくして突破するという機転から気に入られることとなった。
その後、忍者成人式の衣装で悩んでいた時には&bold(){&font(#ff0000){「これで行け！」}}と、風花に続く生身超絶変身を果たした。
**カーリー
八雲が愛した芝刈り機で、入学祝いに母から買ってもらった。
単なる芝刈り機以上の感情を抱いており、妖怪オトロシとなってしまった時は、天晴達と敵対してまで守ろうとした。
**エレナ
イギリスにある魔法学校の校長の娘。彼女からは母と同じく&bold(){「クラウド」}と呼ばれる。
まだ子供だが、八雲に結婚の約束をするおませさん。
なお、八雲の方は&bold(){&font(#0000ff){「イギリス人としてレディのプロポーズを無視できない」}}と本気だったが……？
**[[&font(#ffdc00){マジイエロー／小津翼}>マジイエロー／小津翼]]
ご存知、小津家次男にして魔法戦隊マジレンジャーのイエロー。
本編後イギリスに渡り、魔法学校の臨時講師を務めていた。[[『ゴーカイジャー』における魁(＝マジレッド)>勇気を魔法に変えて～マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ～(海賊戦隊ゴーカイジャー)]]の描写から、一時期魔法を使えなくなったはずだが、まあそこらへんは気にしなくてもいいだろう。
八雲たちを教えていたらしく、八雲の魔法は彼から教わったらしい。つまりは彼の師匠。呪文は似ても似つかないが(マジレンジャー達の使う呪文は事実上のプログラム言語と言える形をとっている)。
&bold(){&font(#ffdc00){「大したことは教えてねーよ。しいて言えば、『勇気が大事』って事くらいか。」}}
**[[スズメバチ>十六夜流忍者軍団(手裏剣戦隊ニンニンジャー)]]
牙鬼流忍者の紅一点。スッパラゲすら[[盾]]にするのも厭わない非情さを持つ。
八雲の戦いぶりに惚れるスズメバチだったが、八雲はスズメバチの毒に侵された天晴を救う為、非情な決断を下す。
#center(){&bold(){&font(#0000ff){アオニンジャ―手裏剣！}}
&bold(){&font(#0000ff){ザ・変化！}}
&bold(){&font(#0000ff){ニンニンニン！ ニンニニンニン！！（カポン）}}
&bold(){&font(#0000ff){ニンニンニン！ ニンニニンニン！！（カポン）}}
&sizex(5){&bold(){&font(#0000ff){「手裏剣変化！」}}}
&sizex(6){&bold(){&font(#0000ff){アオジャー、ニンジャー！！}}}
&sizex(7){&bold(){&font(#0000ff){「轟け八雲、アオニンジャー！！」}}}}
*【&font(#0000ff){アオニンジャー}】
スーツアクター：中田裕士
八雲が忍者一番刀にアオニンジャーシュリケンをセットし、手裏剣変化した姿。
ガマガマ銃やカラクリヘンゲン・弓を使う事が多いが、霞との連携も見事にこなす万能型。
だが、彼の真骨頂は様々な魔法と忍術を組み合わせて戦う事であり、他のメンバーにはできないオンリーワンの戦法である。
それを誇りとしている彼は、自らを「魔法忍者」と称している。
#center(){
&bold(){&font(#ff0000){「中々やるじゃねェか、一緒に行くぜ！」}}
&bold(){&font(#0000ff){「やるか。行くぞ、超絶変化！」}}
&sizex(5){&bold(){&font(#ff0000){ザ・超絶！}}}
&sizex(6){&bold(){&font(#ff0000){チョウゼツ、ニンジャー！！}}}
&sizex(7){&bold(){&color(#0000ff,#ff0000){「クールに熱いぜぇ！」}}}}
*【&font(#0000ff,b){アオニンジャー超絶}】
他の超絶変化にも言えるが、口調がやたらと荒々しくなる。
