007 ゴールデンアイの武器(N64)

「007 ゴールデンアイの武器(N64)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

007 ゴールデンアイの武器(N64) - (2018/04/28 (土) 13:07:59) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2017/09/15 (金曜日) 17:18:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 本項ではN64版「[[007 ゴールデンアイ>007 ゴールデンアイ(ゲーム)]]」に登場する武器に付いて記述しています。 ゴールデンアイはFPSであり、当然ながら多種多様な武器が登場する。 バリバリ撃ちまくって強行突破もいいが、スパイ映画を原作としている本作では隠密性を要する箇所もあるので、状況に応じた武器選択も重要。 *◆登場する武器達 本項の記述は大まかに「&font(#ff0000){&bold(){ハンドガン}}」「&font(#0000ff){&bold(){サブマシンガン}}」「&font(#008000){&bold(){ライフル}}」「&font(#ffa500){&bold(){爆発}}」「&bold(){その他}」「お楽しみモード専用」の6カテゴリで分けている。 近年のFPS・TPSは持てる武器数が限られていることが多いのだが、本作はそういった制限が無いので全ての武器を持ち歩けるのもポイント。 威力等の情報は任天堂公式ガイドブック(出版:ワンダーライフスペシャル)を参照しています。 ◇&font(#ff0000){&bold(){ハンドガン系}} サブマシンガン系とも弾薬を共有する。 予備弾薬の最大値は800発。 ○&bold(){PP7} 装弾数: 威力:■■ 007愛用のハンドガン。ほぼすべてのミッションで初期装備となっている。 威力・命中精度共に平均的。ある程度の連射も効くので敵が多くない状況ならこれ一挺で問題なく切り抜けられる。 サイレンサー付のモデルもあり。 ミッションモードでは、前半はサイレンサー付、後半はサイレンサーなしのモデルを使用する。 モデルとなったのはもちろんワルサーPPK。 ○&bold(){DD44 DOSTOVEI} 装弾数:8 威力:■■ 主にロシア軍の将校が携行している大型のハンドガン。科学者も&font(#ff0000){たまに}使う。 PP7と比較して装弾数が1発多いものの命中精度では劣っている。 一部ミッションでは二挺持ち可能。 モデルとなったのはソ連製の軍用自動拳銃トカレフTT-33。 ○&bold(){黄金銃} 装弾数:1 威力:即死 本来はゴールデンアイに存在しない武器。 007シリーズ第9作「&font(#ffd700){黄金銃を持つ男}」に登場した暗殺者&bold(){スカラマンガ}の持つ黄金の銃。 弾薬は専用のものを使用し、予備弾薬の最大値は100発。 1マガジンの装弾数は1発のみで1射ごとにリロードを要するが、ヒットするとどんな相手も即死させられる前代未聞の武器。 ただし、敵の持つ武器にヒットした場合は倒すことが出来ず、ミッションモードでは自動照準が効かないという難点も抱えている。 対戦モードではちゃんと自動照準が反応するのでご安心を。 原作では組み立て式の銃で、分解すると&bold(){万年筆(バレル)}・&bold(){ライター(薬室)}・&bold(){シガレットケース(グリップ)}・&bold(){カフスボタン(トリガー)}に分かれるらしい。 ◇&font(#0000ff){&bold(){サブマシンガン系}} ハンドガン系とも弾薬を共有する。 予備弾薬の最大値も同じく800発。 ○&bold(){KLOBB} 装弾数:20 威力:■ ロシア兵の使用する小型のサブマシンガン。 連射性は高いが単発の威力がハンドガンよりも低く、一挺持ちの場合は弾を惜しむと敵を倒しきれないこともある。 また射撃精度も低く、かなり弾がバラけるため遠距離では効果が薄い。 二挺持ちできる機会はそれなりにあるので、二挺目を入手できれば火力の問題はいくらか改善される。弾薬消費も早くなるが。 モデルとなったのはVz61 スコーピオン・サブマシンガン。 ○&bold(){D5K DEUTSCHE} 装弾数:30 威力:■■ ヤヌス兵の使用するサブマシンガン。 威力・連射性共にバランスが良い。二挺持ちも可。&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){しかし、二挺持ちできるのは駅だけだったりする。}} 巡洋艦のみサイレンサー付きモデルが初期装備として使用可能。 