SCP-1316

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&font(#6495ED){登録日}: 2017/05/17 Wed 13:51:28 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-1316は、シェアード・ワールド[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]](SCiP)である。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]はEuclidである。 *概要 このSCP-1316はなんなのかというと、仔猫。ルーシーという名前の可愛い子猫ちゃんである。 品種については特に明記されておらず、ありふれたイエネコなんだということである。 [[下半身が消失してたり>SCP-529]]しないし[[ネガティブで自滅的だったり>SCP-607]]もしない。 [[病気を媒介したり>SCP-511]]もしなければ[[感染者にしか見えなかったり>SCP-796]]もしないし[[実はベンガルトラだったり>SCP-247]]もしない。 以後、そういうことですよろしくおねがいします。[[ねこでした>SCP-040-JP]]。 …というか財団猫オブジェクト多いな。鳥の次くらいには多いのでは? だが、他の猫同様、アノマリーであることは間違いない。 というのも財団にいる間ずっと仔猫の姿で有り続けるのだ。[[不死身の爬虫類>SCP-682]]ならぬ不死身の猫。 もっともあのクソトカゲは寿命に限らず[[死そのもの>SCP-2935]]と[[キノコの蟹身詰め>SCP-666½-J]]と自らの飲酒運転でしか殺せないんだけど。 もともと高齢のおじいさんが1926年に購入したにも関わらず、報告書執筆時点である1948年(だいぶ昔だな)でもなお「&bold(){生後三ヶ月}」だった。 財団は確保したはいいがそれ以外に特性がなかった頃は[[Anomalousアイテム>Anomalousアイテム(SCP Foundation)]]としてサイト-112で飼育していた。 だがその後どういうわけか、このルーシーはラジオ放送することがわかり、4225kHzから16048kHzの周波数できっちり五分、 最初はイギリスの民謡"Tam Lin"の三小節、その後女性の声で80を連呼する声が聞こえたのだという。 えいてぃえいてぃえいてぃ…みたいな感じだろうか。ここでEuclid認定。 #center(){&font(b,red){作戦成功。任務完了。更なる指令か救助求む。}} 1952年、サイト-112は夜明け前に[[カオス・インサージェンシー>要注意団体(SCP Foundation)]]の強襲を受けた。 (原本ではカオスゲリラとなっているが、まあ同じである) 「まったく、参るよこんなめちゃくちゃなサイトの『掃除』とか…おお、ルーシー大丈夫かい? 本来の飼い主は…死んじまってるのか、ったく…」 「アニヲタ隊長、リストにのぼっているブツ、大半が消えちまってますよ…」 「残ってるのは?」 「これとこれと…でも壊れちまってます」 「そうか、ご苦労だった。112の生き延びてるやつから盗まれたと判明してる物はこんだけ…おい、正真正銘消えてんのもあるな」 「カオスの連中、とんでもないことをしてくれましたね」 「じゃあお前ら、『ルーシーを安全な部屋につれていけ』」 「了解。ルーシーおいで」 「にゃー」 #center(){&font(b,red){F疑い深し。行動制限される。救助求む。}} 「博士、やはりカオスの連中はこちら側の発信した電波を受信して来ているということです」 「外側に発信する馬鹿はいないだろう。[[スパイ]]が仕掛けたということだろうな」 「その線でサイト-112を調べております。結果として、そのスパイがわかりました」 「ほう? 誰かね」 「ルーシーです」 #center(){&font(b,red){命令来ず。通知求む。}} 「すまないなルーシー、サイトはまだ片付いてなくてな。お引っ越しだ」 「あと向こうのサイトは猫が苦手な人が多いからケージにいれとくね」 「にゃー」 #center(){&font(b,red){監禁される。任務成功の暁には救助されたし。}} 「やはりルーシーが犯人か」 「おい、俺達が飼い主になったらなんだかんだで機密漏れるんじゃねえか?」 