魔法の力で作った炎の鳥をぶつけ、その後炎の刀で相手を切り裂く、&bold(){&color(#0000ff,#ff0000){「超絶マジカル手裏剣斬」}}が必殺技。
*【[[オトモ忍>オトモ忍(手裏剣戦隊ニンニンジャー)]]】
**&font(#0000ff){ドラゴマル}
八雲の操るオトモ忍。
手足の生えた西洋風の[[ドラゴン>ドラゴン(西洋の神話)]]をモチーフとしている。
シュリケン合体時にはシュリケンジンの左腕を担当している。
また、&bold(){&font(#0000ff){「シュリケンジンドラゴ」}}に変形する時にはシノビマルの代わりにオミコシートに座る（翼と尻尾はシュリケンジン本体に接続される）
**&font(#f39800){セイリュウマル}
カラクリキュウビへの敗北によって新たに作り出されたオトモ忍。
ドラゴマルに続いて青い竜繋がりとなっている。
ゲキアツダイオーへの合体時には右腕を担当。
ドラゴン状のエネルギーを飛ばす&bold(){&font(#f39800){「青龍拳」}}や、相手の攻撃を防ぐ&bold(){&font(#f39800){「青龍鏡花水月」}}など、ゲキアツダイオーで一番活躍してるかもしれない。
*【ザ・余談！】
八雲を演じる松本岳氏は、実はメンバーの中で最年長（キンジ役の多和田秀弥氏と同い年で、生まれが数か月早い）。
1993年生まれで年齢こそ若いものの、[[特命戦隊ゴーバスターズ]]から続いている、ブルーの役者が最年長という流れを見事に繋いでいる。
彼のメイン回である「八雲が愛した妖怪」「八雲を愛したくノ一」「魔女っ娘は八雲がお好き」の脚本は、全て毛利亘宏氏が担当。毛利氏曰く、当初はシリアス寄りな話を書くつもりが、なぜか八雲がどんどん前面に出てきてどんどん道を踏み外してしまったとのこと。
勿論、すべての八雲回がそうだというわけではなく、八雲の母が登場する「忍術VS魔法、大バトル！」や、旋風の記憶を取り戻す「忍者すごろく決定版！」はメインライターの下山氏の担当。
字幕で加藤・クライド・八雲と誤記された事もある。
キャラクターソングは「Take it easy」で、穏やかなメロディと「easy」を連呼する歌詞が特徴。
作中では忍びの38「魔女っ子は八雲がお好き？」で使用された。
過去の忍者戦隊系ブルーは&font(#87cefa){ニンジャブルー／サイゾウ}や[[&font(#87cefa){ハリケンブルー／野乃七海（のの ななみ）}>ハリケンブルー／野乃七海]]と、水色系統ばかりだったため、メインメンバーで濃い青は八雲が初めてとなる。
ただ、イレギュラーな存在ではあるが、[[カクレンジャー>忍者戦隊カクレンジャー]]の[[&font(#0000ff){ニンジャマン}>ニンジャマン／サムライマン]]も一応真っ青といえば真っ青である。
『[[動物戦隊ジュウオウジャー]]』では第28話にて[[ゴーカイブルー／ジョー・ギブケン]]がゴーカイチェンジした。
八雲は基本的にクールなため、ジョーとの違和感はあまりない。
……ということは、[[鎧>ゴーカイシルバー／伊狩鎧]]は八雲のいるイギリスまでわざわざ頼みに行ったのだろうか。
『ジュウオウジャーVSニンニンジャー』では[[ジュウオウエレファント／タスク]]と共闘。
パンフレットの松本岳のインタビューでは『ジュウオウジャー』が記念作の為、『ジュウオウジャーVSスーパー戦隊』となり、出ても天晴だけで自分全員達は出演できないと思っていたと語っている。
『[[仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦]]』ではチームエグゼイドの「青枠」として登場し、黄色枠は先生であったマジイエロー／小津翼を推薦しようとしていたが顔（役者）の同じ[[ビートバスター／陣マサト]]が現れてしまい驚いていた。
最終的に勝ち抜き[[仮面戦隊ゴライダー>仮面戦隊ゴライダー(作品)]]の「アオライダー」に変身した。