モデルとなったのはH&K MP5。 所々で「DK5」という誤表記が散見されるが、正しくは「D5K」だからな! ○&bold(){ZMG(9mm)} 装弾数:32 威力:■■ 後半のヤヌス兵が主に持っている小型のサブマシンガン。 単発威力自体はD5Kと同等だが、装弾数・連射性能はこちらが勝っている。 二挺持ちすれば圧倒的な火力を発揮できる上に、二挺持ちできる機会も非常に多い。 モデルとなったのはマイクロUzi。 ○&bold(){PHANTOM} 装弾数:50 威力:■■■ ヤヌス兵の所持する中型のサブマシンガン。 単発威力と装弾数に優れ、連射性もそこそこ。 難点は銃声がデカいので不用意にブッ放したら敵がわんさか寄ってきてしまう点か。 実は出現するのが巡洋艦のみ、かつ対戦モードに出現しないレア武器だったりする。 モデルはおそらくシテス社のスペクトラ短機関銃。詳しくは[[変態銃]]の項目へ。 ○&bold(){RC-P90} 装弾数:80 威力:■■■■ カテゴリ内ではトップクラスの威力と圧倒的な装弾数を誇るサブマシンガン。 サイレンサー付き武器ほどではないが銃声があまり響かないらしく、バリバリ撃ちまくっても敵があまり寄ってこない。 モデルとなったのはFN P90。 ◇&font(#008000){&bold(){ライフル系}} 弾薬はハンドガン・サブマシンガン系とは別だが、同カテゴリ内では弾薬を共有できる。 このカテゴリのみ、照準射撃中は画面がズームアップするので狙いやすくなる。 予備弾薬の最大値は400発。 ○&bold(){KF7 SOVIET} 装弾数:30 威力:■■ 主にロシア兵が所持するアサルトライフル。構えた時のグラから付いた通称は鉛筆銃。 威力・射程・命中精度・自動照準の効き全てのバランスが非常に良い。 反面、照準射撃時のズームは同カテゴリ内で最も低い。 通常射撃は3点バーストだが、照準射撃では単発撃ちも可能。単発撃ちなら気づかれにくい。 モデルとなったのはAK-74。 ○&bold(){US AR33狙撃ライフル} 装弾数:30 威力:■■■ 主にヤヌス兵が所持するアサルトライフル。 威力が高く照準のズームがKF7よりも大きい上に弾がRC-P90同様に貫通する特性も持っている。 しかし、自動照準の効きが少々悪いので接近戦は苦手…なんだけど、そこまで気にするほどでもない。 こちらも通常は3点バーストで照準射撃中は単発打ちが可能。 モデルとなったのはM16。 ○&bold(){スナイパーライフル} 装弾数:8 威力:■■ 本作唯一の狙撃ライフル。消音タイプなので乱射しても気づかれにくい。 ライフル系の中で唯一照準のズーム倍率を調節可能。 自動照準は効かないので接近戦は非常に苦手。 また、これを持っている間はチョップの代わりにこれで殴るようになる。威力は変わらない。 ◇&font(#ffa500){&bold(){爆発系}} どいつもこいつも即死級の破壊力を持つ。 実際には多段ヒットであるため、爆発が掠った程度ではギリギリ殺しきれないことも。 ○&bold(){グレネードランチャー} 装弾数:6 威力:即死 予備弾薬の最大値は12発。 榴弾を前方に発射する。 発射した榴弾は放物線を描いて飛んでいき、壁に接触すると跳ね返る特性を持っている。床に接触すると爆発する。 弾道をうまく予測・計算して狙った場所に落とし込めるようになれば非常に心強い。 ○&bold(){ロケットランチャー} 装弾数:1 威力:即死 予備弾薬の最大値は3発。 こちらはまっすぐ飛んでいくロケット弾を発射する。 狙いがつけやすい代わりに弾数が非常に少ない。使いどころを見極めよう。 実は弾の飛距離は無限ではなく、天井の無い場所で真上に撃つと&font(#ff0000){忘れた頃に降ってくる。} [[お楽しみモード>お楽しみモード(ゴールデンアイ)]]の「&bold(){全敵Rランチャー}」をONにすると、 初期配置の敵が全員これを持つのでステージがカオスフィールドに大変身。 ○&bold(){戦車砲} 装弾数:1 威力:即死 予備弾薬の最大値は50発。&footnote(通常ミッションだと30発所持、この最大値は弾無制限モードで確認できる。) 戦車搭乗時のみ使用可能。戦車は「ステージ3・脱出」と「ステージ12・市街地」のみ出現。 グレネードランチャー同様に砲弾は放物線を描いて飛んでいく。 ただし、こちらは壁に接触するとその場で爆発する。 &del(){砲弾撃つより接近して轢き殺した方が早いとは言うな} ○&bold(){手りゅう弾} 装弾数:13 威力:即死 フィクションでありがちな外観のパイナップル型ハンドグレネード。 ボタンを押してピンを抜き、ボタンを放すと前方へ投擲する。壁等に反射する特性を持つ。 