「とはいえ下手に殺したらそれはそれでめんどくさかったりするかもしれませんよ」 「おそらくルーシーが実際に歩き回って情報を得てるんだろう。だからルーシーのためにサイトを用意しよう」 #center(){&font(b,red){新たなサイトに移動。任務の状態不明瞭。更なる指令求む。}} 「高周波帯を遮る壁で覆っとかないと」 「飼育はDにでも任せよう。職員が愛着わくと困る」 #center(){&font(b,red){WがSCPに指定される。F気付いてる。早く助けて下さい。}} 「ったく、俺は犬派なんだよ…」 「まあまあ、一ヶ月猫の世話するだけでシャバに出られるんだぜ? 願ったり叶ったりじゃねえか」 「そうだな、そう思えば猫もいいかもしれねえ」 「すぐ手のひら返しやがってwほら、猫助、餌だ」 「…にゃー」 #center(){&font(b,red){最後の通信が届いたかわからない。たすけて。はやく。}} …ということで、可愛い子猫ちゃんのルーシーは実はスパイだった。 ルーシーが歩き回ってその内部情報をラジオ放送で流していた、というわけである。 もっと早く気づいていればサイト-112の惨事に至らなかったとは思うが、 もしかしたら他にもカオスのスパイがいて、職員が可愛がる方向性に仕向けていたのかもしれない。 そもそも最初に登場したおじいさんがカオスの工作員だったのかも? で、このスパイ猫はしばしばSCPファンコミュニティでは糞猫呼ばわりされたりもする。 …だが待ってほしい。20数年ずっと仔猫でいさせられるという異常性をどうやって得たかは不明だが、 こんなスパイに都合の良い愛らしさと特性を有するあたり、カオスの連中が生み出したものだろう。 (あるいは依頼したものかもしれないがいずれにせよカオスが準備したと見るのが正しいだろう) で、カオスに忠誠を尽くさせるためにおそらくはかわいがっていたものだろうし、猫も飼い主に尽くしたんだと思われる。 …それが作戦終了後はポイーなのである。スパイってそういうところあるけど。 ぶっちゃけ猫視点で言えば財団は別に忠誠なんてそもそも尽くす気はないわけで、 それを人間の倫理感で咎めることがおかしい。糞猫呼ばわりするほうが間違っているのだ。 &font(l){というか下手にアノマリーをほっつき歩かせた財団が悪いし…。} #center(){&font(b,red){たすけこないの?}} SCP-1316は後に定期的な放送をやめている。ちょっとかわいそう。 #center(){&sizex(7){SCP-1316 - &font(l){&ruby(子猫のルーシー){Lucy the Kitten}}&ruby(猫っ被りのスパイ装置){Feline Espionage Device}}} *サイト内を歩き回るSCP 財団には他にもいくつか、財団内を自由に行動することを許されているオブジェクトはいる。 -[[SCP-073]] - "Cain" ("カイン") 我らがカイン兄貴。あの[[アベル>SCP-076]]のお兄ちゃん。 メイン食堂で食事もするが野菜は食べられない(植物性のものを近づけたり触ると腐る)。 オブジェクトながら他のオブジェクトの情報を管理したり財団内で仕事をしていて、 むしろ[[ブライト>ブライト博士(SCP Foundation)]]をはじめとした問題児たちよりもよほど財団に尽くしている気もする。 -[[SCP-1675]] - Goose Terminator (ガチョウ・ターミネーター) 原語は「ガチョウを終了させるやつ(とか『ガチョウを殺すマン』)」みたいな意味だが、 ターミネーターって表記がツボったのかまんまそのままカタカナにされている。 『ガチョウ絶対殺すマン』、もしくは今風に言うなら『ガチョウスレイヤー』。 人間には危害を加えようとはしないが、時々ガチョウに対しての反鳥プロパガンダを仏語で流し、 何故かコクガン属、ハクガン属、マガン属の鳥はどんな手を使ってでも殺そうとする。 ガチョウに何の恨みがあるんだ…。 -[[SCP-1048]] - Builder Bear (ビルダー・ベア) かわいいかわいいテディベア。ざいりょうをみつけてともだちをつくるよ。 き み も と も だ ち に し て や ろ う か 追記・修正・ラジオ放送をお願いします。 ---- #right(){CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-1316 - &font(l){Lucy the Kitten} Feline Espionage Device by Gaffney http://www.scp-wiki.net/scp-1316 http://ja.scp-wiki.net/scp-1316 この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - クソ猫飼い殺すべし慈悲は無い -- 名無しさん (2017-05-17 15:22:33) - 確かにこりゃ文字通りの「飼い殺し」だな -- 名無しさん (2017-05-17 16:49:38) - 最後の「たすけこないの?」はドS心くすぐられるなww -- 名無しさん (2017-05-17 20:30:27) - むなしい話だな -- 名無しさん (2017-05-17 22:43:47) - たすけて はやく やくめでしょ -- 名無しさん (2017-05-18 12:21:11) - やだ……いやだよぅ……こんなのひどい……あんまりだ…… -- 名無しさん (2017-05-18 19:02:35) - おいゆうたとゼパ何とかがいるぞ -- 名無しさん (2017-05-18 23:24:59) - ゼパなんとかくんキアラさんの中に帰ろう -- 名無しさん (2017-05-18 23:32:50) - ゼパ何とかくんはさすがに草 -- 名無しさん (2017-05-19 06:36:54) - ダメだろセパなんとか早くキアラさんの元におかえり -- 名無しさん (2017-07-05 17:27:15) - 80を連呼するんじゃなくて、八十個の数字を連呼するんじゃないの? -- 名無しさん (2017-07-06 22:12:33) - エイティ! -- 名無しさん (2017-10-21 18:59:00) - 最後の通信、見捨てられたのに気づいたか・・・ -- 名無しさん (2018-04-28 15:18:00) - Wです。よろしくおねがいします。 -- 名無しさん (2018-05-05 07:23:01) - ↑3 なんか急に強そうになったぞw -- 名無しさん (2018-06-29 11:44:46) - サイト内を自由に動き回るSCPといえば音楽プレーヤーじゃない方のアイポッド(SCP-131)を忘れてるぞ -- 名無しさん (2019-04-02 12:07:17) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}: 2017/05/17 Wed 13:51:28 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-1316は、シェアード・ワールド[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]](SCiP)である。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]はEuclidである。 *概要 このSCP-1316はなんなのかというと、仔猫。ルーシーという名前の可愛い子猫ちゃんである。 品種については特に明記されておらず、ありふれたイエネコなんだということである。 [[下半身が消失してたり>SCP-529]]しないし[[ネガティブで自滅的だったり>SCP-607]]もしない。 [[病気を媒介したり>SCP-511]]もしなければ[[感染者にしか見えなかったり>SCP-796]]もしないし[[実はベンガルトラだったり>SCP-247]]もしない。 以後、そういうことですよろしくおねがいします。[[ねこでした>SCP-040-JP]]。 …というか財団猫オブジェクト多いな。鳥の次くらいには多いのでは? だが、他の猫同様、アノマリーであることは間違いない。 というのも財団にいる間ずっと仔猫の姿で有り続けるのだ。[[不死身の爬虫類>SCP-682]]ならぬ不死身の猫。 もっともあのクソトカゲは寿命に限らず[[死そのもの>SCP-2935]]と[[キノコの蟹身詰め>SCP-666½-J]]と自らの飲酒運転でしか殺せないんだけど。 もともと高齢のおじいさんが1926年に購入したにも関わらず、報告書執筆時点である1948年(だいぶ昔だな)でもなお「&bold(){生後三ヶ月}」だった。 