#center(){&sizex(5){&bold(){&color(red,gold){六人の中で、誰よりも負けん気の強い八雲。}}}
&sizex(5){&bold(){&color(red,gold){お前ならば、皆から頼られ皆を纏められる忍者になれよう。}}}}
&font(#0000ff){追記・修正か。easyだな。}
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- マザコン疑惑があって、芝刈り機を我が子のように愛していて、作戦とはいえ怪人と恋仲になりかけたり、ロリコン疑惑もあったり・・・・やはり2015年の青も立派なネタキャラだった！しかも属性が濃すぎる！そしてそんなやっくんが大好きです！！ -- 名無しさん (2016-01-11 20:49:53)
- イギリスの生活に馴染みすぎて凪と風花にツッコまれたのは笑うwwwww -- 名無しさん (2016-01-11 23:32:18)
- 呪文が逆読みってのは、逆に言えばわかりやすさを狙ってていいよな -- 名無しさん (2016-01-12 16:30:57)
- ↑3多分お母さんにマミーと呼ばないと怒られるとかそういう節だと思うが。 -- 名無しさん (2016-01-12 19:57:16)
- カーリー星人「呼んだ？」 -- 名無しさん (2016-01-12 21:39:14)
- 「またしても」とテロップが出る辺り女難は公式設定なんだろうな -- 名無しさん (2016-01-13 01:02:56)
- ゴーカイもニンニンも歴代ヒーローとは世界観繋がってません -- 名無しさん (2016-01-13 07:27:25)
- ↑いんだよこまけぇこたぁよ -- 名無しさん (2016-01-13 19:52:31)
- 物語序盤であれだけ苦戦した蛾眉殿をソロで撃破できるようになってるのが良かった。再生怪人だから弱いんじゃなくて、それまでの物語の中で成長できた、ってのが分かって凄くいい。 -- 名無しさん (2016-02-02 23:58:43)
- ↑雷蔵からも赤と同じ様にサシでやりあえる奴が居て嬉しいと評価されていたな。 -- 名無しさん (2016-02-09 21:59:21)
- 公式PR動画でホモネタで弄られる始末w -- 名無しさん (2016-10-06 09:55:07)
- 春映画のCMで中身怪人のライダーとか人外疑惑ある医者とか死んだはずの人達と並んで歩いて来るイーズィーには参るね -- 名無しさん (2017-01-30 00:02:34)
- 翼は「教えたのは勇気が大事ってことくらい」とか言ってなかったっけ？魔法を直接教えたというより、魔法を使う際の心構えとかを教えた感じなんじゃないかと思う -- 名無しさん (2017-10-20 23:09:03)
- 対人関係に芝刈り機がさも当然のように入ってて草w -- 名無しさん (2017-10-20 23:18:08)
- 魔法＋忍法＝魔忍法？ -- 名無しさん (2019-12-03 20:22:35)
- 名前にミドルネーム入ってるのってひょっとしたら父ちゃんがイギリス人のハーフで、父方の祖父母のどっちかがイギリス人と推測した -- 名無しさん (2022-03-12 19:08:48)
- 本編を観ていないし、忍術（特撮）がある世界にツッコむのあれだが魔法も存在するのか -- 名無しさん (2022-04-01 19:37:50)
- ↑2 その可能性も踏まえて血筋のくだり編集してみた。頑張ってもクォーター止まりなやっくん -- 名無しさん (2022-04-07 15:34:17)
- ↑ 一応父親が日本1/4のクォーター(八雲から見て曽祖父が日本人)って可能性もあるから正確には「半分以上は日本の血」だね -- 名無しさん (2022-04-09 01:34:20)
#comment