うまく使えば曲がり角の先にいる敵を死角から仕留めることが可能。 ミッションモードでは敵がこれを投げてくることがあり、取り出した瞬間に倒せば奪える。 ただし、投げるギリギリのところ(ピンを抜いた後)で倒すと奪えずに爆発してしまう。 ○&bold(){リモコン式爆弾} 装弾数:11 威力:即死 これも投擲式の爆弾。ただし、地形に接触するとその場に貼りつく。 設置後は起爆装置を使って任意のタイミングで爆破が可能。 …実はいちいち起爆装置にチェンジしなくてもAB同時押しですぐ起爆できる小技もある。 敵に向かって放り投げて即爆破なんて手りゅう弾みたいな使い方もできる。 その性質から、対戦において盛り上がる武器の一つ。 ミッションモードではリモコン起爆式から10秒のタイマー式に改造されたタイプが登場。 武器ではなくミッション用の小道具なので適切な場所以外に使用すると即ミッション失敗になってしまう。 Qも「下手な火遊びに使わず、ちゃんと目標に対して使ってくれ」と仰っているので言う通りにしましょう。 処理能力の問題か一度に起爆できる数に限りがあり、弾無限モードなどで大量に仕掛けると数発ずつ時間差で爆発が起きる。 ○&bold(){時限爆弾} 装弾数:11 威力:即死 リモコン式と同様に地形に貼りつく爆弾。 ただし、こちらは設置後約5秒経過で自動的に爆発する。 リモコン式と比較して若干使いづらいかもしれない… ○&bold(){モーションセンサー爆弾} 装弾数:11 威力:即死 地形に貼り(ry こちらは設置した周辺の「動き」を感知して起爆する。扉の裏側とかにあっても関係なし。 人の動きどころか同じ爆弾を近くに投げ込んでも反応する。 自分の目の前に設置し、その場から動かなくても起爆してしまう。 相手がどこに仕掛けたか分からない場合もあるため、対戦で使うと非常にカオスなことになる。 リスポーン地点に設置してリスキルも狙えるが、やりすぎると[[リアルファイト]]に発展しかねないので程々に。このゲームの[[友情破壊要素>友情破壊ゲーム]]の大半を担う存在。 ◇&bold(){その他} それぞれ専用弾を使用。 使いやすいものから若干癖のあるものまで。 ○&bold(){自動ショットガン} 装弾数:5 威力:■■■■■■ 予備弾薬の最大値は100発。 ショットガンと聞くと散弾がかなり散るイメージがあるかもしれないが、本作のものはあまり散らない。 連射性はかなり低いが、自動照準は効きやすいので接射でなくても当てやすい。 接射して散弾を全段ブチ込めば相手はタダでは済まない。 ○&bold(){レーザー銃} 装弾数:∞ 威力:■■■■ 本来はゴールデンアイに登場しない武器。 登場するのは「007 ムーンレイカー」で、ゲーム中でもムーンレイカーをモチーフにした「ステージ19・アステカ」のみ登場。 単発威力がマグナム銃並かつ弾数無限でリロード不要、ドアなども貫通するというトンデモ武器。二挺持ちも可能。 ただし、ハンドガン系と同様に単発式なので押しっぱなしの連射力は高くない。連射するならボタン連打の方が速い。 ○&bold(){レーザー時計} 装弾数:300(1000&footnote(オール武器モードで確認可能な最大値)) 威力:■ 軍用列車のみ登場のミッション用小道具。 原作映画通りに床の留め金を除去して退路を確保するために使用する。 攻撃に使えなくもないが射程が恐ろしいほどに短く、接射じゃないとヒットしない。 ○&bold(){手投げナイフ} 装弾数:11 威力:■■■■■■ その名の通りの投げナイフ。 「FPSなのに投げナイフなんてネタっぽく見える」と思うかもしれないが侮るなかれ。 その威力はマグナム銃やレーザー銃といった単発高威力の銃器に匹敵する。 しかも1回投げたらそれまでではなく、投げたナイフを拾って再利用することも可能。 さらに使用しても音が全く発生しない無音武器なので隠密性にも優れる。 しかし、構えた時のグラが&font(#ff0000){&bold(){刃の部分を直接握ってる}}ようにしか見えないので、手を切らないか心配になってくる…という人もいるが、これは所謂ブレードグリップという投げ方である。 ○&bold(){チョップ} 武器を所持していない状態での唯一の攻撃手段。 あまり威力は高くないが、攻撃時に音が発生しない無音タイプの攻撃手段なので一人ずつ確実に仕留める必要がある局面では重宝する。 ちなみにパーフェクトダークと違い、チョップでも相手は&bold(){死ぬ。} ボリスをチョップしたらあっさり死んでしまい、その後ナターリアに愛想を尽かされるのは良くある話。 ○&bold(){戦車} 装弾数:無し 威力:即死 戦車砲の項でも%%隠れ線付きで%%触れられているように、戦車に乗り込んだまま突進して&bold(){敵兵を轢き殺すことができる。