おっぱいエンド(Rewrite)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/09/30(日) 21:57:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){&font(#ff0000){うおおおおおおおおおおおおおおおお、おっぱいは世界を救うんだぁぁぁっ!!}}} おっぱいエンドとは[[key]]制作のゲーム「[[Rewrite]]」のエンディングの一つ。 [[リトルバスターズ!]]の[[筋肉エンド>筋肉エンド(リトルバスターズ!)]]に匹敵する&font(#ff0000){公式の病気が更に深刻化した究極のギャグエンドである。} 筋肉エンドと同様に、最終章のTerra編をクリアした上で更に条件を満たして朱音ルートを進めると入れる。 ◆概要 &font(#ff0000){<おっぱいわっしょい!} そもそもの発端が主人公の[[瑚太朗>天王寺瑚太朗]]がオカ研会長である[[千里朱音]]がオカルトを完全否定する超科学派な人物であったので &font(#ff0000){「科学で説明できないオカルト的な事件を見つけたらおっぱいを揉ませてほしい」}と言ったことにある。 &font(#ff0000){…この時点で何かおかしいと思うだろうが続ける。} #right(){&font(#0000ff){おっぱいわっしょい!>}}   通常、どう手を尽くしてもこの話はお流れになるのだがゲーム内で特定の条件を満たしていくと&font(#ff0000){何と本当に朱音のおっぱいを揉めてしまう。} &font(#ff0000){揉めてしまう。} #center(){&bold(){&font(#ff0000){揉 め て し ま う の だ !}}} 大事な(ry 夢落ちとか寸前で邪魔が入るとかそういった類のものも存在せず瑚太朗は服の下から&font(#ff0000){朱音の生乳を揉みしだく。} &font(#ff0000){これ全年齢のゲームだよね?} &font(#ffdc00){<おっぱいわっしょい!} 何とも言えない充足感で満たされる瑚太朗だが、ここでおっぱいエンドへの条件を満たしていると更なる選択肢が出現。 &font(#ff0000){臭いをかぐ、感触を思い出す、わきわきする、指をなめるといった変態的な行動を次々と行う。} &font(#ff0000){だからこれ全年齢のゲームだよね?} そして最後に出現する選択肢「おっぱいは世界を変える宣言をする」を選択すると晴れておっぱいエンドへと突入。 直後にRewrite世界のキーパーソンである鍵…もとい篝が乱入。良くない記憶を察知してわざわざやってきたのだと言う。 &font(#ff0000){そりゃあ、おっぱいで世界を変えようなんて考え自体が色々おかしいのだが。} #right(){&font(#008000){おっぱいわっしょい!>}} #center(){&font(#ff0000){だ が し か し}} スタッフの暴走はこの時点から始まっており、登場した篝は本編でのシリアスさなど皆無のはっちゃけぶりを展開。 自身のことを篝ちゃんと言い、瑚太朗をホモ・オッパイモミスト呼ばわりしたり、軽いノリでサクッと歌って救済を行うと宣言したりと&font(#ff0000){やりたい放題。} おまけにこのキャラで人気が出たら&font(#ff0000){「魔法の第三惑精クリーミィ☆かがりん」}を連載してもらうとか言い出す始末。 &font(#ff0000){誰か止めろ。} &font(#ffc0cb){<おっぱいわっしょい!} そして篝は高速モードで救済を始めるのだが瑚太朗はそれに真っ向から立ち向かう。 すると、突然謎の異次元空間へと跳躍し&font(#ff0000){世界中のおっぱいを愛する人々の力を借りて篝の救済を押しのける。} (しかも良く見るとこの時、左下のRewriteゲージが暴走している)   ひたすらにおっぱいおっぱいと叫ぶ瑚太朗に対し篝が&bold(){&font(#808080){「そんなコンシューマ版では削除されてしまいそうな呪文を連呼するとは…!」}}などとメッタメタな発言をしたりともう無茶苦茶である。 そして、そのまま瑚太朗の力によって世界が書き換わってしまう。そして迎えるのが&font(#ff0000){乙月杯日(・人・)} #right(){&font(#800080){おっぱいわっしょい!