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そのために正座が苦手なようで、忍術の筆記授業中も他の4人の席が座卓なのに対し彼だけはメモ台と椅子になっている。
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そりゃ母は伊賀崎好天の娘。父の苗字は加藤と断定できるし、英国人の血が入ってるかすらも怪しいです…((父親がハーフや日系人の可能性もあるが、母親が純日本人なので半分以上の血が日本なのはほぼ確定である))。
*【ザ・性格！】
天才肌な皮肉屋で、[[英語]]交じりの言葉でしゃべる。口癖は&bold(){&font(#0000ff){「Great！」「easyだな」}}。
なお、この&bold(){&font(#0000ff){「easy」}}については八雲を象徴するとは言っても過言ではない程使用頻度が高く、忍びの26の時点でなんと48回も発言していた（凪調べ）。
発音は&bold(){&font(#0000ff){「イーズィー」}}であり、&bold(){&font(#daa520){キンジ・タキガワ}}からは&bold(){&font(#daa520){「イージー」}}だと突っ込まれたが、そこは頑なに譲らない。
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困難な状況では&bold(){&font(#0000ff){「not easy」}}、超絶変化した時は&bold(){&font(#0000ff){「super easy」}}など、派生系も存在する。
魔法学校で勉強していた実力は伊達ではなく、ステッキ一つで様々な[[魔法]]をつかいこなす。
戦闘では炎や水、雷の攻撃魔法も使うが、相手を変化させる魔法を使う事が多い。
ちなみにこの魔法の呪文は、それぞれ[[文章を逆に読んだだけ>アポカリモン]]だったりする。
例、ダードラ・タイハ→吐いたらどうだ（本当の事を言わせる） レードモニ・シダリフ→振り出しに戻れ（かけた魔法を解除する）
物語当初は、ラストニンジャの孫として世界を守る為に戦う事は受け入れたが、世界で魔法を学んできた八雲にとって、忍術は既に古臭い物だった。
その為、手裏剣忍法に対しての情熱は全くなく、祖父である好天にも尊敬の気持ちを感じてはいなかった。
だが、霞から&bold(){&font(#f09199){「忍術で勝負しても天晴君には敵わないんですよね？」}}と指摘され、更に天晴の実戦での実力を目の当たりにしてからは忍術を蔑ろにする事は無くなった。
それ以降、天晴へのライバル心からラストニンジャを目指す事を決意し、仲間とともに修行に励んでいる。
ちなみに、魔法を勉強していたためコツでも掴んでいたのか、最初は霞でさえ苦労していた五トン忍シュリケンの術を最も早く使いこなしていた。
忍術を軽く見ていたのも、その辺りの素質があったせいかもしれない。
ニンニンジャーの中ではクールに物事を考えられる性格で、仲間を守る為なら卑劣な手を使う事も厭わない。
十六夜流忍者スズメバチとの戦いでは、自分に想いを寄せている女性をあえて利用するという、ヒーローらしからぬ非情な手段で勝利を得ている。
しかし、その場合でも自分の身を晒して戦っているため、彼なりに礼儀をわきまえていたと言えよう。
その一方で、彼も他の従兄弟同様おっちょこちょいな所があり、不調気味な霞を見て&bold(){&font(#0000ff){「忍者と学生の両立に悩んでいるのか？」}}と的外れな助言をしてしまう事もあった。
また、見栄っ張りな所もあり、普段マミーと呼んでる母を仲間の前では母さんと呼んだり、エレナに対して&bold(){&font(#0000ff){「魔法戦隊マジマジジャーのリーダーをやってる」}}とウソを書いてしまう一面も。
なお、マジマジジャーの時の名乗りポーズは、天晴以外は[[魔法戦隊マジレンジャー]]のポーズと似ている。それもそのはず…(後述)