} 当然ながら生身で戦車に潰されて無事な人間などいない。おそらくゼニアやトレヴェルヤンですら即死するだろう。 さらに、&bold(){専用の断末魔}と&bold(){潰れる音}まで用意されているというこだわりようである。 ただしステージによっては一般市民も紛れているため、彼らを巻き込みすぎないように。 ◇[[お楽しみモード>お楽しみモード(ゴールデンアイ)]]専用武器 特定のお楽しみモードをONにすると初期装備に加わる。 専用弾を要するものも多い。 ○&bold(){マグナム銃} 装弾数:6 威力:■■■■ 「マグナム銃」をONにすると追加。 予備弾薬の最大値は200発。 連射性能は単発式の中でも最低クラスだが、1発の威力は非常に高く敵等を貫通する性質を持つ。 ちなみに、一部ミッションで同行するナターリアはこれを所持している。 ○&bold(){シルバーPP7} 装弾数:7 威力:■■■■ 「PP7シルバータイプ」をONにすると追加。 PP7のシルバーカラー。 ハンドガン・サブマシンガン系と弾薬を共有している。 マグナム銃と同等の威力を持つトンデモ兵器。 ○&bold(){ゴールドPP7} 装弾数:7 威力:即死 「PP7ゴールドタイプ」をONにすると追加。 PP7のゴールドカラー。 シルバーPP7と弾薬の条件は同じ。 使用感はPP7と同じでありながら&font(#ff0000){&bold(){即死級の破壊力}}を持つ究極の兵器。 ただし、黄金銃同様に敵の持つ武器にヒットした際は倒せない。 ○&bold(){ショットガン} 装弾数:5 威力:■■■■ 「オール武器モード」をONにすると追加。 弾薬の条件は自動ショットガンと同じ。 自動ショットガンと比較して威力が若干劣っているものの、それ以外の使用感は変わらず。 威力が劣っているとはいえ、接射して散弾を全弾ブチ込めば十分な破壊力を発揮できる。 ○&bold(){スタンガン} 装弾数:∞ 威力:■■ こちらも「オール武器モード」をONにすると追加。 本来のスタンガンは電極を相手に押し付けて電流を流し込むのだが、 本作のものは「ガン」だけに離れた相手に電撃を飛ばせる。 射程はハンドガン系程度であまり長くない上に威力も低いが。 ○&bold(){ハンティングナイフ} 海外版のみ登場する本作唯一の近接武器。 「両手ハンティングナイフ」をONにすると追加。 当然ながらチョップよりも高威力。 手投げナイフと併用してナイフ縛りも出来たりする。 日本版では該当するお楽しみモードが「ライフル/ランチャー」になっている。 日本版しかプレイしてないプレイヤーは「こんな武器知らねーよ!」と間違いなく言うだろう。 *◆余談 ゲームでは上記のように多彩な武器が登場するのだが… 原作映画ではPP7に相当するボンドのハンドガンとKF7に相当するアサルトライフルくらいしか登場していなかったりする。 あとは終盤に登場する爆弾だが、外観はリモコン式に近いけど起爆タイプは時限式になっている。 一部の武器は本作の後に発売された「パーフェクトダーク」でクラシックウェポンとして再登場している。 追記・修正はモーションセンサーを使って籠城してる間にでもお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 懐かしくていい項目だ -- 名無しさん (2017-09-15 18:54:03) - 鉛筆銃という無駄にどこでも通用する名称 -- 名無しさん (2017-09-15 19:09:49) - 見てると昔思い出すなあ… -- 名無しさん (2017-09-15 21:15:10) - KF7はやっぱ鉛筆って言うよなw -- 名無しさん (2017-09-15 22:14:49) - リアルパンチはないのか・・・ -- 名無しさん (2017-09-16 11:26:59) - チョップのみ -- 名無しさん (2017-09-16 12:33:49) - ネットがない時代に鉛筆という愛称が浸透しているという謎現象。 -- 名無しさん (2017-09-16 13:54:18) - どう見ても鉛筆だしな -- 名無しさん (2017-09-16 14:38:12) - 小学生なら毎日見る道具みたいな銃で敵を倒すシュールさが印象に残ったんだろうなぁ… -- 名無しさん (2017-09-16 16:26:58) - 投げナイフで刃の側を持って投げる例は他でも見たことあるから別におかしくないんだと思う -- 名無しさん (2017-09-18 01:36:51) - グレネードランチャーが迂闊に撃つと跳ね返って戻ってきて自滅するから扱いにくかった記憶がある。