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シュトリ(悪魔) - (2012/12/12 (水) 23:22:09) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2012/03/04(日) 23:12:26
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EL ELOHIM
ELOHO ELOHIM SEBAOTH
ELION EIECH ADIER
EIECH ADONAI
JAH SADAI
TETRA GRAMMATON SADAI……
\デーン/
シュトリ「我を呼びしは汝か?罪深き者よ」
???「うわ、本当に出た!!」
シュトリ「我は古のヘブライの王ソロモンとの契約により、アッシャー界にてシュトリなる名で呼ばれし霊なり。ソロモンの護符とルシファーの御名によりて我、ここに降臨し汝の願いを叶えん……む?その聖画は何だ?これから選ぶのか?……さあ、どの娘にするか選ぶのだ!」
???「あのーじゃあ、真ん中の○○さんで……。」
???「……今年の夏に目にした彼女の水着姿が頭から離れなくて、もうおかしくなりそうなんです!」
シュトリ「……承知した、ならば我、ここに○○○子の姿を顕現し……」
???「ああ、待って!!!!」
シュトリ「……何だ?」
???「実はその~もう一人気になる娘が……。」
ホヮンホヮンホヮン
???「えっ……頭の中見えるんですか?……そう!これ!隣のクラスの○○さん!!……体育祭の練習で、少し熱を出してた彼女にジャージの上着を貸した時の笑顔!!……もうね、この時の笑顔が頭ん中から離れなくて、もう思い出すだけで笑いが止まらない……エッヘッヘ……。」
シュトリ「……それで?どちらの娘にするのだ?」
???「ああ!!吠えないで、食べないで!……き、きめきめきめ、決めますから……じゃあ、あの……隣のクラスの○○さん!」
シュトリ「……変えるのだな?承知した。我、ここに○○○美の姿を顕現し……」
???「ちょっと待ってえ!!!!!!」
シュトリ「何だ!?」
???「夏の陸上大会で実行委員をしてた時に、ゴールと共に倒れ込んだ○○先輩の姿を思い出しちゃったー……。」
シュトリ「……」
???「待てよ……学校と言えば、○○先生も良いかもなあ……普段は地味目のスーツだけど、どんな格好でも良いなら、もーっとミニにして髪の毛もアップにさせて……」
シュトリ「……汝……。」
???「ああー!もうシュトリさん!今夜からよろしくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
◆シュトリ◆
「シュトリ(Sytry)」或いはシトリー、ビトル、ビトリ…etc.はユダヤ/キリスト教から派生した「神秘学」や「悪魔学」に登場して来る悪魔。
「ソロモン72柱」では序列12位に置かれる、地獄の60の軍団を率いる公爵であると云う。
様々な動物の頭を持つ、背に翼の生えた人間の姿をしているともされるが、グリフォンの翼(鷲って事?)を持つ黄金の豹の姿を取るともされており、ゲーム『真・女神転生』ではそのままの姿で描かれていた。
さて、このシュトリは上記の様に性愛に纏わる悪魔として知られている。
……てーか、他に伝説なんか無いのだが。
シュトリの叶えてくれる願い事。
それはズバリ、老若男女、どんな意中の相手とでも「一糸纏わぬ姿で出現させ、セクロスさせてくれる」……と云う物である。
この時に出現するのが意中の相手自身なのか、或いは幻なのか、シュトリの変身なのかは定かでは無いが、至福の一時を与えてくれる事だけは間違い無いだろう。
シュトリ自身も召喚者が望めば、美しい美男子か妖艶な美女の姿に変身し、あまつさえお相手してくれるのだと云う。
意中の相手が居なくても、理想の相手で童貞や処女を散らしたい若者には正に夢の様な悪魔と言えるだろう。
……因みに、ここまで夢の様な一時を与えてくれる悪魔にも関わらず、恐らくは能力を設定しただけでキャラクターが投げ出されたのだろう……。
少なくとも、原典となる各種「魔導書(グリモワ)」では召喚のリスクはゼロである。
【主な登場作品】
◆ゲーム『女神転生』シリーズ
下位の「堕天使」として登場している作品がある。
追記修正は「悪魔」に大人にしてもらってからお願いします……うっ!……ふう。
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