それぞれのメンバーと同じバックライトも使っている辺り、力の入れ所がおかしい（褒め言葉）
戦いを終えた後はイギリスに戻り、ラスト魔法忍者として魔法学校で魔法と忍術を組み合わせた授業に励んでいる。
…が、まだまだnot easy、課題は多いようだ。
*【ザ・人間関係！】
**[[&font(#ff0000){アカニンジャー／伊賀崎天晴}>アカニンジャー／伊賀崎天晴]]
従兄弟の筆頭。彼からは呼び捨てで呼ばれる。
超えるべき壁として、八雲の当面の目標となっている。
**[[&font(#ffdc00){キニンジャー／松尾凪}>キニンジャー／松尾凪]]
従兄弟の一人。彼からは&bold(){&font(#ffdc00){「やっくん」}}と呼ばれる。
何気に&bold(){&font(#0000ff){「easy」}}の数をカウントされるという恐ろしい相手。
**[[&font(#808080){シロニンジャー／伊賀崎風花}>シロニンジャー／伊賀崎風花]]
従兄弟の一人。彼女からは&bold(){&font(#808080){「やっくん」}}と呼ばれる。
**[[&font(#f09199){モモニンジャー／百地霞}>モモニンジャー／百地霞]]
従兄弟の一人。彼女からは&bold(){&font(#f09199){「八雲くん」}}と呼ばれる。
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だがその一方で、&bold(){&font(#f09199){「(天晴と比べて)八雲くんも中々の物と思います」}}と、それなりの評価を受けている。
**[[&font(#daa520){スターニンジャー／キンジ・タキガワ}>スターニンジャー／キンジ・タキガワ]]
ニンニンジャーの6人目。彼からは&bold(){&font(#daa520){「八雲坊ちゃん」「ヤッキー」}}と呼ばれる。
日系アメリカンであるキンジとはウマが合う……かと思いきや、朝食や「easy」の発音などで張り合う事が多い。
イギリス育ちの八雲とアメリカンのキンジのコンビは、周囲からは「欧米コンビ」と呼ばれている。
**[[&color(red,gold){伊賀崎好天}>伊賀崎好天]]
ラストニンジャである祖父。
物語当初、忍者は既に古いものと考えていた八雲からは&bold(){&font(#0000ff){「爺さん」}}呼ばわりで、尊敬されていなかった。
**[[&color(red,silver){伊賀崎&ruby(つむじ){旋風}}>伊賀崎旋風]]
天晴と風花の父で、八雲の叔父にあたる。
普段はのほほんとしているが、過去の記憶を取り戻し、夢を追う事の過酷さを思い出した際には&bold(){&color(red,silver){「前代未聞の魔法忍者なんて、どうやったらなれるのか」}}と八雲に厳しく問いかけ、魔法忍者としての暗く険しい道を諦めずに進む決意をさせた。
**加藤&ruby(はるかぜ){春風}
八雲の母で旋風の姉。彼女からはミドルネームの「クラウド」と呼ばれる。
本人は八雲からは&bold(){&font(#0000ff){「マミー」}}と呼ばれるが、人前では&bold(){&font(#0000ff){「母さん」}}で通している。
&bold(){&font(#0000ff){「忍術は古く、魔法ならまだカッコいい」}}という考えは、この母親譲りの物。
また、八雲が使っているステッキも、彼女からのプレゼントだったりする。
**&font(#ff0000){&ruby(ししおう){獅子王}}
天空のオトモ忍・[[ライオンハオー>獅子王／ライオンハオー]]の精霊。
当初は壁を単に乗り越えるだけの八雲とキンジを&bold(){font(#ff0000){「お前ら面白くないんだよ」}}と言われていたが、固い壁を乗り越えるのではなく、柔らかくして突破するという機転から気に入られることとなった。