それと両手持ちしてる時に持ち替え動作を連続して入力する事で別々の武器を両手持ちする裏技もあったよね -- 名無しさん (2017-09-18 02:20:15) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2017/09/15 (金曜日) 17:18:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 本項ではN64版「[[007 ゴールデンアイ>007 ゴールデンアイ(ゲーム)]]」に登場する武器に付いて記述しています。 ゴールデンアイはFPSであり、当然ながら多種多様な武器が登場する。 バリバリ撃ちまくって強行突破もいいが、スパイ映画を原作としている本作では隠密性を要する箇所もあるので、状況に応じた武器選択も重要。 *◆登場する武器達 本項の記述は大まかに「&font(#ff0000){&bold(){ハンドガン}}」「&font(#0000ff){&bold(){サブマシンガン}}」「&font(#008000){&bold(){ライフル}}」「&font(#ffa500){&bold(){爆発}}」「&bold(){その他}」「お楽しみモード専用」の6カテゴリで分けている。 近年のFPS・TPSは持てる武器数が限られていることが多いのだが、本作はそういった制限が無いので全ての武器を持ち歩けるのもポイント。 威力等の情報は任天堂公式ガイドブック(出版:ワンダーライフスペシャル)を参照しています。 ◇&font(#ff0000){&bold(){ハンドガン系}} サブマシンガン系とも弾薬を共有する。 予備弾薬の最大値は800発。 ○&bold(){PP7} 装弾数: 威力:■■ 007愛用のハンドガン。ほぼすべてのミッションで初期装備となっている。 威力・命中精度共に平均的。ある程度の連射も効くので敵が多くない状況ならこれ一挺で問題なく切り抜けられる。 サイレンサー付のモデルもあり。 ミッションモードでは、前半はサイレンサー付、後半はサイレンサーなしのモデルを使用する。 モデルとなったのはもちろんワルサーPPK。 ○&bold(){DD44 DOSTOVEI} 装弾数:8 威力:■■ 主にロシア軍の将校が携行している大型のハンドガン。科学者も&font(#ff0000){たまに}使う。 PP7と比較して装弾数が1発多いものの命中精度では劣っている。 一部ミッションでは二挺持ち可能。 モデルとなったのはソ連製の軍用自動拳銃トカレフTT-33。 ○&bold(){黄金銃} 装弾数:1 威力:即死 本来はゴールデンアイに存在しない武器。 007シリーズ第9作「&font(#ffd700){黄金銃を持つ男}」に登場した暗殺者&bold(){スカラマンガ}の持つ黄金の銃。 弾薬は専用のものを使用し、予備弾薬の最大値は100発。 1マガジンの装弾数は1発のみで1射ごとにリロードを要するが、ヒットするとどんな相手も即死させられる前代未聞の武器。 ただし、敵の持つ武器にヒットした場合は倒すことが出来ず、ミッションモードでは自動照準が効かないという難点も抱えている。 対戦モードではちゃんと自動照準が反応するのでご安心を。 原作では組み立て式の銃で、分解すると&bold(){万年筆(バレル)}・&bold(){ライター(薬室)}・&bold(){シガレットケース(グリップ)}・&bold(){カフスボタン(トリガー)}に分かれるらしい。 ◇&font(#0000ff){&bold(){サブマシンガン系}} ハンドガン系とも弾薬を共有する。 予備弾薬の最大値も同じく800発。 ○&bold(){KLOBB} 装弾数:20 威力:■ ロシア兵の使用する小型のサブマシンガン。 連射性は高いが単発の威力がハンドガンよりも低く、一挺持ちの場合は弾を惜しむと敵を倒しきれないこともある。 また射撃精度も低く、かなり弾がバラけるため遠距離では効果が薄い。 二挺持ちできる機会はそれなりにあるので、二挺目を入手できれば火力の問題はいくらか改善される。弾薬消費も早くなるが。 モデルとなったのはVz61 スコーピオン・サブマシンガン。 ○&bold(){D5K DEUTSCHE} 装弾数:30 威力:■■ ヤヌス兵の使用するサブマシンガン。 威力・連射性共にバランスが良い。二挺持ちも可。&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){しかし、二挺持ちできるのは駅だけだったりする。}} 巡洋艦のみサイレンサー付きモデルが初期装備として使用可能。 モデルとなったのはH&K MP5。 所々で「DK5」という誤表記が散見されるが、正しくは「D5K」だからな! ○&bold(){ZMG(9mm)} 装弾数:32 威力:■■ 後半のヤヌス兵が主に持っている小型のサブマシンガン。 