財団は確保したはいいがそれ以外に特性がなかった頃は[[Anomalousアイテム>Anomalousアイテム(SCP Foundation)]]としてサイト-112で飼育していた。 だがその後どういうわけか、このルーシーはラジオ放送することがわかり、4225kHzから16048kHzの周波数できっちり五分、 最初はイギリスの民謡"Tam Lin"の三小節、その後女性の声で80を連呼する声が聞こえたのだという。 えいてぃえいてぃえいてぃ…みたいな感じだろうか。ここでEuclid認定。 #center(){&font(b,red){作戦成功。任務完了。更なる指令か救助求む。}} 1952年、サイト-112は夜明け前に[[カオス・インサージェンシー>要注意団体(SCP Foundation)]]の強襲を受けた。 (原本ではカオスゲリラとなっているが、まあ同じである) 「まったく、参るよこんなめちゃくちゃなサイトの『掃除』とか…おお、ルーシー大丈夫かい? 本来の飼い主は…死んじまってるのか、ったく…」 「アニヲタ隊長、リストにのぼっているブツ、大半が消えちまってますよ…」 「残ってるのは?」 「これとこれと…でも壊れちまってます」 「そうか、ご苦労だった。112の生き延びてるやつから盗まれたと判明してる物はこんだけ…おい、正真正銘消えてんのもあるな」 「カオスの連中、とんでもないことをしてくれましたね」 「じゃあお前ら、『ルーシーを安全な部屋につれていけ』」 「了解。ルーシーおいで」 「にゃー」 #center(){&font(b,red){F疑い深し。行動制限される。救助求む。}} 「博士、やはりカオスの連中はこちら側の発信した電波を受信して来ているということです」 「外側に発信する馬鹿はいないだろう。[[スパイ]]が仕掛けたということだろうな」 「その線でサイト-112を調べております。結果として、そのスパイがわかりました」 「ほう? 誰かね」 「ルーシーです」 #center(){&font(b,red){命令来ず。通知求む。}} 「すまないなルーシー、サイトはまだ片付いてなくてな。お引っ越しだ」 「あと向こうのサイトは猫が苦手な人が多いからケージにいれとくね」 「にゃー」 #center(){&font(b,red){監禁される。任務成功の暁には救助されたし。}} 「やはりルーシーが犯人か」 「おい、俺達が飼い主になったらなんだかんだで機密漏れるんじゃねえか?」 「とはいえ下手に殺したらそれはそれでめんどくさかったりするかもしれませんよ」 「おそらくルーシーが実際に歩き回って情報を得てるんだろう。だからルーシーのためにサイトを用意しよう」 #center(){&font(b,red){新たなサイトに移動。任務の状態不明瞭。更なる指令求む。}} 「高周波帯を遮る壁で覆っとかないと」 「飼育はDにでも任せよう。職員が愛着わくと困る」 #center(){&font(b,red){WがSCPに指定される。F気付いてる。早く助けて下さい。}} 「ったく、俺は犬派なんだよ…」 「まあまあ、一ヶ月猫の世話するだけでシャバに出られるんだぜ? 願ったり叶ったりじゃねえか」 「そうだな、そう思えば猫もいいかもしれねえ」 「すぐ手のひら返しやがってwほら、猫助、餌だ」 「…にゃー」 #center(){&font(b,red){最後の通信が届いたかわからない。たすけて。はやく。}} …ということで、可愛い子猫ちゃんのルーシーは実はスパイだった。 ルーシーが歩き回ってその内部情報をラジオ放送で流していた、というわけである。 もっと早く気づいていればサイト-112の惨事に至らなかったとは思うが、 もしかしたら他にもカオスのスパイがいて、職員が可愛がる方向性に仕向けていたのかもしれない。 そもそも最初に登場したおじいさんがカオスの工作員だったのかも? で、このスパイ猫はしばしばSCPファンコミュニティでは糞猫呼ばわりされたりもする。 …だが待ってほしい。20数年ずっと仔猫でいさせられるという異常性をどうやって得たかは不明だが、 こんなスパイに都合の良い愛らしさと特性を有するあたり、カオスの連中が生み出したものだろう。 (あるいは依頼したものかもしれないがいずれにせよカオスが準備したと見るのが正しいだろう) で、カオスに忠誠を尽くさせるためにおそらくはかわいがっていたものだろうし、猫も飼い主に尽くしたんだと思われる。 …それが作戦終了後はポイーなのである。スパイってそういうところあるけど。 ぶっちゃけ猫視点で言えば財団は別に忠誠なんてそもそも尽くす気はないわけで、 それを人間の倫理感で咎めることがおかしい。糞猫呼ばわりするほうが間違っているのだ。 &font(l){というか下手にアノマリーをほっつき歩かせた財団が悪いし…。} #center(){&font(b,red){たすけこないの?}} SCP-1316は後に定期的な放送をやめている。ちょっとかわいそう。 #center(){&sizex(7){SCP-1316 - &font(l){&ruby(子猫のルーシー){Lucy the Kitten}}&ruby(猫っ被りのスパイ装置){Feline Espionage Device}}} *サイト内を歩き回るSCP 財団には他にもいくつか、財団内を自由に行動することを許されているオブジェクトはいる。 -[[SCP-073]] - "Cain" ("カイン") 我らがカイン兄貴。あの[[アベル>SCP-076]]のお兄ちゃん。 メイン食堂で食事もするが野菜は食べられない(植物性のものを近づけたり触ると腐る)。 オブジェクトながら他のオブジェクトの情報を管理したり財団内で仕事をしていて、 むしろ[[ブライト>ブライト博士(SCP Foundation)]]をはじめとした問題児たちよりもよほど財団に尽くしている気もする。 -[[SCP-1675]] - Goose Terminator (ガチョウ・ターミネーター) 原語は「ガチョウを終了させるやつ(とか『ガチョウを殺すマン』)」みたいな意味だが、 ターミネーターって表記がツボったのかまんまそのままカタカナにされている。 『ガチョウ絶対殺すマン』、もしくは今風に言うなら『ガチョウスレイヤー』。 人間には危害を加えようとはしないが、時々ガチョウに対しての反鳥プロパガンダを仏語で流し、 何故かコクガン属、ハクガン属、マガン属の鳥はどんな手を使ってでも殺そうとする。 ガチョウに何の恨みがあるんだ…。 -[[SCP-1048]] - Builder Bear (ビルダー・ベア) かわいいかわいいテディベア。ざいりょうをみつけてともだちをつくるよ。 き み も と も だ ち に し て や ろ う か 追記・修正・ラジオ放送をお願いします。 ---- #right(){CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-1316 - &font(l){Lucy the Kitten} Feline Espionage Device by Gaffney http://www.scp-wiki.net/scp-1316 http://ja.scp-wiki.net/scp-1316 この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - クソ猫飼い殺すべし慈悲は無い -- 名無しさん (2017-05-17 15:22:33) - 確かにこりゃ文字通りの「飼い殺し」だな -- 名無しさん (2017-05-17 16:49:38) - 最後の「たすけこないの?」はドS心くすぐられるなww -- 名無しさん (2017-05-17 20:30:27) - むなしい話だな -- 名無しさん (2017-05-17 22:43:47) - たすけて はやく やくめでしょ -- 名無しさん (2017-05-18 12:21:11) - やだ……いやだよぅ……こんなのひどい……あんまりだ…… -- 名無しさん (2017-05-18 19:02:35) - おいゆうたとゼパ何とかがいるぞ -- 名無しさん (2017-05-18 23:24:59) - ゼパなんとかくんキアラさんの中に帰ろう -- 名無しさん (2017-05-18 23:32:50) - ゼパ何とかくんはさすがに草 -- 名無しさん (2017-05-19 06:36:54) - ダメだろセパなんとか早くキアラさんの元におかえり -- 名無しさん (2017-07-05 17:27:15) - 80を連呼するんじゃなくて、八十個の数字を連呼するんじゃないの? 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