その後、忍者成人式の衣装で悩んでいた時には&bold(){&font(#ff0000){「これで行け！」}}と、風花に続く生身超絶変身を果たした。
**カーリー
八雲が愛した芝刈り機で、入学祝いに母から買ってもらった。
単なる芝刈り機以上の感情を抱いており、妖怪オトロシとなってしまった時は、天晴達と敵対してまで守ろうとした。
**エレナ
イギリスにある魔法学校の校長の娘。彼女からは母と同じく&bold(){「クラウド」}と呼ばれる。
まだ子供だが、八雲に結婚の約束をするおませさん。
なお、八雲の方は&bold(){&font(#0000ff){「イギリス人としてレディのプロポーズを無視できない」}}と本気だったが……？
**[[&font(#ffdc00){マジイエロー／小津翼}>マジイエロー／小津翼]]
ご存知、小津家次男にして魔法戦隊マジレンジャーのイエロー。
本編後イギリスに渡り、魔法学校の臨時講師を務めていた。[[『ゴーカイジャー』における魁(＝マジレッド)>勇気を魔法に変えて～マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ～(海賊戦隊ゴーカイジャー)]]の描写から、一時期魔法を使えなくなったはずだが、まあそこらへんは気にしなくてもいいだろう。
八雲たちを教えていたらしく、八雲の魔法は彼から教わったらしい。つまりは彼の師匠。呪文は似ても似つかないが(マジレンジャー達の使う呪文は事実上のプログラム言語と言える形をとっている)。
&bold(){&font(#ffdc00){「大したことは教えてねーよ。しいて言えば、『勇気が大事』って事くらいか。」}}
**[[スズメバチ>十六夜流忍者軍団(手裏剣戦隊ニンニンジャー)]]
牙鬼流忍者の紅一点。スッパラゲすら[[盾]]にするのも厭わない非情さを持つ。
八雲の戦いぶりに惚れるスズメバチだったが、八雲はスズメバチの毒に侵された天晴を救う為、非情な決断を下す。
#center(){&bold(){&font(#0000ff){アオニンジャ―手裏剣！}}
&bold(){&font(#0000ff){ザ・変化！}}
&bold(){&font(#0000ff){ニンニンニン！ ニンニニンニン！！（カポン）}}
&bold(){&font(#0000ff){ニンニンニン！ ニンニニンニン！！（カポン）}}
&sizex(5){&bold(){&font(#0000ff){「手裏剣変化！」}}}
&sizex(6){&bold(){&font(#0000ff){アオジャー、ニンジャー！！}}}
&sizex(7){&bold(){&font(#0000ff){「轟け八雲、アオニンジャー！！」}}}}
*【&font(#0000ff){アオニンジャー}】
スーツアクター：中田裕士
八雲が忍者一番刀にアオニンジャーシュリケンをセットし、手裏剣変化した姿。
ガマガマ銃やカラクリヘンゲン・弓を使う事が多いが、霞との連携も見事にこなす万能型。
だが、彼の真骨頂は様々な魔法と忍術を組み合わせて戦う事であり、他のメンバーにはできないオンリーワンの戦法である。
それを誇りとしている彼は、自らを「魔法忍者」と称している。
#center(){
&bold(){&font(#ff0000){「中々やるじゃねェか、一緒に行くぜ！」}}
&bold(){&font(#0000ff){「やるか。行くぞ、超絶変化！」}}
&sizex(5){&bold(){&font(#ff0000){ザ・超絶！}}}
&sizex(6){&bold(){&font(#ff0000){チョウゼツ、ニンジャー！！}}}
&sizex(7){&bold(){&color(#0000ff,#ff0000){「クールに熱いぜぇ！」}}}}
*【&font(#0000ff,b){アオニンジャー超絶}】
他の超絶変化にも言えるが、口調がやたらと荒々しくなる。