単発威力自体はD5Kと同等だが、装弾数・連射性能はこちらが勝っている。 二挺持ちすれば圧倒的な火力を発揮できる上に、二挺持ちできる機会も非常に多い。 モデルとなったのはマイクロUzi。 ○&bold(){PHANTOM} 装弾数:50 威力:■■■ ヤヌス兵の所持する中型のサブマシンガン。 単発威力と装弾数に優れ、連射性もそこそこ。 難点は銃声がデカいので不用意にブッ放したら敵がわんさか寄ってきてしまう点か。 実は出現するのが巡洋艦のみ、かつ対戦モードに出現しないレア武器だったりする。 モデルはおそらくシテス社のスペクトラ短機関銃。詳しくは[[変態銃]]の項目へ。 ○&bold(){RC-P90} 装弾数:80 威力:■■■■ カテゴリ内ではトップクラスの威力と圧倒的な装弾数を誇るサブマシンガン。 サイレンサー付き武器ほどではないが銃声があまり響かないらしく、バリバリ撃ちまくっても敵があまり寄ってこない。 モデルとなったのはFN P90。 ◇&font(#008000){&bold(){ライフル系}} 弾薬はハンドガン・サブマシンガン系とは別だが、同カテゴリ内では弾薬を共有できる。 このカテゴリのみ、照準射撃中は画面がズームアップするので狙いやすくなる。 予備弾薬の最大値は400発。 ○&bold(){KF7 SOVIET} 装弾数:30 威力:■■ 主にロシア兵が所持するアサルトライフル。構えた時のグラから付いた通称は鉛筆銃。 威力・射程・命中精度・自動照準の効き全てのバランスが非常に良い。 反面、照準射撃時のズームは同カテゴリ内で最も低い。 通常射撃は3点バーストだが、照準射撃では単発撃ちも可能。単発撃ちなら気づかれにくい。 モデルとなったのはAK-74。 ○&bold(){US AR33狙撃ライフル} 装弾数:30 威力:■■■ 主にヤヌス兵が所持するアサルトライフル。 威力が高く照準のズームがKF7よりも大きい上に弾がRC-P90同様に貫通する特性も持っている。 しかし、自動照準の効きが少々悪いので接近戦は苦手…なんだけど、そこまで気にするほどでもない。 こちらも通常は3点バーストで照準射撃中は単発打ちが可能。 モデルとなったのはM16。 ○&bold(){スナイパーライフル} 装弾数:8 威力:■■ 本作唯一の狙撃ライフル。消音タイプなので乱射しても気づかれにくい。 ライフル系の中で唯一照準のズーム倍率を調節可能。 自動照準は効かないので接近戦は非常に苦手。 また、これを持っている間はチョップの代わりにこれで殴るようになる。威力は変わらない。 ◇&font(#ffa500){&bold(){爆発系}} どいつもこいつも即死級の破壊力を持つ。 実際には多段ヒットであるため、爆発が掠った程度ではギリギリ殺しきれないことも。 ○&bold(){グレネードランチャー} 装弾数:6 威力:即死 予備弾薬の最大値は12発。 榴弾を前方に発射する。 発射した榴弾は放物線を描いて飛んでいき、壁に接触すると跳ね返る特性を持っている。床に接触すると爆発する。 弾道をうまく予測・計算して狙った場所に落とし込めるようになれば非常に心強い。 ○&bold(){ロケットランチャー} 装弾数:1 威力:即死 予備弾薬の最大値は3発。 こちらはまっすぐ飛んでいくロケット弾を発射する。 狙いがつけやすい代わりに弾数が非常に少ない。使いどころを見極めよう。 実は弾の飛距離は無限ではなく、天井の無い場所で真上に撃つと&font(#ff0000){忘れた頃に降ってくる。} [[お楽しみモード>お楽しみモード(ゴールデンアイ)]]の「&bold(){全敵Rランチャー}」をONにすると、 初期配置の敵が全員これを持つのでステージがカオスフィールドに大変身。 ○&bold(){戦車砲} 装弾数:1 威力:即死 予備弾薬の最大値は50発。&footnote(通常ミッションだと30発所持、この最大値は弾無制限モードで確認できる。) 戦車搭乗時のみ使用可能。戦車は「ステージ3・脱出」と「ステージ12・市街地」のみ出現。 グレネードランチャー同様に砲弾は放物線を描いて飛んでいく。 ただし、こちらは壁に接触するとその場で爆発する。 &del(){砲弾撃つより接近して轢き殺した方が早いとは言うな} ○&bold(){手りゅう弾} 装弾数:13 威力:即死 フィクションでありがちな外観のパイナップル型ハンドグレネード。 ボタンを押してピンを抜き、ボタンを放すと前方へ投擲する。壁等に反射する特性を持つ。 うまく使えば曲がり角の先にいる敵を死角から仕留めることが可能。 ミッションモードでは敵がこれを投げてくることがあり、取り出した瞬間に倒せば奪える。 ただし、投げるギリギリのところ(ピンを抜いた後)で倒すと奪えずに爆発してしまう。 ○&bold(){リモコン式爆弾} 装弾数:11 威力:即死 これも投擲式の爆弾。ただし、地形に接触するとその場に貼りつく。 設置後は起爆装置を使って任意のタイミングで爆破が可能。 …実はいちいち起爆装置にチェンジしなくてもAB同時押しですぐ起爆できる小技もある。 敵に向かって放り投げて即爆破なんて手りゅう弾みたいな使い方もできる。 その性質から、対戦において盛り上がる武器の一つ。 ミッションモードではリモコン起爆式から10秒のタイマー式に改造されたタイプが登場。 武器ではなくミッション用の小道具なので適切な場所以外に使用すると即ミッション失敗になってしまう。 Qも「下手な火遊びに使わず、ちゃんと目標に対して使ってくれ」と仰っているので言う通りにしましょう。 処理能力の問題か一度に起爆できる数に限りがあり、弾無限モードなどで大量に仕掛けると数発ずつ時間差で爆発が起きる。 ○&bold(){時限爆弾} 装弾数:11 威力:即死 リモコン式と同様に地形に貼りつく爆弾。 ただし、こちらは設置後約5秒経過で自動的に爆発する。 リモコン式と比較して若干使いづらいかもしれない… ○&bold(){モーションセンサー爆弾} 装弾数:11 威力:即死 地形に貼り(ry こちらは設置した周辺の「動き」を感知して起爆する。扉の裏側とかにあっても関係なし。 人の動きどころか同じ爆弾を近くに投げ込んでも反応する。 自分の目の前に設置し、その場から動かなくても起爆してしまう。 相手がどこに仕掛けたか分からない場合もあるため、対戦で使うと非常にカオスなことになる。 リスポーン地点に設置してリスキルも狙えるが、やりすぎると[[リアルファイト]]に発展しかねないので程々に。このゲームの[[友情破壊要素>友情破壊ゲーム]]の大半を担う存在。 ◇&bold(){その他} それぞれ専用弾を使用。 使いやすいものから若干癖のあるものまで。 ○&bold(){自動ショットガン} 装弾数:5 威力:■■■■■■ 予備弾薬の最大値は100発。 ショットガンと聞くと散弾がかなり散るイメージがあるかもしれないが、本作のものはあまり散らない。 連射性はかなり低いが、自動照準は効きやすいので接射でなくても当てやすい。 接射して散弾を全段ブチ込めば相手はタダでは済まない。 ○&bold(){レーザー銃} 装弾数:∞ 威力:■■■■ 本来はゴールデンアイに登場しない武器。 登場するのは「007 ムーンレイカー」で、ゲーム中でもムーンレイカーをモチーフにした「ステージ19・アステカ」のみ登場。 単発威力がマグナム銃並かつ弾数無限でリロード不要、ドアなども貫通するというトンデモ武器。二挺持ちも可能。 ただし、ハンドガン系と同様に単発式なので押しっぱなしの連射力は高くない。連射するならボタン連打の方が速い。 ○&bold(){レーザー時計} 装弾数:300(1000&footnote(オール武器モードで確認可能な最大値)) 威力:■ 軍用列車のみ登場のミッション用小道具。 原作映画通りに床の留め金を除去して退路を確保するために使用する。 攻撃に使えなくもないが射程が恐ろしいほどに短く、接射じゃないとヒットしない。 ○&bold(){手投げナイフ} 装弾数:11 威力:■■■■■■ その名の通りの投げナイフ。 「FPSなのに投げナイフなんてネタっぽく見える」と思うかもしれないが侮るなかれ。 その威力はマグナム銃やレーザー銃といった単発高威力の銃器に匹敵する。 しかも1回投げたらそれまでではなく、投げたナイフを拾って再利用することも可能。 さらに使用しても音が全く発生しない無音武器なので隠密性にも優れる。 しかし、構えた時のグラが&font(#ff0000){&bold(){刃の部分を直接握ってる}}ようにしか見えないので、手を切らないか心配になってくる…という人もいるが、これは所謂ブレードグリップという投げ方である。 ○&bold(){チョップ} 武器を所持していない状態での唯一の攻撃手段。 あまり威力は高くないが、攻撃時に音が発生しない無音タイプの攻撃手段なので一人ずつ確実に仕留める必要がある局面では重宝する。 ちなみにパーフェクトダークと違い、チョップでも相手は&bold(){死ぬ。} ボリスをチョップしたらあっさり死んでしまい、その後ナターリアに愛想を尽かされるのは良くある話。 ○&bold(){戦車} 装弾数:無し 威力:即死 戦車砲の項でも%%隠れ線付きで%%触れられているように、戦車に乗り込んだまま突進して&bold(){敵兵を轢き殺すことができる。} 当然ながら生身で戦車に潰されて無事な人間などいない。おそらくゼニアやトレヴェルヤンですら即死するだろう。 さらに、&bold(){専用の断末魔}と&bold(){潰れる音}まで用意されているというこだわりようである。 