>}} 瑚太郎が書き換えたこの世界では肯定的な物全てを&font(#ff0000){おっぱい}と称するトンデモな世界となっている。 以下、一例 良い朝→おっぱいな朝 綺麗な花→おっぱいな花 爽やかな青空→おっぱいな青空 しかも普通に「良い」と肯定したりするのは放送禁止レベル。 おっぱいと言わない人間はこの世に存在してはいけない世界。 そんな有様でも倫理観は変わらないので無理におっぱいを見たり触ったりすると&bold(){&font(#ff0000){極刑}} おっぱいと言えば幸せな気持ちになれるので、仲の悪い人間というのは存在しない実に平和な世界なんだとか。   &font(#ffb74c){<おっぱいわっしょい!} もちろん、瑚太郎以外のメインキャラクター達も&font(#ff0000){例外なくぶっ壊れており}会話内容におっぱいが登場しまくる。 &font(#b8d200){小鳥「おはよう瑚太郎君! おっぱいな朝だね!」} &font(#ffb74c){ちはや「小鳥こそおっぱいです!」} &font(#ffdc00){静流「おっぱいと連呼するところが実におっぱいでおっぱい過ぎて感動した」} &font(#0000ff){ルチア「なっ、おっぱいと言え! 朝からとんでもなく卑猥なことを…!」} &font(#808080){吉野「相変わらず可愛い…おっぱいなヤツ」} これらのセリフを何の臆面も無く自然にフルボイスで聞かせてくるのだからたまったものではない。 &bold(){&font(#ff0000){誰か止めろ。}} #right{&font(#994c00){おっぱいわっしょい!>}} しかし悪影響ばかりでもなく、おっぱい効果で世界が平和になったおかげなのか、吉野は上述のセリフの様に瑚太朗と仲良くなっていたり 小鳥の家族が存命しており瑚太朗の家族とBBQをして盛り上がるような関係になっている上、小鳥自身も本編とは真逆の&font(#ff0000){早寝早起きで無遅刻無欠席、健康そのもので友達多いリア充}になってたりする。   更には本編では強敵として立ちはだかったミドウ、テンジン、テンマの3人が何の脈絡も無く&font(#ff0000){転校生}として登場。 特にミドウは本編のコート姿のまま&font(#ff0000){荒ぶるポーズ}を決めたまま生徒会に立候補する決意を固め、そして高らかに宣言。 &font(#ff0000){「俺はおっぱいが大好きだぁーッ!」} &font(#ff0000){「寧ろ貧乳派だぁーッ!」} &bold(){&font(#ff0000){マ ジ で 誰 か 止 め ろ !}} &font(#afdfe4){<おっぱいわっしょい!} 現場に居合わせていた朱音はこの世界で唯一まともな思考を保持していたのだが どういうわけか&font(#ff0000){「元祖の記憶に刻まれた最高のおっぱいを持つおっぱい現人神」}として、人々に崇拝される存在となっている。 &font(#800080){「天王寺ぃぃぃーっ! なんなのよこの世界はぁーーッ!」} 世界中がおっぱいに染まったこの世界を見て篝は激しく後悔していたが、バカながらも争いの無い平和な世界の有様を見て結局納得する。 &font(#808080){「あと、魔法の第三惑精クリーミィ☆かがりんをよろしくお願いします―――」}   #right{&font(#808080){おっぱいわっしょい!>}} そしてラストは壮大な宇宙をバックに世界はおっぱいを愛する心で平和になったと語られてエンドとなる。 …筋肉エンド以上にスタッフが末期としか思えないれっきとした公式制作のエンディングである。 一体keyはどこへ向かっているというのだろうか… &font(#ff0000){以下、衝撃のネタバレ} なんとファンディスクである「Rewrite Harvest festa!」にもこの世界が登場。 静流ルートのベースがこのおっぱいエンドの世界となっており、相変わらず人々がおっぱいおっぱい叫んでたり&font(#ff0000){ミドウ達が生徒会として活動していたり}と、やはり滅茶苦茶である。 keyスタッフの暴走は止まらない… 追記・修正はおっぱいを愛する方がお願いします。 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&font(#0000ff){&u(){項目コピー} &u(){消去} &u(){項目ロック} &u(){ロック解除}} ---- #right(){この項目が面白かったなら……[ポチッと]} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}
&font(#6495ED){登録日}:2012/09/30(日) 21:57:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){&font(#ff0000){うおおおおおおおおおおおおおおおお、おっぱいは世界を救うんだぁぁぁっ!!}}} おっぱいエンドとは[[key]]制作のゲーム「[[Rewrite]]」のエンディングの一つ。 [[リトルバスターズ!]]の[[筋肉エンド>筋肉エンド(リトルバスターズ!)]]に匹敵する&font(#ff0000){公式の病気が更に深刻化した究極のギャグエンドである。} 筋肉エンドと同様に、最終章のTerra編をクリアした上で更に条件を満たして朱音ルートを進めると入れる。 ◆概要 &font(#ff0000){<おっぱいわっしょい!} そもそもの発端が主人公の[[瑚太朗>天王寺瑚太朗]]がオカ研会長である[[千里朱音]]がオカルトを完全否定する超科学派な人物であったので &font(#ff0000){「科学で説明できないオカルト的な事件を見つけたらおっぱいを揉ませてほしい」}と言ったことにある。 &font(#ff0000){…この時点で何かおかしいと思うだろうが続ける。} #right(){&font(#0000ff){おっぱいわっしょい!>}}   通常、どう手を尽くしてもこの話はお流れになるのだがゲーム内で特定の条件を満たしていくと&font(#ff0000){何と本当に朱音のおっぱいを揉めてしまう。} &font(#ff0000){揉めてしまう。} #center(){&bold(){&font(#ff0000){揉 め て し ま う の だ !}}} 大事な(ry 夢落ちとか寸前で邪魔が入るとかそういった類のものも存在せず瑚太朗は服の下から&font(#ff0000){朱音の生乳を揉みしだく。} &font(#ff0000){これ全年齢のゲームだよね?} &font(#ffdc00){<おっぱいわっしょい!} 何とも言えない充足感で満たされる瑚太朗だが、ここでおっぱいエンドへの条件を満たしていると更なる選択肢が出現。 &font(#ff0000){臭いをかぐ、感触を思い出す、わきわきする、指をなめるといった変態的な行動を次々と行う。} &font(#ff0000){だからこれ全年齢のゲームだよね?} そして最後に出現する選択肢「おっぱいは世界を変える宣言をする」を選択すると晴れておっぱいエンドへと突入。 直後にRewrite世界のキーパーソンである鍵…もとい篝が乱入。良くない記憶を察知してわざわざやってきたのだと言う。 &font(#ff0000){そりゃあ、おっぱいで世界を変えようなんて考え自体が色々おかしいのだが。} #right(){&font(#008000){おっぱいわっしょい!>}} #center(){&font(#ff0000){だ が し か し}} スタッフの暴走はこの時点から始まっており、登場した篝は本編でのシリアスさなど皆無のはっちゃけぶりを展開。 自身のことを篝ちゃんと言い、瑚太朗をホモ・オッパイモミスト呼ばわりしたり、軽いノリでサクッと歌って救済を行うと宣言したりと&font(#ff0000){やりたい放題。} おまけにこのキャラで人気が出たら&font(#ff0000){「魔法の第三惑精クリーミィ☆かがりん」}を連載してもらうとか言い出す始末。 &font(#ff0000){誰か止めろ。} &font(#ffc0cb){<おっぱいわっしょい!} そして篝は高速モードで救済を始めるのだが瑚太朗はそれに真っ向から立ち向かう。 すると、突然謎の異次元空間へと跳躍し&font(#ff0000){世界中のおっぱいを愛する人々の力を借りて篝の救済を押しのける。} (しかも良く見るとこの時、左下のRewriteゲージが暴走している)   ひたすらにおっぱいおっぱいと叫ぶ瑚太朗に対し篝が&bold(){&font(#808080){「そんなコンシューマ版では削除されてしまいそうな呪文を連呼するとは…!」}}などとメッタメタな発言をしたりともう無茶苦茶である。 そして、そのまま瑚太朗の力によって世界が書き換わってしまう。そして迎えるのが&font(#ff0000){乙月杯日(・人・)} #right(){&font(#800080){おっぱいわっしょい!>}} 瑚太郎が書き換えたこの世界では肯定的な物全てを&font(#ff0000){おっぱい}と称するトンデモな世界となっている。 以下、一例 良い朝→おっぱいな朝 綺麗な花→おっぱいな花 爽やかな青空→おっぱいな青空 しかも普通に「良い」と肯定したりするのは放送禁止レベル。 おっぱいと言わない人間はこの世に存在してはいけない世界。 そんな有様でも倫理観は変わらないので無理におっぱいを見たり触ったりすると&bold(){&font(#ff0000){極刑}} おっぱいと言えば幸せな気持ちになれるので、仲の悪い人間というのは存在しない実に平和な世界なんだとか。   &font(#ffb74c){<おっぱいわっしょい!} もちろん、瑚太郎以外のメインキャラクター達も&font(#ff0000){例外なくぶっ壊れており}会話内容におっぱいが登場しまくる。 &font(#b8d200){小鳥「おはよう瑚太郎君! おっぱいな朝だね!」} &font(#ffb74c){ちはや「小鳥こそおっぱいです!」} &font(#ffdc00){静流「おっぱいと連呼するところが実におっぱいでおっぱい過ぎて感動した」} &font(#0000ff){ルチア「なっ、おっぱいと言え! 朝からとんでもなく卑猥なことを…!」} &font(#808080){吉野「相変わらず可愛い…おっぱいなヤツ」} これらのセリフを何の臆面も無く自然にフルボイスで聞かせてくるのだからたまったものではない。 &bold(){&font(#ff0000){誰か止めろ。}} #right{&font(#994c00){おっぱいわっしょい!>}} しかし悪影響ばかりでもなく、おっぱい効果で世界が平和になったおかげなのか、吉野は上述のセリフの様に瑚太朗と仲良くなっていたり 小鳥の家族が存命しており瑚太朗の家族とBBQをして盛り上がるような関係になっている上、小鳥自身も本編とは真逆の&font(#ff0000){早寝早起きで無遅刻無欠席、健康そのもので友達多いリア充}になってたりする。   更には本編では強敵として立ちはだかったミドウ、テンジン、テンマの3人が何の脈絡も無く&font(#ff0000){転校生}として登場。 特にミドウは本編のコート姿のまま&font(#ff0000){荒ぶるポーズ}を決めたまま生徒会に立候補する決意を固め、そして高らかに宣言。 &font(#ff0000){「俺はおっぱいが大好きだぁーッ!」} &font(#ff0000){「寧ろ貧乳派だぁーッ!」} &bold(){&font(#ff0000){マ ジ で 誰 か 止 め ろ !}} &font(#afdfe4){<おっぱいわっしょい!} 現場に居合わせていた朱音はこの世界で唯一まともな思考を保持していたのだが どういうわけか&font(#ff0000){「元祖の記憶に刻まれた最高のおっぱいを持つおっぱい現人神」}として、人々に崇拝される存在となっている。 &font(#800080){「天王寺ぃぃぃーっ! なんなのよこの世界はぁーーッ!」} 世界中がおっぱいに染まったこの世界を見て篝は激しく後悔していたが、バカながらも争いの無い平和な世界の有様を見て結局納得する。 &font(#808080){「あと、魔法の第三惑精クリーミィ☆かがりんをよろしくお願いします―――」}   #right{&font(#808080){おっぱいわっしょい!>}} そしてラストは壮大な宇宙をバックに世界はおっぱいを愛する心で平和になったと語られてエンドとなる。 …筋肉エンド以上にスタッフが末期としか思えないれっきとした公式制作のエンディングである。 一体keyはどこへ向かっているというのだろうか… &font(#ff0000){以下、衝撃のネタバレ} なんとファンディスクである「[[Rewrite Harvest festa!]]」にもこの世界が登場。 静流ルートのベースがこのおっぱいエンドの世界となっており、相変わらず人々がおっぱいおっぱい叫んでたり&font(#ff0000){ミドウ達が生徒会として活動していたり}と、やはり滅茶苦茶である。 keyスタッフの暴走は止まらない… 追記・修正はおっぱいを愛する方がお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ #comment }

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