魔法の力で作った炎の鳥をぶつけ、その後炎の刀で相手を切り裂く、&bold(){&color(#0000ff,#ff0000){「超絶マジカル手裏剣斬」}}が必殺技。
*【[[オトモ忍>オトモ忍(手裏剣戦隊ニンニンジャー)]]】
**&font(#0000ff){ドラゴマル}
八雲の操るオトモ忍。
手足の生えた西洋風の[[ドラゴン>ドラゴン(西洋の神話)]]をモチーフとしている。
シュリケン合体時にはシュリケンジンの左腕を担当している。
また、&bold(){&font(#0000ff){「シュリケンジンドラゴ」}}に変形する時にはシノビマルの代わりにオミコシートに座る（翼と尻尾はシュリケンジン本体に接続される）
**&font(#f39800){セイリュウマル}
カラクリキュウビへの敗北によって新たに作り出されたオトモ忍。
ドラゴマルに続いて青い竜繋がりとなっている。
ゲキアツダイオーへの合体時には右腕を担当。
ドラゴン状のエネルギーを飛ばす&bold(){&font(#f39800){「青龍拳」}}や、相手の攻撃を防ぐ&bold(){&font(#f39800){「青龍鏡花水月」}}など、ゲキアツダイオーで一番活躍してるかもしれない。
*【ザ・余談！】
八雲を演じる松本岳氏は、実はメンバーの中で最年長（キンジ役の多和田秀弥氏と同い年で、生まれが数か月早い）。
1993年生まれで年齢こそ若いものの、[[特命戦隊ゴーバスターズ]]から続いている、ブルーの役者が最年長という流れを見事に繋いでいる。
彼のメイン回である「八雲が愛した妖怪」「八雲を愛したくノ一」「魔女っ娘は八雲がお好き」の脚本は、全て毛利亘宏氏が担当。毛利氏曰く、当初はシリアス寄りな話を書くつもりが、なぜか八雲がどんどん前面に出てきてどんどん道を踏み外してしまったとのこと。
勿論、すべての八雲回がそうだというわけではなく、八雲の母が登場する「忍術VS魔法、大バトル！」や、旋風の記憶を取り戻す「忍者すごろく決定版！」はメインライターの下山氏の担当。
字幕で加藤・クライド・八雲と誤記された事もある。
キャラクターソングは「Take it easy」で、穏やかなメロディと「easy」を連呼する歌詞が特徴。
作中では忍びの38「魔女っ子は八雲がお好き？」で使用された。
過去の忍者戦隊系ブルーは&font(#87cefa){ニンジャブルー／サイゾウ}や[[&font(#87cefa){ハリケンブルー／野乃七海（のの ななみ）}>ハリケンブルー／野乃七海]]と、水色系統ばかりだったため、メインメンバーで濃い青は八雲が初めてとなる。
ただ、イレギュラーな存在ではあるが、[[カクレンジャー>忍者戦隊カクレンジャー]]の[[&font(#0000ff){ニンジャマン}>ニンジャマン／サムライマン]]も一応真っ青といえば真っ青である。
『[[動物戦隊ジュウオウジャー]]』では第28話にて[[ゴーカイブルー／ジョー・ギブケン]]がゴーカイチェンジした。
八雲は基本的にクールなため、ジョーとの違和感はあまりない。
……ということは、[[鎧>ゴーカイシルバー／伊狩鎧]]は八雲のいるイギリスまでわざわざ頼みに行ったのだろうか。
『ジュウオウジャーVSニンニンジャー』では[[ジュウオウエレファント／タスク]]と共闘。
パンフレットの松本岳のインタビューでは『ジュウオウジャー』が記念作の為、『ジュウオウジャーVSスーパー戦隊』となり、出ても天晴だけで自分全員達は出演できないと思っていたと語っている。
『[[仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦]]』ではチームエグゼイドの「青枠」として登場し、黄色枠は先生であったマジイエロー／小津翼を推薦しようとしていたが顔（役者）の同じ[[ビートバスター／陣マサト]]が現れてしまい驚いていた。
最終的に勝ち抜き[[仮面戦隊ゴライダー>仮面戦隊ゴライダー(作品)]]の「アオライダー」に変身した。
#center(){&sizex(5){&bold(){&color(red,gold){六人の中で、誰よりも負けん気の強い八雲。}}}
&sizex(5){&bold(){&color(red,gold){お前ならば、皆から頼られ皆を纏められる忍者になれよう。}}}}
&font(#0000ff){追記・修正か。easyだな。}
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- マザコン疑惑があって、芝刈り機を我が子のように愛していて、作戦とはいえ怪人と恋仲になりかけたり、ロリコン疑惑もあったり・・・・やはり2015年の青も立派なネタキャラだった！しかも属性が濃すぎる！そしてそんなやっくんが大好きです！！ -- 名無しさん (2016-01-11 20:49:53)
- イギリスの生活に馴染みすぎて凪と風花にツッコまれたのは笑うwwwww -- 名無しさん (2016-01-11 23:32:18)
- 呪文が逆読みってのは、逆に言えばわかりやすさを狙ってていいよな -- 名無しさん (2016-01-12 16:30:57)
- ↑3多分お母さんにマミーと呼ばないと怒られるとかそういう節だと思うが。 -- 名無しさん (2016-01-12 19:57:16)
- カーリー星人「呼んだ？」 -- 名無しさん (2016-01-12 21:39:14)
- 「またしても」とテロップが出る辺り女難は公式設定なんだろうな -- 名無しさん (2016-01-13 01:02:56)
- ゴーカイもニンニンも歴代ヒーローとは世界観繋がってません -- 名無しさん (2016-01-13 07:27:25)
- ↑いんだよこまけぇこたぁよ -- 名無しさん (2016-01-13 19:52:31)
- 物語序盤であれだけ苦戦した蛾眉殿をソロで撃破できるようになってるのが良かった。再生怪人だから弱いんじゃなくて、それまでの物語の中で成長できた、ってのが分かって凄くいい。 -- 名無しさん (2016-02-02 23:58:43)
- ↑雷蔵からも赤と同じ様にサシでやりあえる奴が居て嬉しいと評価されていたな。 -- 名無しさん (2016-02-09 21:59:21)
- 公式PR動画でホモネタで弄られる始末w -- 名無しさん (2016-10-06 09:55:07)
- 春映画のCMで中身怪人のライダーとか人外疑惑ある医者とか死んだはずの人達と並んで歩いて来るイーズィーには参るね -- 名無しさん (2017-01-30 00:02:34)
- 翼は「教えたのは勇気が大事ってことくらい」とか言ってなかったっけ？魔法を直接教えたというより、魔法を使う際の心構えとかを教えた感じなんじゃないかと思う -- 名無しさん (2017-10-20 23:09:03)
- 対人関係に芝刈り機がさも当然のように入ってて草w -- 名無しさん (2017-10-20 23:18:08)
- 魔法＋忍法＝魔忍法？ -- 名無しさん (2019-12-03 20:22:35)
- 名前にミドルネーム入ってるのってひょっとしたら父ちゃんがイギリス人のハーフで、父方の祖父母のどっちかがイギリス人と推測した -- 名無しさん (2022-03-12 19:08:48)
- 本編を観ていないし、忍術（特撮）がある世界にツッコむのあれだが魔法も存在するのか -- 名無しさん (2022-04-01 19:37:50)
- ↑2 その可能性も踏まえて血筋のくだり編集してみた。頑張ってもクォーター止まりなやっくん -- 名無しさん (2022-04-07 15:34:17)
- ↑ 一応父親が日本1/4のクォーター(八雲から見て曽祖父が日本人)って可能性もあるから正確には「半分以上は日本の血」だね -- 名無しさん (2022-04-09 01:34:20)
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