ただしステージによっては一般市民も紛れているため、彼らを巻き込みすぎないように。 ◇[[お楽しみモード>お楽しみモード(ゴールデンアイ)]]専用武器 特定のお楽しみモードをONにすると初期装備に加わる。 専用弾を要するものも多い。 ○&bold(){マグナム銃} 装弾数:6 威力:■■■■ 「マグナム銃」をONにすると追加。 予備弾薬の最大値は200発。 連射性能は単発式の中でも最低クラスだが、1発の威力は非常に高く敵等を貫通する性質を持つ。 ちなみに、一部ミッションで同行するナターリアはこれを所持している。 ○&bold(){シルバーPP7} 装弾数:7 威力:■■■■ 「PP7シルバータイプ」をONにすると追加。 PP7のシルバーカラー。 ハンドガン・サブマシンガン系と弾薬を共有している。 マグナム銃と同等の威力を持つトンデモ兵器。 ○&bold(){ゴールドPP7} 装弾数:7 威力:即死 「PP7ゴールドタイプ」をONにすると追加。 PP7のゴールドカラー。 シルバーPP7と弾薬の条件は同じ。 使用感はPP7と同じでありながら&font(#ff0000){&bold(){即死級の破壊力}}を持つ究極の兵器。 ただし、黄金銃同様に敵の持つ武器にヒットした際は倒せない。 ○&bold(){ショットガン} 装弾数:5 威力:■■■■ 「オール武器モード」をONにすると追加。 弾薬の条件は自動ショットガンと同じ。 自動ショットガンと比較して威力が若干劣っているものの、それ以外の使用感は変わらず。 威力が劣っているとはいえ、接射して散弾を全弾ブチ込めば十分な破壊力を発揮できる。 ○&bold(){スタンガン} 装弾数:∞ 威力:■■ こちらも「オール武器モード」をONにすると追加。 本来のスタンガンは電極を相手に押し付けて電流を流し込むのだが、 本作のものは「ガン」だけに離れた相手に電撃を飛ばせる。 射程はハンドガン系程度であまり長くない上に威力も低いが。 ○&bold(){ハンティングナイフ} 海外版のみ登場する本作唯一の近接武器。 「両手ハンティングナイフ」をONにすると追加。 当然ながらチョップよりも高威力。 手投げナイフと併用してナイフ縛りも出来たりする。 日本版では該当するお楽しみモードが「ライフル/ランチャー」になっている。 日本版しかプレイしてないプレイヤーは「こんな武器知らねーよ!」と間違いなく言うだろう。 *◆余談 ゲームでは上記のように多彩な武器が登場するのだが… 原作映画ではPP7に相当するボンドのハンドガンとKF7に相当するアサルトライフルくらいしか登場していなかったりする。 あとは終盤に登場する爆弾だが、外観はリモコン式に近いけど起爆タイプは時限式になっている。 一部の武器は本作の後に発売された「パーフェクトダーク」でクラシックウェポンとして再登場している。 追記・修正はモーションセンサーを使って籠城してる間にでもお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 懐かしくていい項目だ -- 名無しさん (2017-09-15 18:54:03) - 鉛筆銃という無駄にどこでも通用する名称 -- 名無しさん (2017-09-15 19:09:49) - 見てると昔思い出すなあ… -- 名無しさん (2017-09-15 21:15:10) - KF7はやっぱ鉛筆って言うよなw -- 名無しさん (2017-09-15 22:14:49) - リアルパンチはないのか・・・ -- 名無しさん (2017-09-16 11:26:59) - チョップのみ -- 名無しさん (2017-09-16 12:33:49) - ネットがない時代に鉛筆という愛称が浸透しているという謎現象。 -- 名無しさん (2017-09-16 13:54:18) - どう見ても鉛筆だしな -- 名無しさん (2017-09-16 14:38:12) - 小学生なら毎日見る道具みたいな銃で敵を倒すシュールさが印象に残ったんだろうなぁ… -- 名無しさん (2017-09-16 16:26:58) - 投げナイフで刃の側を持って投げる例は他でも見たことあるから別におかしくないんだと思う -- 名無しさん (2017-09-18 01:36:51) - グレネードランチャーが迂闊に撃つと跳ね返って戻ってきて自滅するから扱いにくかった記憶がある。それと両手持ちしてる時に持ち替え動作を連続して入力する事で別々の武器を両手持ちする裏技もあったよね -- 名無しさん (2017-09-18 02:20:15) - 戦車に潰される音 -- 名無しさん (2018-04-28 13:07:59) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: